(為替ヘッジなし)
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追加型投信/海外/債券
日経新聞掲載名:Fオ外債エ無
第1期 2017年11月30日決算受益者のみなさまへ
毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上 げます。
当ファンドは、海外の債券指数に連動する投資 成果をめざす複数のマザーファンドに投資し、海 外の債券市場の動きを反映した投資成果をめざし ております。当期につきましてもそれに沿った運 用を行ないました。ここに、運用状況をご報告申 し上げます。
今後とも一層のお引立てを賜りますよう、お願 い申し上げます。
第1期末 基 準 価 額 10,477円 純 資 産 総 額 1,406百万円 第1期 騰 落 率 4.8%
分 配 金 0円
運用経過
基準価額等の推移について
10 0 20 30 40
9,000 9,500 10,000 10,500
11,000(円) (億円)
(2017.1.11)設 定 期 末
(2017.11.30)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
■基準価額の主な変動要因
主に海外の債券に投資した結果、利息収入やユーロなどの対円為替レートの上昇がプラス要因となり、
基準価額は上昇しました。くわしくは「投資環境について」をご参照ください。
■基準価額・騰落率 設定時:10,000円 期 末:10,477円 騰落率:4.8%
■組入ファンドの当期中の騰落率と期末の組入比率
組入ファンド 騰落率 比率
外国債券インデックスマザーファンド 4.2% 79.8%
ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンド 8.1% 20.1%
1万口当りの費用の明細
項 目
(2017.1.11〜2017.11.30)当期 項 目 の 概 要
金 額 比 率
信 託 報 酬 24円 0.240% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 期中の平均基準価額は10,145円です。
(投 信 会 社) (18) (0.172) 投信会社分は、ファンドの運用と調査、受託銀行への運用指図、基準価額の計算、目 論見書・運用報告書の作成等の対価
(販 売 会 社) (5) (0.048) 販売会社分は、運用報告書等各種書類の送付、口座内での各ファンドの管理、購入後 の情報提供等の対価
(受 託 銀 行) (2) (0.019) 受託銀行分は、運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価 売 買 委 託 手 数 料 ― ― 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権総口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 有 価 証 券 取 引 税 ― ― 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 そ の 他 費 用 6 0.063 その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(保 管 費 用) (6) (0.055) 保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および資金の送金・
資産の移転等に要する費用
(監 査 費 用) (1) (0.007) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
(そ の 他) (0) (0.001) 信託事務の処理等に関するその他の費用
合 計 31 0.303
(注1)期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、項目の概要の簡便法により算出した 結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のう ち、このファンドに対応するものを含みます。
(注2)金額欄は各項目ごとに円未満を四捨五入してあります。
(注3)比率欄は1万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
最近5年間の基準価額等の推移について
2017年1月11日
設定 2017年11月30日
決算日
基準価額 (円) 10,000 10,477
分配金(税込み) (円) ― 0
基準価額の騰落率 (%) ― 4.8
純資産総額 (百万円) 1 1,406
(注)当ファンドは、ファンドの運用方針に対して適切な比較指数がないため、ベンチマークおよび参考指数を記載しておりません。
10 0 20 30 40
9,000 9,500 10,000 10,500
11,000(円) (億円)
(2012.11.30) (2013.12.2) (2014.12.1) (2015.11.30) (2016.11.30)
(2017.1.11)(2017.11.30)
(2017.1.11〜2017.11.30)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
投資環境について
(2017.1.11〜2017.11.30)■外国債券市況
先進国債券市場は、設定時より、上下に振れながらもおおむねレンジ内で推移しましたが、2017年 3月中旬以降は、米国トランプ政権の政策に対する不透明感などから金利は低下基調となりました。6 月下旬以降は、ECB(欧州中央銀行)やBOC(カナダ銀行)などが金融緩和姿勢を後退させる中で、
ドイツやカナダなどを中心に金利が上昇しました。しかしその後、米国の政治動向の不透明感や地政学 リスクの高まりなどから、金利は低下基調で推移しました。9月には、米国の2017年中の追加利上げ 観測の高まりなどを背景に金利は上昇しましたが、その後は、金利はレンジ内での推移が続きました。
新興国債券市場は、インフレ率が低位で推移する中、利下げを行なった国も多く、それらの国の金利 は低下基調で推移しました。
■為替相場
先進国為替相場は、期を通じてユーロなどの欧州の通貨が対円で上昇しました。設定時より、トラン プ政権に対する期待感の後退や欧州の政治情勢の不透明感などから円高傾向となりましたが、2017年 4月半ばからは、フランス大統領選挙の結果などを受けて、ユーロが上昇傾向となった一方で円は下落 傾向となりました。5月にはいったん円高となる場面も見られましたが、6月中旬に入り先進各国の中 央銀行が金融緩和姿勢を後退させる中で内外の金利差が拡大傾向となったことなどから、円は下落傾向 となりました。7月以降は、地政学リスクの高まりなどから円高傾向となりました。9月以降は、米国 の2017年中の追加利上げ観測の高まりなどを背景に円安が進んだ後、米国の低インフレへの懸念など から円高に転じました。
新興国為替相場は、米国の政権運営への懸念は下落(円高)要因となった一方で、米国金利の上昇が 抑制された場面では高金利通貨への需要につながり上昇(円安)要因となりました。
