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へのストレージ連携のアップグレード

4 タスク

3.0 へのストレージ連携のアップグレード

重要: HPE 3PAR SSMC ソフトウェアがバージョン 2.x からバージョン 3.0 にアップグレード された後で、HPE 3PAR SSMC バージョン 2.x で作成された各ストレージ連携に対して、スト レージ連携アップグレードアクションを実行しなければなりません。

ストレージ連携で他のアクションを実行する前に、アップグレードアクションが必要です。 ス トレージ連携のアップグレードアクションが開始されると、すべてのアップグレード操作が自 動的に行われるため、ユーザーの介入は不要です。

1. メインメニューで、[ストレージシステム] >[連携]を選択します。

2. リストペインで、ストレージ連携を選択してから、[アクション]メニューの [アップグレー ド]を選択します。

3. 表示されたダイアログの指示に従います。

概略図の表示

[概略図] ビューは、 [コントローラーノード] 画面、[ドライブエンクロージャー] 画面、[物理ド ライブ] 画面、および [ポート] 画面の詳細ペインで利用可能です。 [概略図] ビューには、関連 するストレージシステムコンポーネントへのリンクを含むハードウェア図が表示されます。 図 にマウスカーソルを重ねると、コンポーネントの詳細情報が表示されます。

ヒント: 概略図は、一部の HPE 3PAR StoreServ ストレージシステムモデルでだけ利用可能で す。

1. メインメニューで、[ストレージシステム]>[コントローラーノード]、[ドライブエンクロー ジャー]、[物理ドライブ]、または [ポート]を選択します。

2. リストペインで、ハードウェアコンポーネントを選択します。

3. 詳細ペインで、[概略図] (1) ビューを選択します。 概略図にマウスカーソルを重ねると、

ポップアップウィンドウ (2) に詳細が表示されます。

コントローラーノードの概略図の例

System Reporter のサンプル利用状況の表示

System Reporter 機能のあるストレージシステムでは、System Reporter データベースのデー タサンプル利用状況を表示できます。

サンプルタイプには、[Adaptive Optimization] (論理ドライブ領域)、[日次]、[高解像度]、および [毎時] があります。

1. メインメニューで、[ストレージシステム] >[システム]を選択します。

2. リストペインで、ストレージシステムを選択します。

3. 詳細ペインで、[System Reporter] ビューを選択します。 サンプル利用状況に関する情報 が表示されます。

[System Reporter] 画面のタスク

これらのトピックは、[System Reporter] 画面およびアクションダイアログを使用してタスクを 実行する上でのガイダンスを提供します。

[System Reporter] 画面、ビュー、およびアクションの概要

このトピックは、[System Reporter] 画面から使用してタスクを実行することができる、ビュー および [アクション] メニューについての概要です。

ヒント: システムの構成、ユーザーロール、または選択されたリソースのプロパティによって は、一部のアクションが利用できないことがあります。

[レポート] 画面

リストペインビュー: コンパクションビュー、[概要]

詳細ペインビュー: [チャート][スケジュール][概要][アクティビティ]

[アクション] メニュー: [作成]、[類似の作成]、[複数レポート作成]、[編集]、[プライベートにします]、[パブリック にします]、[削除]、[ズームをリセット]、[リアルタイムの開始]、[リアルタイムの停止]、[すべてのリアルタイムサ ンプル][CSV へのエクスポート][PDF へのエクスポート]

[しきい値アラート] 画面

リストペインビュー: コンパクションビュー、[概要]

詳細ペインビュー: [概要]、[アクティビティ]

[アクション] メニュー: [作成][編集][削除][しきい値アラートを有効にします][しきい値アラートを無効にし ます][電子メール通知を有効にします][電子メール通知を無効にします]

ヒント:

• HPE 3PAR SSMC の [Administrator Console] を使用してストレージシステムを切断または

削除しても、ストレージシステムのレポートは削除されません。

[オブジェクトの選択]を使用してリソース (オブジェクト) を選択した場合、そのリソース を後でストレージシステムから削除すると、削除されたリソースはレポートには表示され ません。 ただし、[オブジェクトルールの選択]を使用した場合、削除されたリソースの データは、データが利用できる限りレポートに表示されます。

• Remote Copy のレポートまたは Exported Volumes のレポートでは、複数パスを持つリ

ソース (オブジェクト) を選択すると、レポートには、すべてのリソースパスの組み合わせ についての情報が含まれます。

リソースパスの組み合わせの数が 100 を超えた場合、レポートを生成する前に一部の組み 合わせを削除する必要があることを示すメッセージが出力されます。 たとえば、30 リソー スが選択され、各リソースがパスを 4 つ持っている場合、リソースパスの組み合わせの総 数 120 を、レポートを生成する前に 100 以下に減らす必要があります。

