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社会貢献年報 2020

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岡山県立大学

社会貢献年報 2020

(2)

社会 会貢 貢献 献年 年報 報 2 20 02 20 0 の の発 発刊 刊に にあ あた たっ って て

岡山県立大学 学長 沖 陽子

令和 2 年度は 3 月より新型コロナウイルスの感染拡大を受け、入学式は中止となり、授業開始が 延期されると共に急遽オンライン授業が取り入れられました。未曽有の影響を受けながらも、大学教 育は授業だけでなく、学生同士や教員との人格的なふれ合いも大切であることから、工夫を凝らして 対面授業の再開を目指し、後半は対面型とオンライン型のハイブリッド型授業と致しました。ただ、実 習、演習等のフィールド科目は質保証を考慮しながらの苦しい一年となりました。

本誌は、そのようなコロナ禍における教育研究環境にて、本学の社会貢献の拠点であり、令和 2 年度より新たに設置された「地域創造戦略センター」を中心に展開された令和 2 年度(2020 年度)の 活動を詳細に掲載しています。

「地(知)の拠点としての活動」に大きく寄与した、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業

(COC+)」の代表校としての活動は、令和元年度で文科省からの補助期間が終了して令和 2 年度 から自走致しております。地域志向型人材育成も軌道に乗り、本年度を含めて過去 3 年間で 72 名 の学生に「地域創生推進士」の称号を授与することができました。

一方、閉鎖的な空気が漂う中、本学には明るいニュースが入りました。地方創生推進事業(COC

+)の後継事業である「大学における地方創生人材教育プログラム構築事業(COC+R)」を文科省に 申請したところ、全国で 4 校が選定され、本学は中国地方で唯一採択されました。「「吉備の杜」創造 戦略プロジェクト~雑草型人材育成を目指して~」という事業名で、若者の地元定着と地域活性化を 推進するために、地域・企業・大学が一体となって合体教育を行うもので、副専攻としての実質的な プログラムは令和 3 年 4 月からスタートです。本誌では本プロジェクトの概要を記しています。

地域の企業、公的機関及び本学で構成する岡山県立大学協力会には、本年度も産学連携、特 に産業人材教育の推進に大きく貢献して頂き、感謝申し上げます。「吉備の杜」創造戦略プロジェク トの展開で、さらなる強い連携活動を期待しております。

With /After コロナにおける社会構造は大きく変化し、「ヒト・データ」が中心の経済社会に移行して、

今後の社会貢献の在り方も変化すると予測されます。対応策としては、地域・行政・企業等の皆様方 との協働で、変化する社会に適応する術と人材を生みだすことが大学に求められます。本誌をご高 覧頂き、今後の社会貢献活動についてご示唆を賜れば有難く存じます。引き続き力強いご支援を賜 りたく、お願い申し上げます。

2021 年 6 月

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目 次

社会貢献年報2020の発刊にあたって

1 本学の社会貢献についての概要 ... 1 2 「吉備の杜」創造戦略プロジェクト

(大学による地方創生人材教育プログラム構築事業採択事業) ... 3 2.1 大学による地方創生人材教育プログラム構築事業の趣旨... 4 2.2 「吉備の杜」創造戦略プロジェクト~雑草型人材育成を目指して~の概要 ... 5 2.3 大学院クロスセクション ... 8 2.4 食と栄養と健康を温め羅ねる杜 ... 8 2.5 地域のICT技術を温め羅ねる杜 ... 10 2.6 森と建築と匠を温め羅ねる杜 ... 11 2.7 実施体制 ... 12 2.8 連携体制 ... 14 2.9 学内実施体制 ... 15 2.10 メンバーシップ等の開催 ... 16 2.11 攻めの広報 ... 16 3 地(知)の拠点としての活動 ... 19 3.1 地域との協働 ... 20 3.1-1 公開講座 ... 20 3.1-2 吉備創生カレッジ ... 22 3.1-3 高大連携活動 ... 23 3.1-4 附属図書館の活動 ... 24 3.1-5 異文化理解の活動 ... 26 3.1-6 健康・スポーツ推進の活動 ... 27 3.2 行政との協働 ... 29 3.2-1 岡山県への貢献 ... 29 3.2-2 市町村への貢献 ... 29 3.2-3 各種委員・講師の応嘱(行政関係) ... 30 3.2-4 共同研究・受託研究等(行政関係) ... 31 3.3 企業との協働 ... 32 3.4 未来人材の育成・輩出 ... 33 3.4-1 保健福祉学部・大学院保健福祉学研究科 ... 33

