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ドキュメント内 HiRDB Datareplicator Extension Version 10 (ページ 45-50)

2.10 ディレクトリ構成(Windows)

Datareplicator Extension は,Datareplicator のインストールディレクトリにインストールされます。

Datareplicator のインストールディレクトリについては,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照してください。

2.11 環境変数の設定(Windows)

製品をインストール後,Datareplicator Extension を実行する前に環境変数を設定する必要があります。

ここでは,設定する環境変数を抽出側 Datareplicator Extension と反映側 Datareplicator Extension に 分けて説明します。

2.11.1 抽出側 Datareplicator Extension の環境変数の設定(Windows)

他社 DBMS とデータ連動する場合は,Datareplicator の環境変数及び他社 DBMS のアプリケーションを 使用するのに必要な環境変数を,システム環境変数として設定してください。ユーザ環境変数として設定 しても無効となります。

他社 DBMS とデータ連動する場合の環境変数の設定内容を次の表に示します。

表 2‒10 他社 DBMS とデータ連動する場合の環境変数の設定内容(抽出側 Datareplicator

(Windows))

環境変数 設定内容

PATH Datareplicator のコマンドライブラリの名称を指定します。※1 HDEPATH 抽出側 Datareplicator の運用ディレクトリを指定します。※2

Oracle 用環境変数※3 Oracle の OCI アプリケーション実行に必要な環境変数を設定します。

SQL Server 用環境変数※4 SQL Server のアプリケーション実行に必要な環境変数を設定します。

注※1

コマンドライブラリの名称は,インストール時に設定されます。詳細については,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照してください。

注※2

Datareplicator の運用ディレクトリの指定方法については,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照してください。

注※3

Oracle 用環境変数の設定内容については,Oracle のマニュアルを参照してください。

注※4

SQL Server 用環境変数の設定内容については,SQL Server のマニュアルを参照してください。

2.11.2 反映側 Datareplicator Extension の環境変数の設定(Windows)

ODBC ドライバを使用してデータ連動する場合は,Datareplicator の環境変数及び ODBC ドライバを使 用するのに必要な環境変数を設定してください。また,Datareplicator の環境変数は,システム環境変数 として設定してください。ユーザ環境変数として設定しても無効となります。

ODBC ドライバを使用してデータ連動する場合の環境変数の設定内容を次の表に示します。

表 2‒11 ODBC ドライバを使用してデータ連動する場合の環境変数の設定内容(反映側 Datareplicator(Windows))

環境変数 設定内容

PATH Datareplicator のコマンドライブラリの名称を指定します。※1 HDSPATH 反映側 Datareplicator の運用ディレクトリを指定します。※2

SQL Server 用環境変数※3 SQL Server のアプリケーション実行に必要な環境変数を設定します。

注※1

コマンドライブラリの名称は,インストール時に設定されます。詳細については,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照してください。

注※2

Datareplicator の運用ディレクトリの指定方法については,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照してください。

注※3

SQL Server 用環境変数の設定内容については,SQL Server のマニュアルを参照してください。

2.12 通信環境の設定(Windows)

Datareplicator Extension を実行する前に,通信環境を設定してください。

Datareplicator Extension では,Windows Terminal Service を使用して Datareplicator Extension の 運用・操作ができます。これによって,遠隔地のマシンや,コンソールがないマシンに対しても

Datareplicator Extension の運用・操作が可能となります。

通信環境の設定の詳細については,マニュアル「HiRDB データ連動機能 HiRDB Datareplicator」を参照 してください。

2.13 ODBC 環境の設定(Windows)

ODBC ドライバを使用してデータ連動する場合,Datareplicator Extension を実行する前に,ODBC 環 境を設定する必要があります。

ここでは,ODBC ドライバの設定内容について説明します。

2.13.1 ODBC データソースの作成

ODBC データソースの作成手順を次に示します。

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