柏市 東京大学高齢社会総合研究機構

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日医かかりつけ医機能研修制度平成 30 年度応用研修会 3. フレイル予防 高齢者総合的 機能評価 (CGA) 老年症候群 日本老年医学会協力 東京大学高齢社会総合研究機構 ( ジェロントロジー : 総合老年学 ) 教授飯島勝矢

日医かかりつけ医機能研修制度平成 30 年度応用研修会 3. フレイル予防 高齢者総合的 機能評価 (CGA) 老年症候群 日本老年医学会協力 東京大学高齢社会総合研究機構 ( ジェロントロジー : 総合老年学 ) 教授飯島勝矢

 オーラルフレイルは、これまで、老化、廃用として解釈されていた口の機能低下を可視化したモデル。  口の機能低下(口腔機能低下症など)および食べる機能の障害(摂食嚥下機能障害など)は、 オーラルフレイル概念を構成する一要因として位置付けられる。  自然な衰えである老化とオーラルフレイルとの違い ・・・オーラルフレイルが社会的/心理的問題と交絡し て生じる「不自然な衰え」。 したがって、適切な対応により、オーラルフレイルは回復可能である。一方、 オーラルフレイルを放置すると、生理的老化に加え、さらに口の機能の低下が進んでしまう。この点が、自 然な衰え(老化)とオーラルフレイルとの大きな違い。
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Mouth & Body 健やかな口健やかな身体 Topics VOL.4 食べられるお口で健康寿命の延伸を目指す ~ オーラルフレイル予防最前線 ~ いいじま飯 島勝 かつや 東京大学高齢社会総合研究機構医学博士 矢氏 教授 ひらの平 野浩 ひろひこ 彦氏 東京都健康長寿医療センター歯科口腔外科部

Mouth & Body 健やかな口健やかな身体 Topics VOL.4 食べられるお口で健康寿命の延伸を目指す ~ オーラルフレイル予防最前線 ~ いいじま飯 島勝 かつや 東京大学高齢社会総合研究機構医学博士 矢氏 教授 ひらの平 野浩 ひろひこ 彦氏 東京都健康長寿医療センター歯科口腔外科部

います(図5) 3) 。  中年期にはBMIが高いほど総死亡率が高かったのが、 高齢期になると逆に痩せている集団で総死亡率が高く なる現象は「BMIパラドックス」と呼ばれ、国内外で報告 されています。このことを知らずに若い時と同じようにダ イエットをしていると、筋肉を失い、フレイルから要介護 へと負の連鎖に陥ってしまうことになりかねません。この 悪い流れを断ち切るには、中年期の「メタボ予防」から高 齢期の「フレイル予防」へ、カロリー摂取の考え方をギア チェンジする必要があります(図6)。
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東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

◆人工知能学会論文賞(2002年)、情報処理学会長尾真記念特別賞(2007年)、ドコモモバイル サイエンス賞(2013年)、文部科学省 科学技術への顕著な貢献2015、大川出版賞(2015年)、 ビジネス本大賞審査員賞(2016年)等受賞。 ◆経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会 委員、IoT推進コンソーシアム 運営委員、厚 生労働省 「働き方の未来 2035」懇談会メンバー、内閣府 「人工知能と人間社会に関する懇談 会」構成員、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員、総務省「ICTインテリジ ェント化影響評価検討会議」委員等。
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東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

◆人工知能学会論文賞( 2002年)、情報処理学会長尾真記念特別賞(2007年)、ドコモモバイル サイエンス賞( 2013年)、文部科学省 科学技術への顕著な貢献2015、大川出版賞(2015年)、 ビジネス本大賞審査員賞( 2016年)等受賞。 ◆経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会 委員、IoT推進コンソーシアム 運営委員、厚 生労働省 「働き方の未来 2035」懇談会メンバー、内閣府 「人工知能と人間社会に関する懇談 会」構成員、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員、総務省「ICTインテリジ ェント化影響評価検討会議」委員等。
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東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

