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東海・東南海・南海3連動地震及び南海トラフ巨大地震

南海トラフ沿いの想定震源域 想定東海地震 9,400km 2 想定東南海地震 15,000km 2 想定南海地震 37,800km 2 中央防災会議 資料 3 東南海 南海地震 震度分布 中央防災会議資料 4

南海トラフ沿いの想定震源域 想定東海地震 9,400km 2 想定東南海地震 15,000km 2 想定南海地震 37,800km 2 中央防災会議 資料 3 東南海 南海地震 震度分布 中央防災会議資料 4

... 今回の地震・津波被害の特徴と検証 防災対策で対象とする地震・津波の考え方 津波対策を構築するにあたってのこれからの想定津波の考え方 今回の地震・津波被害の特徴と今後の想定津波の考え方 ...

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安藤ハザマ研究年報 Vol 論文 南海トラフ巨大地震を対象にした経験的な強震動予測手法の検証 仲野健一 * * 境茂樹 南海トラフ巨大地震で生成される可能性が指摘されている長周期 長時間地震動によって, 主に三大都市圏の超高層建物や免震建物が大きな被害を受けることが危惧されている 通常

安藤ハザマ研究年報 Vol 論文 南海トラフ巨大地震を対象にした経験的な強震動予測手法の検証 仲野健一 * * 境茂樹 南海トラフ巨大地震で生成される可能性が指摘されている長周期 長時間地震動によって, 主に三大都市圏の超高層建物や免震建物が大きな被害を受けることが危惧されている 通常

... * 南海トラフ巨大地震で生成される可能性が指摘されている長周期・長時間地震動によって,主に三大都 市圏の超高層建物や免震建物が大きな被害を受けることが危惧されている。通常,M8 クラスを超える巨大 地震による地震動を計算する場合,強震動予測レシピで提案されているような手順に基づいた SMGA モデ ...

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南海トラフ巨大地震における TEC-FORCE 活動計画 ( 受援計画 ) の概要 別紙 P1 国土交通省では 南海トラフ巨大地震による広範囲の被害に備え 発災後速やかに全国の TEC-FORCE を被災地に派遣 支援することを規定 中部地方整備局では 迅速かつ的確な派遣と応急対策活動を実現するため

南海トラフ巨大地震における TEC-FORCE 活動計画 ( 受援計画 ) の概要 別紙 P1 国土交通省では 南海トラフ巨大地震による広範囲の被害に備え 発災後速やかに全国の TEC-FORCE を被災地に派遣 支援することを規定 中部地方整備局では 迅速かつ的確な派遣と応急対策活動を実現するため

... 電話 直通 052-95-857、 FAX 052-95-862 ○TEC-FORCE全般に関すること 水管理・国土保全局 防災課 災害対策室 課長補佐 堀 謙一郎 (内線 582) 災害対策係長 松本 幸一 (内線 584) 電話 代表 0-525-8111、 直通 ...

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であることから, 遠州灘西端 ~ 土佐湾沖にかけての領域で, 今世紀前半にも巨大地震の発生が懸念される. 先の 東海地震に関する専門調査会 での検討過程で, 東南海 南海地震は事前予知は困難であるが, 津波被害が甚大になる恐れがあり被害の範囲が広域にわたることから, 地震 津波の発生メカニズムや想定

であることから, 遠州灘西端 ~ 土佐湾沖にかけての領域で, 今世紀前半にも巨大地震の発生が懸念される. 先の 東海地震に関する専門調査会 での検討過程で, 東南海 南海地震は事前予知は困難であるが, 津波被害が甚大になる恐れがあり被害の範囲が広域にわたることから, 地震 津波の発生メカニズムや想定

... 係数,海岸や河川の堤防が重要な支配要因である. 南海南海地震による津波高さおよび遡上高の 予測にあたって,強震動予測と同様の考え方で,最 新の地球物理学的知見に基づいて,津波波現の特性, 伝播経路の地形の特性,陸域での地表との摩擦等を 反映したものとするため,これらの特徴を科学的に 整理し,歴史資料との比較により,差分法を用いた 津波シミュレーションを行った.計算は,深い海域 ...

