トップPDF English in Context: A Teaching Note 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

English in Context: A Teaching Note 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

English in Context: A Teaching Note 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 本論文では、日本語による重要表現解説を伴う良質教科書が手に入り、現代アメリカ 英語による若者生活を描いた映画Good Will Hunting(邦題『グッドウィルハンティング/ 旅立ち』シナリオを利用し、場面・文脈中で英語表現意味合いを学習させる教育実践 について、学習者からレポートも引用しながら、その効用と限界について論じる。とりわ け、この映画で多用されるスラング(profanity)と字面解釈にとどまらない間接的表現が 伝えるメッセージ重要性に注目し、それぞれ表現を、それが用いられる様々な社会的コ ンテクストに結びつけて教育を行なうこと意義について論じる。
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The Liaison of English Part Two 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Liaison of English Part Two 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Again, this is done because doing so makes these combinations of consonants far easier to pronounce. It is also something that Japanese learners of English are recommended to make some effort to cultivate in their own speech, as it makes unnecessary (and therefore counteracts) such katakana-pronunciations as [アンドリ 4 4

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Analog pleasures in a digital world 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Analog pleasures in a digital world 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

One of my favorite grad classes at Wayne State University was called Oral Interpretation. We learned techniques of reading aloud from fi ction and poetry, and the public reading ̶ not performing ̶ of plays. Reading aloud is an important part of family life for many parents, and of teaching, but in this class we were trained as public readers for live performances or radio. The poet Gary Snyder gave a reading of his poems in Detroit, and partly because many of his poems were about his life in Japan, my interest in Japan was re-awakened. A Detroit poet urged me to read a poetry magazine published in Kyoto, called Origin, to fi nd more poems by Gary Snyder, and there I discovered a translation of the Noh play Yashima. My study of theater history included reading about Noh, Bunraku and Kabuki, but I had had diffi culty understanding why people were excited about Noh from reading translations by Arthur Waley, and the Ezra Pound/Ernest Fenollosa book. This translation of Yashima was strikingly different. I began to correspond with Cid Corman in Kyoto. Cid and Will Petersen were the translators, and Cid urged me to get in touch with Will Petersen, who was teaching at Ohio State University, a few hours drive from Detroit. So I telephoned his offi ce at Ohio State. Later, Will told me that he had not been in his offi ce for months; he walked in and the phone rang, with me calling. This was my fi rst mysterious experience in connection with the world of Noh. I met Will, and in addition to other draft translations he showed me dozens of notebooks about his lessons as an amateur performer of shimai, the dance of Noh.
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河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国教育研究16(2008年10月) 10 学術論文 A Study of the New Course of Study and the New Textbooks(英文) 単著 昭和56年 近畿大学視聴覚教室通信 2 The Lack of Self-Expression in Teaching English (英文)

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The Methodology of Taskbased Teaching 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Methodology of Taskbased Teaching 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

However,฀even฀when฀the฀participants฀ina฀task฀are฀oriented฀to฀treat฀language฀as฀a฀tool฀and฀to฀ function฀ as฀ language฀ users,฀ the฀ text฀ of฀ the฀ task฀ may฀ disappoint,฀ manifesting฀ few฀ of฀ the฀ characteristics฀ facilitative฀ of฀ acquisition.฀ ฀ Seedhouse฀ (1999)฀has฀ pointed฀ out฀ that฀ the฀ characteristics฀of฀task-based฀interaction฀do฀not฀always฀match฀those฀described฀in฀Figure฀3.฀฀He฀ illustrates฀how฀in฀some฀tasks฀the฀turn-taking฀system฀is฀conspicuously฀constrained,฀there฀is฀a฀ tendency฀for฀students฀to฀rely฀on฀topic-comment฀constructions฀where฀verbal฀elements฀are฀omitted฀ (a฀feature฀also฀noted฀in฀pidgins)฀and฀to฀produce฀highly฀indexicalised฀utterances.฀฀An฀even฀greater฀ limitation฀ in฀ task-based฀ interaction,฀ according฀ to฀ Seedhouse,฀ is฀ the฀ minimalization฀ that฀ characterizes฀some฀task-based฀interactions.฀This฀is฀illustrated฀in฀the฀extract฀below฀where฀the฀ students฀were฀required฀to฀complete฀and฀label฀a฀geometric฀figure:
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The Liaison of English Part One 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Liaison of English Part One 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

lucky/, /happy/, /little/, etc., have nothing whatever to do with the pronunciation of those consonants, themselves, and function only to indicate that the immediately-preceding vowel is being used to indicate a short vowel, and not a long one or a diphthong. Useful in demonstrating this are the pairs /lucy/[lu:sı] and /lucky/[l Λ kı], and /biter/[baıt ə:] and /bitter/[bıtə:]. Due to the unfortunate incorporation of at least /lucky/ and /happy/ into learners’ native vocabularies, but as pronounced with completely inappropriate glottal stops inserted (i.e. as, respectively, [ ラッ 4 キー], and [ ハッ
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日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

