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アニメーション プラグイン効果の使用

ドキュメント内 MS3D.book (ページ 91-139)

Corel MotionStudio 3Dでは、 シーン カテゴリーから使用できるさ

まざまな背景効果を適用して、ユニークな背景をオブジェクトに 付けることができます。 また、テキスト効果と斜面効果を使って より特徴のある3Dテキストタイトルを作成したり、オブジェク ト効果でオブジェクトに独特の動きをつけたり、パーティクル効 果で美しい効果をつけたり、グローバル効果でタイトルに独自の フレアをつけたりすることが可能です。

イージーパレットのファイルディレクトリにさまざまなカテゴ リーが用意されています。 カテゴリーやプラグインをクリックし て効果を適用します。 特殊効果を使用する場合は、さまざまなプ リセットを適用して、属性パネルで属性の変化を確認します。こ れで、オブジェクトに適用する最適な設定を見つけることができ ます。

この章では、以下のトピックについて説明します。

• キーフレームとプラグイン

• グローバル属性とキー属性について

• 背景効果

• オブジェクト効果

• テキスト効果

• パーティクルエフェクト

• グローバル効果

キーフレームとプラグイン

ほとんどのプラグイン効果には緑のコントロールラインがあり、

タイムライン モードのキーフレーム ウィンドウに表示されます。

これはアニメーションシーケンスの中でプラグイン効果を適用す るフレームを正確に決定するために、タイムラインの最初と最後 のフレームを動かす特別な機能です。 コントロールラインの長さ を調整するには、どちらかの端を任意の長さにドラッグします。

グローバル属性とキー属性について

属性パネルを使ってアニメーションプロジェクトを作成する場合 に、各属性にホバーするとヒントが表示されます。 これらは設定 についての簡単な説明であり、最後に(G)か(K)という文字が表 示されます。(G)はグローバル属性を、(K)はキー属性を意味し ています。

グローバル属性はアニメーション全体に影響します。 たとえば、

フレーム 1 に「x」という値を持つグローバル属性を設定すると、

「x」の値はアニメーション全体に適用されます。 フレーム 5 でこの 値を変えると、新しい値がアニメーションのすべてのフレームの 値に応じて更新されます。

フレーム 5 で同じオブジェクトを緑に変えた後、フレーム 10 で再 び赤に戻すことができます。

イージーパレットのファイルディレクトリに示さ れるグローバルとキー属性。

背景効果

グラデーションとマジック テクスチャの機能には、グラデーショ ンの色とパターンのアニメーション背景効果のコレクションが用 意されています。 この機能も完全にカスタマイズすることが可能で すから、オリジナルのカラーパターンを作成することができます。

グラデーション背景

グラデーションはプロジェクトの動画背景をカラフルにする、複 雑なグラデーションパターンを作り出す機能です。 この機能も完 全にカスタマイズすることが可能です。

グラデーション背景を適用する

1 新しいドキュメントを作成して、属性パネルのプロパティリス トから[背景]を選択します。

2 背景モード下で、[グラデーション]を選択します。

3 パレット ランプを調整してパターンの色を設定します。 [編 集]をクリックして、パレットランプエディターを開きます。

別のカラーリングを選択するか、新しくカラーリングを作成し てください。

4 属性パネルで、色相のシフト、リング、繰り返し回数を指定し

ます。 色相のシフトは、彩度と明度は変更せずに、リングパ

レットの色相だけを調整します。リングは、カラーリングを回 転させて、カラーセットの最初の色を別の色に変えます。 回転 角度を入力してください。 繰り返し回数には、パターンの中で リングパレットを繰り返す回数を入力します。

5 モード内のイメージをクリックしてパターンタイプを選択しま

す。 これにより、テクスチャが最初にどのように現れるかが決

定されます。 スライダーをドラッグすると他のパターンも見る ことができます。 各パターンタイプにはそれぞれ番号が割り当 てられています。

モードによってはスロープ、頻度、振幅の値も設定できます。

スロープは、パターンの方向を決定して角度で指定します。 頻 度では、マジックグラデーション効果でパターンを適用する回 数を指定します。振幅では、パターンの長さと幅を指定します。

マジック テクスチャの背景

マジック テクスチャの背景は、複雑なグラデーションパターンを 作り出し、プロジェクトの背景をカラフルにする機能です。 この 機能も完全にカスタマイズすることが可能です。

マジック テクスチャの背景を適用する

1 新しいドキュメントを作成して、属性パネルのプロパティリス トから[背景]を選択します。

2 背景モード下で、[マジック テクスチャ]を選択します。

3 テクスチャのタイプでパターンの現れ方を選択します。 エンボ スは、背景を平坦な表面にスタンプのように刻印します。 ター ビュランスは、選択したパターンをめちゃくちゃにします。