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昭和南海地震について ~ 昭和南海地震から 70 年 ~ 今年は 1946 年 ( 昭和 21 年 )12 月 21 日 04 時 19 分に昭和南海地震が発生してから 70 年が経過する年にあたります 昭和南海地震 (M8.0) は 和歌山県潮岬沖を震源として発生し 近畿地方や四国地方を中心に 日

昭和南海地震について ~ 昭和南海地震から 70 年 ~ 今年は 1946 年 ( 昭和 21 年 )12 月 21 日 04 時 19 分に昭和南海地震が発生してから 70 年が経過する年にあたります 昭和南海地震 (M8.0) は 和歌山県潮岬沖を震源として発生し 近畿地方や四国地方を中心に 日

... -その時は必ず来る- 東海沖から北九州にかけて広範囲に伸びる南海トラフを震源とする巨大 地震は、歴史上繰り返し発生しています。政府の地震調査委員会(地震調 査研究推進本部)は今後30年以内の地震発生確率を、70%程度と予測して ...

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目 次 Ⅰ 対象とする地域 1 Ⅱ 地域医療再生計画の期間 4 Ⅲ 現状の分析 1 南海トラフ巨大地震等災害時の医療 2 在宅医療 3 医療従事者 (1) 医師 (2) 看護職員 4 木曽医療圏 5 大北医療圏 6 北信医療圏 Ⅳ 課題 1 南海トラフ

目 次 Ⅰ 対象とする地域 1 Ⅱ 地域医療再生計画の期間 4 Ⅲ 現状の分析 1 南海トラフ巨大地震等災害時の医療 2 在宅医療 3 医療従事者 (1) 医師 (2) 看護職員 4 木曽医療圏 5 大北医療圏 6 北信医療圏 Ⅳ 課題 1 南海トラフ

... 現在、長野県内の公的な医師卒後研修施設としては、長野県立病院機構本部研修センター、信州大 学医学部附属病院卒後臨床研修センター、厚生連佐久総合病院及び平成 23 年 4 月に開設した国立病院 機構信州上田医療センター地域医療研修センターがそれぞれ稼働している。 各病院が個別に質の高い研修を行うことは、費用面を含めて非効率的であることから、これら各セ ...

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第 1 章実施計画の適用について 1. 実施計画の位置づけ (1) この 南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 に基づく宮崎県実施計画 ( 以下 実施計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 と

第 1 章実施計画の適用について 1. 実施計画の位置づけ (1) この 南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画 に基づく宮崎県実施計画 ( 以下 実施計画 という ) は 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 以下 特措法 と

... 第1章 具体計画の適用について 1.具体計画の位置づけ (1)この南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画(以下「具体計画」 という。 )は、南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法(平成 14年法律第92号。以下「特措法」という。 )第4条に規定する「南海トラフ地震 ...

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南海トラフ沿いの地震観測・評価に基づく防災対応のあり方について(案)

南海トラフ沿いの地震観測・評価に基づく防災対応のあり方について(案)

... を得ない。 南海トラフ沿いの大規模地震に関しては、昭和 50 年代前半に駿河湾周辺を震源域とする東海地 震の切迫性が高いことが指摘され、地震の直前予知が可能であるとの考えのもと、地震予知情報に 基づく警戒宣言の発令後にあらかじめ定めておいた緊急的な行動を的確に実施することで被害を軽 ...

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別添資料 3 南海トラフ沿いの大規模地震の 予測可能性に関する調査部会 ( 報告 ) 南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性について 平成 25 年 5 月 -0-

別添資料 3 南海トラフ沿いの大規模地震の 予測可能性に関する調査部会 ( 報告 ) 南海トラフ沿いの大規模地震の予測可能性について 平成 25 年 5 月 -0-

... 定 海 地 震 に つ い て は 、監 視 体 制 が 整 備 さ れ 、地 震 発 生 直 前 ※ 1 の 予 知 の 可 能 性 が あ る 我 が 国 で 唯 一 の 地 震 と さ れ て い る 。仮 に 、地 震 発 生 前 の 前 兆 現 象 と し て 、現 行 の 監 視 体 制 と 知 見 に 基 づ き 、想 定 海 地 震 の 発 生 前 に 震 源 断 層 域 の 一 部 ...

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南海トラフ地震における愛知県広域受援計画 平成 31 年 3 月 愛知県

南海トラフ地震における愛知県広域受援計画 平成 31 年 3 月 愛知県

... (2)本計画では、国が実施する災害応急対策に係る緊急輸送ルートの確保活動、救助・ 救急、消火活動等、医療活動、物資調達、燃料供給及び電気・ガスの臨時供給につ いて、迅速かつ円滑に受け入れる体制を確保するため、県が行うべき事項を中心に、 当該事項に関連して市町村、その他防災関係機関(指定行政機関、指定地方行政機 関、指定公共機関、指定地方公共機関、地方公共団体の組合、県、市町村等と協定 を締結した事業者を含む。以下同じ。 ...

