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原生生物資源

材食性昆虫およびシロアリ腸内原生生物に由来するβ-グルコシダーゼに関する研究

材食性昆虫およびシロアリ腸内原生生物に由来するβ-グルコシダーゼに関する研究

... 審 査 の 結 果 の 要 旨 氏 名 李 宜海 近年、地球温暖化の進行や石油価格高騰、また化石燃料枯渇などの諸問題の深刻化を受 け、再生可能エネルギーであるバイオマスの利用に期待が集まっている。現在、米国やブ ラジルを中心にトウモロコシやサトウキビなどからバイオエタノールが生産されているが、 それら可食性の作物を燃料生産に利用することには食糧との競合という大きな問題が潜在 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

... 図1 代表的なアミラーゼのデンプン分解様式の模式図 (A) α-アミラーゼ、(B) β-アミラーゼ、(C) グルコアミラーゼ α-アミラーゼは、デンプン分子の α-1,4 グルコシド結合をランダムに加水分解し、各種のマルトオリゴ糖を 生成する。デンプン分子をランダムに分解することによりデンプン溶液の粘度を急激に低下させる働きを持つ ものである。この酵素は、日本酒醸造の米麹において麹菌が大量に分泌生産するものであり、蒸米のデンプン ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

... 2. 腐敗・汚損菌の検出・分離方法 腐敗・汚損もやし切片あるいはその原料豆を 70 % エタノールに約 10 秒間浸漬後,1% 次亜塩素酸ナトリ ウム溶液に約 1 分間浸漬したものをブドウ糖加用ジャガイモ煎汁寒天平板培地( PDA, Difco Laboratories, Detroit, MI, USA)に置床し,1 ~ 2 日培養する.分離源から伸長した単菌糸をかき取り,あるいは分離源 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

... 農業生物資源研究所�ジ�ンバンク 1. はじめに �1980 年代前半,鹿児島県でカボチャの地上部全体にかすり状の白斑が多数生じ,収穫に悪影響が及んで問 題となった.病徴から本病は白斑病と名づけられたものの,病原性の確認された分離菌株は同定が困難であ ったため,当時の農業環境技術研究所糸状菌分類研究室に持ち込まれた.検討の結果,該当する既知種がな いことから同菌を新種 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

... 乳酸菌は植物と共生するが、植物体の付着機構とその役割はまだ知られていない。しかし、乳酸菌が乳酸な どの有機酸やバクテリオシンを生産するため、病原性微生物から植物体を守ると考えられている。このことは 損傷を受けた植物体部位において乳酸菌が優勢となり、その他菌の増殖を抑えたと報告されている(森地 1999)。 飼料作物・牧草に付着する微生物菌数は草種、植物体部位、生育ステージおよびその地域性によってそれぞれ ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

... 5)植物ウイルス病の診断法 ウイルス病による病害が何というウイルスによって引き起こされているかを調べることがウイルス病の診断 である.各種植物における病徴だけからウイルスを正確に特定することはできないし,場合によっては原因ウ イルスをまちがえてしまうことも多く危険である.同じような病徴を出していても全く異なるウイルスが原因 であることも多いためである.間違った診断をしてしまうと,誤った防除法を採用することにつながりやす ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

... 農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター 1. はじめに 小笠原諸島は世界自然遺産に登録されている海洋島であり,東洋のガラパゴスとも称される.固有の生物 種が多数存在するため,古くからその生物相が注目されてきた.菌類においても,アメリカの探検家チャー ルズ・ライトが 1854 年に担子菌類を採集して以来,1000 種以上の菌類が報告されている(Sato et al., 2010; ...

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教員の活動資料 : 生物資源管理学科

教員の活動資料 : 生物資源管理学科

... 原田英美子,奥井啓介,鋒山大輝,市之瀬智生, 保 倉明子(2020) .沈水植物オオカナダモ( Egeria densa)に集積するマンガン酸化物―放射光蛍 光 X 線分析による化学形態の評価と金属資源 回収の試み ―.日本農芸化学会 2020 年度大会 (2020 年3月 25 日 〜 28 日,新型コロナウイ ...

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生物資源管理学科のこの一年

生物資源管理学科のこの一年

... 65 環境科学部・環境科学研究科のこの一年 かかったが、仲介役を務めて下さった原田教授と 中川講師、および国際化推進室のご尽力により無 事締結に至ることができた。今後の教員間・学生 間の交流や共同研究の実現に期待している。 同じく 12 月に開催された学生支援委員会にて 「引きこもり等で危険な状態にある学生への緊急 対処方針」を今後の対応時の参考資料として使用 するこ[r] ...

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岡山大学資源生物科学研究所報告11巻

岡山大学資源生物科学研究所報告11巻

... 3.バイオサーファクタント(BS)の開発と応用 原油資化性及び乳化性を示す海洋細菌Myroides sp. SM-1がマリンブロス中に生産するBS成分の解析を行っ た。ヘキサデカン乳化能を指標として精製した物質は NMR解析で胆汁酸であることが判明した。胆汁酸とし てはコール酸、デオキシコール酸とそれらのグリシン抱 合体が含まれていた。また、胆汁酸はコレステロールよ り合成されることを示した。原核生物のコレステロール ...

