抗菌薬と耐性菌の歴史
目次 前文... 1 略称... 2 抗菌薬 抗菌剤の種類と略号... 4 要旨... 7 アクションプランの成果指標... 1 日本における耐性菌の現状 1 ヒト ① グラム陰性菌 ② グラム陽性菌 ③ 薬剤耐性菌感染症 ④ その他の耐性
96
230 から分離される抗菌薬耐性菌と食肉に混入している耐性菌との関連性が議論されている耐性菌について概説する Ⅰ. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌ブドウ球菌 (methicillin-resistant Staphylococcus aureus : MRSA) のβラクタム系薬耐性は β-ラクタム系
8
背景 ~ 抗菌薬使用の現状 ~ 近年 抗微生物薬の薬剤耐性菌に伴う感染症の増加が国際的にも大きな課題の一つに挙げられている 欧州及び日本における抗菌薬使用量の国際比較 我が国においては 他国と比較し 広範囲の細菌に効く経口のセファロスポリン系薬 キノロン系薬 マクロライド系薬が第一選択薬として広く使
19
リン系を選択した場合の方が優れていることが明らかとなった したがって これまでのセフェム系への偏重使用は耐性菌を助長する観点から見直すべきであり ペニシリン系の抗菌薬とバランスよく使用することが望まれる また グラム陰性菌による乳房炎については よく使用されるセフェム系抗菌剤の従来基準と今回検討した
25
院内感染対策の歴史と展望 : 手指衛生から耐性菌対策へ
9
通常の市中肺炎の原因菌である肺炎球菌やインフルエンザ菌に加えて 誤嚥を考慮して口腔内連鎖球菌 嫌気性菌や腸管内のグラム陰性桿菌を考慮する必要があります また 緑膿菌や MRSA などの耐性菌も高齢者肺炎の患者ではしばしば検出されるため これらの菌をカバーするために広域の抗菌薬による治療が選択されるこ
5
薬剤耐性 (AMR について 背景 抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性 (AMR 感染症が世界的に拡大 公衆衛生および社会経済的に重大な影響を与えている 一方で 新規の抗菌薬等の開発は近年停滞 このままでは AMR に対する対抗手段が枯渇 米国における新規抗菌薬剤数と薬剤耐性菌の出現傾向の推移 国際社会の
11
・薬剤耐性菌の検出状況 ・感染症患者の発生状況 ・院内感染対策の実施状況 ・抗菌薬の使用状況
38
Ⅱ. 今回の調査の経緯 2016 年 4 月 第 4 回国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議において 本邦での抗菌薬 ( 抗生物質及び合成抗菌薬 ) をはじめとする抗微生物薬への薬剤耐性対策を推進するにあたって今後 5 年間で実施すべき事項をまとめた 薬剤耐性 (AMR) 対策アクションプラン
115
薬剤耐性菌の基礎知識 「ESBLおよびカルバペネマーゼ産生菌」
7
細菌または真菌の抗菌薬感受性の検査方法およびそれに用いるシステム
21
抗菌薬マニュアル
12
2012 年 1 月 25 日放送 歯性感染症における経口抗菌薬療法 東海大学外科学系口腔外科教授金子明寛 今回は歯性感染症における経口抗菌薬療法と題し歯性感染症からの分離菌および薬 剤感受性を元に歯性感染症の第一選択薬についてお話し致します 抗菌化学療法のポイント歯性感染症原因菌は嫌気性菌および好
5
その他の多剤耐性菌
8
項目 薬剤耐性 (AMR) 対策アクションプランについて 耐性菌の基礎知識 薬剤耐性モニタリング (JVARM) の成績 コリスチン耐性について 薬剤耐性菌のリスク分析 動物用医薬品の慎重使用について 2
105
糖尿病性壊疽による四肢切断症例での患部検出菌と抗菌薬の感受性
5
抗菌薬の適正使用に向けた8 学会提言「抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship:AS)プログラム推進のために」―提言発表の背景と目的―
7
環境感染誌 Vol. 25 no. 1, 2010 原著 カルバペネム系抗菌薬使用届出規定導入によるカルバペネム系抗菌薬使用量, 緑膿菌の薬剤耐性率の変化 上條泰弘 1,3) 篠原章能 2,3) 田内克典 1,4) 小池秀夫 1,5) Change of Antimicrobial Use Dens
5
項目 薬剤耐性 (AMR) 対策アクションプランについて 耐性菌の基礎知識 薬剤耐性モニタリング (JVARM) の成績 コリスチン耐性について 薬剤耐性菌のリスク分析 動物用医薬品の慎重使用について 2
15
家畜衛生分野における薬剤耐性菌調査 (JVARM: Japanese Veterinary Antimicrobial Resistance Monitoring System:1999~ ) 動物用医薬品製造販売業者 抗菌剤販売量の調査 製薬 野外流行株の薬剤耐性調査 食品媒介性病原菌 指標菌の薬
28