○ 平 成 28 年 度 版 『 伝 え 合 う 言 葉 中 学 国 語 1 』 年 間 学 習 指 導 計 画 ・ 評 価 規 準 ( 案 ) 2016.2
指 導 時 期
単
元 教材名 配
当 時 数
教材目標 学習活動の流れ 評価規準例 学習指導要
領との対応
( * ) は 本
教科書独自の 言語活動例
4月 言 葉と 出 会 う
ふ し ぎ / 声 を 出 そ う
【 話 す 聞 く】
感 想 を 伝 え合おう
【書く】
記 録 を し よう
3 ( 内
, 話 聞 1
, 書 1 )
(●『ふしぎ』
を読むことを とおして,小 学校での国語 学習を振り返 りながら,こ れからの中学 校での学習に 向けて , 関 心をもつ。)
1 どのようなこと を「ふしぎ」と捉え ているか,考える。
読み取ったことを踏 まえて,朗読する。
2 自分の体験に照 らし合わせて,自分 が「ふしぎ」と思う ことをグループ内で 発表し,話し合う。
3 他のグループの
「ふしぎ」を聞き,
メモを取る。金子み すゞの『ふしぎ』に ならい自分流の「ふ しぎ」を書く。
◇国語への関心・意欲・態度
・小学校での国語学習を振り返 りながら,中学校での学習に ついて,関心をもとうとして いる。
C (1) ア C (1) オ A (1) オ B (1) ア 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例 C (2) ア A (2) イ B (2) イ
音 を 追 い かけて
4 ●登場人物の心 情や行動の変 化に着目し,
作品の理解を 深める。
1 本文を音読し,
あらすじを捉える。
2 登場人物の心情 に着目し,行動の変 化の理由について考 える。
3 「自信」という 言葉の意味について 考える。
4 未来の心情を表 していると思われる 箇所を本文の中から 探し,その効果につ いて話し合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・作品を音読しながら,登場人 物の場面ごとの心情を捉えよ うとしている。
◇読む能力
・「自信」という語句の意味 を,作品の文脈において的確 に捉え,理解している。
・主人公の心情を表す表現に注 意して読み,主人公の行動の 変化を理解している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・中学生の未来を表す語句と小 学生の頃の未来を表す語句の 違いに気づき,語彙について 関心を深めている。
C (1) ア C (1) ウ 伝国 (1 ) イ (ウ ) 言語活動例 C (2) ア
一 言 葉 で意 味 づけ る
【書く】
体 験 し た こ と を 文 章にする
5 ●自分の体験を 振り返り,随 筆を書く。
●題名を決め,
時間の順序に そって,文章 を書く。
1 自分の体験をも とに,マッピングを 行い,随筆の題名を 決める。
2 できごとや考え た こ と を , 付 箋 や カードなどに書き出 し , 時 間 の 順 序 に そって並べる。
3 自分の感想や考 えが伝わるように,
四百字程度で随筆を 書く。
4 書いた文章を推 敲する。
5 書いた文章を友 達と読み合い,構成 について話し合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・身のまわりのできごとにそっ て,自分の感想や考えを随筆 にまとめようとしている。
◇書く能力
・テーマをもとに,自分の体験 を振り返って材料を集め,
「始め―中―終わり」という 構成で時間の順序にそって文 章を書いている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・わかりやすい表現を心がけ,
適切な語句を選択している。
B (1) ア B (1) イ 伝国 (1 ) イ (イ ) 言語活動例
(* )
5月
【 話 す 聞 く】
お 気 に 入 り の 一 品 を 紹 介 す る
1 (●自分の思い を表現するた めに,実物や 写真などを用 意する。)
( ● ペ ア で ス ピーチを聞き 合い,思いを 伝え合う。)
1 「お気に入りの 一品」を決め,実物 や写真などを用意し て,話す内容と項目 を 考 え , ペ ア で ス ピーチをし合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・「お気に入りの一品」をわか りやすく説明しようとしてい る。
◇話す・聞く能力
・課題について,話す内容や項 目を踏まえて,自分の考えを 表現している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・話し言葉と書き言葉の区別を 意識して,聞き手にわかりや すい語句を選択している。
