• 検索結果がありません。

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2023

シェア "2019 年度 愛知学泉大学シラバス"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

3205054

国語科(含む書写)研究

Research of Language arts 山田 禮子 専門 2 選択 2 年 前期

科目の概要

国語科「書くこと」「読むこと」における目標・評価を理解し、基本的な授業展開の方法を習得する。創作文については

「ある人物になったつもりで」(小 4)、書写については硬筆(小 1)・毛筆(小 3)、音読については「風のゆうびんやさん」

(小 2)、説明文については「いろいろなふね」(小 1)の教材を基に、授業のイメージをつかむ。

学修内容 到達目標

① 「書くこと」の領域の創作文の目標・評価について認 識を深める。

② 書写(硬筆・毛筆)の実習を行う。

③ 音読の様々な方法を知り、評価の観点について学ぶ。

④ 「読むこと」の領域の説明文の授業展開について認識 を深める。

① 創作文モデルが書け、客観的な作品評価ができる。

② 硬筆、毛筆の基本の書き方を踏まえ、手本の臨書をす ることができる。

③ 発達段階を踏まえた音読表現に対して、褒めたり指摘 したりできる。

④ 説明文教材の目標と授業の混乱への予測ができる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性 到達目標に向けた課題を行うのに必要な知識について、教科書等を使って自己学修する ことができる。

働きかけ力

実行力 目標達成に向けて課題を最後までやり抜くことができる。

考え抜 く力

課題発見力 講義や教科書等で得た情報を客観的に整理し、グループ討議を重ねながら、課題を見出 すことができる。

計画力

創造力 課題や問題提起に対して、さまざまな方向から柔軟に考え、自分なりの見解を持ち、実際 に書いたり、読んだりすることができる。

チ ー ム で 働 く 力

発信力 調べたり、考えたり、話し合ったりしたことを的確な表現で発表することができる。

傾聴力 講義や他者の意見をよく聴き、自分の見解を持つことができる。

柔軟性 情況把握力

規律性 遅刻、居眠り、私語などをせず、授業に集中することができる。

提出物の期限を守ることができる。

ストレスコントロール力

テキスト及び参考文献

新しい国語 (小4 下)・(小 2 上) (小1 下)<東京書籍>

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:国語科教育法

資格との関連:幼稚園教諭一種免許、小学校教員一種免許

学修上の助言 受講生とのルール

事前にテキストの該当範囲を必ず読んでおく。

毎回の授業内容をノートに確実にまとめておく。

遅刻3回で欠席 1 回とする。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 15

新学習指導要領の下での授業の具体例を 800 字以内でまとめる。(15 点)

・誤字脱字に注意

・丁寧な文字

・段落構成

・明確な根拠

以上を観点に評価する。

小テスト

レポート 45

① ✓ ⅰ)全国学力状況調査の資料を基に、「主体的で対話的で深い学び」の観点 から、国語の授業についての考えを 400 字以内で記述する。(5 点)

ⅱ)「いろいろなふね」(小 1)の読み取りを終えて発展の授業をする時の予想 される混乱について、対応策を 800 字以内で記述する。(10 点)

ⅲ)創作文や音読の評価カードに客観的な観点が示されている。(5点×2)

ⅳ)ノートに毎時間のまとめを整理し、「深い学び」についての考えをまとめる。

(10 点×2)

② ✓

③ ✓

④ ✓

成果発表

(口頭・実技)

作品 30

① ✓ ⅰ)硬筆、毛筆(仮名、漢字)の臨書作品を各 1 枚提出する。(10 点×2)

作品の完成度が特に高い。:10 点 手本に忠実に書けている。:8~9 点

字形は整っているが手本の特徴を十分に踏まえていない。:7~8 点 字形があまり整っていない。:6 点

ⅱ)創作文モデルを 800 字以内で書く。(10 点)

場面設定の明快さ・一人称表現・会話文と情景のバランス等で評価する。

② ✓

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ (主体性)課題を行うのに必要な知識について、自己学修することができる。

