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帳票定義体のサポート範囲

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 138-200)

第6章 印刷データの準備

B.2 帳票定義体のサポート範囲

仕分けを行う行わないに関わらず、配信先のList WorksサーバのList Worksのバージョンレベルは、アプリケーションサーバの

List Worksのバージョンレベルと同じかそれ以上である必要があります。

注3:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注4:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライ アントからログインした状態で、操作することはできません。

アプリケーションサーバがWindowsサーバの場合、FORMおよびFORMオーバレイオプションは、アプリケーションサーバ上に置く ことも可能です。

List Creator帳票を扱う場合は、アプリケーションサーバとList Worksサーバを、別サーバ機に構築するパターンと、同じサーバ機に構 築するパターンがあります。

List Creator帳票を扱う場合のシステム構成基本パターンを以下に示します。なお、図中の網掛けは必須製品をあらわしています。

別サーバ機に構築するパターン

注1:

帳票の仕分けを行う場合は、アプリケーションサーバにList Works EE(リスト管理サーバ)をインストールする必要があります。た だし、リスト管理サーバの環境設定は不要です。この場合、List WorksサーバにインストールするList WorksのエディションはSE/

EEどちらでも構いません。

帳票の仕分けを行わない場合は、アプリケーションサーバに帳票データ転送アダプタをインストールします。印刷属性(帳票定 義体で設定)を使用する場合、ListWORKS V10.0L20/10.1以降、またはList Works V6.0L10/6.0以降の帳票データ転送アダ プタを使用してください。

帳票定義体については、“B.2 帳票定義体のサポート範囲”を参照してください。

仕分けを行う行わないに関わらず、配信先のList WorksサーバのList Worksのバージョンレベルは、アプリケーションサーバの

List Worksのバージョンレベルと同じかそれ以上である必要があります。

注2:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注3:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライ アントからログインした状態で、操作することはできません。

同じサーバ機に構築するパターン

注1:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注2:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライ アントからログインした状態で、操作することはできません。

List Managerで出力した帳票を扱うパターン

List Managerで出力した帳票を扱う場合のシステム構成基本パターンを以下に示します。なお、図中の網掛けは必須製品をあらわし

ています。

注1:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注2:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライア ントからログインした状態で、操作することはできません。

分散印刷運用

注1:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注2:

JEF拡張漢字をWindowsの外字に移入した場合に、JEF拡張漢字サポートが必要です。

注3:

Server2000ホスト連携プレミアムは、Windows Server 2008 R2では動作しません。

注4:

印刷データをTCP/IP通信で転送する場合に、Linkexpressが必要です。

注5:

資源転送用アプリケーション、資源受信用アプリケーションの対応関係を以下に示します。

資源転送用アプリケーション(富士 通ホスト)

資源受信用アプリケーション

(List Worksサーバ) FNA TCP/IP

PLOP/X Server2000ホスト連携プレミアム △ ×

CharsetMGR WSMGR ×

DRMS Systemwalker CentricMGR

またはSystemwalker SoftDelivery

ファイル転送ソフト(FTPなど) ファイル転送ソフト(FTPなど)

△:どれか1つを選択

×:利用不可 注6:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライ アントからログインした状態で、操作することはできません。

ファイル転送運用

注1:

帳票およびフォルダの管理情報です。

注2:

JEF拡張漢字をWindowsの外字に移入した場合に、JEF拡張漢字サポートが必要です。

注3:

Webクライアントを、帳票印刷配信機能のWeb配信操作クライアントと同一のパソコンで使用する場合、同時にそれぞれのクライ アントからログインした状態で、操作することはできません。

(2) Solaris

版の場合

分散印刷運用とファイル転送運用のシステム構成パターンを示します。なお、図中の網掛けは必須製品をあらわしています。

分散印刷運用

(図中の網掛けは必須製品です。)

注1:VSPプリンタに出力する場合に必要です。

注2:帳票およびフォルダの管理情報です。

注3:JEF拡張漢字をWindowsの外字に移入した場合に、JEF拡張漢字サポートが必要です。

注4:Systemwalker Software Deliveryの代わりに、Systemwalker Centric Manager での運用も可能です。

ファイル転送運用

(図中の網掛けは必須製品です。)

