10)[あいうえお]から始める書き込み式ハングルBOOK 栗原景著 P36.참조
11)일본의 문자는 히라가나와 가타카나가 있고,이것을 배열한 오십음도(五十音図)라는 것이 있어, 일본어 문자,발음 교육에 오십음도를 이용하는 경우가 많다.일본은 고대부터 문자를 이용한 いろ は歌 라는 말놀이가 있었다.이것은 일본어의 가나문자를 모두 일회만을 사용해서 만든 문(歌)이 다 .
A. Stephen Gibbs アントニー・スティーヴン・ギブズ
外国語としてのフランス語に対する伝来の教授法をさておかせてもらえば、日本で行われ てきている外国語教育におけるliaison[連声]に対する注目度が未だに極めて低くいままで ある。英語の実際の発声方法に頻繁に見られる連声があまりに無視されてきているゆえに、 いわゆる「カタカナ英語」という、英語らしくない発音様式が、日本での中等英語教育を音 声の面では、逆効果をもたらせてきている。
トーレス = ボデーは、1928年に発表された「新しい詩」 9) と題する文章で、同時代の詩の行
方について省察をおこなっている。そのなかで、トーレス = ボデーは、文学全体が危機にさ らされていることを認めながら、しかし、死にかけているのは詩だけにとどまらず、深刻な懐 疑主義に陥った文明精神そのものであり、その元凶は実証主義にほかならないと主張している。 さらに、高踏派、象徴主義、ダリオのようなモデルニスモの詩人たちを点検したうえで、従来 の頽廃したロマン主義を乗り越えた同時代の詩を生み出す必要性があることを訴えた。“A través del poema se sienten los andamios que el artista no tuvo tiempo de destruir. El lector atento podría hacer, dentro de cada uno de ellos, la historia de una emoción romántica y su tránsito al esquemático juego de inteligencia en que se realiza. Lo que era aritmética, nú mero lleno de sugestiones y de promesas, se ha ido trocando en álgebra, fría ecuación de astucia.” 「詩を通して、芸術家に崩す暇のなかったさまざまな足場があることが感じられる。 注意深い読者ならば、それぞれの裡にロマン主義的な感動の物語を作り上げ、その感動が成就 される図式的な知の遊びへと移し変えることができるだろう。算術的なもの、つまり暗示と約 束で満たされた数字であったものは、代数学に、狡知の冷たい等式に転じてしまった」。トー レス = ボデーは、ここで示されたような変革の意思が、まだ不完全なものであるにしても、ジャ ン・コクトーやルヴェルディ、ヘラルド・ディエゴ Gerardo Diego(1896‒1987)やアルベルティ Rafael Alberti(1902‒1999 )、フェルナン・シルバ = バルデス Fernán Silva Valdés(1887‒ 1975)やオリベリオ・ヒロンド Oliverio Girondo(1891‒1965)といった詩人たちの作品に見 出せるとしている。