(実行力)目標達成に向けて課題を最後までやり抜くことができる。

(課題発見力)情報を客観的に整理し、話し合い課題を見出すことができる。

(創造力)授業内容を受け、自分なりの見解を持つことができる。

(発信力)調べたり、考えたり、話し合ったりしたことを的確な表現で発表するこ とができる。

(傾聴力)講義や他者の意見をよく聴き、自分の見解を持つことができる。

(規律性)授業に集中することができ、提出物の期限を守ることができる。

・上記の能力要素のレベルに則り評価する。

② ✓

③ ✓

④ ✓

総合評価割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 A(優)「書くこと」「読むこと」の授業において、目標や評価が

観点に沿ってまとめられ、モデル文や書写において、整っ た作品に仕上がっている。併せて、授業態度において社会 人基礎力のレベルが6割以上認められる。

S(秀)Aの基準を十分満たしている上に、レポートや評価表 及び作品に、独自性があり、説得力が認められる。

B(良)「書くこと」「読むこと」の授業において示された レポートや作品を期限までに提出し、丁寧な文字で 記述してあり、構成も整えられている。併せて、授業 態度において社会人基礎力のレベルが4割以上認 められる。

C(可)B基準を満たしていない。

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基

準 予習・復習 時間

(分) 能力名

1週 /

・授業の進め方を理解する。

・「主体的・対話的で深い学び」

の実現に向けて工夫する授業の イメージをもつ。

講義

グループ討議

・授業の進め方が説明 できる。

・ 国 語 科 に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 に つ い て 説 明できる。

(予習)学泉ノートを読 んで、学修に向かう心 構えを確認する。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・ 授業のイ メー ジにつ いて 800 字以内で述べ る。(次回提出)

180 規律性

2週 /

・音読―「風のゆうびんやさん」

(小2上)―単元計画・音読方 法・評価の観点を理解する。

・グループで役割を決めて音読 する。

講義 音読練習

グループ音読練習

・単元目標や評価の観 点が説明できる。

・ グループで話し合 っ て 役 割 を 決 め 、 登 場 人物の様子を想像し ながら音読できる。

(予習)

・教材文を音読し、目 標を書く。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・音読練習

180 創造力

3週 /

・音読―「風のゆうびんやさん」

(小2上)―グループで音読発 表をする。

・観点に沿い、グループの音読 発表を褒めたり、指摘したりす る。

グループ発表 ディスカッション

・・他のメンバーとの間 合いを調整しながら、

登場人物の様子を想 像して音読できる。

・観点に沿った音読評 価ができる。

(予習)

・教材文を音読し、工 夫点を書く。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・評価観点の整理。

180 発信力

4週 /

・「書くこと」―ある人物になった つもりで(小 4)―レポートに基 づき討論する過程で、単元目 標・目標の系統・評価の観点を 理解する。

・実際に創作文作成のためのメ モをつくる。

講義

グループワーク 創作文メモの作成

・単元目標とその系統 が説明でき、「言葉の 力」の項目を具体的に 書ける。

・評価の観点を踏まえ たメモを作成できる。

(予習)

・創作文の指導過程を 整理して書く。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・構想メモをつくる。

180 主体性

5週 /

・「書くこと」―ある人物になった つもりで(小 4)―創作文作成の 留意点を確認する。

・グループで、アイデアを検討し 合う。

・メモを基に創作文を書く。

講義

グループワーク 創作文の作成

・「言葉の力」の具体的 項 目 が 説 明 で き 、 自 分のモデル文に活か すことができる

・創作文作成上の観点 に 沿 っ た 記 述 が で き る。

(予習)

・例文の良さを書く。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・ モ デ ル 文 を 完 成 す る。

200 課 題 発見力

6週 /

・「書くこと」―ある人物になった つもりで(小 4)―グループで作 品を読み合い、観点に沿った 評価で代表を選定する

・1 グループ程度発表し、発表の 仕方と聞き方を確認する。

発表

グループワーク

・自身の作品をすらす らと音読する。

・評価の観点に沿って 代 表 選 定 の 意 見 が 言える。

(予習)

・モデル文をすらすら 読めるようにしておく。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

180 創造性

7週 /

・「書くこと」―ある人物になった つもりで(小 4)―グループ発表 をする。

・作品の評価を観点に沿って書 く。

グループ発表 評価カード作成

・代表者はすらすらと音 読し、グループ構成員 は 、 役 割 に 従 っ て 作 品の説明ができる。

・評価カードに、丁寧な 文字で観点に沿った 記述ができる。

(予習)

