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資料 6  コーディネーター用質問紙

大 カテゴリー 中 カテゴ リー 小 カテゴリー 要 素

コ ー デ ィ ネ ー タ ー に 求 め ら れ る 力 量

ケ ー ス マ ネ ジ メ ン ト 援 助 技 術

1.導

①アウトリーチ

②他機関・他部署との協働

③相談経路の明確化

④スクリーニング(緊急性の判断)

⑤インテーク 2.アセスメント

①ニーズの把握

②インフォーマル資源の把握

③フォーマル資源の把握

④ストレングスの把握 3.プランニング

①どのフォーマル資源につなぐか計画する

②予算にみあつたサービス計画をたてる

③利用者が求めるサービス計画をたてる

④コンピテンスを高めるような計画をたてる 4.リンキング ①フォーマルな資源につなぐ

②インフォーマルな資源につなぐ

=■デイネ■夕‐による相談と援助

5。 モニタリング ①利用者のモニタリング

②サービスのモニタリング

③フォローアップ

6。 再アセスメント ①再アセスメント.知

①一般常識

②法制度に関する知識

③虐待などについての専門的知識

④コーディネートについての知識

8.技 術

①事務処理ができる

②パソコンの基本的な操作ができる

③ソーシャルワーカーとしてのキャリア

④サービスをわかりやすく説明できる

⑤記録ができる

⑥必要な情報を把握できる

9。 価値・態度

①バイスティックの7原 則

②人間性

③柔軟性

④姿勢

⑤倫理観

⑥謙虚

⑦必要な情報を得ようとする

③モチベーションを維持する

⑨ソーシヤルワークの価値を尊重する

⑩情報管理に責任をもつ 10.コンサ ルテーション ①他職種に対する助言

ー デ ィ ネ ー ト 環 境 o シ ス テ ム

1.働きやすい職 場環境

①権限の委任

②職場の理解

③機関内の連携体制

④他団体・機関との連携システム 2.コ ーディネーターの採用システム ①人員配置要件

②予算

③資格要件 3.力を発 揮するためのシステム

①社会資源の整理

②定型化された用紙

③管理システム

④インフォームド0コンセントの用紙

⑤設置環境 4.教 育・研修システム ①現任研修

②コンサルテーションとスーパービジョンの機会 5.広 報 ①広報システム

6。 評価 ①評価

資料

理 論仮説

 

カテ ゴ リー と要素の分類

※ 「4.リンキング③コーディネーターによる相談と援助」は、直接的サービス(ヶ)をおこなつているかを問う要素で ある。本来のコーディネーターに求められる役割ではないが、この役割をコーディネーターがどれくらいおこなっている のかを知るために、要素とそれにともなう項目を追加している。

資料

理論仮説

 

カテ ゴ リーおよび要素 ごとの質問項 目

大 カテゴリー 中カテゴリー 小 カテゴリー 要 素 項 目

コー デ ィ ネ ー タ ー に 求 め ら れ る 力 量

ヶ l ス マ ネ ジ メ ン ト 援 助 技 術

1.導入

①アウトリーチ l‑1.母 親 が 集 ま りや す い と こ ろ に 出 向 く

②他機関・他部署との協 働

l‑2。 医 療 機 関 と 協 働 す る

l‑3.保 育所 と協働す る

1‑4.幼 稚園 と協働す る

1‑5.学 校 と 協 働 す る

l‑6.民 4L児 童 委 員 、 主 任 児 童 委 員 と 協 働 す る

1‑7.児 童 相 談 所 と 協 働 す る

1‑8.警 察 と 協 働 す る

l‑9.障 害 関 係 部 署 と 協 働 す る

l‑10.保 育 系 部 署 と 協 働 す る l一 ll.教育系部署 と協働す る

l‑12.医 療保健部署 と協働す る

③相談経路の明確化 1‑13.相 談 経 路 (ど こ か ら 相 談 が き て ど こ に つ な く

)を把 握 す る

④スクリーニング(緊急性 の判断)