A (1) ア A (1) イ 伝国 (1 ) イ (イ ) 言語活動例 A (2) ア
笑 顔 と い う魔法
5 ( 内
, 話 聞 1 )
●語句の意味や 接続表現・文 末表現をおさ え,筆者のも のの見方や考 え 方 を 捉 え る。
●「題名」と本 文 の 内 容 ,
「 問 い 」 と
「答え」の関 係に着目して 文章を読む。
1 全文を通読し,
実験結果のどのよう な点が「意外」だっ たのか,説明する。
2 「問い」と「答 え」の関係を捉え,
文 章 の 要 旨 を 捉 え る。
3 接続表現と文末 表現に着目してそれ ぞれの効果について 話し合う。
4 似たような意味 の語句の使い分けを 確かめ,筆者は「笑 顔」がどのような点 で「魔法」だと言っ ているのか,話し合 う。
◇国語への関心・意欲・態度
・実験の内容や結果を参考に,
文章の内容を捉えようとして いる。
◇読む能力
・表現や語句から内容をおさ え,事実と意見を明確に分 け,筆者の考えを的確に捉え ている。
・文章の展開に着目して文章を 読んでいる。
◇言語についての知識・理解・
技能
・「効果・効力」「認識・判 断」「説明・解釈」を使い分 けている。
C (1) ア C (1) イ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 C (2) イ
5 「笑顔」や日常 生活の中で思い出さ れることの「効力」
について話し合う。
◇話す・聞く能力
・本文や自分の経験から材料を 集め,相手にわかりやすく説 明している。
A (1) ア
【 話 す 聞 く】
フ リッ プ を 用 い て 報告する
4 ● 話 の 構 成 を 考 え ,フ リップを用い て報告する。
● 文 末 表 現 に注意して,
事実と意見を 区 別 し て 話 す。
1 日常生活の中か ら話題を決め,報告 するためのフリップ を用意する。
2 話す側,聞く側 の役割を確認し,話 し手は,相手の反応 を見ながら,事実と 意 見 を 区 別 し て 話 す。
3 前時の学習を振 り 返 り ,再度 , ス ピーチを行う。
4 スピーチの感想 や,わかりやすい伝 え方について話し合 う。
◇国語への関心・意欲・態度
・「通学路安全マップ」を作 り,フリップを用いてわかり やすく説明しようとしてい る。
◇話す・聞く能力
・「通学路安全マップ」などの 話題について,事実と意見を 区別して説明している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・話し言葉と書き言葉の区別を 意識して,聞き手にわかりや すい語句を選択している。
A (1) ア A (1) イ A (1) ウ 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例 A (2) ア
6月 言 葉 の 小 窓1 日本 語 の 音声
言 葉 ( 解 説)1 日本 語 の 音声
2 ●日本語のもつ 音の特徴を理 解する。
1 「子音」と「母 音」の違いや,音の 特徴について理解す る。
2 「アクセント」
「 イ ント ネーシ ョ ン」を変化させるこ とによって,どのよ うに意味が変わるの か,またそれによっ てコミュニケーショ ンにどのような影響 が 出 る の か , 考 え る。
◇国語への関心・意欲・態度
・日本語の音の特徴を理解しよ うとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・音声のはたらきや仕組みにつ いて関心をもち,日常生活の 中での影響について考えてい る。
伝国 (1) イ ( ア )
漢字 の広 場1 漢字 の部 首
1 ●漢字の部首に ついての理解 を深める。
1 「部首」という 概念を理解し,漢字 の「部首」を確認し た り , 「形」 か ら
「義」や「音」を類 推したりする。
◇国語への関心・意欲・態度
・漢字の構成の仕方に興味をも ち,それについての知識を深 めようとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・代表的な部首の種類やそのは たらきについて理解してい る。
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
漢字 の練 習1
― ― ― ― 伝国 (1) ウ
( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
ベンチ 4 ●本や文章から 必要な情報を 集めるための 方法を身につ ける。
1 作 品 を 読 み ,
「ベンチ」の表す状 況を捉えて,自分な りの課題をもつ。
2・3 「みちしる べ 」 の 説 明 に そ っ て,情報の集め方を 理解する。
4 効果的な表現を 考えながら,作品の ポップや帯を作成す る。