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3.4-2 情報工学部・大学院情報系工学研究科 ... 38 3.4-3 デザイン学部・大学院デザイン学研究科 ... 42 3.5 その他の社会貢献 ... 45 3.5-1 各種委員等への派遣(行政関係以外) ... 45 3.5-2 職員表彰 ... 46 4 県立大学の各組織での活動 ... 49 4.1 地域創造戦略センター ... 50 4.1-1 体制... 50 4.1-2 重点領域研究 ... 51 4.1-3 OPUフォーラム2020 ... 53 4.1-4 情報発信 ... 58 4.2 産学官連携部門 ... 61 4.2-1 企業等と連携した研究活動 ... 61 4.2-2 アクティブ・ラボ ... 63 4.2-3 学外組織との連携・協働活動 ... 65 4.2-4 岡山県立大学協力会 ... 68 4.3 地域連携部門. ... 75 4.3-1 地域連携プロジェクト ... 75 4.3-2 各種連携活動 ... 78 4.3-3 各種研究会活動 ... 80 4.3-4 岡山県立大学子育てカレッジ ... 86 4.4 社会連携教育推進部門. ... 91 4.4-1 副専攻「岡山創生学」の推進 ... 91 4.4-2 副専攻「岡山創生学」のカリキュラム改革 ... 92 4.4-3 地域創生推進士 ... 93 4.5 ボランティア部門. ... 95 4.5-1 ボランティア活動支援体制.. ... 95 4.5-2 学生のボランティア組織. ... 95 4.5-3 活動状況. ... 95 5 外部資金獲得実績と今後の課題 ... 97 5.1 令和2年度の実績. ... 98 5.2 科学研究費. ... 100 5.3 今後の課題. ... 100 巻末資料 ... 101

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1. 本学の社会貢献についての概要

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1 本学の社会貢献についての概要

令和 2(2020)年度には、新たなフェーズに向けた社会連携活動を実施するために、地域共 同研究機構を発展的に解消し、産学官連携、地域連携、社会連携教育推進、ボランティアの 4 つ の部門を持つ地域創造戦略センターを設置した。さらに、文部科学省から公募された令和 2 年度 大学改革推進等補助金「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業:COC+R」に、本学を 代表校とする「吉備の杜」創造戦略プロジェクト~雑草型人材育成を目指して~が採択された。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、実施できない活動はあったものの、開催規模 を見直し、オンラインなど新たな実施形態を模索することで、多くの活動を実施することができ た。本報告は、これらの社会貢献活動をまとめたものであり、その概要は以下の通りである。

地域創造戦略センターとしては、実用化基盤研究「領域・研究プロジェクト」を継続して実施 したが、OPU フォーラムの開催は断念した。しかし、COC+R の採択を受けて、本事業を推進する ための吉備の杜推進室を本センターに設置し、令和 3 年度からの本格実施に向け準備を行った。

産学官連携部門では、本来教員とコーディネータが企業に出向くアクティブ・ラボはハイブリ ッドで推進した。岡山県立大学協力会などと共同開催を予定していた最先端技術講習会、交流会、

業種説明会など多くの事業は中止となったが、新たな取り組みとして、県内産業構造などを学ぶ 講義を岡山県立大学協力会の寄付講座として開講した。

地域連携部門では、一部活動中止のものもあったが地域連携プロジェクトを継続して実施する とともに、まちづくり、子育て支援などの新たな活動を実施した。さらに、独自で岡山県立大学 子育てカレッジ、各種研究会を実施した。

社会連携教育推進部門では、COC+の中核事業である副専攻「岡山創生学」を実施し、17 名の 学生に地域創生推進士(第 3 期)を授与した。また、「吉備の杜」創造戦略プロジェクトの実施 を受けて、副専攻の整備を行うとともに、「岡山創生学」の改善を進めた。

ボランティア部門では、ボランティア活動自体がほぼ実施できなかったが、学生のボランティ ア活動を支援する体制を整備した。

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1 本学の社会貢献についての概要

令和 2(2020)年度には、新たなフェーズに向けた社会連携活動を実施するために、地域共 同研究機構を発展的に解消し、産学官連携、地域連携、社会連携教育推進、ボランティアの 4 つ の部門を持つ地域創造戦略センターを設置した。さらに、文部科学省から公募された令和 2 年度 大学改革推進等補助金「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業:COC+R」に、本学を 代表校とする「吉備の杜」創造戦略プロジェクト~雑草型人材育成を目指して~が採択された。

