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から 6.3. X へのアップグレード

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リリース 6. 3.2 での既知の問題

3.0.0 から 6.3. X へのアップグレード

Oracle Express Web Publisherサポート・ファイルのインストール・プログラムでは、xwasdata.db ファイルがインストール・ディレクトリにあるかどうかを確認します。このファイルには、

既存のWebSiteに関する情報が含まれています。

xwasdata.dbファイルが存在し、新しいリリースのインストール・ディレクトリの名前が前リ

リースのものと同じ場合、xwasdata.dbファイルは新たにインストールされません。インスト ール後、「Express Web Publisher Administration」ページを実行し、既存のxwasdata.dbファイ ルをアップグレードしてください。

xwasdata.dbファイルが存在し、新 しいリリースのインストール・ディレクトリの名前が前リ

リースのものと異なる場合、xwasdata.dbファイルが新たにインストールされます。既存の

xwasdata.dbファイルを古いディレクトリから新しいディレクトリへ移してください。既存の

xwasdata.dbファイルを新しいディレクトリへ移した後、「Express Web Publisher

Administration」ページを実行して既存のxwasdata.dbファイルをアップグレードしてくださ

い。

Java表およびJavaグラフのツールバーに新たに「印刷」ボタンが加わりました。

印刷サポートがデフォルトのツール・セットに加わりました。

Oracle Express Web Publisherランタイムでは、Java表のデフォルト色がExpress Web

Publisher 3.0.0のデフォルトから変更されました。

テクニカル・ノート

プラグインを使用したExpress Web Publisher Webブリーフィングの設計

データベース管理タスク

Webブリーフィングでプラグインを使用する場合、「Express Web Agentヘルプ」の「プラグ インのデータベース管理タスクの実行」で説明されているとおりにユーザー・マシンを設定 してください。

「Express Web Publisher Administration」ページ

Webブリーフィングでプラグインを使用するよう指定する場合、「Express Web Publisher Administration」ページのJava Plug-inのセクションで必要な情報を設定する必要があります。

プラグインの使用の指定

「Administration」ページで、プラグインを使用するのは「必要なとき」のみか「いつも使用 する」のかを指定します。デフォルトは、「使用しない」です。「いつも使用する」を指定 すると、ブラウザのバージョンに関係なく、プラグインが必要になります。「必要なとき」

を指定すると、プラグインの必要な古いブラウザをユーザーが使用している場合のみ、プラ グインが必要です。

「Administration」ページの設定は、XWD_ENABLEPLUGINプログラムの値に対応していま す。このプログラムについては、Express Web Agentヘルプに記載されています。

プラグインのインストール情報の指定

デフォルトのプラグイン情報を変更できるフィールドは、次のとおりです。

§ インストールURL:  ユーザーがプラグイン・インストール・ファイルをダウンロード するページのURLを指定します。

§ タイプ:  プラグインのタイプを指定します。

§ クラス識別子:  プラグインのクラスIDを指定します。

タイプおよびクラスIDの詳細は、「Express Web Agentヘルプ」の「XWD_SETPLUGINプロ グラム」の項またはプラグインのドキュメントを参照してください。

Oracle Express Web Publisherのインストール前のOracle Application Server インストレーション・ガイドの参照

Oracle Application Server 4.0.8.xをインストールする場合、インストール前に、製品のインス トレーション・ガイドおよびこのリリース・ノートのOraccel Application Serverに関する項を 参照してください。

Webリスナーには仮想ディレクトリ・マッピングが必要

Express Web Publisherのインストール後、WebリスナーでExpress Web Publisherファイルが 検出できるように仮想ディレクトリ・マッピングを作成する必要があります。ディレクト リ・マッピングの作成については、『Oracle OLAP Server Web製品インストレーション・ガ イド』に記載の手順に従ってください。