◆人工知能学会論文賞(2002年)、情報処理学会長尾真記念特別賞(2007年)、ドコモモバイル サイエンス賞(2013年)、文部科学省 科学技術への顕著な貢献2015、大川出版賞(2015年)、 ビジネス本大賞審査員賞(2016年)等受賞。 ◆経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会 委員、IoT推進コンソーシアム 運営委員、厚 生労働省 「働き方の未来 2035」懇談会メンバー、内閣府 「人工知能と人間社会に関する懇談 会」構成員、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員、総務省「ICTインテリジ ェント化影響評価検討会議」委員等。
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東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

◆人工知能学会論文賞( 2002年)、情報処理学会長尾真記念特別賞(2007年)、ドコモモバイル サイエンス賞( 2013年)、文部科学省 科学技術への顕著な貢献2015、大川出版賞(2015年)、 ビジネス本大賞審査員賞( 2016年)等受賞。 ◆経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会 委員、IoT推進コンソーシアム 運営委員、厚 生労働省 「働き方の未来 2035」懇談会メンバー、内閣府 「人工知能と人間社会に関する懇談 会」構成員、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員、総務省「ICTインテリジ ェント化影響評価検討会議」委員等。
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東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

東京大学松尾研究室について 松尾豊 1997 年 東京大学工学部電子情報工学科卒業 2002 年 同大学院博士課程修了. 博士 ( 工学 ) 産業技術総合研究所研究員 2005 年 スタンフォード大学客員研究員 2007 年 ~ 東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻准教授 2014 年 東京

◆人工知能学会論文賞(2002年)、情報処理学会長尾真記念特別賞(2007年)、ドコモモバイル サイエンス賞(2013年)、文部科学省 科学技術への顕著な貢献2015、大川出版賞(2015年)、 ビジネス本大賞審査員賞(2016年)等受賞。 ◆経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会 委員、IoT推進コンソーシアム 運営委員、厚 生労働省 「働き方の未来 2035」懇談会メンバー、内閣府 「人工知能と人間社会に関する懇談 会」構成員、金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員、総務省「ICTインテリジ ェント化影響評価検討会議」委員等。
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報道関係各位 2018 年 5 月 31 日 東京大学社会科学研究所所長佐藤岩夫株式会社ベネッセホールディングス代表取締役社長安達保 東京大学社会科学研究所 ベネッセ教育総合研究所共同研究プロジェクト 子どもの生活と学びに関する親子調査 2017 結果速報 勉強や目標が 自己肯定感 に影響 - 保護

報道関係各位 2018 年 5 月 31 日 東京大学社会科学研究所所長佐藤岩夫株式会社ベネッセホールディングス代表取締役社長安達保 東京大学社会科学研究所 ベネッセ教育総合研究所共同研究プロジェクト 子どもの生活と学びに関する親子調査 2017 結果速報 勉強や目標が 自己肯定感 に影響 - 保護

■「子どもの生活と学び」研究プロジェクト・親子パネル調査とは 小学 1 年生から高校 3 年生までの親子(約 2 万 1 千組の調査モニター)に対して、子どもの生活や学習 の状況、保護者の子育ての様子をとらえる定期的な調査を毎年 1 回以上行い、子どもの成長のプロセス や成長に必要な環境・働きかけを明らかにしています。12 学年にわたる親子の実態をとらえることがで きる調査としては国内で類をみない規模であり、子どもの成長・発達、子育て・教育のあり方を考える うえで貴重なデータといえます。本プロジェクトでは、子どもの自立を「生活者としての自立」(主に 2015 年調査) 、 「学習者としての自立」(主に 2016 年調査)、 「社会人としての自立(人間関係・価値観) 」 (主に 2017 年調査)の3つの側面でとらえ、調査を実施しています。
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人工市場シミュレーションを用いた 取引市場間における ティックサイズと取引量の関係性分析 水田孝信 * 早川聡 和泉潔 吉村忍 スパークス アセット マネジメント株式会社東京大学大学院工学系研究科 東京証券取引所 東京大学大学院工学系研究科科学技術新興機構 CREST 東京大学大学院工学系研究科 *