・作品評価の観点を書 き出す。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

・ノート提出の準備をす る。

180 課 題 発見力

8週

/ ・書写(硬筆)の書き方を理解 し、書写を行う。

講義 模擬授業

作品制作

・鉛筆の正しい持ち方 の指導ができる。

・指示された書き方で 手本を書写できる。

(予習)

・鉛筆の正しい持ち方 を調べる。

(復習)

・授業の振り返りをノー トに整理する。

200 実行力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

9週 /

・毛筆での「縦画・止め・はね・

払い」の書き方を理解し、書 写を行う。小筆による名前の 書写を行う。

講義 模擬授業 作品制作

・「水」を書く時の留意点が 説明できる。

・指示された書き方で手本 を書写できる。

(予習)

・毛筆「 水」の留 意 点を調べる。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

180 実行力

10 週 /

・毛筆での漢字の書き方を理 解し、書写を行う。

講義 模擬授業 作品制作

・「希望」を書く時の留意点 が説明できる。

・指示された書き方で手本 を書写できる。

(予習)

・毛筆「 希望」の留 意点を調べる。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

180 実行力

11週 /

・「読むこと」―いろいろなふね

(小1)―説明文の指導目標・

説明文の基本構成・系統を理 解し、教材文の指導の観点を 話し合う。

講義

グループワーク

・説明文の指導目標が説 明できる。

・「いろいろなふね」の段落 構成が説明できる。

(予習)

・教材を読み、指導 の流れを確認する。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

180 傾聴力

12 週 /

・「読むこと」―いろいろなふね

(小1)―段落毎のキーワー ド・段落の順序の意図を指導 者の立場で整理する。

・読み取り後の発展学習に進 む時の授業の混乱を予測す る。

講義

グループワーク 文章分析表作成

・説明文の授業展開の方 法が説明できる。

・発展学習に向かうときの 混乱について思いつき、

意見が言える。

(予習)

・「いろいろなふね」

を 段 落 に 分 け 、 そ の理由を書く。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

180 課 題 発見力

13 週 /

・「読むこと」―いろいろなふね

(小1)―発展学習に進む時 の授業の混乱を予測し、レポ ートを基に対応策を考える。

グループワーク 発表

ディスカッション

・説明文の発展授業展開 について自分なりの方法 が説明できる。

・事柄ごとのまとめ方・授業 のルール・環境整備等観 点別に対応策が言える。

(予習)

・授業の混乱を書く

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

180 実行力

14 週 /

・「読むこと」―いろいろなふね

(小1)―発展学習に進む時 の工夫された授業について 考える。

講義

ディスカッション

・指導案例を参考に、発展 学習の工夫点が話せる。

(予習)

・ 授 業 の 混 乱 に 対 す る対応 策を 800 字以内でまとめる。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

200 課 題 発見力

15 週 /

・「音読」「書くこと」「読むこと・

説明文」の指導法を振り返っ て、自分なりにテーマを定め、

新学習指導要領に則った国語 の授業の具体例まとめる。

レポート作成

・新学習指導要領に則っ た観点で、序論・本論・

結 論 を 整 えて 、 授 業の 具体例が述べられる。

(予習)

・テーマを決める。

(復習)

・授業の振り返りを ノートに整理する。

120 課 題 発 見力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

参照

関連したドキュメント

週 学修内容 授業の 実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間 (分) 能力 名 9週 / 生徒指導の進め方(2) 個別の課題を抱える児童生 徒への指導 講義 グ ル ー プ 討議 児童及び生徒の抱える主な 生徒指導上の課題の様態を 説明できる。 予習:テキスト第 6 章「Ⅱ個別 の課題を抱える児童生徒への 指導」を読んでくる。

2019 年度 愛知学泉大学シラバス 科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門 別 単位数 選択・必修 別 開講年次・ 時期 2301143 家庭科教育法 C Teaching Method of Domestic Sciences 伊澤 優子 専門 2 選択 3年 前期 科目の概要