• レポートテンプレートは、ホストおよびディスクのポートタイプで利用できます。 他の ポートタイプのレポートを作成するために、利用可能なポートレポートテンプレートを選 択してから、[Select by rules] オプションを使用して他のポートタイプを選択できます。

レポートの作成

ユーザーレポートの作成には、以下の方法を使用できます。

• 単独の作成 – レポートを一度に 1 つ作成します。 レポート作成に使用するレポートテン プレートを選択するとき、レポートを作成する前にレポート設定のレビューをし、承諾す るか、または設定を変更できます。

• 複数の作成 – 複数のレポートを同時に素早く作成します。 すべてのデフォルト設定を使 用して、レポートが作成されます。 レポートの作成時には、レポートの設定を見直すまた は変更することはできません。ただし、レポートの作成後、レポートの設定を編集および 変更することができます。

• 類似の作成 – 既存のレポートを基にしてレポートを作成します。

1. メインメニューで、[System Reporter]>[レポート]を選択します。

2. 次のいずれかの手順を実行します。

[+ レポート作成]をクリックするか、または [アクション]メニューから [作成]を選択

します。 このアクションは、レポートを 1 つ作成します。

[アクション]メニューの [複数レポート作成]をクリックします。

• リストペインで、新しいレポートの基にするレポートを選択してから、[アクション]

メニューの [類似の作成]をクリックします。

3. 表示されたダイアログの指示に従います。

詳細は、 「レポートおよびテンプレートの概要」 (118 ページ) 、「レポートのアクセスタイプ

(システム、プライベート、パブリック)」(119 ページ)、および「リアルタイムレポートの使用」

(79 ページ) を参照してください。

ヒント:

• 履歴レポートで、[オブジェクトの選択]オプションを選択した場合、最大 100 個のオブ ジェクトを含めることができます。

• レポートダイアログを閉じ、レポート設定を保存したとき、現在選択されているオブジェ クトのオプションのみが保存されます。 たとえば、最初に [オブジェクトの選択]オプショ ンを選択し、その後 [オブジェクトルールの選択]オプションを選択してレポートを保存す ると、レポートは [オブジェクトルールの選択]での選択肢が保存され、[オブジェクトの選 択]での選択肢は保存されません。

しきい値アラートの作成、編集、削除、および管理

しきい値アラートの作成と削除

1. メインメニューで、[System Reporter]>[しきい値アラート]を選択します。

2. 次のいずれかの手順を実行します。

[+ しきい値アラートの作成]をクリックするか、または [アクション]メニューから [作

成]を選択します。

• リストペインで、しきい値アラートを選択して、[編集]または [削除]を選択します。

3. 表示されたダイアログの指示に従います。

しきい値アラートの管理

1. リストペインで、しきい値アラートを選択してから、 [アクション]メニューの [しきい値 アラートを有効にします]、[しきい値アラートを無効にします]、[電子メール通知を有効に します]、または [電子メール通知を無効にします]を選択します。

2. アクションはすぐに開始されます。

しきい値アラートのクエリの作成

1. メインメニューで、[System Reporter]>[しきい値アラート]を選択します。

2. [+ しきい値アラートの作成]をクリックするか、または [アクション]メニューから [作成]

を選択します。

3. 表示されたダイアログで、必要なしきい値アラートテンプレートを選択します。

しきい値アラートのクエリは、[メトリック] パネル (1) の上部に表示されます。 個々のメト リックに変更を行うと、アラートのクエリも自動的に変更されます。

[メトリックの追加]ボタンおよび削除アイコン ( ) を使用すると、メトリックをクエリへ追加

およびクエリから削除できます。

また、メトリック (2) に論理積 [AND] または論理和 [OR] 演算子を適用することも選択できま す。 また、アップ/ダウンアイコン (3) にマウスカーソルを重ね、メトリックを新しい位置にド ラッグすることで、メトリックの順序を変更することができます。

レポートの編集および削除

1. メインメニューで、[System Reporter]>[レポート]を選択します。

2. リストペインで、レポートを選択してから、[アクション]メニューの [編集]または [削除]

を選択します。

3. 表示されたダイアログの指示に従います。

詳細は、 「レポートのアクセスタイプ (システム、プライベート、パブリック)」(119 ページ)を 参照してください。

System Reporter のデータベースボリュームのサイズの拡大

ストレージシステム上の、System Reporter の仮想ボリュームのサイズを拡大することができ ます。

1. メインメニューで、[ストレージシステム] >[システム]を選択します。

2. リストペインで、ストレージシステムを選択してから、詳細ペインの [System Reporter]