1‑14.虐 待 ケ ー ス に つ い て 緊 急 性 の 判 断 を す る

1‑15.利 用 者 の 精 神 的 健 康 に つ い て 緊 急 性 の 判 断 を す る

1‑16.家 庭の生活状況 につ いて緊急性の判断をする

⑤インテーク l‑17。 コーディネー トについて説明す る

1 8.書面 ま た は 口頭 で 利 用 者 と 契 約 を す る

2.アセスメン ト

①ニーズの把握 1‑19.利 用 者 の ニ ー ズ の 内 容 を 把 握 す る

②インフォーマル資源の 把握

1‑21.利用者のニーズに対する利用可能な家族0親戚・友人などの私的な サポー トを把握する

③フオーマル資源の把握 1‑22.利 用 者 の ニ ー ズ に 対 す る フ ォ ー マ ル な サ ー ビ ス を 把 握 す る

④ストレングスの把握 1‑20。 利 用 者 が 潜 在 的 に も っ て い る 力 を 把 握 す る

3.プランニン グ

①どのフォーマル資源に

つなぐか計画する 1‑23。 どの子育て支援サー ビスにつな げるか援助計画 をたてる

②予算にみあったサービ

ス計画をたてる 1‑24.利 用 者 の 予 算 に 見 合 っ た サ ー ビ ス 計 画 を た て る

③利用者が求めるサービ

ス計画をたてる 1‑25.利 用 者 が 求 め て い る サ ー ビ ス を 紹 介 し、 つ な く

④コンピテンスを高めるよ うな計画をたてる

1‑26.利 用 者 自 身 が サ ー ビ ス を 選 択 で き る よ う に す る

1‑27.利 用 者 の 潜 在 的 に も つ 力 を 高 め る こ と が で き る よ う な 計 画 を た て る

4.リンキング

①フオーマルな資源につ なぐ

1‑28.利 用 者 に 必 要 な サ ー ビ ス の 中 請 の 仕 方 を 伝 え る

1‑29。 必 要 な 場 合 は 利 用 者 と 一 緒 に サ ー ビ ス の 中 請 に 出 向 く し 3o.必要な場合は利用者に代わってサー ビスの中請をする 1‑31.必 要 な 場 合 は 他 の 機 関 ・ 団 体 に 連 絡 を と る

②インフォーマルな資源

につなぐ 1‑32.家 族 0親 戚・友 人な どの利月l者の私的な資源に働きかける

③ヨ■デイ:Ⅲ■夕■llよ

相談 と援助 │■ ■│■

1二33■子育ての悩みについて相談に

'さ

じて助言をする

1‑34■夫婦関係の悩み│についで相談に応じて助言をする

1‐│■35,不可用者の生活全般の幅広い悩みについて相談に応 じて助言をする

5。 モニタリン グ

①利用者のモニタリング x利 J状況を把握する(利用者のモニタリング)

②サービスのモニタリング 1‑37.つ な い だ サ ー ビ ス が ど の よ う に 提 供 さ れ て い る か 把 握 す る

③フォローアップ 1‑38.サ ー ビ ス に つ な い だ ケ ー ス の そ の 後 を 把 握 す る (フォ ロ ー ア ッ プ)

6.再アセスメ

ント ①再アセスメント 1‑39。 つな いだサー ビスが適切でなかった場合、 もう一度個別情報 を把握 する。

資料

理論仮説

 