人工市場シミュレーションを用いた 取引市場間における ティックサイズと取引量の関係性分析 水田孝信 * 早川聡 和泉潔 吉村忍 スパークス アセット マネジメント株式会社東京大学大学院工学系研究科 東京証券取引所 東京大学大学院工学系研究科科学技術新興機構 CREST 東京大学大学院工学系研究科 *

● エージェントモデル エージェントモデル エージェントモデル エージェントモデルは は は簡素 は 簡素 簡素 簡素 ⇒ ⇒ 恣意的 ⇒ ⇒ 恣意的な 恣意的 恣意的 な な な結果 結果 結果 結果を を避 を を 避 避けるため 避 けるため けるため けるため Chiarella et. al. [2009] 本研究の人工市場モデル    

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東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ No 年 12 月 仕事 健康 希望働き方とライフスタイルの変化に関する調査 (JLPS)2007 の結果から 石田浩 ( 東京大学社会科学研究所 ) 三輪哲 ( 東京大学社会科学研究所 ) 山本耕資 (

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ No 年 12 月 仕事 健康 希望働き方とライフスタイルの変化に関する調査 (JLPS)2007 の結果から 石田浩 ( 東京大学社会科学研究所 ) 三輪哲 ( 東京大学社会科学研究所 ) 山本耕資 (

-1- 1. はじめに 東京大学社会科学研究所は、2007 年 1 月から 3 月にかけて「働き方とライフスタイル の変化に関する全国調査(JLPS)2007」を実施した。この調査は、労働市場の変動や少子高 齢化の進展など人々を取り巻く環境が大きく変化する中で、日本人のライフスタイルや意 識がどのように変化しているのかを把握することを目的として実施したものである。 2007 年 9 月 20 日に、この調査の集計結果を、マスコミ向けにプレスリリースとして東京大学 本部広報課から発表した。このディスカッション・ペーパーは、プレスリリース集計結果 を公表するにあたって行った基礎的な集計と分析をまとめたものである。
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ぎんなん 特別号 東京大学大学院人文社会系研究科 文学部 国際交流室日本語教室

ぎんなん 特別号 東京大学大学院人文社会系研究科 文学部 国際交流室日本語教室

32 まってきたからである。 餃子の皮の市販も、家庭で手軽に餃子を作ることに一役買った。餃子皮製造機は具体的に いつ頃誰が発明したかは不明であるが、餃子皮の老舗として知られる「東京ワンタン本舗」 と「隆祥房」はそれぞれ 1950 年と 1958 年から餃子皮の製造を開始したという 57 。手間のか かる皮作りを省くことで、手作りの餃子が家庭の食卓に上る機会は増えていった。 手作り餃子の普及とほぼ同時に、冷凍餃子も世に出始めた。1954 年に制定された「学校 給食法」により学校給食が全国的に実施されるに伴い、従来の、素材を冷凍しただけのもの だったのが、 「調理」冷凍食品のフライ類、スティック、コロッケなども登場するようにな った。水産大手を始め、数多くの企業が冷食専門工場の建設や量産型機械の開発を推進し、 冷凍食品マーケティングは急速に発展していった 58 。また、一般家庭向けの小型電気冷蔵庫 は 1952 年から発売され、1961 年に冷凍食品が保存できるフリーザー付きの冷凍冷蔵庫の 販も始まった 59 。1958 年の東京の下町を舞台とした映画『ALWAYS 三丁目の夕日』では、自動 車修理工場を営む鈴木家が電気冷蔵庫を購入し、それまで使っていた、氷を入れて冷やす木 製の冷蔵庫を家の裏に捨てるシーンがあった (図 2) 。 輸出拡大で日本経済が急成長した 1950 年代後半、電気冷蔵庫は白黒テレビ・洗濯機と合わせて「三種の神器」として豊かな生活の 象徴と見なされ、庶民でも容易に買えるものになっていたのである。
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高次脳機能障がい徳島家族会 すだち 季刊誌第 15 号 (2) 2013 年 11 月 1 日 また基調講演として 地域包括システムと高次脳機能障がい ~ 地域社会と連携して 私たちができること~ として飯島勝也氏( 東京大学高齢社会総合研究機構准教授 ) 講演があり 最後に 高次脳機能障がい者の就

