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2018年3月29日に「内部監査チェック表」を用いて、下記の通り自己評価を実施した。

自己評価開始時間=13:30 自己評価終了時間=14:30

実施者=施設長・園リーダー・保育士・栄養士・看護師 計14名

以上 作成日:2018 年 3 月 31 日 作成者:渡邉恵美子

20160105 版

2018年度 清瀬どろんこ保育園 事業報告書

1 2018年度の概要 ~年度の基本方針を受けて

2017年度は園目標を①【命の大切さを知る】②【自分で考え何事にも意欲的に取り組む】

とした。①の保育目標について、幼児クラスを中心に年間(期別)を通した計画を立て、4~6月 は畑の収穫や身近な生き物の飼育を通し、野菜や草花の生長や生き物の産卵、ふ化から死までの 様子を観察することで「命を知る」機会を重ねた。7~9月はお盆、終戦記念日について絵本で知 らせたり、高齢者の方の体験談を伺い「命のつながり」、「命の大切さ」について考えた。10~1 2月は牧場見学や魚を目の前で捌き調理して味わい「大切な命をいただいている」ことを伝えた。

1~3月はこめ組を対象とした性教育に保護者も参加し、命を授かったときの思いや出産後の喜び など実体験を聞かせていただく事で「自分の命も友達の命も同じように かけがえのない大切なも のである」ことを感じる機会とした。また、3月には東日本大震災、東京大空襲について絵本や映 像を用いて伝え「命を大切にしていく」ことを考えた。

②の保育目標について、子どもが自分で遊びを選んだり決めたりする姿を大切にした環境づくり について年間を通して研修や質会議に積極的に参加し園全体で学びを共有しながら各クラスで取 り組んだ。また昨年度からプロジェクト型保育導入のために始めた毎日の振り返りが定着し、生 活や活動のなかで興味を持ったことや楽しかったこと、驚いたことなど子ども達自身がカメラを 使って撮影した写真を用いて伝え合う活動が新聞作りに発展した。子ども同士が作業を分担し、

振り返りの内容を文字を教えあったりしながら一枚の新聞「こめ新聞」としてまとめ、玄関に掲 示することで、保護者と共有することができた。子ども達で考えを出し合って一つのことに取り 組む姿が年長児からさらに異年齢グループで見られるようになってきている。

2月の生活発表会では幼児クラスは劇遊びや歌などの内容、そのための準備を自分たちですすめ

、年長児は小学校訪問で経験したお店屋さんごっこを作品展で再現し、次年度の本格的なプロジ ェクト型保育へと繋げていく。

振返り

〈1〉 保育内容の充実・質の向上

危機管理および子どもの主体性を育むための見守る保育について、認識統一とチーム力の向上 のために、昼礼・全体会議の時間を利用して危機管理研修とそれを受けたワークとトレーニン グを行った。また、新保育所保育指針について研修や勉強会に積極的に参加し、学びの共有を することで職員全員が理解を深めていけるようにした。次年度は子どもが主体となれる環境構 成について学びを深めて行きたい。

〈2〉 保育所を利用する子どもの保護者への支援

家庭環境が複雑な家庭への援助方法を児童相談所や子ども家庭支援センターや保健師などと共に 会議を重ね、情報交換を密にし、より迅速でよりベストな対応を探っていった。また育ちに不安 をかかえる保護者には早めに発達支援センターへとつなぎ、家庭と園とで連携しながら大変な子 育てを支えていった。園庭からガラスが発見された件では様々なご意見や質問があったが、迅速

・誠実な姿勢で対応することで信頼関係を深めた。

〈3〉 地域の子育て支援事業

今年度新しい取り組みとして保育所体験を11月~3月まで行なった。丁度入園申請の時期と重なり

、参加人数は34組と目標を大きく上回った。ただ1月に入るとインフルエンザ等の流行や入園申請 の締め切りとともに問い合わせや参加が激減した。時期の検討が必要と思われる。

〈4〉 次世代を担うスタッフ育成

職員が発案したものはなるべく実現できるようにしていった。それぞれの職員に合った研修を選 び学びの場を用意することが不十分だった。また、満遍なく研修を受講させられず偏りがちだっ た。ただ、先輩保育士とコミュニケーションがとれるように仲立ちをしていくことができ、新卒 職員が主体的に保育に取り組む姿が見られるようになった。

〈5〉 命の教育 (年頭に施設長が力を入れて取り組むと決めた事柄)

命の大切さを伝えていく取り組みとして、食べ物と体との関係を三食ボードを使って栄養士と共 に子どもたちに話をし、畑で育て収穫した野菜を目の前で調理して食べたりした。また絵本を用 いて食べ物が自分たちの食卓にあがるまでに、様々な仕事をする人がいるという事実を知 らせた。年長児は性教育により、命について深く考えられるよう投げかけ、東京大空襲関連の絵 本を読み、戦争の怖さと命の大切さを知らせていった。幼児全体には3.11東日本大震災の話を子 どもたちに分かりやすい形で伝えた。来年度は更にステップアップした内容で命の教育を続けて いきたい。

