トップPDF 複合環境における第二言語不安 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

複合環境における第二言語不安 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

複合環境における第二言語不安 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

られるようになった。 1 . 1  外国不安  Horwitz et al. (1986) は、外国学習において「不安」は口頭コミュニケーション能力習 得を阻害し、それは特に教室活動における外国学習に特有な「外国不安」であるとし、 3 種類言語不安として「コミュニケーション不安」「テスト不安」「否定的評価に対する不安」 という構成概念を提示した。これら概念と共に学習スキルセンター臨床報告、学習者や教 師経験などを参考に33項目から成る「外国教室不安尺度(Foreign Language Classroom Anxiety Scale)」(以下、FLCASとする)を開発したが、米国大学スペイン学習者75名 を対象に行った調査では、外国学習不安存在とそれと口頭コミュニケーション活動と関 係を実証している。1980年代以降、ほとんど研究が、外国不安と習得度と間には負相 関(Young, 1986; Aida, 1994)があることを報告している。また言語能力自己評価と言語不 安と間にも負相関があることが確認されている(MacIntyre, Horwitz, & Cope 1997)。不 安が負影響をもたらすという認識下に、習得、記憶保持、そして産出へ妨害作用 (MacIntyre & Gardner, 1991, p.86) や、言語情報入力、処理、出力へ妨害や言語習得に必
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多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

#027:この樹は葉が大きく花が小さい。 題目と主語をもつ文。題目と主語が[全体–部分]関係である。 1 つ題目を共有して主 述構造が連鎖をなしている。[全体]を示す名詞句と,その[部分]を表す名詞句と 結束性がどのように表示されているか(あるいは,表示されていないか)。

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コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

コミュニケーション能力を養成するためのパターンプラクティス 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

計画性」、「学習機会増大」などメタ認知方略 14) 、「リーディング」、「スピーキング」など スキル認知別方略両方で多く共通点があるという 15) 。メタ認知方略に関して、成功者は 一定して自己学習過程を認識し、自発的・計画的に学習を継続し、外国を使用する機会を 増やす努力を惜しまない。一方、下位成績者は自己学習過程について認識が低く、学習に 自発性・計画性がない。スキル別方略については、外国学習成功者は学習段階に応じて様々 な方略を使い分けており、例えばリーディングについては「繰りかえし音読する」方略を学習 初期から中期に、「分析的に読む」方略は初期後半から中期に用いる傾向が強い。注目すべ き点は、スピーキングについて、「流暢さ重視」と同様に「基本文例大量徹底暗記」、「パ ターンプラクティス」を共通した方略として、学習初期・中期段階において多く外国語学 習成功者が用いていることである。下位成績者はスピーキングに関する上記方略どれも用 いておらず、暗記と構文練習が外国学習初期過程中で大きな学習効果をあげたことがう かがわれる。
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言語研究の底を流れる思想を考える—推論様式を手掛かりとして— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言語研究の底を流れる思想を考える—推論様式を手掛かりとして— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 思えば現代言語学隆盛祖ともいえるチョムスキーが、デカルトを引用し、ポートロワイヤ ル文法に言及したも、彼がそれを正当化する思想的背景を背負った学者であること証左に 他ならない。ごく初期生成文法では、文法的に適格な文を生み出すために、さまざまな変形 規則が考案され、その適用順序が問題にされるなど、きわめて具体的かつ明快な議論が展開さ れた。私たち日本人研究者にとっても魅力的な理論であった。変形規則を学習文法に応用し ようという大胆な試みまで出現したもその頃である。ところが、人間中に生得的に埋 め込まれた文法解明が究極目標となり、そのためにI 言語やE 言語話が出てくるあた りから雲行きは怪しくなる。後に述べる理由で日本人にとっては受入れがたい(はず)主張 が濃厚になっていくである。議論は抽象化一途を辿り、理論枠組みが次々に変化するこ ととも相俟って、傍目にはチョムスキーが迷走を始めたように映った。しかし、デカルトやポ ートロワイヤル文法へ言及と同じく、この受入れがたい主張にも、また抽象化にも思想的必 然性があった。迷走どころか、いわば確信犯的にチョムスキーは、みずからが拠って立つ思想 がめざす理想を追い求めたである。
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新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国教育に限らないが、いまや「新しい」というは実質的な意味をもっている。すな わち IT 革命進展により、新しいハードウエアは、それにふさわしい新しいコンテンツを 求めている。教育研究に従事するものは、意識変革が必要とされる。国民半数近くが 大学に入学する時代、これから外国教育が担う任務ゆずれない一点は「学生コミュ ニケーション能力養成」になる。しかし、それは単にことば発信と受信を意味しない。 特に中国においては今後コミュニケーション文法を解明し、異文化理解を深めることが 求められる。本論ではケースを取り上げるが、このような視点が重要度をますことは 疑いない。
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W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