注意: 各テクスチャは、X軸、Y軸、Z軸に沿った面がある

4 背景として使用するパターンのサムネイルをクリックします。

5 テクスチャのセルで、X 軸のサイズとY 軸のサイズでそれぞれ パターンを横または縦の方向に伸縮させる範囲を設定します。

X 軸オフセットやY 軸オフセットに、イメージを横や縦にど の程度シフトさせるかをピクセルで指定します。

6 妨害は、パターンを生成するための最終セルサイズを計算しま

す。 値を高くすると、選択したパターンの詳細をより近距離か

ら見ることができます。

7 シフトには、各ピクセルの色相を設定します。 テクスチャタイ プがタービュランスに設定されている場合は、この属性を修正 することができます。

8 編集を選択して、パレット ランプ エディターを開きます。 現 在の効果に使用される色の設定と順序を含んでいるリング パ レットを表示します。 彩度と明度を変えずにリングパレットの 色相を調整してください。 色相のシフトに色相値を設定し、リ ングにカラーリングの回転角度を設定します。

9 パターンをさらに不規則にするには、振幅の値を上げます。 度の値を高くすればするほど、選択したパターンが大きく崩れ ます。

10[ランダム]をクリックして、テクスチャの設定をランダムな 数値に変えます。 イメージを元の状態に戻すには、[リセット]

をクリックしてください。

オブジェクト効果

個々のオブジェクトを動画化できる機能は、Corel MotionStudio 3Dに備えられた機能の中でも特に優れたものの1つです。 イー ジーパレットのファイルディレクトリのオブジェクト効果カテゴ リーでは、オブジェクトに追加するモーション、カートゥーン シェード、曲げる、ツイスト、爆発、スタイルアウトライン、自 由変形、サイケデリックなどのプリセットが選択できます。

また属性パネルを使ってオブジェクト効果をカスタマイズするこ とも可能です。 このセクションでは、各プラグインの基本プロ ジェクトについて説明します。

オブジェクト モーション

オブジェクト モーションのさまざまなプリセットを使用して静止 オブジェクトに動きを付けて、プロジェクトに生命を吹き込みま

オブジェクト モーションを適用する

1 編集ウィンドウにオブジェクトを挿入します。

2 イージーパレットのディレクトリから、[オブジェクト効果] >

[オブジェクト モーション]の順に選択してバウンド プリセッ トを選択します。

3 バウンド プリセットを編集ウィンドウにドラッグしてオブ ジェクトに適用します。

他のプリセットを選択して別の効果を作成することもできます。

4 [再生]をクリックして、アニメーションをプレビューします。

オブジェクトが左から右へバウンドします。

曲げる

このプラグイン効果はタイトルをあらゆる方向に曲げます。動き を動画化すると、アピール効果の高いタイトルを作成できます。

このチュートリアルでは、曲げる効果と基本的な回転の設定方法 について説明します (設定:30フレーム、15 fps)

曲げる効果をオブジェクトに適用する

1 編集ウィンドウにテキスト オブジェクトを挿入します。 属性パ ネルから[プラグインを追加]をクリックして[曲げる]を選 択します。

2 フレーム 1で、曲げる方向を Y-Z に設定して、[非対称]を

[タイプ]から選択します。 オブジェクトを完全に曲げるため

にレベルを 100 に設定し、オブジェクトが中央で曲がるよう に切り取り点を 50 に設定します。

3 フレーム 30で、レベルを 0 に設定します。 これでオブジェク トを真っすぐに整列することができます。

4 ロケーション ツールバーの[オブジェクトの回転]をクリッ クします。 フレーム 1で、回転座標はすべて 0 になります。 フ レーム 30で、Z座標を -720 に設定します。 これでオブジェク トが時計回りに2回転します。

5 [再生]をクリックして、アニメーションをプレビューします。

サイケデリック

サイケデリック オブジェクト効果を使用してオブジェクトのス イッチカラーを作成します。 これは、ムービーとして使用できる 静止テキスト オブジェクトを強調するのに適しています。

サイケデリック効果を使用する

1 編集ウィンドウにオブジェクトを挿入します。

2 イージーパレットのディレクトリから、[オブジェクト効果] >

[サイケデリック]の順に選択してプリセットを選択します。

3 必要に応じて属性パネルの設定のいずれかを調整します。

ドキュメント内 MS3D.book (ページ 91-139)

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