ポートフォリオについて
(2017.1.11〜2017.11.30)■当ファンド
「外国債券インデックスマザーファンド」を純資産総額の80%程度、「ダイワ新興国債券インデッ クス・マザーファンド」を純資産総額の20%程度組み入れました。
■外国債券インデックスマザーファンド
ファンドの通貨の比率をベンチマーク(シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円
ベース))に極力近づけ、かつ、ファンドとベンチマークの金利変動に対する価格感応度を近づけるこ
とにより、ベンチマークに連動する投資成果をめざしました。
■ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンド
ファンドの通貨の比率をベンチマーク(JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス−エマー ジング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円換算))に極力近づけ、かつ、ファンドとベ ンチマークの金利変動に対する価格感応度を近づけることにより、ベンチマークに連動する投資成果を めざしました。
ベンチマークとの差異について
当ファンドは運用の評価または目標基準となるベンチマークおよび参考指数を設けておりません。
分配金について
当期は、経費控除後の配当等収益が計上できなかったため、収益分配を見送らせていただきました。
なお、留保益につきましては、運用方針に基づき運用させていただきます。
■分配原資の内訳(1万口当り)
項 目 当 期
2017年1月11日
〜2017年11月30日
当期分配金(税込み) (円) ―
対基準価額比率 (%) ―
当期の収益 (円) ―
当期の収益以外 (円) ―
翌期繰越分配対象額 (円) 476
(注1)「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および「経費控除後の有価 証券売買等損益」から分配に充当した金額です。また、「当期の収益以 外」は「収益調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当した金額
(注2)円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金です。
(税込み)に合致しない場合があります。
(注3)当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分 配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。
今後の運用方針
■当ファンド
「外国債券インデックスマザーファンド」を純資産総額の80%程度、「ダイワ新興国債券インデッ クス・マザーファンド」を純資産総額の20%程度組み入れます。
■外国債券インデックスマザーファンド
ファンドの通貨の比率をベンチマークに極力近づけ、かつ、ファンドとベンチマークの金利変動に対 する価格感応度を近づけることにより、ベンチマークに連動する投資成果をめざします。
■ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンド
ファンドの通貨の比率をベンチマークに極力近づけ、かつ、ファンドとベンチマークの金利変動に対
する価格感応度を近づけることにより、ベンチマークに連動する投資成果をめざします。
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/債券 信 託 期 間 無期限
運 用 方 針 海外の債券市場の動きを反映した投資成果をめざして運用を行ないます。
主 要 投 資 対 象
ベビーファンド イ.外国債券インデックスマザーファンドの受益証券
ロ.ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンドの受益証券 外国債券インデックス
マザーファンド 外国の公社債 ダイワ新興国債券インデックス・
マザーファンド 新興国通貨建ての債券
ベビーファンド の 運 用 方 法
①主として、海外の債券指数に連動する投資成果をめざす複数のマザーファンドに投資し、海外の債券市場の動きを反映した投資 成果をめざして運用を行ないます。
②各マザーファンドの受益証券への投資にあたっては、下記の組入比率を目標に行ないます。
外国債券インデックスマザーファンドの受益証券…信託財産の純資産総額の80%
ダイワ新興国債券インデックス・マザーファンドの受益証券…信託財産の純資産総額の20%
③為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
外 国 債 券 イ ン デ ッ ク ス マザーファンド の 運 用 方 法
①主として外国の公社債に投資し、投資成果をシティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)の動きに連動さ せることをめざして運用を行なうことを基本とします。
②保有外貨建資産について、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。なお、保有外貨建資産の売買代金、償 還金、利金等の受取りまたは支払いにかかる為替予約等を行なうことができるものとします。
ダイワ新興国債券 イ ン デ ッ ク ス ・ マ ザ ー フ ァ ン ド の 運 用 方 法
①主として、新興国通貨建ての債券に投資し、投資成果をJPモルガンガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マー ケッツ グローバル ダイバーシファイド(円換算)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
②運用の効率化をはかるため、債券先物取引等や外国為替予約取引等を利用することがあります。このため、債券の組入総額なら びに債券先物取引等の買建玉の時価総額の合計額が、信託財産の純資産総額を超えることがあります。また、外貨建資産の組入総 額ならびに外国為替予約取引等の買建玉の時価総額の合計額が、信託財産の純資産総額を超えることがあります。
③為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
分 配 方 針 分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等とし、原則として、信託財産の成長に資することを目 的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。ただし、配当等収益が少額の場合には、分配を行 なわないことがあります。
当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。ファミリーファンド方式とは、受益者からの資金をまとめてベビーファンド(当ファン ド)とし、その資金を主としてマザーファンドの受益証券に投資して、実質的な運用をマザーファンドで行なう仕組みです。