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アプリケーション動作設定

ドキュメント内 設置手順書 (ページ 33-66)

6.2 基本設定

6.2.1 アプリケーション動作設定

4.2.2 FTP 印刷設定

本アプリケーションで利用する FTP 印刷の設定を行います。

1 リモート UI から「設定/登録」ページを表示して、画面左側のメニュー項目より、「ネットワーク」のメニュー項目を 押してください。

2 [FTP 印刷の設定]をクリックしてください。

本アプリケーションで利用する SMB サーバーの設定を行います。

1 リモート UI ページから「設定/登録」ページを表示して、画面左側のメニュー項目より、「ネットワーク」のメニュー項 目をクリックしてください。

2 [SMB サーバー設定]をクリックします。

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3 SMB サーバー設定の赤枠内の項目にチェックを入れて[OK]ボタンを押してください。

 第3世代以前の機種

◇ 設定項目詳細

※●で記載された箇所は本アプリケーションの動作に必要な設定となります。

必要な設定 設定項目 設定内容 工場出荷時

SMB サーバー設定

● SMB サーバーを使用する チェックあり チェックなし

サーバー名

Canon******

("******"は MAC アドレスの 下 6 桁)

Canon******

("******"は MAC アドレスの 下 6 桁)

ワークグループ名 WORKGROUP WORKGROUP

コメント (空欄) (空欄)

LM アナウンスを使用する チェックなし チェックなし SMB プリンター設定

SMB 印刷を設定する チェックなし チェックなし

プリンター名 PRINTER PRINTER

SMB 認証設定

● SMB 認証を使用 チェックあり チェックなし

認証タイプ(NTLMv1) チェックなし -

● 認証タイプ(NTLMv2) チェックあり -

 第3世代以降の機種

.

◇ 設定項目詳細

※●で記載された箇所は本アプリケーションの動作に必要な設定となります。

必要な設定 設定項目 設定内容 工場出荷時

SMB サーバー設定

● SMB サーバーを使用する チェックあり チェックなし

接続には SMB 署名を必要

とする チェックなし チェックなし

接続には暗号化を必要とす

る(※) チェックなし チェックなし

SMB 認証設定

● SMB 認証を使用 チェックあり チェックなし

認証タイプ(NTLMv1) チェックなし -

● 認証タイプ(NTLMv2) チェックあり -

※ プラットフォームバージョン V306 以降の項目です。

Caution

・ [ワークグループ名]には、全角文字は利用しないでください。本アプリケーションが利用できなくなります。

・ クライアント PC からアドバンスドボックスに直接アクセスするためには、[SMB 認証設定]-認証タイプ(NTLMv1)を チェック(ON)にしておく必要があります。

・ [接続には SMB 署名を必要とする]にチェックが入っている場合、本アプリケーションのパフォーマンスが落ちます。

・ 本アプリケーションは SMB 通信の暗号化に対応していないため、[接続には暗号化を必要とする]にチェックは入 れないでください。本アプリケーションが起動できなくなります。

・ 複合機本体の SMB サーバーのバージョン指定(※プラットフォームバージョン V307 以降の項目)([設定/登録]-[環境設定]-[ネットワーク]-[SMB サーバーのバージョン指定])-SMB サーバーのバージョン(1.0) は、「ON」に設 定してください。「OFF」の場合、本アプリケーションが起動できなくなります。

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4 [詳細設定]の赤枠内の項目の設定を変更して[OK]ボタンを押してください。

◇ 設定項目詳細

※●で記載された箇所は本アプリケーションの動作に必要な設定となります。

必要な設定 設定項目 設定内容 工場出荷時

アドバンスドボックス設定

● 外部公開設定 SMB で公開 OFF

[WebDAV サーバー設定] –

認証タイプ OFF OFF

[WebDAV サーバー設定] –

SSL を使用 チェックなし チェックなし

● 個人スペースの作成を許可 チェックあり チェックあり

外部からの書込禁止 チェックあり チェックあり

● 認証管理 チェックあり チェックなし

● 保存可能ファイル形式 すべて プリント可能形式のみ

(本機対応形式)

・ [個人スペースの作成を許可]、[認証管理]は、個人スペース作成時に必要になります。個人スペースが存在する 状況下では「OFF」でも問題ありません。

本アプリケーションは、クライアント PC から受信した印刷データを複合機のアドバンスドボックス内の個人スペースに保 存します。

ここでは本アプリケーションがアドバンスドボックスへアクセスする際に使用する管理ユーザーの作成方法について説明 します。また、ここで作成したユーザーのユーザー名とパスワードは本アプリケーションのインストール後に「6.2.1 アプリケ ーション動作設定」で設定します。

