10. メソッド作成例
10.3 イオン交換(カラムへのサンプル直接添加)
10. メソッドの保存 File ↓ Save as
Method Name ファイル名を入力します
Technique 手法を選択します
メソッドは、この画面で選択したディレクトリに保存されます。
以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
注:メソッドを実行すると、メソッド名の後に 01 から始まる番号が付いたものが、
Resultファイル名になります。
11. 作成したメソッドの確認
UNICORN Main Menu画面のMethodsウィンドウに、保存されたメソッド名が表示さ れます。
4. サンプル添加方法の設定
Injection technique Sample Pump Direct Loading
(P-950を使った、カラムへの自動直接サン プル添加)
Injection Volume 100 ml
Sample Inlet S1
注:S-8 Rinse Sample Flowpath(20 ml)は、ラインS8に準備したライン 洗浄液(開始バッファー)での、サンプルループ間の共通ラインの洗浄のための 項目です。初期設定ではOFFになっていますが、複数サンプルのスカウティング を行う場合のみ、チェックしてください。
注:Flush Sample up to Injection Valveは、サンプルインレットチューブか らインジェクションバルブまでの流路の、サンプルでの置換のための項目です。
初期設定ではOFFになっています。ONにする(チェックをいれる)と、10mlの サンプルを使ってライン置換をするため、上で入力したInjection Volumeの正確 性が向上します。
以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
5. Fracのセッティングと素通り画分回収の設定
<Frac-950の場合>
Frac-950 Rack 18&30mm Tubes
Flowthrough FractionationFrac-950
Fraction Volume 50 ml
Tube Type 30 mm
Start at First tube
<Frac-900の場合>
Flowthrough FractionationFrac-900
Fraction Volume 5 ml 以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
6. Elution Fractionation(溶出液の回収)に関する設定
<Frac-950の場合>
Fixed Volume Fractionation(定量分画設定)
Frac-950
Fraction Volume 1 ml
Tube Type 18 mm
Start at First Tube(分取開始試験管を指定)
<Frac-900の場合>
7. 溶出液のPeak Fractionationの設定
Peak Fractionation OFF(ピーク分取しない)
以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
8. Elution(溶出方法)の設定
Elution Technique Segmented Gradient Number of Segments 3
Wash Out Unbound Sample(非吸着物質の洗浄)、Clean after Elution at 100%B(グラジエント溶出終了後のConcB100%でのカラム洗 浄)は、それぞれ2CV,5CVが初期選択されています。変更を行う場合は Variables画面にて行います(後述、9項参照)。
Reequilibration after Elution(5CV)(カラム再平衡化)が必要な場 合、ボックスにチェックを入れてください。ボリュームの変更はVariables画 面にて行います(後述、9項参照)。
以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
8-1. Elution Segment1(3)(グラジエント)の設定1 Target Concentration B 50
Length of Gradient 10
Fraction Volume 1 ml
どのような形のグラジエントを描いたか、右図のUpdateボタンを押すことで確認 できます。
以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
8-2. Elution Segment 2(3)(グラジエント)の設定2 Target Concentration B 100
Length of Gradient 0
Fraction Volume 1 ml 以上を選択し、Next>ボタンをクリックします。
8-3. Elution Segment 3(3)(グラジエント)の設定3 Target Concentration B 100
Length of Gradient 3
Fraction Volume 1 ml 以上を選択し、Finishボタンをクリックします。
9. Variables画面での入力項目
・Wizardで設定してきた数値は、このようなVariables画面で一覧になります。
・Wavelength UV2、 UV3(第2、第3波長)や、その他変更したい値があれば、
Valueセルをクリックし、値を変更します。ON,OFFの変更はマウス右クリック、
選択肢からの選択はプルダウンメニューから選択、数値の変更はダブルクリック→
数値入力→Enterで行います。
<Variables画面での主な変更・チェック項目>
・Wavelength(第2、第3波長の設定)
・Wash Out Unbound Sample(非吸着画分の洗浄)の体積※
・Clean after Elution at 100 %B(溶出後のカラム洗浄)の体積※
・Reequilibration(カラムの再平衡化)の体積※
・PeakFrac Parameters(Slope方式でピークフラクションを設定した場合の Slope値)
※これらの項目は、Variables画面下方のShow detailsボックスにチェックを入れると 表示されます。
(Frac-950の場合のみ)
・次にVariables画面と並んで表示される画面の中から、「Frac-950」を選択します。
Rack Wi z ard で設定し た ラック(= 18 &3 0 mm Tubes)と一致しているか確認
Fraction order Serpentine row(縦横計4種の中から選択)
10. メソッドの保存 File ↓ Save as
Method Name ファイル名を入力します
Technique 手法を選択します
メソッドは、この画面で選択したディレクトリに保存されます。
注:メソッドを実行すると、メソッド名の後に 01 から始まる番号が付いたもの が、Resultファイル名になります。
以上を選択し、OKをクリックします。
11. 作成したメソッドの確認
UNICORN Main Menu画面のMethodsウィンドウに、保存されたメソッド名が表示さ れます。