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イベント定義ファイル(UNIX 共通)

ドキュメント内 JobCenter (ページ 96-99)

11. イベント連携

11.5 イベント定義ファイル(UNIX 共通)

【パ ス】

/usr/spool/nqs/gui/jobmsg.conf

(クラスタ環境の場合は、共有ディスク上のJobCenterDB/nqs/gui/jobmsg.conf)

【説 明】

本ファイルは、イベント送信先に出力するイベントのフォーマットを指定します。

関連するタグは次のとおりです。

„ BaseCenter, HP OpenView NNM関連

EVENT <eventname> <event-id> <pattern>

JobCenterの出力するイベントとHP OpenView NNMのイベントを関連付けます。

eventname イベントの種類を表す文字列です。

event-id HP OpenView NNMで使用されるイベントIDです。

イベントの詳細は「11.6 イベント一覧(UNIX共通)」を参照してください。

BASECenterがインストールされていない場合は、デフォルト値を使用してくだ さい。

pattern 出力するメッセージパターンを指定します。

„ OV Operation関連

OPCMSG <eventname> [APL=aplication] [OBJ=object] [SEV=severity] [ GRP=msggrp] [NODE=node]

OVOインタフェースではメッセージパラメータをイベントごとに指定します。

イベント名は、EVENTで指定した名称を使用します。ただし、opcmsg.defaultは、各パラメー タを省略したときに用いる値を指定するために使用します。指定は1行で行わなければなりま せん。パラメータKEYの意味は次のとおりです。

APL アプリケーション名を指定します。

OBJ オブジェクト名を指定します。

GRP メッセージグループを指定します。

NODE イベントのノードを指定します。

SEV メッセージのレベルを表します。レベルとしては次のいずれかを指定します。

- NORMAL - WARNING - MINOR - MAJOR - CIRITCAL

"KEY=value"の形式のパラメータ指定では、valueを".."または'...'でくくることができます。

„ 共通

11. イベント連携

[TIMEFMT]

補足的なパラメータを指定します。次の形式があります。

TIMEFMT starttime1 <time-format>

TIMEFMT starttime2 <time-format>

TIMEFMT endtime1 <time-format>

TIMEFMT endtime2 <time-format>

上記はそれぞれのメッセージマクロでの時刻の出力フォーマットを指定します。

フォーマット<time-format>はライブラリ関数strftime(3)で用いるものと同一です。

11. イベント連携

[メッセージ出力パターン]

EVENT、OPCMSGタグのメッセージ出力パターンに指定した文字列がそのまま出力されます。

ただし、%でくくられた文字列はマクロ文字として解釈されます。マクロ文字は、それぞれメッ

セージの内容に従って決まったパターンに変換されます。

ただし、1 つのイベント中で使用可能なマクロの数は 10個です。これを超えてマクロを使用 するとマクロの部分は無視されます。

使用可能なマクロには次のものがあります。

occur イベントが発生したマシン名に変換されます。ホスト名は省略されません。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

occurS イベントが発生したマシン名に変換されます。ドメイン部および64文字以上は省略

されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

occurD イベントが発生したマシン名に変換されます。ドメイン部および61文字以上は省略

され"..."と表示されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

jnwname ジョブネットワーク名に変換されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

jnwnameB ジョブネットワーク名のうち、親ジョブネットワーク名を省いたものに変換されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

starttime1 ジョブネットワークまたは単位ジョブの投入時刻<time-format>に変換されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

starttime2 ジョブネットワークまたは単位ジョブの投入時刻<time-format>に変換されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

endtime1 ジョブネットワークまたは単位ジョブの終了時刻<time-format>に変換されます。

(jnwsv.*.end jnwsv.uj,err jnwsv.uj.estopのイベントで有効です)

endtime2 ジョブネットワークまたは単位ジョブの終了時刻<time-format>に変換されます。

(jnwsv.*.end jnwsv.uj,err jnwsv.uj.estopのイベントで有効です。)

ujname メッセージに対する単位ジョブ名に変換されます。

(jnwsv.dialog.* jnwsv.uj.* jnwsv.holdevent.*のイベントで有効です。)

ujexecmac メッセージに対応する単位ジョブの実行マシン名に変換されます。

(jnwsv.uj.end jnwsv.holdevent.*のイベントに有効です。)

ujerrmsg エラーメッセージに変換されます。

(jnwsv.uj.err jnwsv.uj.estopのイベントで有効です。)

dialog-msg ダイアログメッセージに変換されます。

(jnwsv.*のイベントで有効です。)

jnwuser ジョブネットワークの投入者に変換されます。

(jnwsv.jnw.* jnwsv.uj.*のイベントで有効です。)

jnwstat ジョブネットワークの状態(NORMAL、ERROR)に変換されます。

(jnwsv.jnw.*.end時に有効です。)

sitename jnwcasterが起動されているホスト名、または仮想ホスト名が適用されます。

trkid トラッカIDに変換されます。

(jnwsv.holdevent.*のイベントで有効です。)

evtid イベントIDに変換されます。

(jnwsv.holdevent.*のイベントで有効です。)

11. イベント連携

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