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原告の特許権

第 2 事案の概要 1 本件は, 名称を 人脈関係登録システム, 人脈関係登録方法と装置, 人脈関係登録プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 とする二つの特許権 ( 第 号及び第 号 ) を有する原告が, 被告の提供するサービスにおいて使

第 2 事案の概要 1 本件は, 名称を 人脈関係登録システム, 人脈関係登録方法と装置, 人脈関係登録プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 とする二つの特許権 ( 第 号及び第 号 ) を有する原告が, 被告の提供するサービスにおいて使

... 第2 事案概要 1 本件は,名称を「人脈関係登録システム,人脈関係登録方法と装置,人脈関 係登録プログラムと当該プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒 体」とする二つ特許(第3987097号及び第3987098号)を有 する原告が,被告提供するサービスにおいて使用されているサーバ(以下「被 ...

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本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

... もっとも,本件明細書には, 「所定値」に関する具体的な記載がないことによ れば,本件発明においては,構成要件G「所定値」自体に技術的ないし限界 15 的な意味はなく,上記出力ほか,照射光光量,露光時間など調整 等結果として,中心部と周辺部いずれにおいても適切な読取りができると ...

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テムの使用が, 特許第 号に係る特許権を侵害し, 又は, 侵害するおそれがある旨を, 需要者, 原告の取引関係者その他の第三者に告知し, 流布してはならない 2 被告は, 原告に対し,300 万円及びこれに対する平成 28 年 1 月 13 日から支払済みまで年 5 分の割合による金

テムの使用が, 特許第 号に係る特許権を侵害し, 又は, 侵害するおそれがある旨を, 需要者, 原告の取引関係者その他の第三者に告知し, 流布してはならない 2 被告は, 原告に対し,300 万円及びこれに対する平成 28 年 1 月 13 日から支払済みまで年 5 分の割合による金

... 構成要件2Dは,「サーバ」が,「入力されたキャラクタに基づいてパ スワード導出パターンが特定されるまで」「前記生成ステップ及び前記 入力ステップを繰り返す」ことを規定している。また,本件発明2特 許請求範囲には,「生成ステップ」(構成要件2B)後に「入力ステ ップ」(構成要件2C)に関する記載があり,その前後関係を明らかに ...

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1 特許庁における手続の経緯等 (1) 原告は, 平成 23 年 8 月 1 日, 発明の名称を ゴルフスイングの計測解析システム及び計測解析方法 とする発明について特許出願 ( 以下 本件出願 という ) をし, 平成 27 年 10 月 16 日, 特許権の設定登録 ( 特許第

1 特許庁における手続の経緯等 (1) 原告は, 平成 23 年 8 月 1 日, 発明の名称を ゴルフスイングの計測解析システム及び計測解析方法 とする発明について特許出願 ( 以下 本件出願 という ) をし, 平成 27 年 10 月 16 日, 特許権の設定登録 ( 特許第

... ステムは,ゴルファがゴルフクラブによりゴルフボールを打撃するとき ゴルフスイングを計測解析する計測解析システムであって,三軸加速 度及び三軸角速度を計測するセンサー,前記センサーにより計測される 三軸加速度及び三軸角速度計測データを保存するメモリ,並びに,前 記計測データを送信する無線回路を有し,前記ゴルフクラブに対して着 脱可能に取り付けられた,センサーユニットと,前記センサーユニット ...

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1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 22 年 3 月 11 日, 被告が特許権者であり, 発明の名称を 麦芽発酵飲料 とする本件特許第 号 ( 平成 20 年 6 月 11 日出願, 平成 1 6 年 12 月 10 日 ( 優先権主張平成 15 年 12 月 11 日, 平

1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 22 年 3 月 11 日, 被告が特許権者であり, 発明の名称を 麦芽発酵飲料 とする本件特許第 号 ( 平成 20 年 6 月 11 日出願, 平成 1 6 年 12 月 10 日 ( 優先権主張平成 15 年 12 月 11 日, 平

... そして,本件発明A成分に該当するビールような麦芽飲料と,B成分に該当 する焼酎,ウイスキー,ジンなど蒸留酒を混ぜ合わせて飲料とすることが周知で あることは,前示とおりであるから,審決における上記判断遺脱はその結論 に影響を及ぼすべきものであって,審決を取り消すべき瑕疵といわなければならな ...