「Express Web Publisher Administration」ページのURL

Express Web Publisherのデフォルトでは、Oracle Application Serverを使用してカートリッジを 構成します。構成の変更には、wpadmin.htmlおよびindex.htmlファイルを修正し、適切な構 成を設定します。その後、次のURLを使用して「Administration」ページにアクセスします。

http://hostname/owp/wpadmin.html

「Administration」ページのURLおよびそのコンポーネントに関する詳細は、『Oracle OLAP

Server Web製品インストレーション・ガイド』を参照してください。

表のデフォルト色

設計時にJava表を操作する際、デフォルト色を受け入れることも色を上書きすることもでき ます。デフォルト色を受け入れてJava表を公開した場合、実行時に表示される色は設計時の デフォルトとは異なります。表の設計および公開時にデフォルトを上書きした場合、実行時 には選択した色が表示されます。

既知の問題

ディメンション値での特殊文字

Express Web Publisherとともに使用するデータベースを作成する場合、次の文字をディメン

ション値に使用しないでください。

" ' ¥ / # % < > & , ¥n

スクリーンカムは、800×600の解像度で最適に動作

Express Web Publisherに含まれるスクリーンカムは、800×600の解像度に設定されたスクリ

ーンで最適に動作します。高解像度でスクリーンカムを実行すると、デモンストレーション 時にマウス・カーソルの不要な軌跡が青または緑の直線として表示されます。

Express Web Publisherのカスタム・インストールにはSNAPIのインストールが必要 Oracle Express Web Publisherのカスタム・インストールを選択した場合、Oracle Express Web Publisherの実行前にOracle SNAPI 6.3.2をインストールする必要があります。Oracle SNAPI をインストールしないと、Oracle Express Web Publisherの起動時にエラーが起きます。

Oracle Express Web Agent 6.3.2 および 6.3.1 リリース・ノート

原典情報: Oracle Express Web Agent 6.3.2 and 6.3.1 Release Notes

Oracle Express Web Agentバージョン6.3.2では、バージョン6.3.1からの機能変更はありませ ん。バグ修正の情報とOracle Application Serverバージョン4.0.8.2を使用する際の注意事項を 追加しました。Express Web Agentバージョン6.3.2の詳細は、「テクニカル・ノート」およ び「既知の問題」の項を参照してください。

このドキュメントには重要な情報が含まれるため、Oracle Express Web Agentのインストール およびご使用前にお読みください。このドキュメントに含まれる情報の一部は、他のドキュ メントには含まれておりませんので、ご熟読ください。詳細は、『Oracle OLAP Server Web 製品インストレーション・ガイド』または「Oracle Express Web Agentヘルプ」を参照してく ださい。どちらもオンラインCDの目次ドキュメントからご利用いただけます。

Oracle Express Web Agentでは、OLAP Serverのテクノロジが使用されているため、Oracle

OLAP Serverの現在のリリースでの新機能および制限に関連する場合があります。詳細は、

Oracle OLAP Serverのリリース・ノートを参照してください。

注意: このドキュメントでの手順の詳細は、一部、Oracle Application Serverに含まれるHTTP リスナーに固有のものです。ただし、仮想ディレクトリの定義など、実行する必要の あるタスクは、ご使用のリスナーにかかわらず共通のものです。他のHTTPリスナー をご使用の場合、これらのタスクの実行手順の詳細は、そのリスナーのドキュメント を参照してください。

Oracle Express Web Agentでは、HTTPリスナーとOracle OLAP Server間のインタフェースを 2つ用意しています。

§ Oracle Web Request Brokerカートリッジ:  これは、Oracle Application ServerのWeb

Request Brokerコンポーネントによってサーバーで実行されるプログラムです。1つ以

上のカートリッジのインスタンスがメモリに常駐し、複数のHTTPリクエストを処理す るため、パフォーマンスとスケーラビリティに優れています。

§ Common Gateway Interface(CGI)プログラム:  これは、サーバーで実行されるプロ

グラムで、1つのHTTPリクエストを処理します。プログラムのインスタンスは、HTTP リスナーからのリクエストごとに起動され、リクエストの完了時に終了します。

最適のパフォーマンスとスケーラビリティを得るには、OLAP Webサイトのインプリメント にWeb Request Brokerカートリッジを使用することをお薦めします。Oracle Express Web

Agentで提供するサンプル・サイトでは、カートリッジ・インタフェースを使用します。サ

イトでカートリッジとCGIのどちらを使用するかの制御については、サンプル・ディレクト リのindex.htmlを参照してください。

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