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E ディフェンスを用いた首都圏を襲う巨大地震による高層建物の揺れと室内被害に関する震動台実験 1. 研究背景 目的東海地震 東南海地震 南海地震等の巨大地震で発生する長周期地震動に対して 固有周期の長い高層建物は揺れやすく 東日本大震災では 首都圏の高層建物が 長時間揺さぶられました 本実験では E

E ディフェンスを用いた首都圏を襲う巨大地震による高層建物の揺れと室内被害に関する震動台実験 1. 研究背景 目的東海地震 東南海地震 南海地震等の巨大地震で発生する長周期地震動に対して 固有周期の長い高層建物は揺れやすく 東日本大震災では 首都圏の高層建物が 長時間揺さぶられました 本実験では E

... 2.実験概要 図 1 に試験体のモデル化と実験概要を示します。コンクリート版と積層ゴムを用いて 設計された試験体は、 高さ 120m の 30 階クラスの高層建物が大地震を受ける際の揺れを、 平面寸法 20m×10m の広い内部空間に与えることができます。試験体内には、1 往復に 3 ~4 秒かかるゆっくりとした揺れが発生し、実験室 2 では 27 階に、実験室 3 では 28 階 に相当する最大振幅約 220 cm ...

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南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画の概要

南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画の概要

... 南海トラフ地震における救助・救急、消火活動等に係る計画の概要 ○南海トラフ地震による甚大な被害に対して、 発災直後から、被災府県内の 警察・消防を 最大限動員 するとともに、 被災 管内の 国土交通省TEC-FORCEを 最大限動員 する。また、被害が甚大な地域に対して、 全国から最大勢力の警察災害 ...

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南海トラフ地震における愛知県広域受援計画 目 次 第 1 章基本方針 1 愛知県広域受援計画の位置付け 2 本計画の適用条件 3 南海トラフ地震発生時の初動対応 (1) 県災害対策本部 (2) 市町村災害対策本部 (3) 県 市町村災害対策本部共通 4 緊急災害現地対策本部等の関係機関との連携 5

南海トラフ地震における愛知県広域受援計画 目 次 第 1 章基本方針 1 愛知県広域受援計画の位置付け 2 本計画の適用条件 3 南海トラフ地震発生時の初動対応 (1) 県災害対策本部 (2) 市町村災害対策本部 (3) 県 市町村災害対策本部共通 4 緊急災害現地対策本部等の関係機関との連携 5

... (※)国土交通省中部地方整備局管内の道路管理者で構成する中部地方幹線道路協議会により策定。中 部地方において近い将来発生が懸念されている南海トラフ地震などの大規模地震に備え、救援・ 救護活動、緊急物資輸送を迅速に行うための道路啓開オペレーション計画。 エ 上記ルートに加え、県の災害応急対策に活用する災害拠点病院、航空搬送拠点、 ...

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中央防災会議議事次第 日時 : 平成 25 年 3 月 26 日 ( 火 )7:47~8:02 場所 : 官邸 4 階大会議室 1. 開会 2. 会長発言 ( 内閣総理大臣 ) 3. 議題 (1) 災害対策法制の見直し 南海トラフ巨大地震対策及び首都直下地震対策の検討状況について 報告事項 (2)

中央防災会議議事次第 日時 : 平成 25 年 3 月 26 日 ( 火 )7:47~8:02 場所 : 官邸 4 階大会議室 1. 開会 2. 会長発言 ( 内閣総理大臣 ) 3. 議題 (1) 災害対策法制の見直し 南海トラフ巨大地震対策及び首都直下地震対策の検討状況について 報告事項 (2)

... このたび、防災対策を「検討」から「実行」の段階へ進めるため、各府省の施策に実行 を後押しし、省庁横断的な課題を実行に結びつけることを趣旨とする新たな専門調査会と して「防災対策実行会議」を設置しようとするものです。 会議は、関係閣僚及び学識経験者で構成することとし、検討テーマとしては、 1つ目に、各種提言に基づく施策のフォローアップ。 ...

