17:0のピーク有り。ti鵬e 15,89のピークは20:4と確認できた。
A−4で溶媒(クロロホルム:メタノール:アンモニア:水=90:10:
0.5;0.5)を使用
匝HPLC
17:0のピーク:有り。time 16.043のピークは20:4と確認できた。
※溶:媒(クロロホルム:メタノール:アンモニア:水コ90:10:
0.5:0.5)では、17:0・20:4のピーク共にうまく測れた。
※以下の溶媒で二次元展開を行うことに決定した。
《決定した展開溶媒》
一次元展開……クロロホルム:メタノール:アンモニア:水 ==90:10:0. 5:0. 5
二次元展開……ヘキサン:エーテル:アセトン:酢酸
==25:35:15:1
高速液体クロマトグラフィーで脂肪酸エタノールアミドを分析すると、一次 元展開ではチャート上でアナンダミドの近くに大きな妨害ピークが見られ、微 量のアナンダミドの正確な定量が行えなかったが、二次元展開することにより
この未知の妨害物質も分離できることがわかった。
20:4エタノールアミドのピーク
/
図4−5=高速液体クロマトグラフィーのチャート
展開溶媒(一次元展開:クロロホルム:メタノール:アンモニア:水 ==90:10:0. 5:0. 5、
二次元展開:ヘキサン:エーテル;アセトン:酢酸
嵩25:35:15:1)
また、一次元展開では、モノアシルグリセロールが脂肪酸エタノールアミド とほぼ同位置に展開され、同じサンプルから両者を定量することができなかっ たが、この方法で行うと、アナンダミドおよびモノアラキドノイルグリセロー ルを同じサンプルから分離定量できることがわかった。
・量・輌
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図4−6=スタンダードの二次元TLC
1st
↑
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晦
段レスー
柱マCl二,肪⊂:フ Q
リン脂質
2st 一
図4−7:17=0哨G,17=OEtA添加脳
脂質画分の二次元TLC
1st
↑
薩)ヘプタデカノイルグリセロール(17:0−MG)○アナンダミド温品
○ アナンダミド(20:4EtA) 廷聾診アラキドノイルグリセロール品分
●エイコセノイルエタノールアミド(20:1EtA)()未知妨害物質画分
○ヘプタデカノイルエタノールアミド(17:0EtA)
4.2.溶出溶媒の検討
高速液体クロマトグラフィーによるアナンダミドの分離条件をよくするた めに、溶出溶媒の検討を行った。
ア アセトニトリル:イソプロパノール:水隷80二3:17
イ アセトニトリル:イソプロパノール:水=80:3:20 ウ アセトニトリル:イソプロパノール:水=80:3:23
※ イが妨害物質のピークが一番低くなった。time 13、0のピークが邪魔する場合、溶出溶媒をアセトニトリル:
イソプロパノール:水雛80:3:20でHPLCにかけることに
した。
妨害ピーク
ア
イ
C2034
C17:0
妨害ピーク
C20:4
C17 0
ウ
妨害ピーク
C20:4
図4−8:高速液体クロマトグラフィーのチャート
4.3.ラット腎臓および脳中のアナンダミドおよびその類縁物 質の測定
表4−1は、ラット腎臓の乾燥重量100mg中のアナンダミドおよびその類縁 物質の量である。Aグループのラットにはラード10%食、 BグループにはD HAを含むリン脂質10%食、CグループにはDHAを含むトリグリセリド10%
食、Dグループにはリノール酸を含むトリグリセリド10%食を与えた。
表4一霊=ラット腎臓中のアナンダミドおよび類縁物質の含有量(μg)
NAMε A−1 A−2 A−3 A−4 A−5 A−6
AVERAGE STDEV
C16:0 α260 0,291 0,337 0,566 0,549 ◎,292 α382 Oj 38
C1810 O,085 0,114 0,102 0コ76 ◎」74 α146 0」33 0,038
C18:霊 α153 Oj 58 0,272 0,146 0,130 0,117 0』63 O,056
C18:2 O,122 0,137 0,154 0,290 O,071 0,122 0,149 0,074
C20=4 0,029 0,077 0』27 0,022 α015 0ρ24 0,049 0,044
C22:6 0,018 ◎,005 O,012 0,012 0,007
NAME
8−1 B−2 B−3 B−4 B−5 8−6AVERAGE STDEV
C16:0 0,250 α240 0229 0,446 0,212 0,231 0,268 0,088
α8:0 0,071 0,088 0,056 OjO6 0,077 O,080 0,019
C肇8:1 OjO8 0,090 0,112 α084 0,085 0,082 0,094 0,013
C18:2 0」22 α076 0,113 0,葉43 O,051 α107 0,102 0,033
C20=4 0,022 0,025 0,037 0,008 0,013 0,021 0,021 0,010
C22:6 O,020 0,014 0,030 0,017 0,020 0,007
NAME
C−1 C−2 C−3 C−4 C−5 C−6AVERAGE STDEV
C16:0 0,206 0,156 α144 O,272 0,225 0,183 Oj 98 0,047
C18:0 Oj 17 ◎,062 α036 0,078 O,059 0.1 α075 0,029
C18:1 0,059 α075 0,079 O,048 0,105 α081 0,075 α020
C18:2 0,159 0,070 0,045 0,046 Oj 10 ◎,135 0,094 0,048
C20=4 0,018 O,021 0,005 0,046 0,017 0,021 0,015
C2216 0,037 0,013 0,011 0,011 0,072 0,007 0,◎25 α◎25
NAMEi D−1 D−2 D−3 D−4 D−5 D−6
AVERAGE STDEV
C16:0 0,229 0,171 O,284 α313 α218 0,209 α237 0,052
C18:0 0,121 0,061 0,095 0,092 0,089 0,099 α093 0,019
C18:1 0」47 0,106 0,145 Oj 73 OjO6 0,127 0,134 0,026
C18:2 α274 O,110 α685? 0,864 ◎,100 0.18 0,305 0,320
C20:4 0,014 0,047 0.066? 0,064 O,052 0,017 0,039 0,022
C22:6 0,038 0,072 0,018 0,043 0,027
C22:6
C20:4
C18:2
C18=1
C18:0
C16:0
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