将来の東海・東南海地震を想定して
1 はじめに今回の被害想定は平成 23 年 (2011) 東北地方太平洋沖地震 津波による大災害の発生を踏まえ 青森県に将来大きな被害を与えると想定される最大規模の地震と津波を対象としています 最新の知見をもとに想定した最大規模の地震ですが この通りのものが起こるとは限りません 特に 内陸直下型地震
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東海地震とは 1976 年 ( 昭和 51 年 )8 月 地震予知連絡会において東京大学理学部の石橋助手 ( 当時 ) が 東海地域でマグニチュード 8クラスの巨大地震が 極端に言えば明日起きても不思議ではない という いわゆる 東海地震説 を発表しました 予想される東海地震は 駿河トラフから北西に
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JAMSTEC Rep. Res. Dev., Volume 15, September 2012, 77 _ 89 報告 地震動波形から推定した DONET 地震計の方位 中野優 1*, 利根川貴志 2 1, 金田義行 DONETは来るべき東南海地震の想定震源域直上である紀伊半島沖, 熊野灘の深海
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はじめに 今後 30 年間に発生する確率が 60 パーセント程度と言われている 南海地震 への対策については これまで 本県では人命最優先の観点から 中央防災会議の想定を上回る人的被害が生じることを想定した上で 県が取り組むべき予防対策などを定めた 高知県南海地震対策行動計画 に基づき 着実に取組を
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南海トラフ沿いの想定震源域 想定東海地震 9,400km 2 想定東南海地震 15,000km 2 想定南海地震 37,800km 2 中央防災会議 資料 3 東南海 南海地震 震度分布 中央防災会議資料 4
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目 次 第 1 章計画の目的等 計画策定の背景 近年の大震災と地震被害の想定 2 (1) 阪神 淡路大震災 熊本地震 東日本大震災の被害 2 (2) 南海トラフ巨大地震の被害想定 計画の目的等 4 (1) 計画の目的 4 (2) 計画の位置づけ 国 愛
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1. 想定地震 津波日本海沿岸の津波浸水想定を設定する上で, 最大クラスの津波を発生させると想定した以下の3 断層モデルを対象とする 想定断層 1: 見島付近西部断層 想定断層 2: 見島北方沖西部断層 想定断層 3: 2. 発災季節と発災時刻想定するシーンは, 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキング
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徳島県南海トラフ巨大地震被害想定 ( 第二次 ) - 2 手法等編 -
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1 防災機能 東海地震防災対策強化地域 東南海 南海地震防災対策推進地域に指定され 大規模地震の危険性の高い地域となっています 平成 19 年度の住宅の耐震化率は 77% です 4m 未満の狭あい道路に接する住宅は 概ね 40% 前後で推移しています 近隣市と比較すると西尾市に次いで高く 2m 未満
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南海トラフ巨大地震による想定津波高と市区町村間人口移動の実証分析
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中央構造線断層帯(金剛山地東縁-和泉山脈南縁)の地震を想定した強震動評価について(平成17年7月19日公表)
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南海トラフ巨大地震における被害想定 ( 上水道 ) 上水道の被害想定は 津波 停電 揺れによる被害の合計であり 被災直後の断水人口は最大で 34 百万人 被害の大きい地域では最大 8 週間の復旧予測日数 (95% 復旧 ) と想定されている 上水道の被害想定 施設種類被害状況 ( 被災直後 ) 復旧
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南海トラフ地震に立ち向かう高知県の挑戦
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南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画について 1. 具体計画の位置づけ 南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 14 年法律第 92 号 ) 第 4 条に規定する 南海トラフ地震防災対策推進基本計画 に基づき 南海トラフ地震の発生時の災害応急対策活動の具
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首都直下地震・南海トラフ巨大地震にどう備えるか
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布田川・日奈久断層帯の地震を想定した強震動評価について
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は 先ず 宝永地震の石地蔵 は何処にあったのかを考察し 次に 宝永地震の 147 年後 安政東海 南海地震で被災した人々が 大地震両川口津浪記石碑 を建立したことについて述べる この時には犠牲者の供養だけでなく 教訓を石碑に刻んだのであった 近代以後の変貌が激しかった大阪市で 大地震両川口津浪記石碑
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南海トラフ地震地域 防災 減災 シンポジウム ( 土 ) ホテルアソシア 南海トラフ地震から 命を守る静岡県の取組 静岡県危機管理監代理 石垣俊幸
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第4章 東海地震に備えての交通の安全
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南海トラフ地震災害シミュレーション
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