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ディスクコピー

ドキュメント内 Nero Burning ROM マニュアル App (ページ 52-56)

5.1. ディスクのコピー

Nero Burning ROM では、ディスクをコピーできます。 つまり、コピー元ディスクの正

確なコピーを作成して、コピー先ディスクに書き込むことができます。 たとえば、コ ピー元ディスクがオーディオ CD の場合、コピーされたディスクもオーディオ CD にな ります。 搭載、または接続されている書き込み用ドライブの種類に応じて、CD、DVD

、または Blu-ray ディスクをコピーできます。 コピー先ディスクはコピー元ディスクと 同じ種類のディスクにする必要があるため、たとえば DVD は DVD にのみコピーできま す。 どのような場合でも、Nero Burning ROM では、ディスクの種類が一致しないとき にはメッセージを表示します。

自分が著作権者ではないディスクを、著作権者の承認を受けずに無許可でコピー すると、国内外の法律により処罰されます。

コピープロテクトがかかっているディスクはコピーできません。ディスクがコピ ー可能かどうか判断できない場合は、実際の物理的な書き込みを開始する前にシミュレ ーションを実行してください。

ディスクをコピーするには、次の手順を実行します。

1. メイン画面で[コピー]ボタンをクリックします。

 [新規編集]ウィンドウが開きます。

2. ドロップダウンメニューから、使用するディスク形式([CD]、[DVD]、[Blu-ray ディスク])を選択します。

3. [読み込みオプション]タブの[プロファイル]選択ドロップダウンメニューから

、コピーするディスクの種類(オーディオ CD、カラオケ CD、DVD-Video、データ ディスク、Blu-ray ディスクなど)を選択します。

 読み込みオプションは、特定の種類のディスクに対してオプションとして設定しま す。

4. [オンザフライ]方式でディスクをコピーするには、次の手順を実行します。

a. [コピーオプション]タブで、[オンザフライ]チェックボックスをオンに します。

b. [ドライブ]ドロップダウンメニューからソースディスクを含むドライブを 選択します。

c. 選択したドライブにソースディスクを挿入します。

d. 別のドライブに空のディスクを挿入します。

5. [イメージ経由コピー]方式でディスクをコピーするには、

次の手順を実行します。

a. [コピーオプション]タブで、[オンザフライ]チェックボックスをオフに します。

b. [ドライブ]ドロップダウンメニューからソースディスクを含むドライブを 選択します。

c. 選択したドライブにソースディスクを挿入します。

6. [コピー]ボタンをクリックします。

 コピーにドライブを使用している場合には、コピー処理が始まります。 コピーに

Nero Image Recorder を使用している場合には、[イメージファイルの保存]メッ

セージウィンドウが表示されます。

7. イメージファイルの名前を[ファイル名]テキストボックスに入力します。

8. 保存場所を[保存する場所]ディレクトリツリーで選択し、[保存]ボタンをクリ ックします。

 コピー処理または保存処理が開始されます。 1 台のドライブでコピーを実行すると

、イメージファイルの作成後、コピー元ディスクを取り出して、適切な空のディス クを挿入するように促すメッセージが表示されます。

9. [次へ]ボタンをクリックします。

 以上で、ディスクのコピーは完了です。

5.2. オーディオ CD をコピーする

オーディオ CD のコピーを開始すると、[CD 情報]ウィンドウが表示されます。 オー ディオ CD に書き込まれるメタデータをここで正確に確認できます。

オーディオ CD のメタデータは複数のソースから入手します。オーディオ CD の CD Text

、Gracenote Media Database:

 多くのオーディオ CD には、CD のタイトル、オーディオファイル名、アーティ

スト名などのメタデータを含む CD Text が記録されています。

 Gracenote Media Database は多数のオーディオ CD に関するそのようなメタデ ータを保持しています。 Gracenote MusicID を使用すると、Nero Burning ROM が音 楽ファイルを認識し、Gracenote Media Database からメタデータを入手できます。