諸  沢     巖      外国(ドイツ)要旨                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  
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ドイツ語圏スイスにおける言語状況:標準変種の規範化と方言の拡大 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ドイツ語圏スイスにおける言語状況:標準変種の規範化と方言の拡大 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 スイス標準変種記述が量的にも質的に拡大するにつれて、これまでは標準ドイツから 逸脱と考えられてきた言語形式を、標準一部と認めようという気運が生まれた。それによ り以前は専門家を中心に議論されていたスイス標準変種が一般人々にも周知されつつある。 この流れは、単一中心地的言語観から複数中心地的言語観へ転換を促すものではあるが、ス イス人意識中にあるドイツ標準変種優位性を払拭するには至っていない。スイス人ばか りでなく、Hofer (2006: 131 f.)によると、スイス在住ドイツ学習者も、一般にドイツ を単一中心地言語と看做している。ドイツは、経済力、人口ともにスイス10倍以上規模を 持つばかりでなく、スイスと違って実際に標準ドイツが日常会話でも使われていることから も、ドイツ変種が覇権的影響力を持ち続けているというが実情だろう。理念上は確かに多様 な変種が承認されつつあるが、これまで続いたドイツ変種優位性が簡単に揺らぐわけではな い。そんな中で、規範作成者はスイス標準変種独自性を確立すべく、方言と標準境界線 上に位置する語彙までも記述対象にすることがある。例えば、Läubli (2006: 125)は、 „Tätschmeister “や„Butz“、„Päcklisuppe“などが変異形辞典に収録されているが、これら は本来なら方言に分類されるべきであると指摘している。方言に区分されるはずを標準変 異形に「格上げ」することで標準変種を拡大する手法については、オーストリアでも行われた ように、さらなる言語学的研究によりその妥当性を検証しなければならないだろう。
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フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語教師のための研修の必要性 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 フランス語教育実習生には、フランス語授業時間数が少ないため授業実習回数が少なす ぎる、実習校が母校でないことから実習校や生徒特徴が予めつかめない、など不利な条件が 重なることになる。それらを克服するために、他教科実習生に比べてより多く苦労とより 周到な準備が必要となることは避けられない事実である。そこで筆者は、授業見学や学校情報 提供などを実習期間前に行うことで授業実習時間確保や実習生にかかる負担軽減を試み た。その結果、短い実習期間でも大きな成果を収めた実習生があった反面、そうでない場合も あった。その違いを考察してみると、フランス語力不足(テキスト発音にかなり練習を要 する)、知識不足(学習指導案書き方がわからない)、実務力不足(学級日誌点検や実習ノー ト記入等に時間がかかりすぎる)などが原因となっていた。これら問題は一見学生個人能 力によると考えられるが、教科教育授業によってある程度回避できたと思われる点もあ る。学習指導案書き方を例にとると、実際にはフランス語メモ書きや台本形式など自分ら しさを追求したものであってもよいが、中等教育機関において研究授業で配布することも考慮 した標準的な学習指導案書き方も指導しておく必要がある。そしてそれと同様に大切な は、担当教師教科教育法へ取り組み姿勢ではないだろうか。それがそのまま実習生真摯 な態度につながったと思われる例も見受けられた。
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ワーキング・メモリーの機能と言語の関わり 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

