第 9 章 メッセージ
A.1 機器情報ファイルの形式
注)機器の「MACアドレス」と「セグメントグループ名」の両方とも一致する場合に、機器情報が存在す るとみなされます。
・ インポート途中で機器情報ファイルの形式エラーなどが発生した場合は、エラーメッセージが表示され、イ ンポート前の状態に戻ります。機器情報ファイルを見直した後、再度インポートを行ってください。
・ iNetSec Patrol CubeでエクスポートしたCSVファイルは、インポートできません。
4.2.7 機器情報のファイル出力(エクスポート)
機器管理画面で[エクスポート]ボタンをクリックし、「ファイルのダウンロード」ダイアログで出力する フォルダーとファイル名を指定します。ファイル名のデフォルトは、deviceList_<YYYYMMDD>.csv で、
YYYYMMDD はエクスポートの実行日となります。絞り込み条件に合致するすべての機器情報が、画面で指 定されたソート順に出力されます。絞り込み件数が 0件の場合は、空のファイルが出力されます。
エクスポートする機器情報ファイルの形式については、"A.1 機器情報ファイルの形式"を参照してください。
デフォルトでは、同一の機器が複数のセグメントグループに存在する場合、それぞれのセグメントグループ ごとにすべて出力されます。機器の重複を避け、同一の機器は1レコードのみ出力するようにするには、
「MAC集約」のチェックボックスをチェックしてエクスポートします。この場合、同一の機器が複数のセグ メントグループに存在しても、最終検知日が最も新しいセグメントグループのレコードのみ出力され、他の セグメントグループでは出力されません。
(14) セグメントグループ 割り当て
デフォルトセグメントグループまたは登録済のセグメントグループが表示 されるので、登録する機器に割り当てるセグメントグループのチェック ボックスをチェックします。複数のセグメントグループを指定することが できます。[全選択]ボタンをクリックすると、全機器が選択され、[全選 択]ボタンが[全解除]ボタンに変わります。
(15) 登録ボタン 入力した設定内容が登録されます。なお、入力したMACアドレスが同一 セグメントグループ内に存在する場合は、メッセージダイアログが表示 されます。
(16) 閉じるボタン 機器登録画面が閉じます。入力した設定内容が適用されていない場合は、
メッセージダイアログが表示されます。
番 号
項目 説明
センサー管理画面は、マネージャー管理画面のメニューから [センサー管理]ボタンをクリックすると表示 されます。
センサー管理画面には、[センサー一覧]タブと[セグメント一覧]タブがあり、選択されたタブによって、
表示される内容が異なります。
第4章 運用
4.3.1.1 センサー管理画面[センサー一覧]タブ
以下に、[センサー一覧]タブの表示項目と設定内容について説明します。
図4.9 センサー管理画面[センサー一覧]タブ
表4.10 センサー管理画面[センサー一覧]タブの項目
番号 画面項目 説明
(1) セ ン サ ー 一 覧 タブ
センサー管理画面に、センサーを一覧表示するための項目が表示されます。
(2) セ グ メ ン ト 一 覧タブ
センサー管理画面に、セグメントごとに一覧するための項目が表示されます。
詳細は、"4.3.1.2 センサー管理画面[セグメント一覧]タブ"を参照してください。
(3) 絞込み検索 ボタン
以下の条件で、表示されるセンサーを絞り込むことができます。
絞り込み結果が、センサー一覧に表示されます。
絞り込みの項目を複数指定した場合は、AND条件となります。
・ センサー名
32文字までの文字列を指定して部分一致で絞り込みます。
・ MACアドレス
20文字までの英数字と「:」を指定して部分一致で絞り込みます。
(4) エクスポート ボタン
センサー一覧に表示されているセンサー情報を、セグメント情報を付与して CSV ファイルに出力します。「エクスポート」については、"4.3.8 センサー情報のファイ ル出力(エクスポート)"を参照してください。
(5) 更新ボタン ソート条件で最新の情報に画面が更新されます。[更新]ボタンの右に、表示されて いる画面の最終更新日時が表示されます。
(6) センサー一覧 絞込み検索で絞り込んだセンサーが一覧表示されます。表示内容については、"4.3.2 センサー情報の表示"を参照してください。[全選択]ボタンをクリックすると、す べてのセンサーが選択され、[全選択]ボタンが[全解除]ボタンに変わります。
(7) センサー数 センサー数が「表示センサー数 / 総センサー数」の形式で表示されます。
(8) 削除ボタン 選択したセンサー情報を削除します。センサー情報の削除については、"4.3.5 セン サー情報の削除"を参照してください。
第4章 運用
4.3.1.2 センサー管理画面[セグメント一覧]タブ
以下に、[セグメント一覧]タブの表示項目と設定内容について説明します。
図4.10 センサー管理画面[セグメント一覧]タブ
表4.11 センサー管理画面[セグメント一覧]タブの項目 番
号
画面項目 説明
(1) センサー一覧 タブ
センサー管理画面に、センサーを一覧表示するための項目が表示されます。詳 細は、"4.3.1.1 センサー管理画面[センサー一覧]タブ"を参照してください。
(2) セグメント一覧タブ センサー管理画面に、セグメントごとに一覧するための項目が表示されます。
(3) 絞込み検索 ボタン