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地域と企業との連携による 災害に強いまちづくり 地域 企業連携南海トラフ地震減災対策事業活動報告書 愛媛県東予地方局

地域と企業との連携による 災害に強いまちづくり 地域 企業連携南海トラフ地震減災対策事業活動報告書 愛媛県東予地方局

... 大きな被害が想定されています。 地震は、いつどこで発生するか分かりません。過去の大規模災害の教訓等から、 一人ひとりが自分の身を自分で守る「自助」への取り組みはきわめて重要です。災害 発生時にまずは自分自身が無事で、次の避難行動や他の人へ補助や協力ができる 状態につなげるためにも、常日頃から防災に関する正しい知識を持ち「自助」の取り ...

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南海トラフ地震防災対策計画について 平成28年度岡山市集団指導資料について(通所介護・総合事業関係)|岡山市|事業者情報|事業を営んでいる方

南海トラフ地震防災対策計画について 平成28年度岡山市集団指導資料について(通所介護・総合事業関係)|岡山市|事業者情報|事業を営んでいる方

... (その他不測の事態) 第○条 隊長は、 南海トラフ地震が発生した以後の状況等から、 この消防計画 【予防規程、 防災規程 】どおりに活動することが困難又は適当でないと判断したときは、これによら ないことができる。この場合、隊長は直ちに隊員に必要な指示を与えるものとする。 2 各班の班長は、班がこの消防計画【予防規程、防災規程】どおりに活動することが困 ...

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1 想定地震の概要南海トラフで発生する地震は 多様な地震発生のパターンが考えられることから 次の地震の震源域の広がりを正確に予測することは 現時点の科学的知見では困難です そのため 本市では 南海トラフで発生する地震として 次の2つの地震を想定して被害予測調査を行いました (1) 過去の地震を考慮し

1 想定地震の概要南海トラフで発生する地震は 多様な地震発生のパターンが考えられることから 次の地震の震源域の広がりを正確に予測することは 現時点の科学的知見では困難です そのため 本市では 南海トラフで発生する地震として 次の2つの地震を想定して被害予測調査を行いました (1) 過去の地震を考慮し

... (2)あらゆる可能性を考慮した最大クラス 内閣府は、2011 年 3 月に発生した東北地方太平洋沖地震を受けて、千年に一度 あるいはそれよりももっと発生頻度が低いが、仮に発生すれば甚大な被害をもた らす地震として、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波を想定しま した。 ...

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南海トラフで起こる巨大地震サイクルの間に内陸の地震活動にみられる特徴 牧野内 猛 1) 森 勇司 2) Seismicity of Inland Earthquakes during the Great Interplate Earthquake Cycles along the Nankai Tr

南海トラフで起こる巨大地震サイクルの間に内陸の地震活動にみられる特徴 牧野内 猛 1) 森 勇司 2) Seismicity of Inland Earthquakes during the Great Interplate Earthquake Cycles along the Nankai Tr

... .解析方法 参照する地震資料は正確であるのが望ましいが,古 い時代については記録漏れや不明確さが当然考えられ る.ただし,ある程度以上の被害があった地震につい ては, それなりの記録が残されていると思われるので, 対象とする地震は被害のあったもので,マグニチュー ドは 6 程度以上が適当と考える.また,古い地震につ いては,震央の位置や震源の深さ,さらにはマグニチ ...

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目 次 第 1 章計画の目的等 計画策定の背景 近年の大震災と地震被害の想定 2 (1) 阪神 淡路大震災 熊本地震 東日本大震災の被害 2 (2) 南海トラフ巨大地震の被害想定 計画の目的等 4 (1) 計画の目的 4 (2) 計画の位置づけ 国 愛

目 次 第 1 章計画の目的等 計画策定の背景 近年の大震災と地震被害の想定 2 (1) 阪神 淡路大震災 熊本地震 東日本大震災の被害 2 (2) 南海トラフ巨大地震の被害想定 計画の目的等 4 (1) 計画の目的 4 (2) 計画の位置づけ 国 愛

... 滑動崩落による被害は、阪神・淡路大震災、あるいは平成 16 年の新潟県中越地震などの大地震 の際に多数発生しており、東日本大震災においても、仙台市の丘陵地をはじめ、盛土により造成 された宅地において滑動崩落及びそれに伴う家屋等への被害が相当数発生しました。 名古屋市においても、東部方面の丘陵地を中心に多数の造成地が存在しており、大地震が発生 ...

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