望  月  通  子 MOCHIZUKI Michiko MAKE is a high frequency verb regardless of style and register, whereas GET is high in frequency in spoken English but low in written English. Both MAKE and GET are used as activity verbs and in causative constructions, and both are difficult for EFL learners since they are polysemous and light verbs. This paper compares differences in the use of MAKE in academic prose written by Japanese university students and by American university students with ICLE-J as the learner corpus and LOCNESS as a reference corpus. Results show that Japanese learners of English underuse causative MAKE as well as phrasal/PP MAKE but overuse idiomatic MAKE and that money MAKE and light verb MAKE are underused in MAKE NP constructions, with creative MAKE overused.
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コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

฀ (後関2005より)  «standing»฀«running»฀«speaking฀English»などは未習であるが、練習に用いる文をいちいち訳 して文仕組みを説明することはなく、上記ようにジェスチャーや実際行動によって語彙 意味を伝えている。このほかにも絵・おもちゃなど視覚に訴える副教材を使用する、身近な 人物(ex.生徒に人気ある他科目教師)を例に出す等方法を用いて、練習スピード アップを図りつつも学習者が文意味を想像できるように工夫をこらしている。さらに、時々 学習者に文意味をたずねて、意味もわからず文を繰り返すことがないように配慮している。  井上(2004、2005)は伝統的な文法項目をベースに、コミュニケーティヴ・アプローチで用 いられる諸概念を組み合わせて、外国としてフランス語学習教材『絵を見て話そうフ ランス』を作成している。 1 課は教員説明と筆記練習で文法項目基本を発見・確認した 後、複数パターン練習が続く構成を取る。パターン練習導入にあたっては、問題点改善 策として次 3 点を挙げている。
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言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

     長崎屋焼き魚 > ながさきややきさかな      確かに貸した > たしかにかした      タイガーがいた > たいがーがいた      勝つまで待つか > かつまでまつか      薬リスク > くすりのりすく      冷凍トイレ > れいとうといれ      鶏とワニ > にわとりとわに      アニマルマニア > あにまるまにあ      ガス代だすが > がすだいだすが      スタミナ満たす > すたみなみたす      クッパパック > くっぱのぱっく      ビルからカルビ > びるからかるび 5)
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外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

臣も各州に所属する。従って相互調整や共同政策に関する討議は定期的に開催される「常設 文部大臣会議」で行われる。但し、ボローニャ・プロセスを含む欧州統合や教育(行政・財政) 改革大きな流れなか、連邦政府研究・科学省と間で、権限・管轄領域をめぐる議論が 高まりを見せているも事実である。既述ように欧州委員会は1995年「欧州市民 3 言語主 義」原則を提唱するが、『外国教育基本構想に関する検討』では既に1994年、小学校で 1 外国教育開始方向性、「母語プラス 2 外国」学習示唆、外国学習目標として 言語コミュニケーション能力と並び、「視点を変える能力」を含む「異文化対応能力育成」 や「外国学習能力じたい育成」などが提示されていた。これら検討項目は、2003年12月 発表常設文部大臣会議で合意され各州指導要領等に共通する「全国教育スタンダード・ 1 / 2 外国科目」に具体的に導入されている 6 。その他、出自言語増加を積極的に取り入 れ外国語種を拡大する視点や、重要性を増す外国教育に対し生徒や保護者対象に啓発活 動 を 行 う 必 要 性、 或 い は 言 受 容 領 域 で 「複 数 言 能 力 育 成」(Rezeptive Mehrsprachigkeit)など当時情況を反映した指摘が見られる。後者は、受容を中心に外国 運用力育成可能性を追究するもので、今日“Intercomprehension” という概念下に研究が 進められている。尚本文書にはかなり「各州外国教育実態」を含む「ドイツ連邦 共和国外国教育に関する評定書」が付けられており80年代から展開も含まれ興味深いが、 紙幅都合上割愛した。
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W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 文学においてこの環境破壊現象を詳しく取り上げたものはこれまでほとんどなかった。そ れはこのテーマが最近にいたるまで文学として看過ごされていたことを、そして産業もしくは 工業化波に懐疑念を抱いていたはごく僅かなアウトサイダー的な存在だけでしかなかっ たことを意味しているであろうし、また「環境保護」という概念が一般的に定着しだしたは この四半世紀前からでしかないことから、この作家がこの点でも19世紀後半「進歩」を謳歌 する楽観的な時代精神を越えていたことを示しいるであろうし、広く知られている小説家H. ヘッセ(      ∼)「恐らく後世ドイツで認められるであろう」 2) と いう言葉を想い起し得ることでもある。また一方で20世紀後半に始まった再評価は「ラーベ 物語芸術が19世紀後半最も重要な文学表現一つであることが益々明瞭になってきた」 3) と H.ヘルマースがその成果一端を表しているように元来言われてきた「詩的写実主義」なる 枠を越えて現代にも十分通じ得る普遍な独自性を明らかにするに足る専門的なテーマを追求し てきているが、環境破壊問題に関しては文芸学外問題をも含むことからかまだ取り扱われ ていないと見受けられるである。小論は読者に背を向けられていった中期(1867∼70)以後 作品2、3例を主に取り上げながらラーベが現今時事問題と関連からも読まれ得る作 家であることを指摘しようとするものである。
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メキシコにおける前衛主義 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

