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地震・津波による被害予測

南海トラフ巨大地震による九州・四国地域における火力発電所の被害予測 ― 「重ねるハザードマップ」(国土地理院)を利用した津波被害予測 ―

南海トラフ巨大地震による九州・四国地域における火力発電所の被害予測 ― 「重ねるハザードマップ」(国土地理院)を利用した津波被害予測 ―

... 2010 年度と 2018 年度を比較すると,2018 年度の 方が復興期間は長くなっている。つまり,復旧し難 いということである。構造的な差異は,前出の表 5, 表 9 における火力発電と原子力発電の電源種の比率 である。火力発電所も原子力発電所の復旧期間は, 「震度」と「津波浸水の有無」のみで決まるので,火 力発電所も原子力発電所も扱いに区別しないことは 担保されている。このことから「火力発電の構成比 ...

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(2) 過去の顕著な津波災害 古い記録によると 静岡県でも伊豆の沿岸でかなりの津波被害を受けている模様である 安政東海地震では 県下全般に大きな津波があったものと考えられる 表 2.1 津波の記録 明応地震 安政東海地震 関東大地震 三陸沖強震 東南海大地震 カムチャッカ半島沖地震 房総半島沖地震

(2) 過去の顕著な津波災害 古い記録によると 静岡県でも伊豆の沿岸でかなりの津波被害を受けている模様である 安政東海地震では 県下全般に大きな津波があったものと考えられる 表 2.1 津波の記録 明応地震 安政東海地震 関東大地震 三陸沖強震 東南海大地震 カムチャッカ半島沖地震 房総半島沖地震

...  陸域には糸魚川―静岡構造線や中央構造線などの大きな地質構造線が存在し、また、 富士川河口断層帯、伊豆半島に分布する断層など多くの活断層が存在し、内陸直下 の被害地震を発生させてきた。  特に、 1498 年明応地震、1707 年宝永地震、1854 年安政東海地震、1935 年静岡地 震、 1944 年東南海地震、1965 ...

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日本海地震・津波調査プロジェクト

日本海地震・津波調査プロジェクト

... (c) 結論ならびに今後の課題 平成 27 年度は前年度に設置した海底地震計の回収作業を行うと共に、6 台の海底地震計 の再設置を行い、観測を継続した。観測点位置は前年度と同一とした。今回再設置した海 底地震による観測は平成 28 年度まで継続する予定である。設置した長期観測型海底地 震計 6 台は東京大学地震研究所において整備を行った。平成 27 ...

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○地震、津波の想定見直し

○地震、津波の想定見直し

... (6) 避難時の道路の渋滞を緩和するため「津波避難駐車場の指定」など の方策を検討する。 (7) 避難計画に盛り込む避難準備情報、避難勧告、避難指示の発令基準 は、地域の特性等を踏まえつつ、気象警報等の内容に応じたものとし、 その策定又は見直しに当たっては、災害の危険度を表す情報等の活用 について、当該情報等を取り扱う国及び県の機関との連携に努める。 ...

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第 2 章管内の被害状況 発災翌日以降の津波被害画像記録 (1) 東松島市大曲定川大橋の津波による落橋 H23/3/13 撮影東松島市画像提供 東松島市赤井国道 45 号線の地震津波被害状況 H23/3/14 撮影東松島市画像提供 東松島市野蒜小学校の被害状況 H23/3/16 撮影東松島市画像提供

第 2 章管内の被害状況 発災翌日以降の津波被害画像記録 (1) 東松島市大曲定川大橋の津波による落橋 H23/3/13 撮影東松島市画像提供 東松島市赤井国道 45 号線の地震津波被害状況 H23/3/14 撮影東松島市画像提供 東松島市野蒜小学校の被害状況 H23/3/16 撮影東松島市画像提供

... 3 震災による家屋の被害状況 東日本大震災では、マグニチュード9.0、管内 の最大震度は震度6強と、 強い揺れに見舞われたが、 建物の倒壊等による被害を把握できないまま巨大津 波により流出損壊した家屋が多い。ただし、津波警 戒にあたった消防隊や非番参集者の情報を総合する と、震度6強で想定される、建物の広範囲な倒壊等 の被害はなかったようである。 ...

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竜巻等の突風による被害予測手法に関する研究 [ PDF

竜巻等の突風による被害予測手法に関する研究 [ PDF

... 近年、竜巻による突風被害が頻発 1 等 ) し、竜巻による 建物被害の軽減 2 ) が検討されるようになったが、竜巻 等の突風は局所的かつ突発的に発生し、気象学的にそ の発生を予測することは難しい。しかし、自治体の防災 対策や損害保険リスク算定の面から、ある地域を竜巻 等の突風が襲った場合の被害リスクを想定する必要が ある。著者ら 3,4 ) は ...