ワーキング・メモリーの機能と言語の関わり 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

れる。我々は覚えるべき情報をループのように復唱する。それは大抵声に出さないで内的に、 即ち聞こえないように行われる。こうした聞こえない復唱は、英語で リハーサル と言われる。 このリハーサルには、ワーキング・メモリーの一部であるフォノロジカル・ループが係わる。 フォノロジカル・ループは情報をごく短時間、1 5から2秒間、保持することができる。しか し、この情報はリハー[r]

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Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

本章では Brown(1995)カリキュラム構築モデルをもとに、一企業英語プログラム を発展させるため実施した学習者と職場ニーズ分析、さらにニーズ分析結果を用い、学 習項目設定を行い、タスク中心シラバスを構築させたケーススタディである。シラバス 作成には、Long and Crookes (1992)タスク中心シラバス構築(Task-based Syllabus Design, TBSD)アプローチを活用した。これは次3つ理由による。(1)学習内容と 目標言語使用分野をできるだけ近づけることが可能である。(2)タスクを使って基準準拠 評価が可能である。(3)TBSD は言語形態を学習者に意識させること重要性を認識した ものであり、これは受講者ニーズに合致するものであった。Part 1ではニーズ分析結果を まとめ、Part2ではタスク中心シラバス学習目標設定プロセスを説明する。
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中国語と近代─ 東アジアの言語環境における思考─ 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語と近代─ 東アジアの言語環境における思考─ 外国語学部(紀要)|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言」から東アジア優勢言語へと成り上がったである。日本語変化は、江戸時代以来、西 洋新知識を受け入れてきた結果であるが、その過程で漢字による新語・訳語が決定的な役割 を果たした。  言語は知識受容と伝達媒体であり、社会生活と密接に相互作用を及ぼす関係にある。西 洋新知識導入は、中国近代化へ変化を促進し、同時に中国社会種々近代的変化 が中国によって記録された。また、漢字文化圏存在により、中国近代化は中国内だ けにとどまらず、東アジア全域に拡大した。中国と中国近代が分かち難い関係にあると 同様、漢字漢文は東アジア近代化と密接な関係にある。西学東漸という大きな流れ中で、 中国は漢字文化圏言語に大きな影響を及ぼす一方、漢字文化圏言語からも影響 を受けた。特に日本語影響は非常に大きかったが、中でも最も重要なことは、漢字を利用し て西洋新概念を受け入れるという問題における「共創、共享」である。漢字文化圏内では、 多く抽象や時代キーワードが同形(または同音)という形式で存在しているが、これ は地域内言語接触、語彙交流結果であることは疑問余地がない。一方、各言語における 同形(同音意味、用法上相異は、それぞれ国や地域が西洋新知識や新概念を受 容した過程を反映したものである。近代新知識受容と表出には新しい語彙と表現様式が必要 である。厳復翻訳が最終的に中国社会に受け入れられなかったことは言語面において社会 要望を満たせなかったからであるといえるだろう。新しい語彙と表現様式、特に専門分野に おけるキーワードや基本用語形成は、近代学問体系が成り立つため基盤である。キーワ ードや基本用語歴史は、往々にしてその学科形成史であり、言語近代化に関する研究は、 「近代」と冠するその他研究分野基礎である。
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マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

えてくれたものである。そして今やこの働きは、文学に代わって、インターネット上で自在に 繰り広げられる仮想現実世界が担っているかもしれない。実際ところ人はここで、かつ ては文学世界から体得しえた、あの遊び心を満喫しているようである。  現に、インターネット社会で展開される遊び空間は、厳しい現実世界を生き抜かざるをえ ない現代人にとってオアシス− 避難所− 役割を果たしている。生き馬目を抜くか 如く苛酷な現実生活を余儀なくされている大多数現代人にとって、匿名を前提にネット上で 展開される同趣味同志コミュニケーション場はさぞかし安住地にちがいない。これは、 現実から遊離を求めて文学世界に耽溺したかつて文学青年たち志向と本質的に何ら変わ るところはない。インターネット社会も文学世界もそこに浸りきる者にとっては、虚構が即、 現実世界となる。
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李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

