防衛大綱 Ⅰ 我が国を取り巻く安全保障環境
はじめに 2013( 平成 25) 年 12 月 17 日 政府は 我が国として初めて 国家安全保障戦略 ( 戦略 ) を決定しました また この 戦略 を踏まえ 新たな 防衛計画の大綱 ( 防衛大綱 ) と 中 期防衛力整備計画 ( 中期防 ) も決定しました 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳
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目次 はじめに 1 Ⅰ. 憲法解釈の現状と問題点 4 1. 憲法解釈の変遷と根本原則 4 (1) 憲法解釈の変遷 4 (2) 憲法第 9 条の解釈に係る憲法の根本原則 8 2. 我が国を取り巻く安全保障環境の変化 我が国として採るべき具体的行動の事例 13 Ⅱ. あるべき憲法解釈 17
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新たな防衛計画の大綱 中期防衛力整備計画 ~ 統合機動防衛力 の構築に向けて ~ - 目次 - Ⅰ 戦略 大綱 中期防の位置付け等 2 Ⅱ 我が国を取り巻く安全保障環境 10 Ⅲ 我が国の防衛の基本方針 16 Ⅳ 防衛力の在り方 26 Ⅴ 防衛力の能力発揮のための基盤 43 Ⅵ 中期防衛力整備計画
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新年明けましておめでとうございます 皆様には輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます また 日頃より東北防衛局へのご理解ご協力を賜り心より御礼申し上げます 新年挨拶さて我が国を取り巻く安全保障環境は 中国による南シナ海 東シナ海における活動の急速な拡大 活発化 北朝鮮による核 ミサイル開発の進
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平成 31 年度以降に係る防衛計画の大綱について 位置付け 意義 防衛計画の大綱 ( 大綱 ) は 各種防衛装備品の取得や自衛隊の運用体制の確立等は一朝一夕にはできず 長い年月を要するため 中長期的見通しに立って行うことが必要との観点から 今後の我が国の防衛の基本方針 防衛力の役割 自衛隊の具体的な
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3 議事概要 (1) 安倍総理から 冒頭挨拶の中で 1 我が国を取り巻く安全保障環境は 我が国が独立を果たして以来激変した 2とりわけ近年顕著なのは グローバルなパワーバランスの急激な変化であり 東アジアの安全保障環境は第一次報告書が提出された6 年前に比べても一層厳しさを増している 3 大量破壊兵
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策定された危険な新防衛大綱
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Microsoft Word - 新防衛大綱:0610(PDF版).doc
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4 議事概要 (1) 冒頭 柳井座長から 以下のような発言があった 1 本日安倍総理に報告書を提出できることとなり 大変喜ばしい 2008 年に報告書を提出した後 我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増している 昨年 2 月に安倍総理から 我が国の平和と安全を維持するために何をなすべきか 安全
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( 別紙 ) 中期防衛力整備計画 ( 平成 26 年度 ~ 平成 30 年度 ) Ⅰ 計画の方針平成 26 年度から平成 30 年度までの防衛力整備に当たっては 平成 26 年度以降に係る防衛計画の大綱について ( 平成 25 年 12 月 17 日国家安全保障会議及び閣議決定 以下 25 大綱 と
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第 6 回海洋安全保障シンポジウム 我が国の海洋安全保障と今後の海上防衛力の役割 ( 前編 ) 水交会 笹川平和財団海洋政策研究所 第 6 回海洋安全保障シンポジウム が 7 月 23 日 ( 火 ) に笹川平和財団ビル内国際会議場において開催されました 今回のシンポジウムにおきましては テーマを
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大綱コンセプトの変遷 初めて策定した 51 大綱 (1976 年策定 ) においては 自らが力の空白となって我が国周辺地域における不安定要因とならないよう 必要最小限度の防衛力を保有するという考え方 すなわち 基盤的防衛力構想 を採用 その後 東西冷戦の終結といった国際情勢の変化 より安定した安全保
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2章諸外国の防衛政策など10 平成 28 年版防衛白書第第 Ⅰ 部 わが国を取り巻く安全保障環境 アフガニスタンにおいても 15( 同 27) 年 10 月 オバマ大統領は16( 同 28) 年末までに撤収予定であった計画を見直し 同年中は現在の9,800 人の態勢を維持し 17( 同 29) 年以
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3 議事概要 (1) 安倍総理から 冒頭挨拶の中で 1 政府は 日本国民の生存と日本国の存立を守る責任を有している 2 憲法前文にあるとおり 日本は一国平和主義ではなく 国連の集団安全保障体制の下で自国及び国際の平和と安全を維持することを安全保障の課題としてきた 3 我が国を取り巻く厳しい国際環境を
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( 別紙 ) 中期防衛力整備計画 ( 平成 31 年度 ~ 平成 35 年度 ) Ⅰ 計画の方針平成 31 年度から平成 35 年度 (2023 年度 ) までの防衛力整備に当たっては 平成 31 年度以降に係る防衛計画の大綱について ( 平成 30 年 12 月 18 日国家安全保障会議決定及び閣
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安全保障会議 ( 現行 ) の概要 ( 構成 ) 委員長 : 内閣官房長官 委 安全保障会議 ( 構成 ) 議長 : 内閣総理大臣 事態対処専門委員会 内閣総理大臣の諮問に基づき 以下の事項を審議 国防の基本方針 防衛計画の大綱 対処基本方針 武力攻撃事態 / 周辺事態等への対処 / 自衛隊法第 3
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( 別紙 ) 国家安全保障戦略 Ⅰ 策定の趣旨政府の最も重要な責務は 我が国の平和と安全を維持し その存立を全うすることである 我が国の安全保障 ( 以下 国家安全保障 という ) をめぐる環境が一層厳しさを増している中 豊かで平和な社会を引き続き発展させていくためには 我が国の国益を長期的視点から
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外国の防衛政策など8 平成 26 年版防衛白書諸第 Ⅰ 部 わが国を取り巻く安全保障環境 第1 章QDR などについて議会で証言するヘーゲル国防長官 14( 平成 26) 年 3 月 米国防省 HP (1) 安全保障認識今回の QDRは 将来の国際的な安全保障環境について 国際的なパワーバランスの変
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はじめに 政府は現在 防衛計画の大綱 (2013 年 [ 平成 25 年 ] 策定 2014 年 [ 平成 26 年 ] 度から施行 ) の見直しの検討に入っている この機会に 平和 安全保障研究所では 日本を取り巻く安全保障環境の急激な変化に対して日本が対応すべき考え方やそれに基づく主要施策を紹介
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ダイジェスト Ⅰ 第部 わが国を取り巻く安全保障環境 第 1 章 63 ページ 概観 わが国を取り巻く安全保障環境は 様々な課題や不安定要因がより顕在化 先鋭化してきており 一層厳しさを増している アジア太平洋地域の安全保障環境 わが国周辺を含むアジア太平洋地域における安全保障上の課題や不安定要因は
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