下水道特別会計
下水道事業特別会計 平成２９年度
... ２ 歳入歳出予算の補正の款項の区分及 び当該区分ごと の金額 並びに補正後の 歳入歳出予算の金額は、「第１表歳入歳出予算補正」による。. 平成２９年６月９日提出[r] ...
11
平成26年度農業集落排水事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... 区 分 決算額（千円） 構成比（％） 使用料及び手数料（農業集落排水使用料等） 186,527 23.7 県支出金（農業集落排水事業費県補助金） 15,000 1.9 繰入金（一般会計繰入金） 586,913 74.4 ...
2
下水道事業特別会計 平成２８年度
... ２ 歳入歳出予算の補正の款項の区分及 び当該区分ごと の金額 並びに補正後の 歳入歳出予算の金額は、「第１表歳入歳出予算補正」による。. (地方債の補正)[r] ...
11
平成29年度立川市特別会計下水道事業補正予算（第4号) 平成30年第1回定例会議案一覧 | 立川市議会
... 第２条 地方自治法（昭和 22 年法律第 67 号）第 213 条第１項の規定により翌年度に繰越して使用すること. ができる経費は， 「第２表繰越明許費補正」による。[r] ...
17
平成29年度立川市特別会計下水道事業補正予算（第3号） 平成29年第4回定例会議案一覧 | 立川市議会
... 第２条 地方自治法（昭和 22 年法律第 67 号）第 213 条第１項の規定により翌年度に繰越して使用すること. ができる経費は， 「第２表繰越明許費補正」による。[r] ...
24
平成27年度農業集落排水事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... 平成２７年度の歳出の状況を見ると、建設事業以外では、市の借入金の返済金である公債費が、元 金、利子合わせて、５億２，７９８万３千円、構成比で６７．４％と大きなウェイトを占めており、今後も増加 傾向にあります。 しかし、農業集落排水事業は初期投資に多額の費用がかかり、そのすべての費用を使用料で賄うためには、 著しく高い使用料を設定しなければなりません。そこで、使用料の不足分は市の一般会計から繰入金という形で ...
2
議案第169号 下水道事業特別会計補正予算（第2号） 平成26年度12月補正（11月専決含む）予算の概要 上越市ホームページ
... 補 正 前 補 正 額 計 款 項 目 財 源 内 訳 国・県支出金 地 方 債 その他特財 一 般 財 源 1 項 下水道管理費 1, 089, 453 13, 792 1, 103, 245 1 目 下水道総務費 191, 018 23, 062 214, 080 節 ( 事業名) 一般管理費 ...
12
特別会計のはなし
... ・登記所における調査及び市区町村等からの情報収集により，緊急性の高い地図混乱 地域を対象として， 現地に筆界を正確に復元できる地図の作成 を下記のとおり実施 ○ 土地取引の円滑化・コスト縮減 → 土地取引の活性化 ○ 公共事業の期間短縮・コスト縮減 → 道路拡張工事，下水道工事等の公共事業の円滑化 ○ 都市再生の円滑な推進 → 都市開発における工期の短縮 ...
7
平成28年度個別排水処理事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... そのような中、“市民に安全・安心で快適な下水道サービスを持続的・安定的に提供する”ことを下水道経営の 基本方針として、平成２８年度には、下水道事業（公共下水道事業、農業集落排水事業、個別排水処理事業(市 設置型浄化槽）、コミュニティ・プラント事業）に関わる将来の「投資」及び「財源」を予測し、経営健全化や財源確 ...
2
平成28年度農業集落排水事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... また、総務大臣から「平成３２年４月までに地方公営企業法を適用する」よう要請があり、効率的で健全な経営を 図り、継続的に下水道事業を推進し、市民の生活を支える下水道サービスの向上に取り組むには、保有する資 産を正確に把握し、負債を明確にするなど、経営状況の明確化を図ることが必要です。そのため、平成３２年度 に地方公営企業法を適用できるように、平成２８年度より作業を進めています。 ...
2
議案第272号 平成27年度上越市下水道事業特別会計補正予算（第2号） 平成27年度12月補正予算の概要 上越市ホームページ
... 1 一般会計繰入金 △ 9, 980 一般会計繰入金 △ 9, 980 1 公共下水道債 △ 20, 600 補助事業債 △ 56, 700 決定見込額 予算計上額 852, 700 − 909, 400 ...