  “你那里有来?”文に対してはすでに解釈がなされている、つまり、 “有”が“在”意味であり、 “来”が“来着”に相当し、“你那里有来?”は“你在哪儿来着”意味であると認識する。 しかし、 このような解釈は“我有认色了”に適応できない。このタイプ文にはまた別解釈ができると考 えられる。つまり、“你那里有来”は“你那里来的”意味であり、この“来”は、後文“你来怎 么这般黄瘦 ”“来”と同じく動詞に属し、助詞“来着”とは見なせない。“黑夜道场里你有来么” は“黑夜道场里你来了(或いは‘的’)吗”と解釈でき、“我有认色了”方は“我认了色了”(“色” はお金品質を指す)と解釈できる。このような解釈に基づけば、“有+動詞”は“動詞+了”ある いは“動詞+的”に相当する。
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標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

2 .変異形比較、調査対象検討  ドイツ変異形を記述したものとしては、Siebs (1969)が先駆けとして挙げられるが、 その後はDuden Deutsches Universalwörterbuch(以下、Universalwörterbuch)、Duden Die deutsche Rechtschreibung (以下、Rechtschreib-Duden)などにも国・地域変異形が記述さ れるようになっている。国別標準変種に特化したものとしてはEbner (1998)、Meyer (2006) が代表的で、オーストリア公認Österreichisches Wörterbuch(以下、オーストリア辞典) も重要である。しかし、これら辞典や文献が何に基づいて変異形記述を行っているかは記 されておらず、著者が ₂ 次文献や自ら言語直感に頼りながら行っていると推測される。いか なる実証研究に基づいているかが不明であるからといって、多く批評に耐えながら影響を及 ぼしてきた重要な文献であることにかわりはない。ここでは変異形を実証的に調査した研究を 取り上げて、標準化と脱標準化関係を踏まえて考察したい。変異形を広範に調査した研究は あまり多くないので、König (1989)、Takahashi (1996)、Spiekermann (2005)を取り上げる。 König (1989)は標準発音を広域で調査した研究として今日でも基本文献として引用されるこ とが多く、Takahashi (1996)はEbner (1998)やオーストリア辞典などでも参照されているた め検討したい。Spiekermann (2005)は標準変種通時的変化をデータベースを利用して脱標 準化傾向を取り扱っている画期的な研究である。本節ではこれら調査結果を概観した後、変 異形記述可能性を模索したい。
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言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

10)[あいうえお]から始める書き込み式ハングルBOOK 栗原景著 P36.참조 11)일본의 문자는 히라가나와 가타카나가 있고,이것을 배열한 오십음도(五十音図)라는 것이 있어, 일본어 문자,발음 교육에 오십음도를 이용하는 경우가 많다.일본은 고대부터 문자를 이용한 いろ は歌 라는 말놀이가 있었다.이것은 일본어의 가나문자를 모두 일회만을 사용해서 만든 문(歌)이 다 .

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日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

このように句重要性がより強く認識されるようになってきたが、Sinclair(2005:21)は意味 主たる担い手は句であって単語ではないと主張している。Wong-Fillmore(1976)も、幼児 はまず定型表現を習得して、それから定型表現を分解して規則を習得すると述べている。コロ ケーション定義については、「が共に出現する」(Sinclair 1991:170)という概念が多く コロケーション定義コアになっている以外は、頻度、結びつき強さ、制限要因、統語的 つながり、意味予測度、連続性と距離 ₆ つ判定基準どれを重視するかによって様々な 定義が提示されている。Sinclair(1991)はどのようにテクストが構成されているかについて open-choice principle(自由選択原理)とidiom-principle(非選択原理)を提唱し、自由選択 原理ではカバーできない制約が談話語彙選択にはあり、言語使用者は単独で使える半固定フ レーズ(semi-preconstructed phrase)を記憶して使用しているため、語彙共起には制限があり、 多く頻出語句が非語彙化(delexicalized)され、実際使用場面においてはidiom principle が優位になるとしている。(Sinclair, 1991:144)
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中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

