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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名

(担当形態)

基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

3205064

児童体育

Child physical education

加藤 彰浩 専門 1 選択

3

年 後期

科目の概要

児童期の子ども達は動作や運動技能の習得が著しい時期であり,この時期の運動経験によりその後の運動能力に 大きな差が出ると考えられる.そのため,この時期の子ども達に対して発達段階に応じた適切な運動教材を提供し,

様々な運動経験をさせる必要がある.

この授業では、発育発達段階にある児童期の子どもの心身の発育および運動能力の発達について理論的に学び、

さらに保育者および教育者として必要な運動遊びや運動の支援・指導方法,留意点を実技を通して実際に経験しな がら学び、支援および教育的技術について学ぶ。

学修内容 到達目標

①児童期の心や身体の発育について学ぶ。

②児童期の発育発達段階に応じた「運動遊び・運動」

の教材を学ぶ。

③児童期の「運動遊び・運動」における効果的な支援や 指導方法について学ぶ。

①児童期の心や身体の発育について理解する事が出来

る。

②児童期の発育発達段階に応じた「運動遊び・運動」の教

材を理解することが出来る.

③児童期の「運動遊び・運動」における効果的な支援や指

導が出来る。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

睡眠、食事等生活リズムを整え、自ら積極的に授業に参加する。

働きかけ力

実行力 未経験なことや不得意なことに対し、積極的に取り組み、試行錯誤の過程を経ながら取り 組むことが出来る。

考え抜 く力

課題発見力 様々なことへ取り組む過程において、各運動のポイントや留意点、支援方法について積極 的に考え、気づくことが出来る。

計画力

創造力 各運動の要素やポイントから、実際の支援・指導場面を想定して、考えることが出来る。

チ ー ム で 働 く 力

発信力 授業における疑問や新たな視点に対して積極的に発言し、疑問を解決する。

傾聴力 他者の考えや意見を聞き、様々な考えや意見があることを理解する。

柔軟性 情況把握力

規律性 時間やルールを守り、他の学習者に迷惑をかけないように授業に参加する事が出来る。

ストレスコントロール力

テキスト及び参考文献

適時授業中に資料およびテキストを配布する。

参考文献:「幼児期運動指針実践ガイド」日本発育発達学会編(杏林書院)、「幼児体育 理論と実践 第5版」日本幼 児体育学会編(大学教育出版)、「体育科教育学入門」高橋健夫ほか(大修館書店)

他科目との関連、資格との関連

関連科目:子どもの健康Ⅰ、子どもの健康Ⅱ、体育科研究、体育科教育法 関連資格:保育士、幼稚園教諭

(2)

学修上の助言 受講生とのルール

常に子ども達の立場になって考えながら授業を受けること

により、保育者および教育者になった時に役に立つ子ども のつまずきや効果的な支援方法を学ぶ事が出来ると思い ます。

運動を行うのに危険ではない服装、爪、頭髪、アクセサリー で受講し、授業に遅刻しない等社会人として相応しい振る 舞いをすること。授業の進行を乱す行動などがあった場合 は、他学生の迷惑になることから受講を認めないことがあり ます。

(3)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験

小テスト

レポート 90

① ・児童の発育発達段階を考慮した内容であること。

・各運動におけるポイントおよび留意点が考慮されていること。

・配布したプリントの知識だけでなく、自分で収集した知識および自分の考え が述べられていること。

成果発表

(口頭・実技)

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① (規律性)

・忘れ物をせず、子どもを教える立場として相応しい身だしなみで受講するこ と。

・遅刻および欠席は減点とする。

(課題発見力)

・各運動のポイントや留意点、支援方法に気づき、活動すること。

(創造力)

・実際の教育・支援場面を想定し、活動に臨むこと。

(発信力)

・自分の疑問や考えをまとめ、発言すること。

(傾聴力)

・グループにおいて他者の意見を踏まえ、考えること。

(主体性)

