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5.1 システム要件 システム要件 システム要件 システム要件
表5-1に、Forms/Reports Servicesをインストールする際のシステム要件を示します。イン
ストーラは、インストールの開始時にこれらの要件の多くをチェックして、満たされていな い項目があれば警告を表示します。インストーラがチェックを行わない要件については、表 5-6を参照してください。
インストーラのシステム・チェックは、インストールを行わなくても実行することができま す。システム・チェックは、次に示すように、setup.exeコマンドで実行します。
setup.exeコマンドは、Forms/Reports Services CD-ROM(ディスク1)またはDVD
(orawinfrsディレクトリ内)にあります。
CD-ROM(ドライブE:がCD-ROMドライブであると想定します)。
E:¥> setup.exe -executeSysPrereqs
DVD(ドライブE:がDVD-ROMドライブであると想定します)。 E:¥> cd orawinfrs
E:¥orawinfrs> setup.exe -executeSysPrereqs
結果は画面上に表示されるだけでなく、ログ・ファイルにも書き込まれます。実行される チェックの種類の詳細は、第5.6項「インストーラが実行する前提条件チェック」を参照し てください。
表表表
表5-1 システム要件システム要件システム要件システム要件 項目
項目項目
項目 要件要件要件要件 インストーラにインストーラにインストーラにインストーラに よるチェックの よるチェックのよるチェックの よるチェックの 有無
有無有無 有無 オペレーティン
グ・システム
■ Microsoft Windows NT 4.0(Service Pack 6a)
■ Microsoft Windows 2000(Service Pack 3以上)
■ Microsoft Windows Server 2003(32ビット)
■ Microsoft Windows XPは、次の2つのインストール・タイプでのみサポート
されています。
OracleAS Infrastructure 10gなしのJ2EE and Web Cache中間層 - OracleAS Developer Kits 10g
Windows XPにForms/Reports Servicesの他のインストール・タイプをイン ストールできますが(警告が表示されるが続行可能)、Windows XPではサ ポートされていません。
注意注意注意
注意: Oracle Application Server10g(9.0.4)Forms and Reports Servicesは、
ターミナル・サービス機能があるWindowsオペレーティング・システムでサ ポートされていません(たとえば、Windows NT Terminal Server Editionおよび
あり
システム要件
ネットワーク Forms/Reports Servicesは、ネットワークに接続されているコンピュータまたは スタンドアロン・コンピュータ(ネットワークに接続されていない)にインス トールできます。
Forms/Reports Servicesをスタンドアロン・コンピュータにインストールする場
合は、インストール終了後にコンピュータをネットワークに接続できます。ネッ トワークに接続するときは、いくつかの構成作業を行う必要があります。詳細は、
『Oracle Application Server 10g管理者ガイド』を参照してください。
なし
IP Forms/Reports Servicesは、静的IPまたはDHCPベースのIPを使用するコン ピュータにインストールできます。
なし
プロセッサ Intel Pentium 300 MHzプロセッサ あり メモリー 様々なインストール・タイプ別に示されたメモリー要件は、Forms/Reports
Servicesをインストールして実行するために必要な物理メモリーを表します。し
かし、本番サイトでは大抵、少なくとも1 GBの物理メモリーを構成する必要があ ります。通信量が多いサイトについては、さらにメモリーを増やすことで、パ フォーマンスが向上します。Javaアプリケーションでは、OC4Jプロセスに割り 当てられる最大ヒープ・サイズを増やすか、別のOC4Jプロセスがこのメモリー を利用するように構成する必要があります。詳細は、『Oracle Application Server 10gパフォーマンス・ガイド』を参照してください。
インストールに最適なメモリー量を決める最善の方法は、使用しているサイトの 負荷テストを行うことです。リソース要件は、アプリケーションや使用パターン によってまったく異なる可能性があります。さらに、オペレーティング・システ ムのメモリー監視ユーティリティの中には、メモリー使用状況を誇張してしまう ものもあります(共有メモリーの表示方法の違いが原因の一部と考えられる)。メ モリー要件を決める際には、負荷テストで物理メモリーを追加してから、パ フォーマンスの変化を監視することをお薦めします。テスト用にメモリーおよび プロセッサ・リソースを構成する方法については、プラットフォームごとのベン ダー・ドキュメントを参照してください。
Forms/Reports Services: 1 GB
メモリー要件を満たしていない場合は、インストーラが警告を表示します。すべ てのコンポーネントではなく一部のみを構成する場合は、必要なメモリーは若干 少なくても問題ないため、警告は無視して続行することができます。ただし、サ イトをテストして、メモリーが十分であるかどうかを確認する必要があります。
あり
ディスク容量 800 MB なし
TEMPディレク
トリの容量
55 MB あり
表表表
表5-1 システム要件(続き)システム要件(続き)システム要件(続き)システム要件(続き)
項目 項目項目
項目 要件要件要件要件 インストーラにインストーラにインストーラにインストーラに よるチェックの よるチェックのよるチェックの よるチェックの 有無
有無有無 有無
システム要件
合計ページファ イル・サイズ
(仮想メモリー)
1.5 GB
合計ページファイル・サイズ(仮想メモリー)を表示して変更する手順は次のと おりです。
Windows NTの場合の場合の場合の場合
1. 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を選択します。
2. 「システム」をダブルクリックします。
3. 「パフォーマンス」タブを選択します。
4. 「変更」をクリックして、仮想メモリーの設定を表示および変更します。
Windows 2000の場合の場合の場合の場合
1. 「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」を選択し ます。
2. 「詳細」タブを選択します。
3. 「パフォーマンスオプション」をクリックします。
4. 「変更」をクリックして、仮想メモリーの設定を確認および変更します。
あり
モニター 256色 あり
サポートされて いるブラウザ
次のブラウザがサポートされています。
■ Microsoft Internet Explorer 5.5、6.0以上
■ Netscape 4.78、4.79、7以上
■ Mozilla 1.3.1以上
ただし、Oracle Enterprise Managerは次のブラウザ用に最適化されています。
■ Microsoft Internet Explorer 5.5、6.0以上
■ Netscape 7以上
■ Mozilla 1.3.1以上
Formsアプリケーションには、ブラウザ内で実行されているJVMが必要です。現
時点では、次のブラウザがサポートされています。
■ ネイティブJVMまたはJInitiator 1.3.1.13以上を搭載したMicrosoft Internet Explorer 6.0以上
■ JInitiator 1.3.1.13以上またはSun Java Plugin 1.4.1以上を搭載したNetscape 4.7xまたは7.0x以上
なし 表
表表
表5-1 システム要件(続き)システム要件(続き)システム要件(続き)システム要件(続き)
項目 項目項目
項目 要件要件要件要件 インストーラにインストーラにインストーラにインストーラに よるチェックの よるチェックのよるチェックの よるチェックの 有無
有無有無 有無
Windowsシステム・ファイル(wsf.exe)
5.1.1 メモリー使用量を減らすためのヒント メモリー使用量を減らすためのヒント メモリー使用量を減らすためのヒント メモリー使用量を減らすためのヒント
メモリーの使用量を減らす必要がある場合は、次のことを行います。
■ インストール後、メモリー使用量を減らすために使用していないサービスを停止するに は、Oracle Enterprise Managerで停止します。詳細は、『Oracle Application Server 10g 管理者ガイド』を参照してください。
■ Oracle Report Servicesでは、環境変数REPORTS_JVM_OPTIONSにより小さい値を指定
することでJVMのヒープ・サイズを制御できます。詳細は、『Oracle Application
Server Reports ServicesレポートWeb公開ガイド』を参照してください。