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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

3203048 保育実習Ⅱ(保育実習)

Practice of Childcare Ⅱ 黒谷万美子 専門 2 選択 3年 後期

科目の概要

保育士資格取得に必要な保育実習は、保育所実習、施設実習、保育実習Ⅱ(保育所)または保育実習Ⅲ(施設)の 3 種で ある。この実習は第3段階の学外本実習である。先の保育所実習の段階を踏まえ、実習経験の集大成である指導実習を行 う。さらに、家庭と地域の生活実態にふれて、子ども・家庭・福祉のニーズに対する理解、判断力を養い、子育てを支援する ために必要な能力を養うことを、目的としている。

学修内容 到達目標

① 子どもの観察やかかわりの視点を明確にすることを通して 保育の理解を深める

② 既習の教科や保育実習Ⅰの経験を踏まえ、子どもの保育 及び保護者支援について総合的に学ぶ。

③ 保育の計画、実践、観察、記録及び自己評価等につい て実際に取り組み、理解を深める。

④ 保育士の業務内容や職業倫理について具体的な実践に 結びつけて理解する。

⑤ 保育士としての自己の課題を明確化する。

① 子どもの観察やかかわりの視点を明確にすることを通して 保育の理解を深めることができる

② 既習の教科や保育実習Ⅰの経験を踏まえ、子どもの保育 及び保護者支援について総合的に学ぶ。

③ 保育の計画、実践、観察、記録及び自己評価等について 実際に取り組み、理解を深めることができる。

④ 保育士の業務内容や職業倫理について具体的な実践に 結びつけて理解することができる。

⑤ 保育士としての自己の課題を明確化することができる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性 課題をするのに必要な知識について、教科書・文献を使って自己学修をすることができる。

働きかけ力 目標を達成するために、自分ひとりではできないとき人の力をかりるための声掛けができる。

実行力 困難があっても目標を変更せず到達することができる。

考え抜 く力

課題発見力 思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めることができる。

計画力 計画通り進まない時は、計画を見直し修正できる。

創造力 物事を考える時に、固定概念に捉われることなくいろいろな方向から考えることができる。

チ ー ム で 働 く 力

発信力 整理した内容を、的確な文章で表現できる。

傾聴力 人の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる。

柔軟性 自分と異なる意見や価値観を尊重し、柔軟に受け入れることができる。

情況把握力 自分に割り当てられたことだけでなく、集団の中で自分ができることを考え、目標に向かって努 力できる。

規律性 無断欠席、遅刻、居眠り、私語など講義に支障をきたす行動をせず、活動が円滑に進行するよ うルールを守ることができる。

ストレスコントロール力 失敗したときやプレッシャーで動揺したり、落ち込んだりしても、長く引きずることなく次へ進むこ とができる。

テキスト及び参考文献

教科書;保育実習指導の時間に用いたテキストや手引書 参考文献;保育所保育指針

他科目との関連、資格との関連

(科目)保育にかかわるすべての科目

(資格)保育士

学修上の助言 受講生とのルール

これまで学習してきた保育に関する科目を復習するとともに、

パネルシアター、手遊び、ピアノ等の準備をしておくこと。ま た、これまでの学外活動の事前指導として受けた内容、事後 の感想や反省を思い起こし、役立てようとする姿勢が不可欠 である。実習を行ったその日の記録を丁寧に書くことで、一日 の振り返りを行うとともに、次の目標を考える姿勢が不可欠で ある。

積極的な実習態度、節度と責任をもった行動が不可欠で ある。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 ①

小テスト ①

② レポート 90

① ・実習園での活動だけでなく、事前の準備や毎日の記録への取り組み、反省 点をすぐに生かそうとする姿勢が評価対象となる。

② 成果発表

(口頭・実技)

作品 ①

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ ・実習生として、責任を持った態度で実習を行うことが評価対象となる。