ビューを選択します。

3. 詳細ペインにマウスカーソルを重ね、[System Reporter のサンプル利用状況]のタイトル 付近にある編集アイコン ( ) をクリックします。

4. 表示されたダイアログの指示に従います。

レポートのプライベート化またはパブリック化

1. メインメニューで、[System Reporter ]>[レポート]を選択します。

2. 次のいずれかの手順を実行します。

• リストペインで、プライベートにするレポートを選択してから、[アクション]メニュー の [プライベートにします]を選択します。

• リストペインで、パブリックにするレポートを選択してから、[アクション]メニュー の [パブリックにします]を選択します。

3. 表示されたダイアログの指示に従います。

詳細は、 「レポートのアクセスタイプ (システム、プライベート、パブリック)」(119 ページ)を 参照してください。

リアルタイムレポートの使用

1. メインメニューで、[System Reporter]>[レポート]を選択します。

2. リストペインで、[リアルタイム] のデータタイプフィルターを設定します。

3. リストペインで、リアルタイムのレポートを選択してから、次のいずれかの手順を実行し ます。

[アクション]メニューから [編集]を選択します。 表示されたダイアログの指示に従い

ます。

[アクション]メニューの [リアルタイムの開始]、[リアルタイムの停止]、または [すべ

てのリアルタイムサンプル]を選択します。 アクションは、すぐにレポートに適用さ れます。

ヒント:

一般

• リアルタイムレポートの作成時または編集時に、データ収集ポーリング間隔を指定できま す。

• Hewlett Packard Enterprise は、リアルタイムレポートの参照には、Chrome ブラウザーを

お勧めします。

• リアルタイムレポートのズームでは、X 軸と Y 軸の両方を拡大します。

オブジェクト

• [オブジェクトの追加] ダイアログボックスで、[すべてのオブジェクト]オプションを選択

した場合は、個々 のオブジェクトを選択できません。

[オブジェクトの選択] オプションを選択し、集約したシリーズ (aggregated series) のみを

プロットした場合、最大 100 個のオブジェクトを含むことができます。 [オブジェクトの 選択]オプションを選択し、個々のシリーズ (Individual series) のみをプロットした場合、

最大 10 個のオブジェクトを含むことができます。 [オブジェクトの選択]オプションを選 択し、集約したシリーズ (aggregated series) と個々のシリーズ (Individual series) の両方 をプロットした場合、最大 9 個のオブジェクトを含むことができます。

再起動

• リアルタイムレポートを停止し、その後レポートを再起動すると、チャートはクリアさ れ、新しく起動された時刻をベースに再描画されます。

• リアルタイムレポートを参照しているときに、別のレポートまたは画面に切り替え、その 後元のレポートに戻った場合、チャートはクリアされ、新しく起動された時刻をベースに 再描画されます。

• リアルタイムレポートにズームインし、その後ズームをリセットすると、チャートはクリ アされ、ズームをリセットした時刻をベースに再描画されます。

• チャートの再起動に収集されたデータを参照する場合は、[すべてのリアルタイムサンプ ル]を選択します。 サンプル内のデータポイントの最大数は 1000 です。

• リアルタイムレポートの参照時に HPE 3PAR SSMC サーバーが停止されて再起動された 場合、[アクション]メニューの [リアルタイムの開始]を選択して、プロットを再起動する 必要があります。

• リアルタイムレポートのデータ収集タイムアウトは 30 分です。 たとえば、リアルタイム レポートを参照しているときに、別のレポートまたは画面に切り替え、元のレポートに戻 らなかった場合、そのレポートのデータ収集は 30 分後に停止します。 30 分後以降に元の レポートに戻った場合は、[アクション]メニューの [リアルタイムの開始]をクリックして、

レポートとデータ収集を再起動する必要があります。

特定の時刻データレポートの表示

1. メインメニューで、[System Reporter]>[レポート]を選択します。

2. リストペインで、参照するレポートを選択します。

3. グラフィック要素をクリックして、タイムライン上のその時点の [特定の時刻データ]レ ポートを表示します。

ヒント:

• AO Space Moved レポートでは、すべての AO 構成がレポート内に表示されます。 特定の

構成をクリックすると、その構成の非累積レポートが表示されます。

Cumulative Region Density レポートの場合、Most Active Region レポートが表示されま す。

• IO Density レポートには、特定の時間選択は含まれません。

レポートのチャートの表示

1. メインメニューで、[System Reporter]>[レポート]を選択します。

2. リストペインで、レポートを選択します。

ヒント: レポートを少なくとも 1 つ作成するまでは、リストは空です。 また、選択した フィルターによっては、リストが空に見えることもあります。

3. [チャート]ビュー (1) を選択します。

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