万人以上。为了提供更适合留学生学习的环境,北京市政府正在制定相关政策,为外国留学生就 学、居住、勤工助学等提供便利条件。根据北京教育大会公布的《首都教育2010发展纲要 ( 征求 意见稿 )》 ,北京还将设立政府留学生奖学金,并倡导企业和社会团体设立外国留学生奖学金, 以吸引境外优秀学生来京学习。北京大学也正在盖新的留学生大搂,扩大接受留学生的能力。   留学生交流及留学事业的发展,对增进一个国家同世界各国的相互理解,深化与各国间的友 好关系,增强在国际社会上的影响力等方面,发挥着重要作用。留学生被人们称为“民间大使” , 是“通往世界的桥梁” ,留学生教育事业发展的水平,是衡量一个国家、一所高校综合实力的重 要标志。中国目前政治稳定,经济增长迅速,发展前景被世界各国看好。人们可以相信,今后会 有越来越多的外国人到中国留学,再过若干年,中国很有可能成为世界上派出和接收留学生最多 的国家之一。
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中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

.上記の俗流的論法に対する最も有力な理論的な反論はこれまでの主語、述語、目的語 3文成分間の関係を総括する朱徳熙(1983)の論文であった。即ち「正常な状況下で は、「主語」は必ず「謂語」の前にあり、「賓語」は必ず「述語」の後にある。「主語」 と「謂語」の間の関係は緩やかであり、中間に停頓(ポーズ)を置くことができる。 「述語」と「賓語」は意味上と構造上の関係はいずれも[r]

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教師の専門能力開発をめぐる研究 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

教師の専門能力開発をめぐる研究 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

がもつダイナミックさと多面性を考慮すると同時に、文化的に多様な現代オーストラリアなら びに地球上のあらゆる文化に暮らす人々を理解することの重要性を認識させるためである ( :以下QSCC 2001) 14) 。初等・中等外国語教育に必要な組 織の枠組みとカリキュラム作成のために「オーストラリアの言語レベルに関するガイドライン ( :以下ALLガイド[r]

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フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

完了点と重なるような事象を表すである 9) 。 ฀ Vikner฀ (op.฀cit.),Martin฀(1988),Gosselin(op.฀cit.)はさらに進んで、意味素分析を応用し て動詞グループを定義しようと試みる。用いられる概念は研究者によって異なる。Vickner は 点括性(ponctualité)、不均質性(hétérogénéité)、動性(dynamisme)3つ概念を用いる。 点括性とは事象時間的広がりに関わる性質である。動詞表す事象が点括的であるという時、 その事象は時間的広がりが無いものとして捉えられることになる。不均質性は事象進行状況 性質を表す。不均質な事象は Elle฀a฀bu฀deux฀tasses฀de฀café฀ように行為が終了することに よって始めて動詞表す状況が成立する。故に courir という動詞ように、事象全体と事象 一 部 分 が 同 じ 文(ex.฀Elle฀a฀couru) で 表 さ れ る こ と は な い。Martin 分 析 で は 動 性 (dynamicité)、 境 界(bornage)、 移 行 性(transitionalité)、 瞬 間 性(Momentanéité) 4 つ 概念が用いられる。瞬間性は点括性と同様、事象が開始・終了など局面に分割できないこと を表す。境界は完了点に関する概念であり、境界ある事象は行為完了点を内包する。Je฀ suis฀à฀Paris฀jusau’à฀15฀août ように、動詞表す事象そのもの(être฀à฀Paris)に完了点が含 まれなくても、時間限定など文要素が行為終了点を示す場合は境界が設けられる。移 行性は状態変化を表す概念である。ある動詞事象が移行的であるとは、naître ように 動詞がある状態から別状態へ変化を表すことを意味する。一方 Gosselin は境界(bornage) と変化(changement)という2つ概念を援用する。Gosselin いう変化は多義的概念で「安 定したある状況から別ある状況へ移行、または2つ状況間に決定的な変化をもたらさ
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