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インストールの実行

ドキュメント内 インストールガイド (ページ 45-52)

第4章 インストール作業

4.2 GUIインストーラによるインストール

4.2.1 GUI インストーラの起動と情報設定

4.2.1.5 インストールの実行

表示された内容を変更する場合、[変更する]を選択し、[次へ]をクリックしてください。

2) インストール内容の変更

インストール内容を変更する場合、“設定内容の変更”画面で変更します。

変更したい機能を選択すると、詳細な情報が右画面に表示されます。必要に応じて内容を変更してください。設定を完了したら、[次 へ]をクリックしてください。

変更可能な内容は以下のとおりです。

機能名 設定項目 備考

Interstage Application Server ホスト名 1文字以上256文字以内で指

定してください。

セキュリティモードの選択

Interstage運用グループ名 セキュリティモードの選択で[強

化]を選択した場合のみ入力 が有効になります。

Webサーバ Interstage HTTP Serverのポート番号 1~65535の範囲で指定してく

ださい。

Interstage管理コンソール Interstage管理コンソールのポート番号 1~65535の範囲で指定してく

ださい。

SSL暗号化コミュニケーションの使用

メッセージマニュアルの使用

・ インストールディレクトリ、定義ファイルディレクトリ、テンポラリファイルディレクトリは変更できません。

・ 上記項目で入力の誤りがあった場合、画面左上にエラーメッセージが出力されますので、エラーの内容を確認して修正してくださ い。

・ セキュリティモードの選択で[強化]を選択した場合、Interstage運用グループ名には、実際にシステム上に存在するグループ名を 指定する必要があります。

・ Interstage運用グループ名に数値を指定した場合、グループ名として有効であるかチェックはされませんので、あらかじめグループ

名として有効であることを確認してください。なお、グループ名として有効でない数値を指定した場合、インストールや運用に失敗 する場合があります。

・ ポート番号については、すでに使用されているポート番号を設定しないでください。

・ 「SSL暗号化コミュニケーション」を使用しない設定にした場合は、Interstage管理コンソールをアクセスするためのIDやパスワードな どが、ネットワーク上をそのまま流れます。そのため、別途、通信データが傍受されないような対策を実施することを推奨します。

3) インストール内容の確認

“インストール内容の確認”画面で設定内容を確認し、内容に誤りがなければ、[次へ]をクリックしてください。インストールが開始され ます。詳細は、“4.2.1.5 インストールの実行”を参照してください。

4.2.1.5 インストールの実行

1) インストール

CD-ROMの入れ替えが要求されますので、該当のCD-ROMを挿入し、[はい]をクリックしてください。CD-ROMの資材をローカルディ スク上に格納している場合は、[いいえ]をクリックして、格納ディレクトリを指定してください。

インストールする機能の選択によっては、インストールの途中で再度CD-ROMの入れ替えが要求されます。その場合、該当のCD-ROM を挿入し[はい]をクリックしてください。

・ CD-ROMを挿入したのにも関わらず、再度CD-ROMを要求するメッセージが表示される場合、以下の原因が考えられます。

- CD-ROMが適切にマウントされていない。

- 誤ったCD-ROMが挿入されている。(異なるバージョン、プラットフォーム、エディション用のインストーラCD-ROMや誤ったディ

スク番号のインストーラCD-ROMが挿入されている場合も同じ動作となります。)

※RHEL-AS4(x86)/AS4(EM64T)とRHEL5(x86)/(Intel64)でそれぞれ別のCD-ROMが提供されています。

・ Disk 3のCD-ROMの入れ替え要求時にキャンセルした場合、本製品を正常に動作させるためにはインストールしたパッケージをア

ンインストールしてから、再インストールする必要があります。この状態でインストールシェルスクリプトによるカスタムインストールで 残りのパッケージを追加インストールしても正常に動作しません。

2) インストール完了

“インストール結果”画面が表示されます。

インストールログおよびインストールシェルスクリプト、アンインストールシェルスクリプトを保存する場合、[次へ]をクリックしてください。

そのまま完了する場合は、[終了]をクリックしてください。インストール資材をアンインストールする場合を考慮して、保存することをお勧 めします。

3) ファイルの保存

“インストールログ・シェルスクリプトの出力”画面で、保存する資材をチェックし、出力先ディレクトリを設定して、[終了]をクリックしま す。

保存できるファイルを以下に示します。

ファイルの種類 説明

インストールログファイル インストール対象の機能情報、各種設定内容およびインス トール結果などが出力されます。

インストールシェルスクリプト このインストールシェルスクリプトを実行すると、今回GUIイ ンストーラでインストールした状態でのインストールが可能 となります。このインストールシェルスクリプトを使用したイン ストール方法については、“4.2.3 出力インストールシェルス クリプトでのインストール”を参照してください。

アンインストールシェルスクリプト GUIインストーラでインストールしたパッケージをアンインス トールすることができます。

出力ディレクトリを/tmp/logとした場合、以下のファイル名で保存されます。

[インストールログを保存する場合]

ファイルの種類 保存ファイル名

インストールログファイル アプリケーションサーバ機能のインストールの場合 /tmp/log/product_isas2.log

管理サーバ機能のインストールの場合 /tmp/log/product_isms2.log

Web Package機能のインストールの場合

/tmp/log/product_wp2.log [インストール・アンインストールシェルスクリプトを保存する場合]

出力ファイル形式をテキストファイルで選択した場合

ファイルの種類 保存ファイル名

インストールシェルスクリプト /tmp/log/isinstaller/setupinstall.sh アンインストールシェルスクリプト /tmp/log/isinstaller/setupuninstall.sh 出力ファイル形式をZipファイルで選択した場合

ファイルの種類 保存ファイル名 インストールシェルスクリプト /tmp/log/isinstaller_ホスト名.zip

上記ファイルを展開すると[出力ファイル形式をテキストファ イルで選択した場合]で示した資材が含まれます。

アンインストールシェルスクリプト

・ 上記項目で入力の誤りがあった場合、画面左上にエラーメッセージが出力されますので、エラーの内容を確認して修正してくださ い。

・ インストールログおよびインストール・アンインストールシェルスクリプトは日本語などの2バイトコードを含むディレクトリに出力するこ とができませんので注意してください。

・ 出力先ディレクトリは絶対パスで設定してください。

・ 出力先ディレクトリのディスク容量が一杯の場合、以下のエラーメッセージが出力されます。この場合、出力先ディレクトリを十分に 空き容量のあるディレクトリに修正して、再度「終了」を実行します。

「ファイルの出力に失敗しました。出力先ディレクトリに、書き込み可能なディレクトリを指定してください。」

4) システムのリブート システムをリブートします。

# cd / <RETURN>

# shutdown -r now <RETURN>

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