高次脳機能障がい徳島家族会 すだち 季刊誌第 15 号 (2) 2013 年 11 月 1 日 また基調講演として 地域包括システムと高次脳機能障がい ~ 地域社会と連携して 私たちができること~ として飯島勝也氏( 東京大学高齢社会総合研究機構准教授 ) 講演があり 最後に 高次脳機能障がい者の就

第4部は、「地域包括ケアシステムと高次脳機能 障がい~地域社会と連携して、私たちにできるこ と~」 大分県高次脳機能障がい連絡協議会会長(諏訪 の社病院医院長武居光男氏と大分県理学療法士 会会長河野礼冶氏を座長に、東京大学高齢社会 総合研究機構准教授飯島勝矢氏の基調報告、 シンポジストとして日本理学療法士会会長半田 一登氏、日本作業療法士会会長中村春基氏、日本 言語聴覚士会会長深浦順一氏、東京慈恵会医科大 学付属第三病院リハビリテーション科教授渡邊 修氏が参加
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MMRC DISCUSSION PAPER SERIES No. 455 水産業の現状と課題 東京大学ものづくり経営研究センター 特任研究員漁業構造改革総合対策事業 中央協議会委員高井紘一朗 2014 年 3 月 東京大学ものづくり経営研究センター Manufacturing Management

MMRC DISCUSSION PAPER SERIES No. 455 水産業の現状と課題 東京大学ものづくり経営研究センター 特任研究員漁業構造改革総合対策事業 中央協議会委員高井紘一朗 2014 年 3 月 東京大学ものづくり経営研究センター Manufacturing Management

12 費が少なくなってきている。 20 才代の若年層の水産物消費と 60 才代以上の高齢者の水 産物消費量を比較すると高齢者の消費が若年者の消費の 3 倍になるとの統計もある。 また食べられる魚も 40 年ほど前は焼き魚の消費に向くアジ・イカ・サバだったのに 比して、現在では刺身やすしでの消費を反映してサケ・イカ・マグロに変化してきてい る。若年層の魚介類消費減少の理由は調理が面倒である、また子供は魚の骨を嫌がると 言う理由を踏まえて魚介類の消費を伸ばすべく、水産庁はスローフードをヒントにした 「スローフィッシュ」構想を打ち出して、サバやアジなどの魚の骨を抜いて味付けした 「骨なし味付き魚」などその後の調理が容易な「スローフィッシュ」品目に 1,300 種以 上を指定して消費の促進を図っている。
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卵が時間の余裕をつくり精子の変身を助ける 哺乳類の受精卵特有のしくみを解明 1. 発表者 : 添田翔 ( 沖縄科学技術大学院大学ポストドクトラルスカラー / 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻特任研究員 : 研究当時 ) 大杉美穂 ( 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授 ) 2. 発

卵が時間の余裕をつくり精子の変身を助ける 哺乳類の受精卵特有のしくみを解明 1. 発表者 : 添田翔 ( 沖縄科学技術大学院大学ポストドクトラルスカラー / 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻特任研究員 : 研究当時 ) 大杉美穂 ( 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授 ) 2. 発

また、多くの動物種において CSF を構成する分子である RSK(図 1)は、マウス卵内では CSF としての機能をもたず、哺乳類の卵における RSK の役割は解明されていませんでした。 <研究内容> 核の形成にはタンパク質の脱リン酸化反応が必要であることから、本研究ではまず、さまざ まな脱リン酸化酵素を検討し、 PP1 という脱リン酸化酵素をマウス卵に過剰に存在させること で前核形成までの時間を大幅に短縮することに成功しました。前核形成を早期化した影響は雌 性前核にはあまり見られませんでしたが、 雄性前核には、 ①ヒストン量の減少、 ② 核の小型化、 ③DNA 損傷の増加、④第一卵割時の染色体分配の失敗、等の異常が高頻度に見られました(図 2)。本研究により、マウス精子クロマチンの再構築には、クロマチンが核膜に包まれること なく卵細胞内に 80 分ほど存在することが重要であることが示されました。
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若年無業者のインターネット活用と学習行動 - 社会生活基本調査 (2001 年 ) を用いた検証 - 玄田有史 ( 東京大学社会科学研究所 ) 高橋主光 ( 東京大学大学院経済学研究科博士課程 ) 2011 年 10 月 要約 本稿は 社会生活基本調査 (2001 年 ) の匿名個票データを用いて