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事件概要 1 対象物 : ノンアルコールのビールテイスト飲料 近年 需要急拡大 1 近年の健康志向の高まり 年の飲酒運転への罰則強化を含む道路交通法改正 2 当事者ビール業界の 1 位と 3 位との特許事件 ( 原告 特許権者 ) サントリーホールディングス株式会社 ( 大阪市北区堂島

事件概要 1 対象物 : ノンアルコールのビールテイスト飲料 近年 需要急拡大 1 近年の健康志向の高まり 年の飲酒運転への罰則強化を含む道路交通法改正 2 当事者ビール業界の 1 位と 3 位との特許事件 ( 原告 特許権者 ) サントリーホールディングス株式会社 ( 大阪市北区堂島

... 無効理由存否:④進歩性欠如:a)オールフリー(公然実施発明1)に基づく ■判決(公然実施発明1に関する相違点容易想到性) 公然実施発明1は,本件特許優先日当時,我が国におけるノンアルコールビールテ イスト飲料中で販売金額が最も大きかったが,その一方で,消費者から,コク(飲み 応え)がない,物足りない,味が薄いといった評価を受けていた。 ...

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第 2 事案の概要本件は, 発明の名称を オキサリプラチン溶液組成物ならびにその製造方法及び使用 とする発明についての特許権を有する原告が, 被告による別紙被告製品目録 1ないし3 記載の各製剤 ( 以下 被告製品 と総称する ) の生産等が上記特許権を侵害していると主張して, 被告に対し, 特許法

第 2 事案の概要本件は, 発明の名称を オキサリプラチン溶液組成物ならびにその製造方法及び使用 とする発明についての特許権を有する原告が, 被告による別紙被告製品目録 1ないし3 記載の各製剤 ( 以下 被告製品 と総称する ) の生産等が上記特許権を侵害していると主張して, 被告に対し, 特許法

... 発明オキサリプラチン水溶液に含まれるシュウ酸濃度が構成要件 Gに示された範囲に含まれることをもって,相違点①が実質的には相 違点とはならない旨主張する。 しかしながら,「刊行物に記載された発明」(特許法29条1項3 号)とは,刊行物に記載されている事項及び刊行物に記載されている に等しい事項から把握される発明をいい,当該刊行物記載実施例 ...

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原告 ( 越後製菓株式会社 ) は, 菓子類, 餅類, 麺類, 総菜類その他食品の製造及び卸販売等を業とする株式会社である 被告 ( 佐藤食品工業株式会社 ) は, 餅の製造及び販売等を業とする株式会社である (2) 原告の有する特許権原告は, 次の特許権を有している ( 請求項の数 2 以下 本件

原告 ( 越後製菓株式会社 ) は, 菓子類, 餅類, 麺類, 総菜類その他食品の製造及び卸販売等を業とする株式会社である 被告 ( 佐藤食品工業株式会社 ) は, 餅の製造及び販売等を業とする株式会社である (2) 原告の有する特許権原告は, 次の特許権を有している ( 請求項の数 2 以下 本件

... 宣誓した平成21年7月27日付け陳述書(甲301〔先行事件乙2 1〕),平成14年10月25日に上記「こんがりうまカット」がイトー ヨーカドー横浜別所店(甲301ないし3〔先行事件乙41ないし 43〕)及び東村山店(甲304〔先行事件乙44〕)で販売さ ...

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事実 ) ⑴ 当事者原告は, 昭和 9 年 4 月から昭和 63 年 6 月までの間, 被告に雇用されていた ⑵ 本件特許 被告は, 次の内容により特定される本件特許の出願人であり, 特許権者であった ( 甲 1ないし4, 弁論の全趣旨 ) 特許番号特許第 号登録日平成 11 年 1

事実 ) ⑴ 当事者原告は, 昭和 9 年 4 月から昭和 63 年 6 月までの間, 被告に雇用されていた ⑵ 本件特許 被告は, 次の内容により特定される本件特許の出願人であり, 特許権者であった ( 甲 1ないし4, 弁論の全趣旨 ) 特許番号特許第 号登録日平成 11 年 1

... ⑴ 特許法35条3項は,「従業者等は,契約,勤務規則その他定により,職 務発明について使用者等に特許を受ける権利…を承継させ…たときは,相当対価 支払を受ける権利を有する。」と規定しているから,同条項に基づく相当対価 支払請求は,原則として,特許を受ける権利を承継させたときに発生し,その ...

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平成29年特許権侵害訴訟・裁判例紹介

平成29年特許権侵害訴訟・裁判例紹介

... と述べ,原告が立証責任を負うことを判示した。 また,本判決は,原告が立証責任を負う事項につい ては, 「異なる者が独立に同一内容発明をした場合には, それぞれ者が,それぞれがした発明について特許 を受ける権利を個別に有することになる。このこと を考慮すると,相手方特許に係る特許発明につ ...