コピー処理中に、Nero Burning ROM はオーディオ CD に含まれる CD Textのメタデータ

、Gracenote Media Database のメタデータ、ローカルデータベースのメタデータを要求 し、該当するものがあれば表示します。 コピー処理中にどのメタデータをオーディオ CD に書き込むかを選択できます。メタデータを変更したり、新しいオーディオ CD メ タデータを作成したりすることもできます。 もうひとつの便利な機能は、Nero

CoverDesigner を使用してこのオーディオ CD 用カバーの作成を開始すると、メタデー

タが引き継がれることです。

次の設定オプションが使用できます。

CD リスト

利用可能なオーディオ CD の情報を表示します。 CD Text と Gracenote Media Database のメタデータは、もしあれば、リク エストおよび表示の対象になります。 オーディオ CD に CD

Text が記録されていない場合、少なくともトラックタイトルと

再生時間は表示されます。

テキスト表示をダブルクリックするか[F2]を押すと情報を編 集できます。

現在選択しているCDのト ラックリスト:

オーディオ CD に収録されたオーディオトラックを表示します

。コピーしたオーディオ CD に使用される情報をここで詳細に 確認できます。

テキスト表示をダブルクリックするか[F2]を押すと情報を編 集できます。

ボタン

カバー作成

Nero CoverDesigner を開きます。タイトル、トラック番号、オ

ーディオファイル名などの情報がドキュメントデータに追加さ れます。

チェックボックス

常に推奨されたCD情報を 使用しこのメッセージを

以後表示しない

このチェックボックスをオンにした場合、Nero Burning ROM は オーディオ CD の情報を常に自動的に使用します。最初に CD Text が使用されます。オーディオ CD に利用可能な CD Text が ない場合、Gracenote にリクエストが送信され、Gracenote のメ タデータが使用されます。情報を自動的に適用するとコピーを 速く実行できるというメリットがありますが、コピーされた情 報が正確にわからないというデメリットもあります。

ボタン

OK

選択したオーディオ CD のメタデータを使用して、オーディオ CD のコピーを継続します。

音楽認識テクノロジーおよび関連データは Gracenote® によって提供されます。

Gracenote は、音楽認識技術と関連情報配信の業界標準です。詳細については、

www.gracenote.com をご覧ください。

5.3. 方法と設定

[新規編集]ウィンドウでは、コピー作業の開始時にコピー用のオプションを指定しま す。メイン画面の[コピー]ボタンをクリックして、このウィンドウを開きます。[新 規編集]ウィンドウは、ドロップダウンメニューや、各種のボタンおよびタブで構成さ れています。

レコーダーによってサポートされているディスクの種類のみがドロップダウンメニュー に表示されます。CD のみ書き込めるレコーダーを装備している場合は、ドロップダウ ンメニューが淡色表示されます。

Nero Burning ROM を使用すると、装備しているレコーダーでは書き込むことがで

きない種類のディスク用に、イメージファイルを作成できます。メニューから[ファイ ル] > [オプション] > [高度機能]を選択し、[Image Recorder で Nero が対応す るディスクをすべて有効にする]チェックボックスをオンにすると、この機能を有効に できます。有効にすると、[編集]ウィンドウのドロップダウンメニューで、対応する すべての種類のディスクを使用できるようになります。

次の設定オプションが使用できます。

ボタン

ディスク情報

ドライブに挿入されているディスクについて、内容(空のディ スクでない場合)や容量などの情報が表示されます。

ボタン

コピー コピー処理を開始します。

ボタン

キャンセル [新規編集]ウィンドウを閉じます。

次のタブが使用できます。

イメージ

一時イメージファイルのパス、およびハードディスクドライブ の速度に関する情報が表示されます。

コピーオプション コピー設定のオプションを表示します。

読み込みオプション

コピー元ディスクの読み込み設定用のオプションを表示します

コピー 書き込み処理の設定用オプションを表示します。

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