3. サービス・インスタンスの運用管理
3.5 データベースのリカバリ
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3.4.2 バックアップの削除
バックアップの削除は、オンデマンド・バックアップで「利用者が明示的に削除するまで保存し続ける」(以下、長期バックアップ)
を指定し、取得したバックアップを削除します。この長期バックアップの指定は、次期リリース以降に提供します。
スケジュール・バックアップ機能が取得したバックアップ、および「保存期間ポリシーに従う」を指定して取得したオンデマンド・バック アップは、保存期間が経過すると自動で削除されます。このため、自動で取得したバックアップと保存期間ポリシーに従うオンデマ ンド・バックアップを利用者が明示的に削除することはできません。
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Copyright 2017-2018 FUJITSU LIMITED (2)「リカバリ」画面へのアクセス
「インスタンス詳細」の画面右上にある Action から「リカバリ」をクリックします。
(3)リカバリポイントの選択とリカバリ実行
リカバリポイントに「破損直前」を選択し、「リカバリ」をクリックします。
(4)ダイアログの確認
内容を確認し、「OK」をクリックします。
画面上部に「リカバリを受け付けました」と表示されます。 リカバリが完了するまでしばらく時間がかかります。
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Copyright 2017-2018 FUJITSU LIMITED (5)リカバリの確認
サービス・コンソールの左側メニューから「ジョブ」をクリックします。
対象のリカバリ処理の状態が「成功」になっていれば、リカバリは完了です。
3.5.2 特定のバックアップからのリカバリ
特定のバックアップからのリカバリは、データベースの構成がシングル構成の場合に実行できます。特定のバックアップからのリカバリ はサービス・コンソールの「リカバリ」画面で行います。「リカバリ」画面へのアクセス方法は、「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」
の(1)~(2)を参照ください。
(1)リカバリポイントとバックアップの指定
リカバリポイントに「バックアップ履歴から指定する」を選択し、バックアップ一覧から使用するバックアップを選択します。
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Copyright 2017-2018 FUJITSU LIMITED (2)リカバリの実行
「リカバリ」画面の右上にある「リカバリ」をクリックします。
(3)ダイアログの確認
内容を確認し、「OK」をクリックします。
画面上部に「リカバリを受け付けました」と表示されます。リカバリが完了するまでしばらく時間がかかります。
(4)リカバリの確認
サービス・コンソールの「ジョブ」画面から確認します。
対象のリカバリ処理の状態を確認し「成功」になっていれば、リカバリは完了です。
画面の表示例は「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」の(5)を参照ください。
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3.5.3 時間指定のリカバリ
特定時点の状態にデータベースを戻す場合、時間指定のリカバリを行います。時間指定のリカバリはサービス・コンソールの「リカバ リ」画面で行います。「リカバリ」画面へのアクセス方法は、「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」の(1)~(2)を参照ください。
(1)リカバリポイントと時間の指定
下表の説明に従いリカバリポイントに「時刻で指定する」を選択し、復旧する日時を入力します。
項番 項目 説明
① リカバリポイント 「時刻で指定する」を選択します。
② 復旧時刻 復旧する時刻を入力します。
[有効な時刻]
・YYYY/MM/DD hh:mm:ss 形式とすること
例えば 2017 年 3 月 20 日 15 時 30 分に復旧する場合は、
2017/03/20 15:30:00 と入力します。
(2)リカバリの実行
画面右上の「リカバリ」をクリックします。
(3)ダイアログの確認
内容を確認し、「OK」をクリックします。
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Copyright 2017-2018 FUJITSU LIMITED 画面上部に「リカバリを受け付けました」と表示されます。リカバリが完了するまでしばらく時間がかかります。
(4)リカバリの確認
サービス・コンソールの「ジョブ」から確認します。
対象のリカバリ処理の状態を確認し「成功」になっていれば、リカバリは完了です。
画面の表示例は「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」の(5)を参照ください。
3.5.4 SCN(システム変更番号)指定のリカバリ
特定の SCN の時点の状態にデータベースを戻す場合、SCN 指定のリカバリを行います。SCN 指定のリカバリはサービス・コンソ ールの「リカバリ」画面で行います。「リカバリ」画面へのアクセス方法は、「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」の(1)~(2)を参 照ください。
(1)リカバリポイントと SCN の指定
リカバリポイントに「システム変更番号で指定する」を選択し、システム変更番号には SCN を 指定します。
項番 項目 説明
① リカバリポイント 「システム変更番号で指定する」を選択します。
② システム変更番号 復旧する SCN(システム変更番号)を入力します。
[有効なシステム変更番号]
・整数であること
・現在のシステム変更番号より小さい値であること
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Copyright 2017-2018 FUJITSU LIMITED (2)リカバリの実行
画面右上の「リカバリ」をクリックします。
(3)ダイアログの確認
内容を確認し、「OK」をクリックします。
画面上部に「リカバリを受け付けました」と表示されます。リカバリが完了するまでしばらく時間がかかります。
(4)リカバリの確認
サービス・コンソールの「ジョブ」から確認します。
対象のリカバリ処理の状態を確認し「成功」になっていれば、リカバリは完了です。
画面の表示例は「3.5.1 破損直前の状態へのリカバリ」の(5)を参照ください。
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