・記録をまとめ、提出することも授業態度としての評価対象となる。

(主体性)授業にまじめに取り組む姿勢を何より評価する。

(働きかけ力)自分一人ではできないとき、園の先生の指導を受けるための声 かけができる。

(実行力)保育者になるための課題について最後までやりきることができる。

(課題発見力)保育者になるための課題について自分なりに疑問を見つける ことができる。

(計画力)記録や指導案の提出など、期日を守って提出することができる。

(創造力)保育の在り方について自分なりの考えを持つことができる。

(発信力)必要な時に、意見を述べたり、発表したりできる。

(傾聴力)子どもや保育者の意見への同調や疑義を表明できる。

(柔軟性)指導や助言を受け、適切に自身の考えを修正することができる。

(情況把握力)子どもたちの中で自分ができることを考え、保育者と協力して活 動することができる。

(規律性)提示された課題や問いかけに真摯に取り組む姿勢、場をわきまえた 授業態度、期限を守って課題を提出する姿勢を評価する。

(ストレスコントロール力)責任実習などで失敗したりしても、次への良い学びだ と考え、気持ちを切り替えて行動することができる。

② ✓

③ ✓

④ ✓

⑤ ✓

総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 A は右記に加えて、今後の自分の課題や、保育士になるに

あたって必要な課題に積極的に取り組もうとする姿勢が持 てる。

S(秀)については、実習園での評価も加味して、実際の実 習の取り組みの具合、意欲、課題発見意識と改善の計画 等々の諸要素を分かる形で実践していることとする。

これまでに学んできた保育の科目の復習や準備を行 い、誠実な態度で実習に望み、毎日の実習に真摯 に取り組むことができる。

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習

時間

(分)

能力名

1週 /

保育所の役割や機能の具体 的展開 (1)

養護と教育が一体となって行 われる保育について、実践的 に取り組み理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

2週 /

保育所の役割や機能の具体 的展開 (2)

保育所の社会的役割と責任に ついて、実践的に取り組み理 解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

3週 /

観察に基づく保育理解 (1)

子どもの心身の状態や活動の 観察から、保育への理解を深 める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

4週 /

観察に基づく保育理解 (2)

保育士等の動きや実践の観察 から、保育への理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

5週 /

観察に基づく保育理解 (3)

保育所の生活の流れや展開に ついて、観察と実践から理解を 深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

6週 /

子どもの保育

環境を通して行う保育、生活や 遊びを通して総合的に行う保 育を実践し、理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

7週 /

保護者への支援

入所している子どもの保護者 支援について実践し、理解を 深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

8週 /

家庭への支援

入所している子どもの地域の 子育て家庭への支援について 実践し、理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、 記 録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

9週 /

地域社会との連携

入所している子どもの地域社 会との連携について取り組む。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

10 週 /

指導計画 (1)

保育課程に基づく指導計画の 作成・実践・省察・評価の実践 を行い、保育の過程の理解を 深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

11週 /

指導計画 (2)

作成した指導計画に基づいた 保育実践を行い、評価を行う。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

12 週 /

保 育 士 の 業 務 と 職 業 倫 理

(1)

多様な保育の展開と専門職と しての保育士の業務について 実践し、理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60

120

12 のす べ て の 力

13 週 /

保 育 士 の 業 務 と 職 業 倫 理

(2)

多様な保育の展開と専門職と しての保育士の職業倫理につ いてについて理解を深める。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

14 週 /

自己の課題の明確化 (1)

実習のまとめ活動の中で、保 育士としての自己の課題を明 確化する。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

15 週 /

自己の課題の明確化 (2

自己の課題を明確化すること で 、 次 の 自 己 の 課 題 を 見 出 す。

実習 責任と主体性を持って実習 に望むことができる。

予習: 次の活動準備 を行う 60 分

復習:その日の活動を 振 り 返 り 、記録 ・ 反 省 する 60 分

120

12 のす べ て の 力

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

参照

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