メキシコにおける前衛主義 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

トーレス = ボデーは、1928年に発表された「新しい詩」 9) と題する文章で、同時代行 方について省察をおこなっている。そのなかで、トーレス = ボデーは、文学全体が危機にさ らされていることを認めながら、しかし、死にかけているは詩だけにとどまらず、深刻な懐 疑主義に陥った文明精神そのものであり、その元凶は実証主義にほかならないと主張している。 さらに、高踏派、象徴主義、ダリオようなモデルニスモ詩人たちを点検したうえで、従来 頽廃したロマン主義を乗り越えた同時代詩を生み出す必要性があることを訴えた。“A través del poema se sienten los andamios que el artista no tuvo tiempo de destruir. El lector atento podría hacer, dentro de cada uno de ellos, la historia de una emoción romántica y su tránsito al esquemático juego de inteligencia en que se realiza. Lo que era aritmética, nú mero lleno de sugestiones y de promesas, se ha ido trocando en álgebra, fría ecuación de astucia.” 「詩を通して、芸術家に崩す暇なかったさまざまな足場があることが感じられる。 注意深い読者ならば、それぞれ裡にロマン主義的な感動物語を作り上げ、その感動が成就 される図式的な知遊びへと移し変えることができるだろう。算術的なもの、つまり暗示と約 束で満たされた数字であったものは、代数学に、狡知冷たい等式に転じてしまった」。トー レス = ボデーは、ここで示されたような変革意思が、まだ不完全なものであるにしても、ジャ ン・コクトーやルヴェルディ、ヘラルド・ディエゴ Gerardo Diego(1896‒1987)やアルベルティ Rafael Alberti(1902‒1999 )、フェルナン・シルバ = バルデス Fernán Silva Valdés(1887‒ 1975)やオリベリオ・ヒロンド Oliverio Girondo(1891‒1965)といった詩人たち作品に見 出せるとしている。
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新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

学生は何かに夢中にうちこんでいる教師後ろ姿をみて育つ。 5.大学役割 大学果たす役割も再考を迫られている。 ブロードバンドによる、音声と画像が享受できる環境が生まれ、最良ものが、簡単に体験 できる時代では、劣ったものはもちろん、最良もの以外はいらない。研究者についてもその ようになるだろう。流通において中間業者が不要になると同じことが、研究者や教材テキスト でも起こってくる。こういう厳しい時代に、他と競争して生き残るには、何をめざすか、他と 差異化を考えなければならない。これは大学院教育根幹にかかわろう。
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中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

万人以上。为了提供更适合留学生学习的环境,北京市政府正在制定相关政策,为外国留学生就 学、居住、勤工助学等提供便利条件。根据北京教育大会公布的《首都教育2010发展纲要 ( 征求 意见稿 )》 ,北京还将设立政府留学生奖学金,并倡导企业和社会团体设立外国留学生奖学金, 以吸引境外优秀学生来京学习。北京大学也正在盖新的留学生大搂,扩大接受留学生的能力。   留学生交流及留学事业的发展,对增进一个国家同世界各国的相互理解,深化与各国间的友 好关系,增强在国际社会上的影响力等方面,发挥着重要作用。留学生被人们称为“民间大使” , 是“通往世界的桥梁” ,留学生教育事业发展的水平,是衡量一个国家、一所高校综合实力的重 要标志。中国目前政治稳定,经济增长迅速,发展前景被世界各国看好。人们可以相信,今后会 有越来越多的外国人到中国留学,再过若干年,中国很有可能成为世界上派出和接收留学生最多 的国家之一。
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中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