・苦手なことにも自ら積極的に取り組むこと。

その他 総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準

・児童期の子どもの発育発達段階を考慮した「運動」の指導 ができること。

・「運動」の各内容の留意点を考慮した支援ができること。

・他者の運動を観察し、良い点、改善点がわかり、他者に伝 え、一緒に考えることができること。

・児童期の子どもの発育発達段階を考慮した「運動」

の指導ポイントを説明できる。

・「運動」の各内容の留意点を説明することができる。

・他者の運動を観察し、良い点、改善点を分かること ができる。

(4)
(5)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

1週 /

○オリエンテーション

○子どもの運動を考える 教室にて講義

受講に相応しい態度で授 業に臨み、子どもの運動 の 重 要 点 を 理 解 し て い る。

子どもの運動の重要 点を復習する。

児童の運動能力テス トの測定法について 調べる。

60 60

規律性 課題発 見力

2週 /

○「児童の運動能力テス」トを 体験しながら方法について 学ぶ。

体育館またはテニス コートにて実技

運動能力の測定方法を 理解している。

児 童 の 運 動 能 力 の 測定法を復習する。

子どもの体力につい て調べる。

60 60

規律性 主体性

3週 /

○「子どもの体力」について学 ぶ。

○「子どもの発育」や「運動能 力の発達」について学ぶ。

教室にて講義

子どもの発育発達と運動 の 関 係 お よ び 運 能 能 力 の発達について理解して いる。

子どもの運動能力の 発 達 に つ い て 復 習 する。

動 作 の 発 達 に つ い て調べる。

60 60

規律性 課題発 見力

4週 /

○「子どもの動作の発達」と「運

動学習」について学ぶ。 教室にて講義

子どもの運動の発達と運 動学習について理解して いる。

子どもの動作の発達 と運動学習について 復習する。

体つくり運動の指導 内 容 に つ い て 調 べ る。

60 60

規律性 課題発 見力

5週 /

○体つくり運動

「体ほぐし運動」「体の動きを 高める運動」の知識・技術を を身につける。

幼 児 体 育 室 ま た は 体育館にて実技

体つくり運動の指導内容 および要点を理解してい る。

体つくり運動の要点 を復習する。

体力を高める運動の 指 導 内 容 つ い て 調 べる。

60 60

規律性 主体性

6週 /

○体力を高める運動

自重や道具を使った運動の 知識・技術を身につける。

幼 児 体 育 室 ま た は 体育館にて実技

体力を高める運動の指導 内容および要点を理解し ている。

体力を高める運動の 要点を復習する。

短 距 離 走 の 指 導 内 容について調べる。

60 60

規律性 主体性

7週 /

○走・跳の運動

「走る」(短距離走)の知識・技 術を身につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

短距離走の指導内容お よ び 要 点 を 理 解 し て い る。

短 距 離 走 の 要 点 を 復習する。

リレーの指導内容に ついて調べる。

60 60

規律性 主体性

8週 /

○走・跳の運動

「走る」(リレー)の知識・技術を 身につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

リレーの指導内容および 要点を理解している。

リレーの要点を復習 する。

幅跳、ハードル走の 指 導 内 容 つ い て 調 べる。

60 60

規律性 主体性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

(6)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

9週 /

○走・跳の運動

「跳ぶ」(立幅跳)、「走る」(ミニ ハードル走)の知識・技術を身 につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

立幅跳、ハードル走の指 導内容および要点を理解 している。

幅跳、ハードル走の 要点を復習する。

ハードル走の技術つ いて調べる。

60 60

規律性 主体性

10 週 /

○走・跳の運動

「走る」(ハードル走)の知識・

技術を身につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

ハードル走の指導内容お よ び 要 点 を 理 解 し て い る。

ハードル走の要点を 復習する。

サッカー、フットサル の 指 導 内 容 に つ い て調べる。

60 60

規律性 主体性

11 週 /

○ゴール型ゲーム

「フットサル」の知識・技術を 身につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

フットサルの指導内容お よ び 要 点 を 理 解 し て い る。

サッカー、フットサル の要点を復習する。

バ ス ケ ッ ト ボ ー ル の 指 導 内 容 つ い て 調 べる。

60 60

規律性 主体性

12 週 /

○ゴール型ゲーム

「バスケットボール」の知識・

技術を身につける。

テ ニ ス コ ー ト ま た は 体育館にて実技

バスケットボール指導内 容および要点を理解して いる。

バ ス ケ ッ ト ボ ー ル の 要点を復習する。

ソフトバレーの指導 内 容 に つ い て 調 べ る。

60 60

規律性 主体性

13 週 /

○ネット型ゲーム

「ソフトバレー」の知識・技術

を身につける。 幼 児 体 育 室 ま た は 体育館にて実技

ソフトバレーの指導内容 および要点を理解してい る。

ソフトバレーの要点 を理解している。

なわとびの指導内容 について調べる。

60 60

規律性 主体性

14 週 /

○なわとび

「大なわとび」、「ダブルタッ チ 」 の 知 識 ・ 技 術 を 身 に つ け る。

幼 児 体 育 室 ま た は 体育館にて実技

なわとびの指導内容およ び要点を理解している。

なわとびの要点を復 習する。

ダンスの指導内容に ついて調べる。

60 60

規律性 主体性

15 週 /

○表現運動

「リズムダンス」の知識・技術 を身につける。

幼 児 体 育 室 ま た は 体育館にて実技

リズムダンスの指導内容 および要点を理解してい る。

ダンスの要点を復習

する。 60 規律性主体性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

(7)
(8)

参照

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