尚、工場出荷時の管理ユーザーで本アプリケーションを利用する場合には、新規に管理ユーザーを作成する必要は ありません。

 第 3 世代以前の機種

1 リモート UI にアクセスし、[アドバンスドボックスのユーザー管理]ボタンを押してください。

2 「ユーザー名」と「パスワード」を入力して[ログイン]ボタンを押します。

工場出荷状態から変更されていなければ下記の管理ユーザーがあらかじめ登録されています。

項目 内容 備考

ユーザー名 Administrator 大文字・小文字を区別します。

パスワード password(初期値) 大文字・小文字を区別します。

3 ユーザー管理ページの[ユーザーの追加]ボタンを押してください。

4 「ユーザータイプ」から「一般ユーザー」、または、「管理者」を選択した上で、「ユーザー名」、「パスワード」、パスワ ードの「確認入力」を入力して、ユーザーを追加してください。

尚、アドバンスドボックスのユーザー名に以下の文字は利用しないでください。

本アプリケーションから正しくアドバンスドボックスにアクセスできなくなります。

No. 利用できない文字種/文字列 補足 1 / (スラッシュ)

左記の文字種は、

ユーザー名に含めないでください 2 : (コロン)

3 , (カンマ)

4 * (アスタリスク)

5 ? (クエスチョンマーク)

6 " (ダブルクォート)

7 < (左アングルブラケット / 小なり)

8 > (右アングルブラケット / 大なり)

9 半角スペース

左記の文字種は、ユーザー名の前後に含めないでください。

10 . (ドット)

11 NUL

左記の文字種(大文字、小文字共に)のみの ユーザー名で作成しないでください。

12 CON 13 AUX

14 COMx 左記の文字種(大文字、小文字共に)のみの

ユーザー名で作成しないでください。

※「x」は、数値の 1~9 を表す 15 LPTx

5 追加が完了するとユーザー管理ページの一覧にユーザーが追加されていることを確認してください。

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 第 3 世代以降の機種

1 リモート UI から「設定/登録」ページを表示して、画面左側のメニュー項目より、「ユーザー管理」のメニュー項目を 押してください。

2 [認証管理]を押下してください。

3 [ユーザーの追加]を押下してください。

4 「設定するロール」から「GeneralUser」、または、「Administrator」を選択した上で、「ユーザー名」、「パスワード」、

パスワードの「確認入力」を入力して、ユーザーを追加してください。

5 追加が完了するとユーザー管理ページの一覧にユーザーが追加されていることを確認してください。

以上でアドバンスドボックスユーザーの作成は終了です。

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4 これまでの設定変更を反映させるために、複合機を再起動します。

本アプリケーションが利用するアドバンスドボックスの個人スペースの作成を行います。

1 複合機のタッチパネル上でログインを行い、メインメニューから[保存ファイルの利用]ボタンを押してください。

2 [アドバンスドボックス]ボタンを押します。

3 アドバンスドボックスへのログイン画面が表示されますので、「4.2.5 アドバンスドボックスユーザーの作成」にて作成 したアドバンスドボックスの管理ユーザー名とパスワードを入力して[OK]ボタンを押してください。

(ユーザー名、パスワードは大文字・小文字を区別します)

4 アドバンスドボックスの利用可能なスペースが一覧で表示されます。画面右下の[個人スペースの編集]ボタンを 押してください。

5 メニューが表示されますので、[個人スペースの作成]ボタンを押してください。

6 確認ダイアログが表示されますので、[はい]を押して個人スペースを作成してください。

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7 アドバンスドボックスの一覧に「個人スペース」の項目が追加されていることを確認してください。

Caution

既に同じユーザー名の個人スペースが存在する場合、別名で個人スペースが作成されます。その場合、本アプリケ ーションから正しくアドバンスドボックスにアクセスできませんので、一旦個人スペースを削除した後、再度個人スペー スを作成し直してください。

<個人スペースの確認方法>

■個人スペースの削除

(リモート UI-[設定/登録]-[ファンクション設定]-[ファイル保存/利用]-[アドバンスドボックス設定])

上記の例では、既に「Canon」という名称の個人スペースが存在する状況下で、再度作成すると「Canon(1)」という 名称の個人スペースが作成されます。その場合には、一度「Canon」、および、「Canon(1)」を削除した後、個人ス ペースを新規に作成してください。

以上で個人スペースの作成は終了です。

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3 「強制留め置きする」にチェックを入れて[OK]ボタンを押下してください。

4.5 強制留め置き条件について(第 3 世代以降の機種)

本アプリケーションと「強制留め置き」機能を同時に使用する場合の設定方法を説明します。

1 [新規登録]ボタンを押下してください。

2 [条件を有効にする]にチェックを入れ、「種類」に「IP アドレス」、「動作」に「プリントする」、

「IP アドレス」には「ストレージデバイスの IP アドレス」を設定し[OK]ボタンを押下し条件を追加してください。

3 追加が完了するとプリントページの一覧に条件が追加されていることを確認してください。

Caution

・ 本アプリケーションの V2.0.0 以降同士の場合は、自デバイスの IP アドレスのみを設定すればご利用可能です。

ストレージデバイスが V2.0.0 より前のバージョンの場合は、ストレージデバイスの IP アドレスを設定する必要があり ます。

以上で、本アプリケーションと「強制留め置き」機能を同時に使用する場合の設定は終了です。

ドキュメント内 設置手順書 (ページ 33-66)