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ドキュメント内 昭和61年度 川渡農場運営概況 (ページ 197-200)

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詔†3醐虫 

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5/1816 23 296/5 1825

2−13) 永年放牧地におけるワラビ駆除に関する研究

大竹秀男・菅原和夫・伊藤 厳

放牧地における雑草,特にワラビの駆除は牧養力を向上させる上できわめて重要な課題である。

本研究ではワラビに対する刈り取り処理効果の検討を行った。試験地は長原牧区のワラビが優先す る牧草地とした。処理区は(1)春1回刈取り区(2)春夏2回刈取り区(3)春秋2回刈取り区

(4)春夏秋3回刈取り区(5)夏1回刈取り区(6)夏秋2回刈取り区(7)秋1回刈取り区 および

(8)放置区を設け,3反復とした。

刈取処理は春6/18−6/23,夏7/30−8/1,秋10/1−10/6に行った。

茎 数    被 度    草 丈  乾物重(グ/諸)

35.3 23.7 28.7

33.0 26.3 16.3 26.0 25.7 38.3

26.0 32.0 27.3

76.7 53.3 55.0

73.3 61.7 43.3

53.3 70.0 75.0

56.6     171.8

52.6 60.5

200.1 113.4

140.4

228.5

125.0 134.3 97.7

345.3

307.9

198

1 2 3 4

i O 6

I 8

春 夏 秋   春 夏 秋   春 夏 秋   暮 夏 秋   春 夏 秋   春 夏 秋   春 夏 秋   春 夏 秋

3 3 7 7 i 3 0 3 0 3 0 7 7 6

. 0   5       9   4 一 2       7   7   5       5   5   2 2   4   2       2 4   2       2   3   3       2   3   3

7   ワ I   q I       3   3   7 i   O 7   0       3   3   0       7 i 3   0 1   6   6     3   8   1     0 6   0     3 8   0     6   3   5 6   6   5     6   け I   5     7 i 8   6     H I   8   7     5 8   8

7 p I 4 3 0 4 3   8   6       2   8   8 6 5 5 6 6 7 i

7 6   7     7 8 2     4 6 4     8 1 3     9 5 4 8   1 6     3   8   1     7 4 一 1     9   1   1     9   7 i   6 一

︐ 6   5     6   6 6     6 6   6     6   8 9     5 7

・ 8

2−14) 発情臭の到達距離と発散部位

梅村和弘・菅原和夫・伊藤 巌

種雄牛の性行動に対する発情臭の役割を検討する前に必要と考えられる発情臭の到達距離と発散 部位について検討した。

1)牛舎内に並べて繋留してある発情牛と非発情牛の後方,10,1,0.5mの各距離から種雄牛 に目隠しを装着して放した結果,いずれの距離からでも種雄牛が始めに接近した雌牛に発情牛と非 発情牛の区別はなく,その後最終的には発情牛を選択したことから,発情臭の到達距離はごく短い

ものと考えられた。(Fig.1)。

2)発情臭の発散部位を調べた。その結果,種雄牛は発情牛と非発情牛を問わず頸管粘液と糞に は全く反応を示さなかった。種雄牛は雌牛の尿には引きつけられたが発情牛,非発情牛の差は認め

られなかった。(Fig.2,3,4)。

3)発情牛と非発情牛の年休を十分洗浄すると,種雄牛は発情牛と非発情牛の区別がつかなくな ったが,洗浄4時間後には再び発情牛を選択するようになった。(Fig.5)。

また,部位別に洗浄すると後躯や外陰部周辺から強く発散されていることが考えられた。(Fig.6)。

以上の結果から,従来発情臭の発散部位と考えられて来た発情牛の頸管粘液,尿,糞はいずれも 発情臭を含んでおらず,発情臭は牛体表面の後躯や外陰部周辺を中心とする広範な部位から発散し ていることが示唆された。

10     1     0.5 m

工nitial

10     1     0.5 m

Final

Fig・l Ch。ice of estrous(E)or dieBtrous(DE)cows by aJapaneSe Black Bull.The bull was blindfQlded and releas−

ed behind estrous and diestrous∴COWS at:the different digta−

nces(10,1,0.5m).

−199−

B

FU−E M

N

B

N

B

N

B B

FU−DE M

的      N

20 15  10   5   0       0   5∴timeS/15min.

Fig.2 Sniffing andlicking(亡二二]),and the Flehmen responseS

(鱒怒謡嘉)in15min.by aJapanese Black bull(B)and aJapanese Shorthorn bull(N)to water(W),CerVical mucus from estrous∴COWS

(M)・female urine fr。meStrous(FU一日)and diestr。u亨eOWS(FU−DE)・

ExperimentS Were Carried out With the fQllowing palrS,W vs M,

FU−E vs H and FU−DE vs M.Samples were cellected fromJapanese Black andJapaneSe Shorthorn c°WS.

あi f5 :心∴ 与

10 times/15min.

Fig.3 Sniffing andlicking(□),and the Flehmen res−

ponse8(圏墾園)inlうmin.by aJapanege Black bull(B)and aJapanese Shorthorn bull(N)to female urine from eStrous

(FU−E)anddieStr。uS∴C。WS(FU−DE)andmale u中e(m・Bxperi ̄

Ⅲents Were Carried°ut With the following palrS,FU−E vs FU−DE,

FU−E vs MU and FU−DE vs MU.Female urine was∴C011eeted from Japanese Black andJapaneSe Shorthom cows・Male urine was c°1lected from the bulls.

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