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コンパイルと実行

ドキュメント内 book (ページ 65-68)

4   プログラミングガイド

4.2  ユーザサービスプログラムの作成

4.2.2  コンパイルと実行

(例)

TP1/Webのインタフェースについては,マニュアル「OpenTP1 インターネットゲートウェイ

機能TP1/Web 使用の手引」を参照してください。

(c) プロジェクトの作成 COBOL2002の場合

TP1/Webのサービスプログラムを作成するには,COBOL2002の開発マネージャで プロジェクトを作成するときに次の内容を選択します。

最終生成物の種類  :ダイナミックリンクライブラリ

プロジェクトの種類 :-Dll指定(DLLを作成する)

DLL呼び出し規約選択:DLLの属性をCdeclにする

出力ファイル名   :生成するDLL名称を指定する

開発マネージャの操作方法については,マニュアル「COBOL2002 操作ガイド」を 参照してください。

COBOL85の場合

TP1/Webのサービスプログラムを作成するには,COBOL開発マネージャでプロ ジェクトを作成するときに次の内容を選択します。

最終形態     :ダイナミックリンクライブラリ

プロジェクトの種類:-Dl指定(DLLでオブジェクトを作成)

出力ファイル名  :生成するDLL名称を指定する

COBOL開発マネージャの操作方法については,マニュアル「COBOL85 操作ガイ ド」を参照してください。

(d) コンパイラオプションの指定 COBOL2002の場合

COBOL2002を使用する場合は,次に示すコンパイラオプションを指定する必要が あります。-JPN,Alnumオプションは必要に応じて指定してください。これらのコ ンパイラオプションについては,マニュアル「COBOL2002 ユーザーズガイド」を 参照してください。

-Comp5

COBOLプログラム内でCOMP-5を利用できるようにするオプション

-JPN,Alnum

論理マップ内で日本語項目を扱えるようにするオプション COBOL85の場合

COBOL85を使用する場合は,次に示すコンパイラオプションを指定する必要があ ります。-Naオプションは必要に応じて指定してください。これらのコンパイラオ プションについては,マニュアル「COBOL85 ユーザーズガイド」を参照してくだ さい。

-X5

COBOLプログラム内でCOMP-5を利用できるようにするオプション

-Na

論理マップ内で日本語項目を扱えるようにするオプション

(2) リンケージ時のポイント

(a) インポートライブラリの取り込み

XMAP3/Webが提供するインポートライブラリ(X3WEBLIB.lib)とTP1/Webが提供す るインポートライブラリ(LIBTP1WEB.lib)をユーザサービスプログラムに取り込み,

DLLを作成します。XMAP3/Webのライブラリが格納されているフォルダを次に示しま す。

   XMAP3/Webインストールフォルダ¥LIB

(b) リンカオプションの指定 COBOL2002の場合

COBOL2002を使用する場合は,次に示すリンカオプションを指定する必要があり ます。リンカオプションの詳細については,マニュアル「COBOL2002 ユーザーズ ガイド」を参照してください。

-Dll,Cdecl

TP1/Webで使用できるcdecl規約のDLLを作成するためのオプション COBOL85の場合

COBOL85を使用する場合は,次に示すリンカオプションを指定する必要がありま す。リンカオプションの詳細については,マニュアル「COBOL85 ユーザーズガイ ド」を参照してください。

-Dc

TP1/Webで使用できるcdecl規約のDLLを作成するためのオプション

(3) 実行時のポイント

データ有無コードは,サーバ環境定義ファイルに指定します。サーバ上で動作するユー ザサービスプログラムで使用できるデータ有無コードは,ユーザサービスプログラムご とに一つだけとなります。仮想端末ごとに異なるデータ有無コードは使用できないため,

注意が必要です。

ユーザサービスプログラムで参照する環境変数は,Windows NT,Windows 2000,

Windows XP,Windows Server 2003,またはWindows Server 2003 x64のコントロー ルパネルで設定するシステム環境変数に登録してください。

4.3 ユーザサービスプログラムの作成(C 言

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