カテ ゴ リーおよび要素 ごとの質問項 目

(つづき) 大 カテゴリー 1中カテゴリー 小 カテゴリー 要 素 項 目

コー デ ィ ネ ー タ ー に 求 め ら れ る 力 量

︵続 き

.気l言

①一般常識 l‑40,一 般常識 を持 って いる

②法制度に関する知識

l‑41,行 政が行 って いる子 育て関連事 業を熟知す る

l‑42.必 要な法制度 を理解す る

1‑43.コ ー デ ィ ネ ー タ ー の 役 割 を 熟 知 す る

③虐待などについての専 門的知識

l‑44.虐 待 に つ い て 専 門 的 知 識 を も つ

1‑45.精 神 障 害 に つ い て 専 門 的 知 識 を も つ

1‑46.発 達 障 害 に つ い て 専 門 的 知 識 を も つ

④コーディネートについて の知識

1‑47.コ ーデ ィネー トの専門性 を認識す る

l‑48.子 育 て 支 援 に 関 す る 専 門 的 知 識 と 技 術 を も つ

9.利用者 とサー ビス をつな ぐための専門的知識 と技術 を もつ

1‑50.コ ーデ ィネー トの 目的・機能 を熟知す る

8.技

①事務処理ができる 1‑56.事 務 処 理 が で き る

②パソコンの基本的な操

作ができる l‑61.パ ソ コ ン の 基 本 的 な 操 作 が で き る

③ソーシヤルワーカーとし

てのキャリア l‑62.ソ ー シ ャ ル ワ ー カ ー と して 十 分 な 勤 務 経 験 が あ る

④サービスをわかりやすく

説明できる 1‑63.サ ー ビスをわか りやす く説明できる

⑤記録ができる

l‑80.ケ ー ス 記 録 を つ け る

l‑85。 相 談 件 数 や 相 談 内 容 な ど の 記 録 を つ け る

1‑89.利 用 者 を ど の サ ー ビ ス に つ な い だ か 記 録 す る

1‑90.つ な い だ サ ー ビ ス 提 供 者 か ら実 際 の 利 用 状 況 を 問 い 、 記 録 す る

⑥必要な情報を把握でき る

1‑82.地 域 の 子 育 て 支 援 ニ ー ズ を 把 握 す る

1‑83.子 育て支援ニー ズに関わ らず住 民のニー ズを把握す る

l‑84。 障害、要保護、育児相談などのニーズ別の社会資源を把握する

9.価値・態度

①バイスティックのフ原則

1‑64.利 用者 を個人 と して 尊重す る

l‑65.利 用 者 が 感 情 表 現 を しや す い 雰 囲 気 づ く り を す る

l‑66.自 (コー デ ィ ネ ー タ ー)の感 情 の 働 き を よ く 自 党 し た う え で 適 切 に 表 現 す る

1‑67.利 用 者 を あ る が ま ま に 受 け 止 め る

1 8。 利 用 者 の 秘 密 を 守 る

l‑69.利 用者の行 いや考えについて 善悪の判断 を しな い

1‑70.利 用 者 が 自 己 決 定 を で き る よ う に 促 す

②人間性

l‑51.利 用 者 に 対 し て 共 感 で き る

1‑52.利 用 者 に 対 して あ た た か く 接 す る こ と が で き る

l‑53.利 用 者 に 対 して 誠 実 で あ る

l‑54.利 用 者 と 信 頼 関 係 を 結 ぶ こ と が で き る

1‑57.人 を 思 い や る 気 持 ち (コ ン パ ッ シ ョ ン)を持 つ こ と が で き る

③柔軟性

1‑55.ケ ー ス に あ わ せ て 柔 軟 な 対 応 が で き る

l‑59.個 別 の ケ ー ス に あ わ せ て 適 切 な 距 離 を 保 つ こ と が で き る

l‑60.親 の視点 に立って支援す る ことができる

④姿勢

1‑58.組 織 の ル ー ル に 従 っ て 行 動 で き る (コ ン プ ラ イ ア ン ス)

2.子 ど も の 権 利 を 尊Fr̲す

LJ̲3.地域住民の福れLのために活動 しているという姿勢を示す 1‑74.子 育 て や 子 育 て 支 援 を 尊 重 す る 姿 勢 を 示 す

⑤倫理観 1‑71.コ ー デ ィ ネ ー トを 行 う 際 に 倫 理 的 配 慮 を す る

⑥謙虚 l‑78.謙 虚 で あ る

⑦必要な情報を得ようと する

1‑79.地 域 の 特 性 を 把 握 す る

1‑81.コ ーデ ィネーター同士で連携す る

1‑86.援 助の質 を高め るための事例検討 をす る (ケー ス 0ス タデ ィ)

1‑87.コ ーデ ィネー トに関わ る関係機関での検 討会議 に出席す る

l‑88.連 携 機 関 の ス タ ッ フ と 飲 み 会 な ど の 非 公 式 な 交 流 の 場 を も つ

③モチベーションを維持す

1‑76.援 助 に 対 す る モ チ ベ ー シ ョ ン を 維 持 す る

⑨ソーシャルワークの価

値を尊重する 1 5.ソー シ ャ ル ワ ー ク の 理 念 を 尊II̲す

⑩情報管理に責任をもつ 1‑77.情 報管理 に責 任をもつ 10.コ ンサル

テーション ①他職種に対する助言 ‑91。 他 専門職 に対 して助言 をす る

大カテゴリー 中カテゴリー 小 カテゴリー 要 素 項 目

コ ー デ ィ ネ ー ト 環 境

・シ ス テ ム

1.働 きやす い職場環境

①権限の委任

2‑18.コ ーディネーターとしての業務を明確にする

2‑19.コ ーデ ィネーター間の業務担 当を明確にす る

2‑20。 一定 の 職 位 を 確 立 す る

2‑21.コ ーデ ィネーター としての権 限 を明確にする

②職場の理解

2‑22.職 場 が コ ー デ ィ ネ ー タ ー の 役 割 を 理 解 す る

2‑23.職 場がコーディネーターの仕事を重要な役割として評価する

2‑24.職 場が コーデ ィネー ター を専門職 と して理解す る

③機関内の連携体制

2‑10.市 区町担 当者 と現場 コーデ ィネーターの意思疎通 を図る

2‑11.コ ーディネー ト事業を市区町が責任をもって推進する 2‑12.市 区 町 が 子 育 て 支 援 事 業 に 積 極 的 に 取 り組 む

2‑13.行 政 の 縦 割 (例 え ば 、 福 祉 関 係 の 課 と 教 育 関 係 の 課 な ど)によ っ て 子 育 て 支 援 事 業 を 分 断 しな い よ う に す る