◇国語への関心・意欲・態度
・読書をとおして,人権や平和 について考えていこうとして いる。
◇読む能力
・読書をとおして,必要な情報 を集めるための方法を身につ けている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・自分の考えを表す短い言葉を 作品から選び出している。
C (1) カ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 C (2) ウ
写 真 と 言 葉 が 生 み 出す世界
4 ( 内
, 書 1 )
●写真と文章の 関係を考え,
読み手に対す る効果を考え る。
1 詩と写真の組み 合 わ せ か ら ,最も 合っていると感じる ものを選び,その理 由 に つ い て 説 明 す る。
2 写真と文章との 関係について話し合 い,その効果の違い について話し合う。
3 メディアリテラ シー に つ い て 理 解 し,身近なメディア について話し合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・写真と文章の関係に関心をも ち,その効果の違いを考えよ うとしている。
◇読む能力
・メディアリテラシーについて 理解し,写真と言葉の組み合 わせから情報の違いを読み 取っている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・文体にそった語句や表現を選 択している。
C (1) カ 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例 C (2) ウ
4 一枚の写真から 生まれるさまざまな 文章を創作する。
◇書く能力
・指定された課題にそって,さ まざまな種類の文章を書いて いる。
B (1) ウ
7月 【書く】
芸 術作 品 の鑑 賞文 を書く
4 ●芸術作品から 受け た印 象 を,鑑賞文に まとめる。
●根拠を明確に して,文章を 書く。
1 全文を通読し,
鑑 賞文 に つ い て知 る。美術の教科書を 用いて,鑑賞の練習 をする。教科書P72 の 作 品 か ら 一 つ 選 ぶ。
2 芸術作品を鑑賞 する際の観点を確認 し,前時で選んだ作 品を鑑賞する。
3 丁寧に,詳しく 書けそうな観点をい くつか絞り,鑑賞文 を書く。
4 書いた文章を読 み合い,根拠のあげ 方 に つ い て 話 し 合 う 。 自己 評 価を す る。
◇国語への関心・意欲・態度
・芸術作品について,鑑賞した ことを文章にまとめようとし ている。
◇書く能力
・伝えたい事柄について,根拠 を明確にし,文章を書いてい る。
◇言語についての知識・理解・
技能
・鑑賞の観点となる語句に注意 して,活動の中で生かしてい る。
B (1) ウ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 B (2) ア
文 法 の 小 窓1 言 葉 の単 位
文 法 ( 解 説)1 言 葉 の単 位
2 ●文章・段落・
文・文節・単 語という単位 について理解 する。
1 言葉がさまざま なまとまりに分かれ ることを理解する。
2 さまざまな文例 を も と に , 文 や 文 節,単語にくぎる。
◇国語への関心・意欲・態度
・言葉の単位について関心をも ち,「確かめよう」に取り組 もうとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・言葉が,文章・段落・文・文 節・単語などの単位で分けら れることを理解している。
伝国 (1) イ ( エ )
9月
河童と蛙 1 ●場面と人物の 対応を捉えて 読む。
1 詩の登場人物の 役割を捉え,詩の内 容を生かすように朗 読する。
◇国語への関心・意欲・態度
・詩に描かれた情景を豊かに想 像し,音読や朗読に生かそう としている。
◇読む能力
・文脈や場面展開をもとに人 物や場面の様子を想像してい る。
◇言語についての知識・理解・
技能
・反復表現やオノマトペなど,
詩の特徴を捉えて朗読の仕方 を工夫している。
C (1) ア C (1) ウ 伝国 (1) イ
( オ ) 言語活動例 C (2) ア
オツ ベル と象
7 ●作品の構成や 展開,表現の 特徴について 自分の考えを もつ。
●語句の意味や 擬声語・擬態 語に注意し,
その工夫や効 果 を 理 解 す る。
1 全文を音読し,
擬声語・擬態語の使 われ方の特徴とその 効果を考える。
2 「オツベル」と
「白象」はどのよう な人物として描かれ ているか,会話部分 に着目しながらまと める。
3 「第一日 曜」
「第二日曜」のでき ご と と , 「第 五 日 曜」 の で き ご と か ら,共通点と相違点 を比べる。
4 「ああ,ありが とう。ほんとに僕は 助かったよ。」(P