〈6〉 異年齢保育(年頭に施設長が力を入れて取り組むと決めた事柄)

全年齢での異年齢保育の実践としては職員一人ひとりの子どもの発達への理解が不足していたた め、支援が必要な児童を含めた異年齢保育での職員の支援が子ども一人ひとりの心を受け止めた ものとなっていなかった。また、乳児(0,1歳児)幼児(2,3,4,5歳児)とに分かれた保育となって しまうことが多かったため、次年度は乳児と幼児の交流の機会をもっと増やしたい。

2 児童利用状況

月極利用児童受託状況 ※定期利用契約児童は二段に分け下段に記載

0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 合計 年度前半:4~9月 6人 12人 12人 20人 18人 17人 85人 年度後半:10~3月 6人 12人 12人 19人 18人 18人 85人

延長保育利用状況

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

利用総人数 16人 12人 11人 13人 15人 11人 13人 12人 13人 13人 13人 13人 155人 うち0歳児 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 1人 1人 0人 0人

(解説)毎日20時までの延長保育が0歳児を含めて固定でいた。

一時保育利用状況

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

利用総人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 うち0歳児 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0 0人 0人 0人

(解説)複十字病院の児童を受け入れている為、一般の一時保育は受けていない。

3 保育園開所時間

7時~翌朝7時

4 職員

3月1日時点での在籍内訳

常勤職員 18人 保育士 14人 看護師 1人 栄養士 1人 調理員等 2人 パート職員 15人 保育士 12人 補助 1人 事務 1人 用務 1人 嘱託職員 ○人 嘱託医 1人 言語聴覚士 人 臨床心理士 人

職員在籍状況

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計

在籍総数 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 33人 396人 うち施設長 1 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち保育士正規 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 192人 うち保育士パート 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 16人 192人 うち看護師 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち調理員 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 3人 36人 うち用務 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち事務 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人 うち産休育休 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 1人 12人

(解説)1月~3月は新園配属予定の保育士1名、調理師1名が研修で入っていた。

5 運営報告

〈1〉 –1 開催した施設内会議

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

園会議 28日 28名

26日 28名

30日 22名

28日 20名

25日 21名

29日 22名

27日 21名

24日 20名

28日 22名

26日 20名

23日 22名

30日 22名 給食運営会議 28日

28名 26日 28名

30日 22名

28日 20名

25日 21名

29日 22名

27日 21名

24日 20名

28日 22名

26日 20名

23日 22名

30日 22名

–2 出席した施設外会議

下段は参加者名 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 施設長会議

/法人本部

11日 山田

9日 山田

6日 山田

11日 山田

8日 山田

12日 山田

10日 山田

7日 山田

5日 山田

9日 山田

6日 山田

6日 山田 施設長勉強会

/法人本部

25日 山田

26日 山田

27日 山田

25日 山田

22日 山田

26日 山田

24日 山田

21日 山田

19日 山田

23日 山田

22日 山田

20日 山田 保健会議

/法人本部

17日 木本

19日 木本

15日 木本

14日 木本 食育会議

/法人本部

17日 渡辺

19日 小岩井

15日 目時

14日 渡辺 清瀬園長会議

/清瀬市役所

12日 山田

10日 山田

14日 山田

12日 山田

無し 13日 山田

11日 山田

8日 山田

13日 山田

10日 山田

14日 山田

14日 山田 保育の質を上げ

る会議

25日 竹下

26日 竹下

27日 竹下

25日 竹下

22日 竹下

26日 竹下

24日 竹下

21日 竹下

19日 鈴木

23日 鈴木

22日 鈴木

20日 鈴木

〈2〉 各種係を設置しスタッフ全員が参加して運営しました

係名 活動の様子・省察

衛生管理係 園内の衛生についてマニュアルにもとづきロールプレイをし

、再徹底した。

安全対策係 園内園外の危険個所を定期的にチェックした。

防火管理者 消防設備点検報告書を消防署に届け出た。

食品衛生管理係 アレルギー児についての確認方法の徹底と給食提供マニュア ルの再確認→職員への周知。ロールプレイをした

畑係 年間で畑作業をスケジューリングし、保育に取り入れられる よう土など準備した。また、くわやシャベルのメンテナンス も行った。

生き物係 金魚の世話を子どもと一緒にしていたが、5匹中3匹が死んで しまった。

〈3〉 対外的に以下の係を設置し活動しました

係名 活動の様子・省察

清瀬市市民フェスタ係 フェスタの時の保育園コーナーの準備と当日のスタッフとし てのコーナー係

どろんこ祭り係 初のどろんこサポーターズの保護者の方々と、企画、当日ま での準備、当日の仕切り、後日の反省などのフォロー。今後 のどろんこサポーターズの発展の為のフォローの仕方につい て深めていきたい。

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