13
公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画 Ⅰ 基本的事項 1 事業の概要 特別会計名 : 豊見城市下水道事業特別会計 事業名 事業開始年月日 団体名 構成団体名 財政再生基準以上 早期健全化基準以上 経営健全化基準以上 ( 年度 ) 健全化判断比率の状況計画期間 : 注 1 特別会計名
... (2) 下水道事業に係る使用料回収率の算出方法 ・使用料回収率（％）＝使用料収入※／汚水処理費※×１００ ※ 各年度の「使用料収入」及び「汚水処理費」については、「地方公営企業決算状況調査」で報告された（又は報告すべき）数値により算出した、特別会計単位の率を記入すること。当該率は 「Ⅴ 繰上償還に伴う経営改革促進効果」の「２ 年度別目標等」の「(4) ...
11
公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画 Ⅰ 基本的事項 1 事業の概要 特別会計名 : 阿久比町下水道事業特別会計 事 業 名 公共下水道 事業開始年月日 平成 6 年 4 月 1 日 地方公営企業法の適用 非適用 適 用 非適用 団 体 名 阿久比町 職員数 (H
... ２ 地方債計画の区分ごとに記入し、必要に応じて行を追加すること。 ３ 本表に記入する公営企業債には、当該地方公共団体の一般会計が管理するもの（一般会計出資債、補助金債のほか、一般行政病院等に係 る病院事業債、過疎代行事業による下水道事業債で事業経営の実態がなく一般会計が残債を管理しているもの、起債時には事業が存在して ...
11
① Ｈ22一般会計と特別会計決算
... 第８款 土 木 費 ア 支出済額の主なものは、下水道事業会計繰出金（17億3,200万円）、道路機械除雪事業（12億 7,632万円） 、市道等維持管理事業（1億8,731万円）、消融雪施設管理事業（1億8,475万円） 、土木総 務費一般職員人件費（1億2,339万円）、消融雪施設整備事業（1億2,113万円）、市道整備事業（1億 ...
66
別紙第 3 号書式 公的資金補償金免除繰上償還に係る公営企業経営健全化計画 Ⅰ 基本的事項 1 事業の概要 特別会計名 : 公共下水道事業費特別会計 事 業 名 公共下水道事業 事業開始年月日 昭和 58 年 4 月 1 日 地方公営企業法の適用 非適用 適 用 非適用 団 体 名 埼玉県越谷市 職
... 内 容 越谷市は、昭和４０年代から急激な人口増加に伴い公共用水域の水質 悪化が進み、公共下水道整備が急務となり、昭和５８年度供用開始以降 平成１２年度までの１８年間で、市街化区域のほぼ全体約２，４５０ｈ ａの整備を終え、現在では、新市街地での整備を進めています。普及率 ８１．８％・水洗化率９３．２％となり県平均を上回っています。集中 的な資本投入に加え、地形的に平坦で軟弱地盤であることから、１３箇 ...
12
平成28年度公共下水道事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... 区 分 決算額（千円） 構成比（％） 分担金及び負担金（下水道事業受益者負担金） 15,811 0.8 使用料及び手数料（下水道使用料等） 411,531 21.9 国庫支出金（公共下水道事業費国庫補助金） 200,468 10.7 ...
2
平成27年度公共下水道事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... 平成２７年度の歳出の状況を見ると、建設事業以外では、市の借入金の返済金である公債費が、元 金、利子合わせて、８億６，１９４万３千円、構成比で４２．７％と大きなウェイトを占めており、今後も増加 傾向にあります。 汚水を処理する費用は、公共下水道を使用している皆様から納めていただく使用料で賄うことが原則となってい ます。（使用者負担の原則） ...
2
平成26年度 下水道事業特別会計決算書 下水道事業の財政状況 | 佐久市ホームページ
... （１）貸倒引当金 債権の不納欠損による損失に備えるため、貸倒実績率による回収不能見込額を計上する。 （２）退職給付引当金 職員の退職手当は、「職員の退職手当に係る取扱いに関する覚書」に基づき、一般会計が その全部を負担することとなっているため、退職給付引当金は計上しない。 ...
39
平成26年度公共下水道事業特別会計決算 下水道等事業に関する決算 | 白河市公式ホームページ
... 歳 出 合 計 2,104,732 100.0 本市の公共下水道事業は、一般会計とは別に公共下水道事業特別会計として運営されています。これは、公共 下水道事業の歳入（使用料等）と歳出（建設費や維持管理費等）を明確にし、経営状況が明らかになるようにして いるためです。 ...
2
平成28年度 下水道事業特別会計決算書 下水道事業の財政状況 | 佐久市ホームページ
... 科 目 金額 構成比 金額 構成比 増減 前年度比 円 ％ 円 ％ 円 ％ 営業収益 3,680,560 51.3 3,688,920 37.9 △ 8,360 99.8 下水道使用料 3,676,760 51.2 3,683,920 37.9 △ 7,160 99.8 その他営業収益 3,800 0.1 5,000 0.0 △ 1,200 76.0 営業外収益 3,151,447 43.9 5,962,307 61.3 ...
38