94 L7)と,白象 が「寂しく笑って」
言った理由について 発表し合い,文章に まとめる。
5 「第一日 曜」
「第二日曜」と「第 五日曜」では,牛飼 いの語り方が変化し て い る こ と を 踏 ま え,牛飼いがどのよ うな気持ちでこの物 語を語ったのかを考 える。
6 『 オツ ベル と 象』についてグルー プごとに感想を述べ 合い,交流したうえ で,感想文を書く。
7 感想を発表し交 流する。
◇国語への関心・意欲・態度
・作品の展開や登場人物に関心 をもち,あらすじを捉えよう としている。
◇読む能力
・作品の構成や展開,表現の特 徴に関心をもち,自分の考え をもっている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・語句の意味や擬声語・擬態語 に注意し,その工夫や効果を 理解している。
C (1) エ 伝国 (1) イ
( ア ) 伝国 (1) イ
( イ ) 伝国 (1) イ
( オ ) 言語活動例
(* )
【書く】
行事な ど の案内 文 を書く
4 ●行事の案内文 に必要な内容 や構成を理解 する。
●「推敲のポイ ント」に従っ て文章を推敲 する。
1 行事の案内の中 で伝えたいことを検 討して,整理する。
2 伝 え た い 内 容 や,案内文の形式な どを踏まえて書く。
3 教科書P 98 の 「 推 敲 のポイ ン ト」にそって推敲す る。
4 案内文を読み合 い ,相手 や 目 的 に 合った表現の仕方に ついて考える。
◇国語への関心・意欲・態度
・案内文に必要な内容や構成を 理解して,文章を書こうとし ている。
◇書く能力
・書いた文章を読み返し,表記 や語句の用法,叙述の仕方な どを確かめて,読みやすくわ かりやすい文章にしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・案内文にふさわしい簡潔に内 容を表す語句を選択してい る。
B (1) エ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 B (2) ウ
10 月
漢字 の広 場2 画 数と活 字の字体
1 ●画数と活字の 字体について の理解を深め る。
1 実際に文字を書 き記すための基準と なる「教科書体」の 活字に着目し,正確 な画数と字形に基づ いた文字を書く態度 を身につけるととも に,画数をもとに漢 和辞典の総画索引や 部首索引を使用する 方法を練習する。
◇国語への関心・意欲・態度
・画数と漢字の字体の関係に注 意し,正しい筆づかいを守ろ うとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・活字体の違いによる字形の違 いを理解している。
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
言 葉 の 小 窓2 日本 語 の 文字
言 葉 ( 解 説)2 日本 語 の 文字
2 ●日本語を書き 表す文字の特 徴を 理 解 す る。
1 教材 文 を 読ん で , 「平 仮名 の 成 立」 ま で を 理 解 す る。
2 前時で学習した ことを復習し,「い ろは歌」までを理解 する。
◇国語への関心・意欲・態度
・日本語の文字の特徴に興味を もち,知識を深めようとして いる。
◇言語についての知識・理解・
技能
・日常で用いている日本語の文 字の歴史を知り,日本語に対 する理解を深めている。
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
古 典の扉 を開く
3 ●登場人物の行 動や場面を捉 え,作品の理 解を深める。
●古典にはさま ざまな作品が あることや,
古典の仮名遣 い の き ま り を知る。
1 全文を通読し,
歴史的仮名遣いに注 意して川柳を視写し た り 音 読 し た り し て,その内容を想像 し , 文 章 に ま と め る。
2 歴史的仮名遣い と現代仮名遣いの違 いを知り,『東海道 中膝栗毛』のあらす じを捉え,配役を決 めて音読する。
3 『東海道中膝栗 毛』のおもしろさに ついて話し合ったあ と,「知音」の意味 を踏まえて古典のよ さについて考える。
◇国語への関心・意欲・態度
・作品のおもしろさや特徴につ いて話し合おうとしている。
◇読む能力
・それぞれの作品のおもしろさ や昔の人のものの見方や考え 方を捉えている。
・さまざまな古典の作品にふれ ながら,歴史的仮名遣いのき まりを理解している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・文語の文章の特徴を理解し,
古典特有のリズムを味わいな がら音読している。
伝国 (1) ア ( ア ) 伝国 (1) ア
( イ ) C (1) ウ 言語活動例 C (2) ア
