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ニーズに沿った商品・サービスを提供することで、

お客様の運用資産の拡大に貢献していきます。

 現在 、

AI

技術をファンド運用に活用して運用 パフォーマンスの向上を図ることや、ファンドマネー ジャー主体の情報発信による商品説明力の強化 などに取り組んでいます。

サポートしていくことで、今後の同社は、業界トップ クラスの運用力および競争力、さらにお客様第一 主義を追求し、より強いアセット・マネジメント会社 となることができます。合併後の会社は、引き続き 当社グループの持分法適用関連会社であるため、

当社グループへの利益貢献が、さらに拡大すること を期待しています。

お客様の利益の追求のための取組み

国内大手資産運用会社の

2017

年度営業利益 運用力の強化

商品開発力の強化

マーケティング力の強化 運用パフォーマンスの向上

スチュワードシップ活動の深化

1 A 311億円

184億円

142億円

73億円

207億円

157億円

95億円

68億円

3 大和投信

合併会社

6 SMAM 2 B

4 C

5 D

7 大和住銀

お客様ごとのニーズ把握と商品供給 運用対象の多様化

お客様の利益拡大に資する商品の提案と採用推進 お客様の資産運用に資するソリューションの幅広い提案

順位

お客様の 利益の追求

三井住友アセットマネジメント 出所:各社開示資料

(年/月末) (年/月末)

アセット・マネジメント部門の主要運用資産残高

(兆円)

不動産アセット・マネジメント運用資産残高

(十億円)

大和投資信託(公募株式投信)

大和投資信託(公募公社債投信)

大和住銀投信投資顧問(投資顧問)

大和住銀投信投資顧問(公募株式投信)

大和証券オフィス投資法人

大和証券レジデンシャル・プライベート投資法人 日本ヘルスケア投資法人

日本賃貸住宅投資法人 16/6 16/9 16/12 17/3 17/6 17/9 17/12 18/3

0 5 10 15 20 25

14/3 15/3 16/3 17/3 18/3

0 300 600 900

 新中計における主要テーマ「新たな価値」としての、

オルタナティブ投資商品の拡大については、不動産 アセット・マネジメントビジネスが、その中核を担い ます。同ビジネスの運用資産残高合計は、いよいよ 1兆円が視野に入ってきました。

戦略

3 オルタナティブ投資商品の 拡大

2017

年度の主な取組みとして、サムティ・レジデ ンシャル投資法人およびサムティアセットマネジメント の株式持分を、それぞれ

3

割程度取得しましたが、

今後はさらに、インフラ、物流、ホテルなどへ、投資 対象分野を拡大していきます。具体的には、

2018

3

月に大和証券ホテル・プライベート投資法人を 設立し、

6

月より運用開始しました。

不動産・インフラ

AM

ビジネス運用資産残高の拡大

不動産AM運用資産残高合計

8,832

億円20183月末時点)

オフィス 2009 大和証券オフィス投資法人 4,394億円

住宅

2012 大和証券レジデンシャル・プライベート投資法人 1,074億円

2014 日本賃貸住宅投資法人 2,255億円

2018 サムティ・レジデンシャル投資法人 815億円*1

ヘルスケア 2014 日本ヘルスケア投資法人 193億円

産業インフラ・エネルギーなど

2016 IDIインフラストラクチャーズ 690億円*2

2016 私募不動産ファンド 110億円

ホテル 20186 大和証券ホテル・プライベート投資法人 92億円*3

*1 サブスポンサー

*2 出資コミットメント金額(不動産AM運用資産残高合計に含まれない)

*3 2018年6月運用開始時点(不動産AM運用資産残高合計に含まれない)

運用対象 資産の拡大

投資部門

投資部門は、投資家からの出資によって組成した ファンドを通じて投資を行う大和企業投資と、自己 資金で投資を行う大和

PI

パートナーズの

2

社を 中心に構成されています。ベンチャー投資、国内外 のプライベート・エクイティ投資、金銭債権投資、

エネルギー投資など、幅広く投資を行っています。

2018

年度のアクションプラン

1

新規産業の発掘・育成によるファンド・エコシステムへの 貢献

2

アジアへの投資拡大

3

社会的意義のある投資対象の開拓

4

運用力の更なる進化による投資リターンの追求

2017 年度の取組み・実績

大和企業投資

 大和企業投資は、リーマン・ショック以降、東日本 大震災からの復興成長に向けた支援ファンド、新技術・

新市場を創出しようとする国際競争力を有するもの づくり企業(製造業)に向けた製造業支援ファンド、

日本最大のバイオ分野への特化型ファンドや、海外 有力パートナーとの共同運用ファンドを設立・運用 してきました。また、現在日本が抱えている少子化や 高齢化、

AI

IoT

といった技術革新は、多方面への 産業革命的な影響を与え始めており、ベンチャー 企業にとって新しい産業・事業・サービスを生み出し、

活躍できるチャンスです。当社としては、このような ベンチャー企業による新産業の創出、経済活性化の 好循環の一端を担うため、国内ベンチャー企業を 投資対象としたジェネラルファンドの設立に向けた 活動をしてきました。

 投資活動においては、さまざまな業種の優良な ベンチャー企業の発掘・投資実行を推進しました。

創薬分野に関しては、当社の子会社である

DCI

パート ナーズ(バイオファンド運用会社)が 、自ら会社を 設立し、知財のシーズの導入や開発権の取得、同社 が経営を主導し、開発や知財の専門家らとともに 会社運営を行っていくスキームによる投資活動を 積極的に行いました。

 大和企業投資は、起業家・ベンチャー企業のニーズ と投資家のニーズをつなぐ役割を果たし、両者の 利益と社会的評価の向上を目指し、ファンド事業を 通じ、産業の創出・活性化に貢献し、活力ある経済 社会の実現と持続的発展に貢献します。

大和

PI

パートナーズ

 大和

PI

パートナーズは、債権投資、国内企業および アジアを中心とした海外企業を対象とするプライベート・

エクイティ、ならびに、エネルギー関連事業に対する 投資を行っています。

 債権投資では、各種金融機関からの債権買取り・

回収業務に加え、国内における不動産を担保とする 新規ローン業務やイギリスにおける開発案件に対する ローン業務などさまざまなニーズに対応したファイナ ンスに取り組んでいます。

 プライベート・エクイティでは、ミャンマー企業

2

社への新規投資(①インターネット接続サービスを 提供する

FRONTiiR

社、②オンライン旅行代理店、

モバイルアプリによるタクシー配車サービスなどを 提供する

OWAY

社)のほか、既存投資先であるオプト ランの

EXIT

などを行いました。

 エネルギー関連投資では、開発を進めていた山形県 米沢市のバイオマス発電所の完工、北海道苫小牧市 の太陽光発電所への出資、和歌山県西牟婁郡上富田 町のバイオマス発電所の開発着工、ならびに、バイオ マス燃料の仕入れ、製造および販売などを行うバイ オマス・フューエルへの投資を行いました。

 大和

PI

パートナーズは、大和証券グループのネット ワークを活かし、成長資金の供給などによる企業の 持続的成長および新規産業育成支援に努めていき ます。

その他

大和証券グループのその他事業は、リサーチ・

コンサルティング業務、システム業務などを行う 大和総研グループ、銀行業務を行う大和ネクスト 銀行などによって構成されています。