.上記の俗流的論法に対する最も有力な理論的な反論はこれまでの主語、述語、目的語 3文成分間の関係を総括する朱徳熙(1983)の論文であった。即ち「正常な状況下で は、「主語」は必ず「謂語」の前にあり、「賓語」は必ず「述語」の後にある。「主語」 と「謂語」の間の関係は緩やかであり、中間に停頓(ポーズ)を置くことができる。 「述語」と「賓語」は意味上と構造上の関係はいずれも[r]

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多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

#110:彼には息子が 2 人いて,みなパリに留学している 「息子」はこの 2 人しかいない場合。「非制限的関係節」で表すか,節連続で表すか。 2 .結  この100文選定には,もちろん様々な言語学的研究著作を参考にした。ここにいちいち その題名を挙げることはできないが,先行研究成果に多くを負っていることは明記しておき たい。

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李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

  “你那里有来?”文に対してはすでに解釈がなされている、つまり、 “有”が“在”意味であり、 “来”が“来着”に相当し、“你那里有来?”は“你在哪儿来着”意味であると認識する。 しかし、 このような解釈は“我有认色了”に適応できない。このタイプ文にはまた別解釈ができると考 えられる。つまり、“你那里有来”は“你那里来的”意味であり、この“来”は、後文“你来怎 么这般黄瘦 ”“来”と同じく動詞に属し、助詞“来着”とは見なせない。“黑夜道场里你有来么” は“黑夜道场里你来了(或いは‘的’)吗”と解釈でき、“我有认色了”方は“我认了色了”(“色” はお金品質を指す)と解釈できる。このような解釈に基づけば、“有+動詞”は“動詞+了”ある いは“動詞+的”に相当する。
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マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国人留学生(以下、留学生とする)が日本でコンピュータを利用して外国として日本 を学習する場合、日本語環境なかでコンピュータ操作法を習得する必要があるは言う までもないが、日本語教育として考慮を要する側面がいくつかある。  留学生にとってやっかいなこと1つは、日本入力方法である。平仮名入力、片仮名入 力、ローマ字入力があるが、平仮名・片仮名入力が50音であるに対してローマ字入力は26文 字しかないところから、大半留学生はいきおいローマ字入力ほうを選択する。しかし、通 常日本語教育ではローマ字表記法指導は行われないため、留学生はコンピュータ入力た めに新たにローマ字を習得する必要がある。しかし、ローマ字で入力するには、正確に仮名表 記できることが前提となる。英語ように発音と綴り差が大きい言語と違って、日本場 合は新出発音、意味、漢字表記は学んでも、正確な仮名表記訓練にまで十分に時間を当 てているとはいえず、たとえ漢字表記は正しくとも、仮名表記させると正確でない場合が多々 みられる。たとえば未習については、日本語母語話者なら、漢字表記がわからない場合はと りあえず平仮名で書いておくが普通で、平仮名表記も正確にできるに対し、非日本語母語 話者ほうは、正確に平仮名表記さえもできない場合が少なくない。とくに長音や促音など 特殊音や清・濁音などと絡みで、音声聞き取り技能と表記技能両面から追究すべき問題 でもあり、ワープロで文書作成、コンピュータ利用による日本語教育やインターネット、電 子メール教育利用を活発化しようとする場合、教育機器としてコンピュータ日本語 入力習得は、不可欠な技能1つである。
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リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

  (1993)の研究では、4種類のフィードバックが、与格文型の動詞の学習にお いて、文法指導の効果を発揮するか比較する実験を行った。対象となったフィードバックは、 誤りがあったとき( )誤りと伝え、何が間違っているのか簡単な説明をする、( )誤りがあ るとだけ伝える、( )誤りを正しい表現に修正する(リキャスト)、( )「それで正しいと思う か?」と[r]

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フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

2.3. 分析対象と分析レヴェル     動詞グループ研究に於ける最後ポイントは分析対象に関わる。多く研究者が指摘して いることであるが、Vendler 意味分類対象になるは動詞そのもの意味ではない 16) 。 Draw฀a฀circle,฀write฀a฀letter,฀reach฀the฀summit ように多数完了動詞や瞬間動詞は補語を 伴わないとその意味が確定されない。また、Vendler 自身も認めているように、彼動詞分類 では一つ動詞が他要素と関係で二つカテゴリーに分類されることがある。例えば活動 動詞に分類される smoke が習慣を表すと状態動詞になり、逆に状態動詞に属する think は think฀about に な る と 活 動 性 を 表 し、be+ ∼ ing と 共 起 す る(ex. He฀is฀thinking฀about฀ Jones )。このことから分かるように、真意味分析対象となるは、目的補語、状況補語
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