物 語 の 始 まり
3 ●物語について 調べたり,話 し合ったりし て,そのおも しろさを理解 する。
●古典の仮名遣 いに注意して 音読し,物語 の内容を捉え る。
1 『竹取物語』に ついて知っているこ とを発表したり,前 半部を通読したり音 読したりする。
2 後半部を通読し たり音読したり,歴 史的仮名遣いに注意 しながら原文をノー トに書き写したりす る。
3 『竹取物語』に ついて調べたり,話 し合ったりして,そ のおもしろさを考え る。
◇国語への関心・意欲・態度
・音読などをとおして,古典に 興味をもって学習しようとし ている。
◇読む能力
・『竹取物語』の概要を理解 し,作品のおもしろさについ て発言している。
・場面の展開や登場人物などの 描写に注意して読み,内容の 理解に役立てている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・文語の文章の特徴を理解し,
古典特有のリズムを味わいな がら音読している。
伝国 (1) ア ( ア ) C (1) ウ 言語活動例 C (2) ア
故事成語 3 ( 内
, 書 1 )
●いろいろな故 事成語につい て調べたり,
発表したりし て,由来や意 味 を 理 解 す る。
●漢文訓読のき まりを理解し たり,音読し たりして,文 章の響きを味 わう。
1 「矛盾」の盾と 矛を売る人の話でつ じつまの合わない点 について考え,発表 する。
2 書 き下し 文 を ノートに書き写した り音読したりして漢 文訓読のきまりを理 解する。
◇国語への関心・意欲・態度
・漢文や故事成語に興味をも ち,音読したり,いろいろな 故事成語を使った文章を書こ うとしたりしている。
◇読む能力
・「矛盾」をはじめ,他の故事 成語についても調べたり,発 表したりして,由来や意味を 理解している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・漢文訓読のきまりを理解し て,音読している。
伝国 (1) ア ( ア ) C (1) ウ 言語活動例 C (2) ア
3 いろいろな故事 成語の意味や由来を 調べ,それを使った 短い文を書き,発表
する。 ◇書く能力
・調べた故事成語を使って短い 文章を書いている。
B (1) イ
蜘蛛の糸 3 ●わが国を代表 する作家とそ の作品につい てふれ,近代 の小説や物語 を読む。
1 全文を通読し,
物語のあらすじを捉 える。
2 『蜘蛛の糸』以 外 の近 代小 説 を 読 む。
3 近代小説につい ての紹介文を書き,
意見を交換する。
◇国語への関心・意欲・態度
・代表的な作家とその作品に興 味をもち,近代文学を読もう としている。
◇読む能力
・近代の物語や小説を読み,作 品のあらすじを捉えている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・作品解説の「言葉の装置」
(P 130下 20 )という表 現について考えている。
C (1) カ 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例 C (2) ウ
漢字 の練
習2 ― ― ― ―
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ ) 11
月
文 章 の 構 成 や 表 現 の特 徴を 捉 え て 読 む 1 電子 レンジの 発想
2 ●筆者の考えと その根拠に注 意して,文章 の構成や展開 を捉える。
●筆者の説明の 仕方に注意し て読み,文章 の表現の仕方 の工夫を捉え る。
1 全文を通読し,
文章の構成や展開を 捉え,電子レンジの 加熱の仕方を図式化 して説明する。
2 表現の特徴につ いて話し合い,文章 の表現の仕方の工夫 を捉え,自分の表現 に生かせるところは ないか考え,ノート にまとめる。
◇国語への関心・意欲・態度
・筆者の考え方や説明の仕方に 関心をもち,図表との関連を 考えようとしている。
◇読む能力
・筆者の考えとその根拠に注意 して,文章の構成や展開を捉 えている。
・筆者の説明の仕方に注意して 読み,文章の表現の仕方の工 夫を捉えている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・語句の文脈上の意味を理解す るとともに,比喩を用いた表 現の効果について理解してい る。
C (1) ア C (1) イ 伝国 (1) イ
( イ ) 伝国 (1) イ
( オ ) 言語活動例 C (2) イ
2 言 葉 のゆれ を 考える
3 ( 内
, 書 1 )
1 全文を通読し,
筆者が読者に問いか けている文と,その 答えにあたる文をそ れぞれ抜き出し,そ れぞれの答えは何を 根拠にしているか,
探して確認する。