若年無業者のインターネット活用と学習行動 - 社会生活基本調査 (2001 年 ) を用いた検証 - 玄田有史 ( 東京大学社会科学研究所 ) 高橋主光 ( 東京大学大学院経済学研究科博士課程 ) 2011 年 10 月 要約 本稿は 社会生活基本調査 (2001 年 ) の匿名個票データを用いて

(全市町村の 95%)が達成されたとあり、2001 年はその過渡期にあったと考えられる。 14 無業者の学習行動など就業意欲に影響を与えるのは、インターネットなどの技術革新だ けではない。従来の研究では、社会保障制度のもたらす影響に注目が集まってきた。た とえば Parsons ( 1980 )では、社会保障制度の充実が 1948 年~1976 年の期間における 非労働力率の上昇を招いたことを指摘する。 Autor and Duggan ( 2003 )は、社会保障 制度の適用範囲拡大が、特に低熟練者の労働市場参加率を引き下げたとしている。 Juhn ( 1992 )および Welch (1997)は、低熟練労働者の賃金水準の低下が 1980 年代のアメリ カにおける男性の労働市場参加率の低下をもたらしたとする。いずれの研究でも、市場 における労働とその代替手段を比較している。 「デジタル・デバイド」が無業者に与え る影響についても、情報機器の利用に長けていない者ほど、学習行動を含めて就業意欲 を失いやすいと考えられる。
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研究体制 研究代表者国立環境研究所江守正多 1. 地球規模の気候変動リスク管理戦略の総合解析に関する研究 (1) 国立環境研究所高橋潔 ( テーマリーダー ) 肱岡靖明 亀山康子 塩竈秀夫 (2) 野村総合研究所佐藤将史 布施卓馬 神尾文彦 (3) 東京大学前田章 (4) 東京大学福士謙介 2. 気

研究体制 研究代表者国立環境研究所江守正多 1. 地球規模の気候変動リスク管理戦略の総合解析に関する研究 (1) 国立環境研究所高橋潔 ( テーマリーダー ) 肱岡靖明 亀山康子 塩竈秀夫 (2) 野村総合研究所佐藤将史 布施卓馬 神尾文彦 (3) 東京大学前田章 (4) 東京大学福士謙介 2. 気

研究開発目的 本プロジェクトでは、「クリティカルな気候変動リスクの分析」、「気候変動リ スク管理に向けた土地・水・生態系の最適利用戦略の分析」、「幅広い気候 変動リスク管理オプションの評価」、「気候変動リスク管理問題への科学技 術社会論の適用」により、制約条件、不確実性、リスク管理オプション、社会 の価値判断を網羅的に考慮した、地球規模での気候変動リスク管理戦略を 構築・提示する。これにより、国際的合意形成への寄与、日本の交渉ポジ ション・国内政策立案の支援、国民の気候変動問題への理解の深化に貢献 することを目指す。
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資料 3 一億総活躍社会のための 教育費負担の軽減 小林雅之東京大学大学総合教育研究センター 1

資料 3 一億総活躍社会のための 教育費負担の軽減 小林雅之東京大学大学総合教育研究センター 1

再生産を緩和してきた。特に子どもの学力が高い場合。  しかし、教育費の高騰と社会経済的格差の拡大によって、こうした「無理する家計」の無理が続かなくなる 恐れがある。総活躍のためには、将来に希望をもてるファイナンシャル・プランを提示できることが重要。  潜在的な高等教育進学希望者(進学できなかった者)は毎年1から6万人と推計され、個人的にも社会的に