以下の条件で、表示されるセグメントを絞り込むことができます。
絞り込み結果が、セグメント一覧に表示されます。
絞り込みの項目を複数指定した場合は、AND条件となります。
・ セグメント名
32文字までの文字列を指定して部分一致で絞り込みます。
・ IPアドレス
20文字までの数字と「.」を指定して部分一致で絞り込みます。
・ センサー名
32文字までの文字列を指定して部分一致で絞り込みます。
・ セグメントグループ名
32文字までの文字列を指定して部分一致で絞り込みます。
(4) 更新ボタン ソート条件で最新の情報に画面が更新されます。[更新]ボタンの右に、表示 されている画面の最終更新日時が表示されます。
(5) セグメント数 絞込み検索で絞り込んだセグメント数が表示されます。
(6) セグメント一覧 絞込み検索で絞り込んだセグメントが一覧表示されます。表示内容について は、"4.3.3 セグメント情報の表示"を参照してください。
[全選択]ボタンをクリックすると、すべてのセグメントが選択され、[全選択]
ボタンが[全解除]ボタンに変わります。
第4章 運用
注)iNetSec Inspection Center連携機能が有効な場合にのみ表示されます。
・ 検疫実施の有無に関する設定は、システム設定画面で「検疫サーバ」を設定した後に設定してください。
第4章 運用
4.3.2.1 センサー一覧の表示
[センサー一覧]タブで絞り込まれた結果は、以下の形式でセンサー一覧に表示されます。
図4.11 センサー一覧(センサー管理画面)の表示項目
表4.12 センサー一覧(センサー管理画面)の表示項目
番号 表示項目 説明
(1) センサー名 センサー詳細画面で設定した文字列が表示されます。デフォルトはセ ンサーのLAN0のMACアドレスが設定されます。
(2) MACアドレス センサーのLAN0のMACアドレスが表示されます。MACアドレスを クリックすると、クリックしたMAC アドレスのセンサー詳細画面が 表示されます。センサー詳細画面については、"4.3.6 センサー情報の
更新"を参照してください。
(3) 適用状況 機器情報 機器管理画面で各機器に対して行った設定(承認ステータスの変更な ど)がセンサーに反映されているかどうかが表示されます。
センサー情報 センサー管理画面で各センサーに対して行った設定(動作モードの変 更など)がセンサーに反映されているかどうかが表示されます。
システム設定 システム設定画面で行った設定(メール通知など)がセンサーに反映 されているかどうかが表示されます。
バージョン センサーに適用されているファームウェアのバージョンが表示されま す。
(4) 稼働状態 センサーの稼働状態が表示されます。
・ 正常
センサーは正常に稼働中です。
・ 正常[緊急対処モード](注)
センサーは正常に稼働しているが、登録されている全検疫サーバ の稼働監視に失敗し、緊急時対処モードで動作している状態です。
検疫サーバが復旧すると、「正常」に戻ります。
緊急対処モードが表示された場合は、システム設定の「緊急時対 処」で選択されたモードで動作します。
緊急時対処については、"4.7.3.4 iNetSec Inspection Center 連携"
を参照してください。
・ 異常
マネージャーからのセンサー監視、またはセンサーの相互監視の 結果通信できない状態です。
第4章 運用
・ マネージャーマシンの時刻を進めた場合は、センサーの稼働状態が、一時的に「異常」で表示される場合が あります。
・ センサー一覧に表示されるセンサーの最大数は 100台です。100台を超える場合は、センサー一覧の上に次 のセンサー一覧へ遷移するためのページ番号が表示されます。そのページ番号をクリックすることで、次の センサー一覧が表示されます。
4.3.2.2 センサー一覧のソート
センサー一覧は、以下の表示項目でソートして表示することができます。デフォルトでは センサー名で昇順 にソートした後、MACアドレスで昇順にソートされます。
ソートして表示するには、センサー一覧のヘッダーに表示されている項目名をクリックします。ソートして 表示した場合、項目名の右側に「▼(降順)」または「▲(昇順)」のマークが表示されます。
表4.13 ソートできるセンサー一覧の表示項目
4.3.3 セグメント情報の表示
セグメント情報は、センサー管理画面の[セグメント一覧]タブで表示されます。
[セグメント一覧]タブでは、センサーの動作モードや検疫実施の有無を確認したり、表示されたセグメント 情報をソートすることができます。
ソート項目 説明
センサー名 ソートの優先順位は1番目です。センサー名で昇順にソートされます。
MACアドレス ソートの優先順位は2番目です。
適用状況 機器情報 機器情報の適用状況で昇順にソートされます。
同じ適用状況の場合は、センサー名、MAC アドレスの優先順にソートされま す。
センサー情報 センサー情報の適用状況で昇順にソートされます。
同じ適用状況の場合は、センサー名、MAC アドレスの優先順にソートされま す。
システム設定 システム情報の適用状況で昇順にソートされます。
同じ適用状況の場合は、センサー名、MAC アドレスの優先順にソートされま す。
バージョン ファームウェアのバージョンで昇順にソートされます。
同じバージョンの場合は、センサー名、MAC アドレスの優先順にソートされ ます。
稼働状態 稼働状態で昇順にソートされます。同じ稼働状態の場合は、センサー名、MAC アドレスの優先順にソートされます。