2 グラフから読み 取れることを確かめ る。また,いろいろ な動詞を「……こと ができる」を意味す る形にする。
◇国語への関心・意欲・態度
・筆者の説明の仕方を捉えなが ら,「言葉のゆれ」について 考えようとしている。
◇読む能力
・文章の構成や表現の特徴を捉 えて読んでいる。
・文章と図表を照らし合わせな がら関連を的確に捉え,内容 を理解している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・身のまわりの言葉の現象につ いて,自分の言語生活との関 わりに関心をもっている。
C (1) ア C (1) イ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 C (2) イ
3 文末表現の違い
3 花の 形に秘め ら れ た ふ しぎ
5 ( 内
, 書 1 )
1 全文を通読し,
花の形にどのような ふしぎが秘められて いるのかを捉える。
2 「 グラ フ」 を 使って,花に集まる 昆虫の偏りを具体的 に説明する。
3 筆者はどのよう に事実と推論を述べ ているか,文章全体 の構成と展開に着目 して説明する。
4 昆虫と花の形の 多様さとの関係につ いて,本文やグラフ の数値を用いながら 説明する。
◇国語への関心・意欲・態度
・文章と図表などとの関連を考 えながら,筆者の説明の仕方 に注意して文章を読もうとし ている。
◇読む能力
・筆者の考えとその根拠を読み 分け,文章の構成や展開とと もに表現の特徴を捉えてい る。
・本文章,また,本単元内の三 本の説明文について,文章の 構成や展開,表現の仕方の特 徴を整理している。
◇言語についての知識・理解・
技能
・指示語が指し示す文脈上にお ける意味を捉えている。
C (1) ア C (1) イ C (1) エ 伝国 (1 ) イ (エ ) 言語活動例 C (2) イ
5 三つの教材文を 比 較し , 構 成 ・展 開・表現に着目し,
共通点や相違点をま とめる。
◇書く能力
・三つの文章がもつ「構成・展 開・表現」の特徴を分類・整 理し,共通点や相違点をまと めている。
B (1) イ
【 話 す 聞 く】
友 達 の ス ピ ー チ を 聞く
4 ●友達のスピー チを聞いて,
必要に応じて 質問する。
●自分の考えと の共通点や相 違点を整理す る。
1 日常生活の中か ら 話 題 を 決 め , ス ピ ー チ原 稿を 考 え る。
2 話す側,聞く側 の役割を確認し,聞 き手は,観点にそっ て友達のスピーチを 聞 き , 適宜 質問 す る。
3 前時の学習を振 り 返 り , 友 達 の ス ピーチを聞く。
4 よりよい聞き方 について,友達と話 し合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・日常生活の話題についての報 告を聞き,よい聞き方につい て考えようとしている。
◇話す・聞く能力
・自分の考えとの共通点や相違 点を考えながら聞いている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・話の内容や構成について,共 感や疑問の言葉などを用いて 聞いている。
A (1) エ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 A (2) ア
12 月
【書く】
意 見 文 を 読み合う
4 ●具体例や体験 を根 拠に し て,意見文を 書く。
●互いに読み合 い,文章のよ さを発見し合 う。
1 教科書P 142 の『言葉のゆれを考 える』を読み,自分 の体験も踏まえなが ら,何について論じ られた文章なのかを つかむ。
2 自分の立場を決 め,「意見―根拠―
まとめ」の順で構成 を考える。
3 構 成 に 注 意 し て,四百字程度で具 体例を交えて意見文 を書く。
4 書いた文章を推 敲して,友達と読み 合い,よいところな ど に つ い て 話 し 合 う。
◇国語への関心・意欲・態度
・具体例や体験に基づいて,意 見文を書こうとしている。
◇書く能力
・書いた文章を互いに読み合 い,根拠となる具体例の用い 方などについて話し合い,自 分の表現の参考にしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・内容に即して文末表現を工夫 し,文章を書いている。
B (1) オ 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例
(* )
漢字 の広 場3 漢字 の 音 と訓
1 ●漢字の音と訓 についての理 解を深める。
1 漢字がそれぞれ に も つ 「 音 」 と
「訓」,二つの読み 方 の 違 い に 注 目 さ せ,その使い分けや 留意すべき特質につ いて理解を深め,練 習課題を通じて知識 の定着を図る。
