• 検索結果がありません。

PDF >4 p Ü î ² î %Ê

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

シェア "PDF >4 p Ü î ² î %Ê"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

12

6 中 堅 リ ー ダ ー 研 修

- チーム作りのためのマインドの育成 -

対象者

今後職場の中核となって活躍して欲しい人 募集人員:24名/回

最少催行人数:12名

期日(2泊3日、合宿研修)

第127回 5/18(火)~20(木) 第128回 6/ 7(月)~ 9(水) 第129回 6/22(火)~24(木) 第130回 10/ 5(火)~ 7(木) 第131回 10/26(火)~28(木) 第132回 11/16(火)~18(木) 第133回 2022 年/3/14(月)~16(水)

参加費 (研修日の宿泊費、食費含) 80,000 円/名(消費税別)

研修・宿泊場所 人材開発センター(1日目研修)、スペースアルファ神戸(1日目宿泊以降)

背 景

従来、リーダーシップは、チームのトップが発 揮し、メンバーを引っ張っていくスタイルでし たが、一人のリーダーシップでは昨今の環境変 化が激しい時代に対応できないことが指摘され ています。

このような中、メンバー一人一人がリーダーシ ップを発揮することが望まれています。特に、

中堅社員は仕事を遂行する能力もつけつつあ り、チームに大きな影響を与える存在です。

ねらい

チームプレイでの課題達成型体験学習を通じ、

・チームの中での自分の役割を果たし、チームと して課題達成することを体感していただきま す。・・・リーダーシップの育成

・課題達成のための、準備及びチーム内コミュ ニケーションの重要性、 (予期せぬ)異常時の 対応などを体感していただきます。・・・仕事 の進め方の自主的な学習

特 徴

・ 野外での体験学習があります。

地図から現場をイメージする想像力も養い ます。

・ 合わせて、個人の課題解決を計画します。

個人の課題に対しては、体験学習での振り返 りや他の受講者の良い点を反映したり、上司か ら期待される役割を共有したりなど、幅広い見 地から検討していただきます。

(参考)若手社員テーマ別研修との違い

「若手社員テーマ別研修」はテーマに沿って、

自分達が選定した職場の具体的な問題を討議 し、原因追及、対策検討評価、実行計画策定の 一連の作業を通して、今後の職場における行動 に繋げることを狙いとしています。

「中堅リーダー研修」では、受講 生が野外体験学習を通して、リーダ ーシップやチームワーク等を学習し てもらいます。そして成功する組織 として活動するには、自分はどう考 え、発言し、行動するか、というこ とを考えていただきます。

カリキュラム

第1日目 第2日目 第3日目

8:30 9:30 受付開始

10:00 オリエンテーション

・リーダーとは

10:40 グループコミュニケー ション

*個人の課題設定 ・現状の問題点整理 ・上司の手紙

*体験学習2

・課題達成に向けて作戦会議

*グループ討議 ・チームワーク ・合意形成 等

13:00

18:00

*体験学習1

・作戦会議~実践~報告 ・ふりかえり

・実践~報告 ・総合評価 ・ふりかえり

*個人の課題達成に向けて ・実行計画書の作成

・実行計画書のチェックと修正 (スタッフ面談)

(16:00 頃 解散)

参照

関連したドキュメント

中越地震による斜面崩壊のタイプと発生場 千木良雅弘

調査の結果

B-23 海面処分場における鋼管矢板護岸の継手特性と H-H 鋼継手の提案 〇木村 亮・稲積真哉・三津田祐基・嘉門雅史 1.緒

D-07 諏訪之瀬島火山における噴火機構の研究 -2003 年 11 月の噴火地震の初動解析- 〇為栗 健・井口 正人・八木原 寛

D-24 白山火山周辺の微小地震活動 ○和田博夫・伊藤 潔・大見士朗・平野憲雄 1.はじめに

来い!」と逆に叱られる始末。悪いことに C

健康文化 10 号 1994 年 10 月発行 1 放射線科学 ユズリハに含まれる新アルカロイドの分子構造 佐々木 教祐

健康文化 34 号 2002 年 10 月発行 3