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日本海地震・津波調査プロジェクト

日本海地震・津波調査プロジェクト

... (c) 結論ならびに今後の課題 2011 年東北地方太平洋沖地震によって日本海沿岸で観測された地震発生直後の海面微 小変動の再現を行った。この海面の微小変動は、地震発生後から約 2 時間に渡る約 10 分 の卓越周期と、地震発生直後の約 10 分間に渡る約 1~2 分の卓越周期を持っている。この 卓越周期約 10 ...

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目次 概要 1. はじめに 2. 東北地方太平洋沖地震で明らかになった津波警報の課題 2.1 津波警報発表の経緯と津波警報第 1 報が過小な予測となった要因 (1) 今回の地震における津波警報発表経緯 (2) 実際に観測された津波に比べて過小な予測となった要因 (3) これまでの津波警報改善の経過と

目次 概要 1. はじめに 2. 東北地方太平洋沖地震で明らかになった津波警報の課題 2.1 津波警報発表の経緯と津波警報第 1 報が過小な予測となった要因 (1) 今回の地震における津波警報発表経緯 (2) 実際に観測された津波に比べて過小な予測となった要因 (3) これまでの津波警報改善の経過と

... GPS波浪計や沿岸の検潮所における観測データを基に、 津波警報の続報を発表し、津波警報の対象地域を拡大するとともに予想される津波の 高さを引き上げた。しかしながら、津波警報の第1報で発表した地震の規模や津波の 高さの予想は、実際の地震の規模や津波の高さを大きく下回るものであった。また、 ...

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目次 第 1 章東日本大震災の被害と課題 東日本大震災の被害状況 (1) 地震被害 (2) 津波被害 震災に対する課題 (1) ハード面 (2) ソフト面 第 2 章事前対策

目次 第 1 章東日本大震災の被害と課題 東日本大震災の被害状況 (1) 地震被害 (2) 津波被害 震災に対する課題 (1) ハード面 (2) ソフト面 第 2 章事前対策

... た。そのため、津波警報が発令されたにも関わらず、地震発生時の参集基準に従い、従業員が 津波到達範囲内の事業所へ参集した事業所が見られた。震度階ごとの従業員の行動規定につい て津波警報等発令時における津波による浸水深、到達範囲を踏まえた見直しが必要である。 ●情報伝達手段の見直し(事業所内) ...

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地震時住家被害予測法定式化への試み : 主として,地盤液状化に起因する被害を中心に

地震時住家被害予測法定式化への試み : 主として,地盤液状化に起因する被害を中心に

... The estimation metho'd of damage caused by liquefaction due to earthquake is proposed by making use of the great earthquake damage data in the Tokai district, central Japan, where the di[r] ...

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資料 1-(2) 距離減衰式を用いた長周期地震動予測に関する検討について 気象庁地震火山部地震津波監視課 1

資料 1-(2) 距離減衰式を用いた長周期地震動予測に関する検討について 気象庁地震火山部地震津波監視課 1

... 出典 1)佐藤智美、大川出、西川孝夫、佐藤俊明, 長周期地震動の経験式の改良と2011 年東北地方太平洋沖地震の長周期地震動シミュレーション 日本地震工学会論文集 第12巻、第4 号(特集号)、 2012 2)佐藤智美、大川出、西川孝夫、佐藤俊明,関松太郎, 応答スペクトルと位相スペクトルの経験式に基づく想定地震に対する長周期時刻暦波形の作成 日本建築学会構造系論文集 2010年3月号 ...

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目 次 第 3 編地震 津波災害対策第 1 章総則 第 1 節計画の目的 1 第 2 節地震に関する本県の特性 2 第 3 節被害想定 9 第 4 節地震 津波災害対策の実施に関する目標 29 第 5 節地震 津波災害に関する調査研究の推進 30 第 2 章地震災害対策第 1 節災害予防対策計画 3

目 次 第 3 編地震 津波災害対策第 1 章総則 第 1 節計画の目的 1 第 2 節地震に関する本県の特性 2 第 3 節被害想定 9 第 4 節地震 津波災害対策の実施に関する目標 29 第 5 節地震 津波災害に関する調査研究の推進 30 第 2 章地震災害対策第 1 節災害予防対策計画 3

... (ウ) 災害時の家族内の連絡体制 等(連絡方法や避難ルールの取決め等) について、あらかじ め決めておくこと (2) 緊急地震速報(警報)の発表等 緊急地震速報(警報)は、地震による強い揺れが来る前に、これから強い揺れが来ることを 知らせる警報である。気象庁は、震度5弱以上の揺れが予想された場合に震度4以上が予想さ ...

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J. JSNDS 地形的要因を取り入れた津波による人的被害予測式の構築 四井早紀 1 清野純史 2 Fatality Modeling of Tsunami Disaster Taking into Account Geographical Factors under th

J. JSNDS 地形的要因を取り入れた津波による人的被害予測式の構築 四井早紀 1 清野純史 2 Fatality Modeling of Tsunami Disaster Taking into Account Geographical Factors under th

... ことを意味する。したがって,地形特性と今回の 津波による人的被害予測式の関係は,新地町は, 緑線で示すように,リアス式海岸のような地形を 有している地域での人的被害予測が可能であると 考える。一方で,赤線で示す相馬市は,比較的に 海岸線から遠くなるにつれて,徐々に標高が上昇 する地域を有する場所において人的被害予測が可 ...

