スピードライトをカメラに装着すると、撮影状況に合わせてフラッシュ モード(発光方式)を切り換えることで、暗い場所や逆光下など、さま ざまな場所での撮影を楽しむことができます。
1 装着したスピードライトとカメラの 電源を
ONにする
2 フラッシュモードを設定する(
064)
3 スピードライトのフラッシュヘッド をセットする
•
図のようにフラッシュヘッドを回転さ せて、正面水平方向にセットします。
4 シャッターボタンを半押ししてピントを合わせてから撮影 する
•
スピードライト背面のフラッシュ状態 表示または液晶モニターのレディーラ イト(
I)が点灯していることを確認 してください。
•
フラッシュを発光させないようにする には、スピードライトの電源を
OFFに してください。
60°
60°
60°75°75°75° 90°90°90°
0
フラッシュ状態表示
キャプチャー イルミネーター 状態表示
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t
❚❚ バウンス撮影する
スピードライトのフラッシュヘッドの向きを変えて、天井などに反射さ せた光を利用したフラッシュ撮影を「バウンス撮影」といいます。光が 拡散するため、正面からフラッシュの光を当てる場合に比べて、背景に 生じる影を弱めたり、近い被写体だけが白とびするのを軽減できます。
また、肌や髪や服のてかりも抑えられます。
•
別売スピードライト
SB-N5は、フラッシュヘッドを上方向
90°〜正 面、左右に
180°ずつ回転できます。
上方
90°回転(バウンス) 正面水平方向
D
バウンス撮影について
•反射面は、白色系で反射率の高いものを選んでください。反射面に色があると、
被写体にその色が影響します。
•反射面が遠すぎる場合(天井など)は、白い紙(A4判程度)を反射面に利用す
ると効果的です。このとき、反射光が被写体に当たっていることを確認してく ださい。
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t
A
キャプチャーイルミネーターについて
スマートフォトセレクターモード(031)とモー シ ョ ン ス ナ ッ プ シ ョ ッ ト モ ー ド(045)で は、SB-N5のキャプチャーイルミネーターが照射され
ます。
•シャッターボタンを半押しして先撮り撮影して いる間、キャプチャーイルミネーターが照射され ます。半押ししたまま約6秒が過ぎると、キャプ チャーイルミネーターは消灯します。
•撮影前にスピードライト背面のキャプチャーイルミネーター状態表示が点灯し ていることを確認してください。キャプチャーイルミネーターの照射中もキャ プチャーイルミネーター状態表示が点灯します。
•キャプチャーイルミネーターが届く距離範囲の目安は約1mです。
D
スピードライト
SB-N5のエラー表示について
スピードライト背面のフラッシュ状態表示またはキャプチャーイルミネーター 状態表示が点滅するときは、次のいずれかのエラーが発生しています。
表示 対処方法
フラッシュ状態表示が 約3秒間点滅
適正露出が得られていない可能性があります。ス ピードライトから被写体までの距離を短くするか、
ISO感度(0139)を上げてからもう一度撮影して ください。
フラッシュ状態表示また は キ ャ プ チ ャ ー イ ル ミ ネーター状態表示が1秒間 に1回点滅
フラッシュが熱くなっています。フラッシュを連続 して使うと、保護機能が働いて一時的に発光が制限 されます。スピードライトの電源をOFFにして、ス ピードライト内部の温度が下がるまで撮影を一時 休止してください。
フ ラ ッ シ ュ 状 態 表 示 と キャプチャーイルミネー ター状態表示が2秒間に 1回点滅
通信エラーが起きています。スピードライトがカメ ラに正しく装着されているかご確認ください。
フラッシュ状態表示が 1秒間に8回点滅
スピードライトの内部回路にエラーが発生しまし た。カメラの電源をOFFにしてからスピードライト をカメラから取り外し、ニコンサービス機関に修理 を依頼してください。
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