注1:VSPプリンタに出力する場合に必要です。

注2:帳票およびフォルダの管理情報です。

注3:JEF拡張漢字をWindowsの外字に移入した場合に、JEF拡張漢字サポートが必要です。

注意

Web連携を利用する場合、ダイヤルアップ接続、ISDN 64kbps、およびISDN 128kbpsなど低速回線は推奨しません。高速回線をご使 用することを推奨します。

(1) List Worksサーバ - クライアント間をLAN接続

List Worksサーバ - クライアント間をLANで接続して、帳票作成元で作成した帳票をクライアントサーバ運用で運用するパターンで

す。

アプリケーションサーバとList Worksサーバは同じサーバ機でも運用できますが、負荷などを考慮し、別のサーバ機で運用することを 推奨します。List Worksサーバの管理者は、アプリケーションサーバの管理も同時に行います。すべてLANで接続するため、List Works サーバとList Worksクライアント間のスムーズな運用が可能です。

(2) List Worksサーバ - クライアント間をWAN接続

本社の帳票出力元で作成した帳票を、各支店のList Worksクライアントで運用するパターンです。List Worksサーバ - クライアント 間をWANで接続します。

富士通ホスト帳票をList Worksで運用するための回線形態には、以下の構成パターンがあります。

・ 富士通ホストからクライアントまで、すべてLAN接続

・ List Worksサーバを各拠点に設置して、以下のような接続形態

富士通ホスト - List Worksサーバ間 :WAN接続 List Worksサーバ - クライアント間 :LAN接続

・ List Worksサーバをセンターに設置して、以下のような接続形態

富士通ホスト - List Worksサーバ間 :LAN接続 List Worksサーバ - クライアント間 :WAN接続

・ 富士通ホストからクライアントまで、すべてWAN接続

なお、各パターンとも、List Worksサーバ - クライアント間をWeb連携により運用することもできます。

(1) すべてLAN接続の形態

富士通ホストからクライアントまで、すべてLANで接続する回線形態です。帳票の運用・管理の面からクライアントサーバ運用を推奨し ます。

(2) List Works

サーバを各拠点に設置する形態

各拠点にList Worksサーバを置き、クライアントサーバ方式で運用するパターンです。

接続形態は、以下のようになります。

富士通ホスト - List Worksサーバ間 :WAN接続 List Worksサーバ - クライアント間 :LAN接続

このパターンでは、メンテナンスは拠点単位に行うため、各拠点にList Worksサーバの管理者が必要になります。1サーバあたりのクラ イアントの数を抑えることができるため、List WorksサーバとList Worksクライアント間のスムーズな運用が可能です。

ただし、富士通ホストとList Worksサーバ間がWANのため、転送できる帳票数に限りがあります(64kbpsで約6000ページ/h)。このため、

導入にあたっては、日次処理する帳票のページ数と回線速度を考慮し、夜間に転送するなどの運用設計が必要です。

(3) List Worksサーバをセンターに設置する形態

センターにList Worksサーバを置き、クライアントサーバ方式で運用するパターンです。

接続形態は、以下のようになります。

富士通ホスト - List Worksサーバ間 :LAN接続 List Worksサーバ - クライアント間 :WAN接続

資金的な問題、またはメンテナンスの理由で「List Worksサーバを各拠点に置く形態」が困難な場合に選択するパターンです。List

Worksサーバを1ヵ所で保守できる点がメリットです。

List WorksサーバとList Worksクライアント間がWANのため、レスポンスが悪くなってしまいます。

このため、クライアントサーバ運用で運用するときは、データを圧縮して通信する機能を利用することや、場合によっては、帳票をクライ アントに複写するなどしてクライアントサーバ運用やスタンドアロン運用を検討する必要があります。この場合、複写された帳票は、各 支店で管理することになります。

注意

Webクライアントの場合、WAN接続は推奨しません。

(4) すべてWAN接続の形態

富士通ホストからクライアントまで、すべてWANで接続する回線形態です。

全国の拠点にList Worksサーバを置き、支店では拠点のList Worksサーバ上の帳票を参照するという、大規模運用に適した回線形 態です。

富士通ホストとList Worksサーバ間がWANのため、転送できる帳票数に限りがあります(64kbpsで約6000ページ/h)。このため、導入に あたっては、日次処理する帳票のページ数と回線速度を考慮した設計が必要です。

注意

Webクライアントの場合、List Worksサーバとクライアント間のWAN接続は推奨しません。

ドキュメント内 運用手引書 (ページ 138-200)

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