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岡山大学資源生物科学研究所報告12巻

岡山大学資源生物科学研究所報告12巻

... 3.バイオサーファクタント(BS)の開発と応用 原油資化性及び乳化性を示す海洋細菌Myroides sp. SM-1が、マリンブロス中に生産するBS成分の解析を行 った。ヘキサデカン乳化能を指標として精製した物質は NMR解析で胆汁酸であることが判明した。胆汁酸とし てはコール酸、デオキシコール酸とそれらのグリシン抱 合体が含まれ、コレステロールより合成されることを示 した。原核生物のコレステロールの合成はミコバクテリ ...

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岡山大学資源生物科学研究所報告8巻

岡山大学資源生物科学研究所報告8巻

... 1.Benyvirusの分子生物学 Benyvirus に属するBNYVV (Beet necrotic yellow vein virus )は,Polymyxa betae菌で媒介され,テン サイにそう根病を起こす,BNYVVは一本鎖RNAから成 り , 通 常 4 種 の 分 節 ゲ ノ ム ( R N A 1 − 4 ) を も つ 。 RNA1は複製,RNA2は粒子形成,菌伝搬性,細胞間移 ...

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PDF 原生動物園 Vol 3 (2012年度号)  原生動物園

PDF 原生動物園 Vol 3 (2012年度号) 原生動物園

... のための実際的な分類手順』新井書院(2008) ・ 勝本謙(著)『菌学ラテン語と命名法』日本菌学会関東支部(1996) ・ Knapp S ,McNeill J and Turland NJ(著)仲田崇志,永益英敏,大橋広好(訳)『第18回国 際植物学会議(メルボルン)で変更された発表の要件: 電子発表の意味するところ』日本 植物分類学会ニュースレター 43,12-17(2011);日本微生物資源学会誌 27, ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

... 以上のように,安定した薬剤防除効果を維持して いく上で,植物病原菌はもちろん,農業環境に生息 している常在菌なども含めて,薬剤感受性の状況を 幅広くモニタリングしていくことには大変意義があ る.本稿では,糸状菌病害と比較して上市されてい る薬剤の少ない細菌病害を対象として取り上げ,関 連する細菌群における感受性のベースラインや変動 を把握するために行われている薬剤感受性試験につ ...

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資源生物科学研究所年報No.3

資源生物科学研究所年報No.3

... 水間境を中心として栄養塩類や有害化学物質をはじ めとした化学的環境因子の変動解析を行なうと共に, これら因子が生物の生存に及ぼす影曹を生態化学の 面から明らかにし,資源生物科学の進展に寄与する ことを目的としている。この大きな課題を解決する ために,以下の研究に取り組んでいる。 (l~ 微生物を用いた有害化学物質の毒性評価 有害化学物質の毒性,特に変異原性を評価する こ[r] ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(30)

微生物遺伝資源利用マニュアル(30)

... Alternaria 属の野菜類病原菌 1) Alternaria 属菌の形態等 Alternaria 属菌は不完全糸状菌(hyphomycetes)に分類され,国内では完全世代は見つかっていない.本 属菌は分生子座を形成せず,褐色の分生子柄を病斑上に散生して,その先端で分生子を形成する.分生子柄は 節で屈曲し,分生子柄の先端や節から褐色 3 細胞以上の比較的大きな[r] ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

... 農業生物資源研究所�ジ�ンバンク 1. はじめに �1980 年代前半,鹿児島県でカボチャの地上部全体にかすり状の白斑が多数生じ,収穫に悪影響が及んで問 題となった.病徴から本病は白斑病と名づけられたものの,病原性の確認された分離菌株は同定が困難であ ったため,当時の農業環境技術研究所糸状菌分類研究室に持ち込まれた.検討の結果,該当する既知種がな いことから同菌を新種 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

... 7.DNA 抽出,リボソーム RNA 遺伝子の PCR 増幅および塩基配列決定 海外では,特にイチゴの炭疽病の病原菌として両菌の識別が問題となっており,分子生物学的な手 法によってそれらを判別した報告がいくつか出されている。Sreenivasaprasad et al .(1992)は,す でに正確に同定されたイチゴ炭疽病菌 2 種の rDNA の ITS1 領域の塩基配列を調べ,その相同性の差 ...

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114 原生動物学雑誌第 36 巻 2003 年 表 1 高校理科教科書で扱われる原生動物 理科基礎理科総合 B 生物 Ⅰ 生物 Ⅱ 鞭毛虫類 ボルボックス (1) クラミドモナス (16) ミドリムシ (5) ヤコウチュウ (1) ミドリムシ (12) ツノオビムシ (2) ボルボックス (7)

114 原生動物学雑誌第 36 巻 2003 年 表 1 高校理科教科書で扱われる原生動物 理科基礎理科総合 B 生物 Ⅰ 生物 Ⅱ 鞭毛虫類 ボルボックス (1) クラミドモナス (16) ミドリムシ (5) ヤコウチュウ (1) ミドリムシ (12) ツノオビムシ (2) ボルボックス (7)

... ゾウリムシによる競争的排除則(4社)、ディディニ ウム-ゾウリムシの捕食者-被食者関係(3社)、ゾ ウリムシ-ミドリゾウリムシの共存関係(1社)の記 載がある。②では、「二界説」、ヘッケルの「三界説」 に簡単に触れ、その変遷理由などを説明し、最終的に はホイタッカーあるいはマーグリスの「五界説」に基 づいて原生動物を“原生生物”の一部として扱ってい ...

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PDF 原生動物園 Vol 3 (2012年度号)  原生動物園

PDF 原生動物園 Vol 3 (2012年度号) 原生動物園

... Review by Michika Fkshi, Ryuma Matsubara and Kisaburo Nagamune.[r] ...

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