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特許権の安定性について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

特許権の安定性について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 頁(2010)には、「概数的には、東京地裁知財部 全事件約半数が和解で終了し、判決で終了するは約 3 分の 1 強といえよう。判決うち、原告勝訴容認判決は 39 件で、判決 87 件にうちでは 45% を占めるが、既済件数全体に対しては 15% ...

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法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

... 被告有する特許中で諸隈特許が中心的な交渉対象となり、本件特許 は重きが置かれていなかったこと、③本件特許に関しては各社は実施を否定 しており、現に、対象となる期間特許料収入多くを占めるソニーは、諸 ...

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権利行使態様の多様化を踏まえた特許権の効力の在り方に関する調査研究

権利行使態様の多様化を踏まえた特許権の効力の在り方に関する調査研究

... い 原告 4たJSRJX 呼 チケット ス航 空券予約システムソースコードに関す さま ま 著作を保有し いた *FXと/JY 4たJSRJX システムライセンスを取得し いた 「 年後に ユーザー向けに表示さ 実 行ソフトウェア外観 4たJSRJX ほ 区別で い うに設計さ た自社予約シ ステム JRJX 呼 を開発す こ を決定した ...

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特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向

特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向

... る旨和解をしていたところ,これに対して,被告が,右金額はトレーによって包装された本体 商品であるシメジ菌実施料率が約 1.8%に止まること等に比べて不当に高額であると主張 したにも関わらず,原告がこの実施料率を下回る料率で実施許諾をしたであろうと認めるに足 りる証拠はないことを理由に, 1 枚当たり 20 銭が相当であるとした判決がある(前掲大阪地判 ...

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特集《判例研究》 5. 特許権はどこまで「権利」か -権利侵害の差止めに関するアメリカ特許法の新判例をめぐって-

特集《判例研究》 5. 特許権はどこまで「権利」か -権利侵害の差止めに関するアメリカ特許法の新判例をめぐって-

... 「回復不能 損害」は生じない。(ⅱ)原告は市場から閉め出され るわけでも顧客を失うわけでもないうえ,その技術 はごく小さな部分( small component)に過ぎず,しか も 2007 年初頭に予定された次期バージョンでは原告 特許発明を利用しない予定であるから,金銭賠償 みで救済として不充分だとは言えない。(ⅲ)差止めを ...

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日本における特許権行使

日本における特許権行使

... 時間を要するだろう。特許訴訟このような特殊性に鑑み、 特許法に興味を持ちこれを専門としている裁判官について は、配転制度例外を認めるが有益であると考える。 (2)「不意打ち」証拠収集:証拠収集手続については抜本 的な法改正がなされたものの、被告が保有する非公表証 ...

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特許権侵害における差止め

特許権侵害における差止め

... ただし,請求範囲に物を生産する方法としてクレームされていたとしても,既存製法工 程一部を改良したに過ぎない特許方法に基づいて製品そのもの製造,販売を差止める ことを認める必要があるか,という疑問もなくはない (52) 。 ところで,最判平成 11.7.16 民集 53 巻 6 号 957 頁〔生理活性物質測定法上告審〕 (増井= ...

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第15回 強制実施権 ☆インド特許法の基礎☆

第15回 強制実施権 ☆インド特許法の基礎☆

... 強制実施許諾命令は,特許者及び申請人間で締結された実施許諾証書として 効力を有する(第 93 条)。当該強制実施は,譲渡することはできない(第 90 条(1)(v))。 強制実施申請に係る決定について不服がある場合 ,知的財産審判部(IPAB: ...

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ゲーム分野における特許権 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

ゲーム分野における特許権 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 体は確立していること、を条件として、そのルールを前 提とした内部処理(装置側処理)を容易にする工夫、外 部処理(プレイヤ処理)を容易にするためマンマシン インタフェースに関する表示上・入力上工夫、プレイ ...

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特集《実務系委員会の活動報告》 4. オープンソースソフトウェアのライセンスと特許権

特集《実務系委員会の活動報告》 4. オープンソースソフトウェアのライセンスと特許権

... OSS 利用が不可欠といえる状況になっている。 Web ブラウザ Mozilla,Web サーバ Apache やファ イルサーバ Samba,あるいはリレーショナルデータ ベース MySQL といったソフトウェア名を聞いた ことがある人は多いだろう。このように現在では,一 般人も意識しないうちに多数 OSS ...

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