「Cache – インストレーション」画面が表示されます。
使用許諾契約書の内容を確認し、その内容に同意できる場合には、「使用許諾契約の 条項に同意します」をチェックした後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
※使用許諾契約書の内容を確認し、その内容に同意できない場合には、[キャンセル]
ボタンをクリックして、Cacheのインストールをキャンセルします。
「Cache – インストレーション」の「Cacheインスタンス名」画面が表示されます。
Cacheインスタンス名を入力します。
特に問題がなければ、既定値「CACHE」としておきます。
画面の内容を確認後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
「Cache – インストレーション」の「インストール先のフォルダ」画面が表示されま す。
Cacheのインストール先を指定します。
特に問題がなければ、既定値「C:InterSystems¥Cache¥」としておきます。
画面の内容を確認後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
「Cache – インストレーション」の「セットアップ タイプ」画面が表示されます。
この資料では「開発」を選択します。
画面の内容を確認後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
「Cache – インストレーション」の「Unicode 版をインストールしますか?」画面が 表示されます。
特に問題がなければ、既定値「Unicode」を選択しておきます。
画面の内容を確認後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
「Cache – インストレーション」の「初期セキュリティ設定」画面が表示されます。
特に問題がなければ、既定値「最少」を選択しておきます。
画面の内容を確認後、[次へ(N) >]ボタンをクリックします。
「Cache – インストレーション」の「プログラムをインストールする準備ができまし た」画面が表示されます。
画面の内容を確認後、[インストール(I) >]ボタンをクリックします。
Cacheのインストールが開始されると、下記のようないくつかの画面が表示されます。
Cacheのインストール完了を待ちます。
「Cache – インストレーション」の「Cacheインストレーションが完了しました」画 面が表示されます。
画面の内容を確認後、[完了(F) >]ボタンをクリックします。
※画面上の「□ 「はじめに」ページを表示する」をチェック(☑)しておくと、次 ページのような「はじめに」画面が表示されます。
「Cache – インストレーション」の「Cacheインストレーションが完了しました」画 面で「□ 「はじめに」ページを表示する」をチェック(☑)しておいた場合に、下記の ような「はじめに」画面が表示されます。