◇国語への関心・意欲・態度
・漢字の読みに興味をもち,そ れについての知識を深めよう としている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・漢字の音読み・訓読みを漢和 辞典で確認している。
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
文 法 の 小 窓2 文の成分
文 法 ( 解 説)2 文の成分
3 ●主語・述語・
修飾語など,
文の成分の役 割について理 解する。
1 文節と文の成分 の関係,主語・述語 の関係について理解 する。
2 主語・述語以外 の文の成分には修飾 語・接続語・独立語 があることを理解す る。
3 並立の関係・補 助の関係と連文節に ついて理解する。
◇国語への関心・意欲・態度
・日常生活の中で用いられてい るさまざまな文が「文の成 分」によって構成されている ことに関心をもとうとしてい る。
◇言語についての知識・理解・
技能
・文の成分の種類と成分どうし の関係について理解してい る。
内 容 の 取扱 い2 (1) イ ( 2年 伝 国 (1) イ
( ウ))
1月 言 葉 が つ なぐ世 界 遺産
6 ( 内
, 書 2 )
●筆者のものの 見方や考え方 を捉えるとと もに,言葉の はた ら き に ついての自分 の考えをまと める。
●構成や展開に 注 意 し て 読 み,筆者のも のの見方や考 え方に迫るた めに,要約し たり要旨を捉 えたりする。
1 全文を通読し,
筆者が問いかけてい る文と,その答えに あたる文をそれぞれ 抜き出す。
2 日光の社寺の世 界遺産としてのすば らしさについて,イ コモスの専門家を驚 か せ た 点 を ま と め る。
3 「修復記録の蓄 積」と「世代を超え た技術の伝承」に対 して,「言葉」の使 われ方,果たす役割 についてまとめる。
4 筆者の言葉に対 する捉え方について 話し合い,題名にこ められた筆者の思い に対する自分の考え をまとめる。
◇国語への関心・意欲・態度
・筆者のものの見方や考え方,
言葉のはたらきに関心をも ち,自分の考えをまとめよう としている。
◇読む能力
・筆者のものの見方や考え方を 捉えるとともに,言葉のはた らきについての自分の考えを まとめている。
・文章の構成や展開に注意して 読み,要約したり要旨を捉え たりしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・語句の文脈上の意味を捉え て,自分の文章に用いてい る。
C (1) イ C (1) エ C (1) オ 伝国 (1) イ
( イ ) 言語活動例 C (2) イ
5 本文中で人物の 語りが「 」の形で 引用されていること は,どのような効果 をもたらしているか を考える。
6 日々の生活の中 で,言葉によって思 いが受け継がれてい くように感じた体験 を文章にまとめる。
◇書く能力
・課題にそって,日々の中から 材料を集め,自分の考えを読 み手にわかりやすく書いてい る。
B (1) ア
漢字 の練 習3
― ― ― ― 伝国 (1) ウ
( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
【書く】
図表 を 用 い て報 告 する
6 ●図表から情報 を読み取り,
レポートを書 く。
●相手や目的に 応じたわかり やすい文章を 書く。
1 学校生活の中か らテーマを決めて,
アンケート調査を行 う。
2 アンケート結果 を集計して,結果を 図表に表す。
3 集めた調査結果 を読み取り,書く順 序を考える。
4 図表の内容をわ かりやすく説明しな がら,レポートを書 く。
5 内容や表現を推 敲する。
6 効果的な図表の 用い方について,友 達と話し合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・図表を用いた説明の文章を書 こうとしている。
◇書く能力
・集めた資料を分類し,相手や 目的に応じた効果的でわかり やすい構成や表現を考えて,
文章を書いている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・テーマにそったアンケート項 目を立てている。
B (1) ア B (1) イ B (1) ウ B (1) エ B (1) オ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例 B (2) イ
2月 四季の詩 1 ●それぞれの詩 の 題 材 を 捉 え,描かれた イメージを想 像する。
1 それぞれの詩の イメージを想像し,
どのような季節感が 描かれているか話し 合う。
◇国語への関心・意欲・態度
