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エフェクトのエディット

ドキュメント内 D12 取扱説明書 (ページ 48-51)

インサート・エフェクト、マスター・エフェクト、ファイナル・エフェ クトとして使用する各エフェクト・プログラムは、エディット(調整) することができます。

保存しないで、 EffectNumber を変えたり、電源をオフ にすると、調整したエフェクトの設定は保持されません。調 整した設定を保持したい場合は、必ず保存してください。

① エディットするエフェクトのページを選びます。

図は、[INSERT EFFECT] InsEff1 タブ・ページを表示し た例です。

② エフェクト・プログラムを選びます。

EffectNumber を選択し、[VALUE]ダイヤルを回してエ フェクト・プログラムを選びます。

③ エフェクト・プログラムの効果を確認してください。

Bypass ボタンを選択し[ENTER]キーを押すと、バイパ スがオン(エフェクトがかかってない状態)になります。そして Cancel ボタンを選択し[ENTER]キーを押すと、バイパ ス・オフ(エフェクトかかった状態)になります。それぞれを聞 き比べてください。

④ そのエフェクト・プログラムを構成する各エフェクトとチェイ ンを表示します。

(EffectProgramName) ボタンを選択し[ENTER]キー を 押 し て 、そ の エ フ ェクト・プ ロ グ ラ ム を 構 成 す る

EffectAlgorithm ダイアログを表示します。

⑤ 必要に応じてエフェクトを個別にオン/ オフします。

各 (EffectIcon) ボタンの下にある (Effect On/Off) ボ タンを選択し[ENTER]キーを押して、オン(反転表示)/オフ を切り替えます。

⑥ エフェクトの設定を個別に調整します。

調整するエフェクトの (EffectIcon) ボタンを選択し [ENTER]キーを押します。次図は、 St.Dly を選択し たときのダイアログです。

パラメータを選び、[VALUE]ダイヤルを回して調整しま す。各パラメータについては、「エフェクト・パラメータ・

リスト」(→ p.113 〜)を参照してください。

ダイアログ上の Effect On/Off でオン/オフを切り替 えることによって効果を確認することができます。この オン/オフは、⑤の (Effect On/Off) ボタンと共通で す。一方の設定がもう一方に反映されます。

調整が終わったら、 OK ボタンを選択し[ENTER]キー を押します。

他のエフェクトを調整するときは、 (EffectIcon) ボタ ンを選択し[ENTER]キーを押してパラメータを調整し ます。

EffectAlgorithm ダイアログで OK ボタンを選択 し[ENTER]キーを押します。

⑦ 調整したエフェクト・プログラムに名前を付けます。

Rename ボタンを選択し[ENTER]キーを押して、

RenameEffect ダイアログを表示します。リネーム の方法は、「ソングに名前を付ける」(→p.21)を参照し てください。

名前を付けたら OK ボタンを選択し[ENTER]キーを 押します。

⑧ エフェクト・プログラムを保存します。

再生している場合は、[STOP]キーを押して停止しま す。

ベー シック  

エフェクトを使用する 

S t o r e ボタンを選択し[ E N T E R ]キーを押して、

StoreEffect ダイアログを表示します。

保存 する番 号を指 定し、 E x e c . ボタンを選択し [ENTER]キーを押して保存します。

保存するとその番号に上書きし、以前の設定は消えます。

外部からエフェクトをコント ロールする

エクスプレッション・ペダル、または外部 MIDIコントローラーか らインサート・エフェクトをリアルタイムでコントロールすること ができます。

コントロールできるエフェクト・パラメータについては、「エフェ クト・パラメータ・リスト」(→ p.113 〜)を参照してください。

① エクスプレッション・ペダル(別売オプション: EXP-2フット・

コントローラー)、または外部MIDIコントローラーを接続し ます。(→ p.17)

② エフェクトをコントロールする外部デバイスを選びます。

[SYSTEM] Control タブ・ページを表示します。

Device(CtrlChgDevice) で、エクスプレッション・ペ ダルでコントロールするときは Pedal を、MIDI でコ ントロールするときはコントロールするMIDIメッセージ を選びます。(→ p.75)

Device(CtrlChgDevice) を Pedal 以外のMIDI メッセージでコントロールするときは、[S Y S T E M ] MIDI タブ・ページの GlobalCh(GlobalChannel) で、送信する外部MIDI機器のMIDIチャンネルに合わせ ます。

③ コントロールするインサート・エフェクトを選びます。

Ass(#)(CtrlChgAssign) でコントロールするインサー ト・エフェクトを選びます。

④ コントロールするエフェクト・プログラムを選びます。

③ で 選 ん だインサ ート・エフェクトを [ I N S E R T EFFECT] InsEff1 〜 InsEff4 タブ・ページから選 びます。

EffectNumber を選択し、[VALUE]ダイヤルを回し てエフェクト・プログラムを選びます。

選択したエフェクトにコントロール機能が含まれ、コント ロール可能な条件が整っているとき、そのエフェクト・プ ログラムの名前の最後に # が付きます。

⑤ コントロールするパラメータと範囲を設定します。

(EffectProgramName) ボタンを選択し[ENTER]

キーを押します。

そ の エフェクト・プ ログラムを 構 成する E f f e c t Algorithm ダイアログが表示されます。

Cntrl Icon ボタンを選択し[ENTER]キーを押して、

ControlDevice ダイアログを表示します。

Param を選び、[VALUE]ダイヤルを回してコント ロールするパラメータを選びます。

Max で最大値を、 Min で最小値を、[VALUE]ダイ ヤルを回して設定します。

設定後、 OK ボタンを選択し[ENTER]キーを押しま す。

EffectAlgorithm ダイアログで OK ボタンを選択 し[ENTER]キーを押します。

上記の設定を保存する場合は、p.46を参照して、保存して ください。

⑥ エクスプレッション・ペダルまたは外部MIDIコントローラー を操作して、エフェクトをコントロールします。

外部のエフェクトを使う

[AUX OUT]端子からセンド出力し、外部エフェクトをかけます。

そして、外部エフェクト出力を[INPUT 1]〜[INPUT 4]端子へ 送り、各チャンネルまたはマスター LR・バスに戻します。

例として、再生音を外部エフェクトに送り、[INPUT 3]と[INPUT 4]端子を使用して、マスターLR・バスに戻す方法を説明します。

① 外部エフェクトを接続します。

D12 の[AUX OUT]端子を外部エフェクトの INPUT 端子 に接続し、外部エフェクトの O U T P U T 端子を D 1 2 の [INPUT 3]端子と[INPUT 4]端子に接続します。

② 再生音を外部エフェクトに送ります。

[MASTER EFFECT/AUX] AuxSend タブ・ページ を表示します。

外部エフェクトに送りたいチャンネルの Aux を選び、

[VALUE]ダイヤルを回して調整します。

③ 外部エフェクトからの音声を入力します。

[INPUT] Ch1−6 、 Ch7−12 タブ・ページを表示 します。

SubIn ボタンを選択し[ENTER]キーを押して、ダイ アログを表示します。 In3−4 の Fader で戻りレベ ルを、 Balance で戻りバランスを調整します。(→

p.50, 102)

ベー シック  

ミックス・ダウン 

STEP9 ミックス・ダウン

録音した各トラックの音声をEQやフェーダー、エフェクトなどを 調整し、2トラックにまとめオリジナルCDの作成や2チャンネル のレコーダー(DATレコーダー、MDレコーダー、カセット・テー プ・レコーダーなど)に最終的なソングとして録音します。この作 業をミックス・ダウンといいます。

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ドキュメント内 D12 取扱説明書 (ページ 48-51)