2‑14.市 区町の相談機関 に子育て支援事 業全体 を見渡 し、統括で きる人材 が いる2‑15.子 育て支援 に関連す る法改 正 に組織 と して対応す る

2‑16.コ ーディネーター同士の人間関係がうまくいく

2‑17.コ ーディネーター事業管轄の̲L司と人間関係がうまくいく

④他団体0機関との連携

システム 2‑3.ケ ー ス発見で他機関 と協力す るシステムがある

2.コーァィ ネーターの 採 用 システム

①人員配置要件

2‑34.コ ー デ ィ ネ ー タ ー の 適 切 な 配 置 体 制 を と る

2‑35。 コーデ ィネー ト専任職員 を確保す る

2‑36.コ ーデ ィネー ト専任職員 を常駐す る

2‑37.コ ーディネーターの福利厚生を保証する

2‑38.移 動 による引き継 ぎ を保証す る

2‑39.適 切な勤務時間 を確保す る

②予算

2‑27.コ ーディネー ト事業に対する予算措置がある

2‑28.コ ーデ ィネーターの人材育成費用を確保する

2‑29.コ ーデ ィネーターの人材 にふ さわ しい給与を保証す る

③資格要件 2‑25.コ ーデ ィネーターの資格要件 を定める

2‑26.コ ー デ ィ ネ ー タ ー に 有 資 格 者 (社 会 福 祉 士 ・ 保 育 士 等)を雇 用 す る

3.力を発揮 するためのシ

ステム

①社会資源の整理 2‑8。 子 育 て 支 援 に 関 す る 情 報 を と り ま と め 、 整 理 す る

2‑9。 子 育て支援 の窓 日の一元化 (ワ ンス トップ)を図る

②定型化された用紙 2‑1。 日 報 の 書 式 を 作 成 して い る

2‑2.ケ ー ス 記 録 の 書 式 を 作 成 して い る

③管理システム

2‑43.ケ ース記録 を電子化 し、蓄積 (データベー ス化)す

2‑44.コ ーデ ィネー ト業務のマニュアル化 を図る

2‑45.コ ーデ ィネー ト業務のICT化 (電子化)を図る

2‑46.情 報 提 供 ツ ー ル (広 報 誌 ・ 子 育 て マ ッ プ ・HPな )をも つ

2‑47.子 育 て 支 援 サ ー ビ ス に 関 す る 情 報 の デ ー タ ベ ー ス 化 を 図 る

2‑48.市 区町としてコーディネー ト事業の事業評価をする

2‑49。 相 談 ケースの情報 を統 計化す る

2‑50.コ ーディネー トの手引き・ガイ ドラインがある

④インフォームド・コンセン

トの用紙 2‑4.利 用 者 と 契 約 を 交 わ す た め の 様 式 が あ る

⑤設置環境

2‑30.コ ーデ ィネーター 専有の電話 を設置す る

2‑31.コ ー デ ィ ネ ー タ ー 専 有 の パ ソ コ ン を 設 置 す る

2‑32.コ ーディネーターを利用者にわかりやすい場所に配置する 2‑33.利 用 者 が コ ー デ ィ ネ ー タ ー と 話 しや す い 空 間 設 定 を す る

4.教育 口研修 システム

ΩttfI̲研 2‑5.コ ーデ ィネーターの継続的研修体制 を整備す る

②コンサルテーションと スーパービジョンの機会

2‑6.コ ーデ ィネーターが他 専門職か らの助言を受ける ことができる環境 を 用意す る

2‑7.現 場 で 必 要 な 時 に 指 導 が 受 け ら れ る

5。 広報 ①広報システム

2‑40,コ ーデ ィネー ト事業 を子育て家庭 に広報す る

2‑41.コ ーデ ィネーターの存在 を市民にわか りやす く広報す る

2.子育て支援事 業 を子 育て家庭 に広報す る 6.評 ①評価 2‑51.利 用 者 が コ ー デ ィ ネ ー ト事 業 を 評 価 す る

資料

理論仮説

 

カテ ゴ リーおよび要素 ごとの質問項 目 (つづき)

※ 「4.リンキング③コーディネーターによる相談と援助」は、直接的サービス(ヶア)をおこなつているかを尋ねている項目 である。本来のコーディネーターに求められる役割ではないが、この役割をコーディネーターがどれくらいおこなつているの かを知るために、要素とそれにともなう項目を追加している。

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