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南海トラフ巨大地震による想定津波高と市区町村間人口移動の実証分析

南海トラフ巨大地震による想定津波高と市区町村間人口移動の実証分析

... 表 13:東海地震に係る地震防災対策強化地域への指定別にみた分析結果(被害想定地域か らの転出) 分析の結果は表 13 に示される。これによると、南海トラフ地震の想定津波高の公表は、東 海地震の防災対策強化地域に指定されていなかった自治体における転出行動を変化させた ...

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静岡県の地震・津波対策について

静岡県の地震・津波対策について

... ●ソフト対策の限界(住民の意識・行動を 100%とすることの難しさ) →地震予測を住民への意識付けに活用できないか? 2 津波から逃げる 項目 目標 H27年度未 進捗 市町の津波避難計画策定率 100%(H27年度末) 80.9%(17/21市町) ...

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Microsoft Word - 2 地震・津波編 0403

Microsoft Word - 2 地震・津波編 0403

... 地震発生時の情報の収集・伝達については、第3章・第4節「災害情報の収集・伝達計画」 に定めるところによるが、地震により広域かつ甚大な被害が発生しているおそれがあるため、 下記に留意する。 ア 町本部長(各班)及び防災関係機関は、災害の状況及びこれに対してとられた措置に 関する情報を収集する。その際、当該地震が、自らの対応力のみでは十分な災害対策を ...

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であることから, 遠州灘西端 ~ 土佐湾沖にかけての領域で, 今世紀前半にも巨大地震の発生が懸念される. 先の 東海地震に関する専門調査会 での検討過程で, 東南海 南海地震は事前予知は困難であるが, 津波被害が甚大になる恐れがあり被害の範囲が広域にわたることから, 地震 津波の発生メカニズムや想定

であることから, 遠州灘西端 ~ 土佐湾沖にかけての領域で, 今世紀前半にも巨大地震の発生が懸念される. 先の 東海地震に関する専門調査会 での検討過程で, 東南海 南海地震は事前予知は困難であるが, 津波被害が甚大になる恐れがあり被害の範囲が広域にわたることから, 地震 津波の発生メカニズムや想定

... (Hz) (gal*s) CH3 ; UD D= 156.0km Azm= 276.0deg E= 58.3deg Q= -7.0 SH=0.19 SV=-0.51 の強震動計算結果と同様,諏訪盆地等の特殊な地 形での震度が過去の地震による被害の実態と比べ ると小さい.これら地域には今回の強震波形計算 では考慮されていない地形・地質構造があり,地 震波が集中する可能性があることが考えられる. ...

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1 はじめに今回の被害想定は平成 23 年 (2011) 東北地方太平洋沖地震 津波による大災害の発生を踏まえ 青森県に将来大きな被害を与えると想定される最大規模の地震と津波を対象としています 最新の知見をもとに想定した最大規模の地震ですが この通りのものが起こるとは限りません 特に 内陸直下型地震

1 はじめに今回の被害想定は平成 23 年 (2011) 東北地方太平洋沖地震 津波による大災害の発生を踏まえ 青森県に将来大きな被害を与えると想定される最大規模の地震と津波を対象としています 最新の知見をもとに想定した最大規模の地震ですが この通りのものが起こるとは限りません 特に 内陸直下型地震

... 地震が発生してからの早期避難等の対応は重要ですが、平常時に地震に備えることも重 要です。青森県では、現在の耐震基準が導入された時期(昭和 56 年(1981))より前に建 てられた建物の被害が多く、建物の倒壊による人的被害が最大で約 1600 名発生するとい う予測になっております。このような建物の被害は、耐震対策を行うことにより軽減され ...

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日本海地震・津波調査プロジェクト

日本海地震・津波調査プロジェクト

... 日本海域とその沿岸域の地震活動は、 2011 年東北太平洋沖地震の前に日本海沿岸での被 害地震( 2004 年中越地震、2007 年中越沖地震、2007 年能登半島沖地震)などのように密 接な関連が推定されている。 2011 年東北太平洋沖地震後の地殻活動は、上盤プレートの活 ...

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東北地方太平洋沖地震による設備被害と対応状況について

東北地方太平洋沖地震による設備被害と対応状況について

... やプラント挙動からの課題を踏まえた原子炉注水や冷却のための重要機器に 対する徹底した津波対策。 対応方針2 :今回の事故のような(「長時間におよぶ全交流電源と直流電源の同時喪失」 や「長時間におよぶ非常用海水系の除熱機能の喪失」による)多重の機器故 障や機能喪失を前提に、炉心損傷に至ることを未然に防止する応用性・機動 性を高めた柔軟な機能確保の対策。 ...

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