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人類が初めて目にした天然ウナギ卵 ウナギ産卵場 2000 年の謎を解く 文責塚本勝巳 ( 東京大学大気海洋研究所教授 ) 要旨 2008 年より共同でウナギ産卵場調査に取り組んできた東京大学海洋研究所 ( 現東京大学大気海洋研究所 ) と水産総合研究センターは 海洋研究開発機構の学術研究船 白鳳丸

人類が初めて目にした天然ウナギ卵 ウナギ産卵場 2000 年の謎を解く 文責塚本勝巳 ( 東京大学大気海洋研究所教授 ) 要旨 2008 年より共同でウナギ産卵場調査に取り組んできた東京大学海洋研究所 ( 現東京大学大気海洋研究所 ) と水産総合研究センターは 海洋研究開発機構の学術研究船 白鳳丸

2009 年 5 月 22 日未明(新月の 2 日前) 、白鳳丸(海洋研究開発機構)は西マリアナ海嶺南端部の海山 域でニホンウナギの受精卵を 31 個採集した(図3) 。採集地点は、塩分の高い水塊と低い水塊が接して 出来る塩分フロントと西マリアナ海嶺の海山列が交わった点で(図4) 、親ウナギが産卵海域に形成され る塩分フロントを目安に産卵地点を決めるというフロント仮説(Tsukamoto 1992, Kimura et al. 1994) を裏付けるものであった。卵が分布する水域は極めて狭く、10km 四方に限られた。卵は船上で直ちにリ アルタイム PCR により遺伝子解析され、ニホンウナギと種査定された。これらはさらに陸上でミトコン ドリア DNA の塩基配列が詳しく解析され、ニホンウナギであることが確認された。卵は広い囲卵腔をも った胚体期のもので、直径は平均 1.6 mm、受精後約 30 時間、新月 3 日前の夜間産卵されたものと推定さ
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東京大学生産技術研究所 光電子融合研究センター

東京大学生産技術研究所 光電子融合研究センター

融合エレクトロニクス研究分野 2-5 単一分子トランジスタの作製とその量子伝導 平川一彦 教授 極微細なギャップを有する電極を作製し、単一量子ドットや単一分子など極限的なナ ノ構造を活性層とするトランジスタの作製と物理・応用の研究を行っている。本年度 は、ナノギャップ電極をアンテナとして用いて単一量子ドットの量子準位間遷移スペ クトルを測定し、遷移における電子間相互作用や量子ドットの異方性の効果を明らか にした。さらに、原子スケールのギャップ電極を用いて作製したフラーレン単一分子 トランジスタにテラヘルツレーザを照射し、光子支援トンネル効果を観測することに 成功した。また、極微ギャップにおけるプラズモン効果により分子位置におけるテラ ヘルツ電界は 10 5 倍程度増強され、数百 kV/cm にも達することがわかった。
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東京大学大学院新領域創成科学研究科

東京大学大学院新領域創成科学研究科

小笠原諸島は海底からの隆起によって誕生した海洋島であるため,誕生当時は地表には AM 菌をはじめ陸生生物のいない状態であったと考えられる.そのような海洋島での AM 菌研究は 世界的に見ても尐なく,例としてはハワイ諸島やガラパゴス諸島が挙げられるが,両諸島とも AM 菌の存在が確認されている(Koske and Gemma 1990,Steve et al. 1986).AM 菌は,胞子, 感染根からの外生菌糸,感染根との接触によってその分布域を広げる(Smith and Read 1997). AM 菌の胞子は大きく(30-700μm),また土壌中に形成されるため,他の真菌類の胞子と比べ ると散布力に乏しいといわれている(Molina et al. 1992).AM 菌胞子は主に風によって運ばれ ると言われているが(Warner et al. 1987),その報告によると連続した地表面での胞子の約 2km の飛散が確認されたのみであり,海域を挟んだ更なる長距離輸送に関してはまだよくわかって いない.本研究では,植物を採取した兄島,父島,南島,母島の4島すべてに AM 菌は存在し ていた.同様に,Koske and Gemma(1990)はハワイ諸島においても複数島で AM 菌感染を確 認している.これらの結果は Mosse et al.(1981)が提唱した AM 菌の全世界的分布を支持する 結果と言える.
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