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イオン交換(カラムへのサンプル直接添加)

ドキュメント内 [PDF] マニュアル AKTAexplorer UNICORN ver. 4.0 (ページ 59-63)

10. メソッド作成例

10.3 イオン交換(カラムへのサンプル直接添加)

10. メソッドの保存 File ↓ Save as 

Method Name ファイル名を入力します

Technique 手法を選択します

メソッドは、この画面で選択したディレクトリに保存されます。

以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

注:メソッドを実行すると、メソッド名の後に 01 から始まる番号が付いたものが、

Resultファイル名になります。

11. 作成したメソッドの確認

UNICORN  Main  Menu画面のMethodsウィンドウに、保存されたメソッド名が表示さ れます。

4. サンプル添加方法の設定

Injection technique Sample Pump Direct Loading

(P-950を使った、カラムへの自動直接サン プル添加)

Injection Volume 100 ml

Sample Inlet S1

注:S-8  Rinse  Sample  Flowpath(20  ml)は、ラインS8に準備したライン 洗浄液(開始バッファー)での、サンプルループ間の共通ラインの洗浄のための 項目です。初期設定ではOFFになっていますが、複数サンプルのスカウティング を行う場合のみ、チェックしてください。

注:Flush Sample up to Injection Valveは、サンプルインレットチューブか らインジェクションバルブまでの流路の、サンプルでの置換のための項目です。

初期設定ではOFFになっています。ONにする(チェックをいれる)と、10mlの サンプルを使ってライン置換をするため、上で入力したInjection  Volumeの正確 性が向上します。

以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

5. Fracのセッティングと素通り画分回収の設定

<Frac-950の場合>

Frac-950 Rack 18&30mm Tubes

Flowthrough FractionationFrac-950

Fraction Volume 50 ml

Tube Type 30 mm 

Start at First tube

<Frac-900の場合>

Flowthrough FractionationFrac-900

Fraction Volume 5 ml 以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

6. Elution Fractionation(溶出液の回収)に関する設定

<Frac-950の場合>

Fixed Volume Fractionation(定量分画設定)

Frac-950

Fraction Volume 1 ml

Tube Type 18 mm

Start at First Tube(分取開始試験管を指定)

<Frac-900の場合>

7. 溶出液のPeak Fractionationの設定

Peak Fractionation OFF(ピーク分取しない)

以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

8. Elution(溶出方法)の設定

Elution Technique Segmented Gradient Number of Segments 3

Wash  Out  Unbound  Sample(非吸着物質の洗浄)、Clean  after Elution  at  100%B(グラジエント溶出終了後のConcB100%でのカラム洗 浄)は、それぞれ2CV,5CVが初期選択されています。変更を行う場合は Variables画面にて行います(後述、9項参照)。

Reequilibration  after  Elution(5CV)(カラム再平衡化)が必要な場 合、ボックスにチェックを入れてください。ボリュームの変更はVariables画 面にて行います(後述、9項参照)。

以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

8-1. Elution Segment1(3)(グラジエント)の設定1 Target Concentration B 50

Length of Gradient 10

Fraction Volume   1 ml

どのような形のグラジエントを描いたか、右図のUpdateボタンを押すことで確認 できます。

以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

8-2. Elution Segment 2(3)(グラジエント)の設定2 Target Concentration B 100

Length of Gradient 0

Fraction Volume   1 ml 以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。

8-3. Elution Segment 3(3)(グラジエント)の設定3 Target Concentration B 100

Length of Gradient 3

Fraction Volume   1 ml 以上を選択し、Finishボタンをクリックします。

9. Variables画面での入力項目

・Wizardで設定してきた数値は、このようなVariables画面で一覧になります。

・Wavelength  UV2、 UV3(第2、第3波長)や、その他変更したい値があれば、

Valueセルをクリックし、値を変更します。ON,OFFの変更はマウス右クリック、

選択肢からの選択はプルダウンメニューから選択、数値の変更はダブルクリック→

数値入力→Enterで行います。

Variables画面での主な変更・チェック項目>

Wavelength(第2、第3波長の設定)

Wash Out Unbound Sample(非吸着画分の洗浄)の体積

Clean after Elution at 100 %B(溶出後のカラム洗浄)の体積

Reequilibration(カラムの再平衡化)の体積

PeakFrac  Parameters(Slope方式でピークフラクションを設定した場合の Slope値)

これらの項目は、Variables画面下方のShow  detailsボックスにチェックを入れると 表示されます。

(Frac-950の場合のみ)

・次にVariables画面と並んで表示される画面の中から、「Frac-950」を選択します。

Rack Wi z ard で設定し た ラック(= 18 &3 0 mm Tubes)と一致しているか確認

Fraction order Serpentine row(縦横計4種の中から選択)

10. メソッドの保存 File ↓ Save as 

Method Name ファイル名を入力します

Technique 手法を選択します

メソッドは、この画面で選択したディレクトリに保存されます。

注:メソッドを実行すると、メソッド名の後に 01 から始まる番号が付いたもの が、Resultファイル名になります。

以上を選択し、OKをクリックします。

11. 作成したメソッドの確認

UNICORN  Main  Menu画面のMethodsウィンドウに、保存されたメソッド名が表示さ れます。

ドキュメント内 [PDF] マニュアル AKTAexplorer UNICORN ver. 4.0 (ページ 59-63)