・教材に取り上げられたそれぞ れの詩と積極的に向き合って イメージ豊かに理解しようと している。
◇読む能力
・場面の展開や登場人物の描写 に注意して内容を想像してい る。
◇言語についての知識・理解・
技能
・比喩や反復などの表現技法に ついて理解し,その効果を考 えている。
C (1) ウ 伝国 (1) イ
( オ ) 言語活動例 C (2) ア
文 法 の 小 窓3 単語 の い ろいろ
文 法 ( 解 説)3 単語 の い ろいろ
3 ●自立語と付属 語,活用の有 無などの,分 類の基準につ い て 理 解 す る。
1 単語が自立語と 付属語とに分けられ ることを理解する。
2 活用のある単語 と活用のない単語の 区別を理解したうえ で,文の中でのはた らきによって十の品 詞に分けられること を理解する。
3 品詞分類表 に よっての品詞分類の 全体像を把握し,具 体的な文例に即して 言葉を分けて考える ことの大切さを理解
◇国語への関心・意欲・態度
・言葉を細かく分けて考えると いうことに興味・関心をもと うとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・単語を品詞分類するにあたっ て必要な知識を理解してい る。
伝国 (1) イ ( エ )
八 考 え を 共 有 す る
伝国 (1) ウ ( イ ) 漢字 の広
場4 熟語 の 構 成
1 ●熟語の構成の 基本的な型を 知る。
1 複数の漢字を組 み合わせて作り出さ れる言葉を「熟語」
と呼ぶこ と を 確認 し,身近な例を取り 上げ,構成法によっ て意味や内容が大き く変わることに気づ かせる。教科書にあ げた構成法の各型に 関 す る 理 解 を 深 め る。三文字以上の熟 語の構成法について グループ学習で確認 する。日常生活の中 から七つの型にあて はまる熟語を探す。
◇国語への関心・意欲・態度
・熟語の構成に興味をもち,さ まざまな熟語の構成法を理解 しようとしている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・熟語の構成法について知識を 深めている。
伝国 (1) ウ ( ア ) 伝国 (1) ウ
( イ )
少 年の日 の思い出
7 ( 内
, 話 聞 1 )
●語り手に着目 して作品を読 み,自分のも のの見方や考 え 方 を広 げ る。
●場面の展開や 人物の描写に 注意して,登 場人物の心情 の変化を捉え る。
1 全文を通読し,
あらすじを捉える。
2 登場人物を抜き 出し,それぞれの関 係についてノートに ま と め る 。 3
「僕」と「エーミー ル」のチョウに対す る考え方の違いを捉 え,「エーミール」
に対する心情の変化 をノートに ま と め る。
4 「エーミール」
の部屋を訪ねた時の
「僕」の心情の変化 を捉え,盗みを犯し た理由を考える。
5 「僕」がチョウ をこなごなにした理 由を話し合う。
6 「考えよう」の 課題について話し合 いながら,語り手に ついて考える。
◇国語への関心・意欲・態度
・語り手に着目して作品を読 み,自分のものの見方や考え 方を広げようとしている。
◇読む能力
・語り手に着目して作品を読 み,自分のものの見方や考え 方を広げている。
・場面の展開や人物の描写に注 意して,登場人物の心情の変 化を捉えている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・言葉には,意味による語句の まとまりがあることに気づい ている。
C (1) ウ C (1) オ 伝国 (1) イ
( ウ ) 言語活動例
(* )
◇話す・聞く能力
・的確に話したり,相手の発言 を注意して聞いたりして,自 分の考えをまとめている。
A (1) オ
7 明暗を表す表現 が作品に与える効果 について話し合う。
3月 【 話 す 聞 く】
ア イデア を 出 し て 話し合う
4 ●グループでア イデアを出し て , 話 し 合 う。
●話題や方向に
1 日常生活の中か ら話題を決め,話し 合うための準備をす る。
2 「 話 す こ と 」
◇国語への関心・意欲・態度
・日常生活の中の話題につい て,アイデアを出して話し合 おうとしている。
◇話す・聞く能力
A (1) オ 伝国 (1) イ
( オ)
言語活動例 A (2) イ
そった話し合 いをする。
「聞くこと」の既習 事項や,話し合いの あり方を確認し,自 分の考えをもつ。
3 役割を決めて,
話題や方向にそった 話し合いをする。
4 記録した音声や 動画な ど を 確認し て,改善すべき点な どを話し合う。
・話題や方向にそって話した り,相手の発言を注意して聞 いたりして,自分の考えをま とめている。
◇言語についての知識・理解・
技能
・話題や方向にそった話し合い ができるように,指示語や接 続語について意識しながら,
話し合いを進めている。