しかし、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、実施できない活動はあったものの、開催規模 を見直し、オンラインなど新たな実施形態を模索することで、多くの活動を実施することができ た。本報告は、これらの社会貢献活動をまとめたものであり、その概要は以下の通りである。

地域創造戦略センターとしては、実用化基盤研究「領域・研究プロジェクト」を継続して実施 したが、OPU フォーラムの開催は断念した。しかし、COC+R の採択を受けて、本事業を推進する ための吉備の杜推進室を本センターに設置し、令和 3 年度からの本格実施に向け準備を行った。

産学官連携部門では、本来教員とコーディネータが企業に出向くアクティブ・ラボはハイブリ ッドで推進した。岡山県立大学協力会などと共同開催を予定していた最先端技術講習会、交流会、

業種説明会など多くの事業は中止となったが、新たな取り組みとして、県内産業構造などを学ぶ 講義を岡山県立大学協力会の寄付講座として開講した。

地域連携部門では、一部活動中止のものもあったが地域連携プロジェクトを継続して実施する とともに、まちづくり、子育て支援などの新たな活動を実施した。さらに、独自で岡山県立大学 子育てカレッジ、各種研究会を実施した。

社会連携教育推進部門では、COC+の中核事業である副専攻「岡山創生学」を実施し、17 名の 学生に地域創生推進士(第 3 期)を授与した。また、「吉備の杜」創造戦略プロジェクトの実施 を受けて、副専攻の整備を行うとともに、「岡山創生学」の改善を進めた。

ボランティア部門では、ボランティア活動自体がほぼ実施できなかったが、学生のボランティ ア活動を支援する体制を整備した。

2. . 「 「吉 吉備 備の の杜 杜」 」創 創造 造戦 戦略 略プ プロ ロジ ジェ ェク クト ト

( 大 大 学 学 に に よ よ る る 地 地 方 方 創 創 生 生 人 人 材 材 教 教 育 育 プ プ ロ ロ グ グ ラ ラ ム ム 構

構築 築事 事業 業採 採択 択事 事業 業) )

2.1 大学による地方創生人材教育プログラム 構築事業の趣旨

2.2 「吉備の杜」創造戦略プロジェクト

~雑草型人材育成を目指して~の概要 2.3 大学院クロスセクション

2.4 食と栄養と健康を温め羅ねる杜 2.5 地域の ICT 技術を温め羅ねる杜

2.6 森と建築と匠を温め羅ねる杜 2.7 実施体制

2.8 連携体制

2.9 学内実施体制

2.10 メンバーシップ等の開催 2.11 攻めの広報

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2 .. 「「 吉吉 備備 のの 杜杜 」」 創創 造造 戦戦 略略 ププ ロロ ジジ ェェ クク トト

( 大大 学学 にに よよ るる 地地 方方 創創 生生 人人 材材 教教 育育 ププ ロロ ググ ララ ムム 構構 築築 事事 業業 採採 択択 事事 業業 )) 2

2 .. 11 大大 学学 にに よよ るる 地地 方方 創創 生生 人人 材材 教教 育育 ププ ロロ ググ ララ ムム 構構 築築 事事 業業 のの 趣趣 旨旨

人 生 100 年 時 代 、人 口 減 少 、産 業 構 造 の変 化 、グローバル化 、地 方 創 生 、一 極 集 中 型 から 遠 隔 分 散 型 への転 換 といった劇 的 な変 化 の中 で、Society5.0 時 代 を担 う人 材 育 成 に向 けては 教 育 界 のみならず、産 業 界 、行 政 との多 面 的 な連 携 に基 づき、地 域 社 会 のニーズを踏 まえた質 の高 い高 等 教 育 の確 保 と高 い能 力 を持 った人 材 育 成 が求 められる。そのためには、人 材 育 成 機 関 としての大 学 が、地 域 社 会 の核 となって、地 域 において何 が必 要 とされているのか、地 域 に 対 して何 が提 供 できるのか等 の観 点 から情 報 共 有 と連 携 を図 り、これからの地 域 に求 められる 人 材 を育 成 することが必 要 となる。

また、地 域 に求 められる人 材 の育 成 にあたっては、18 歳 の伝 統 的 な人 材 育 成 ニーズのみなら ず、高 大 連 携 、リカレント教 育 、共 同 研 究 の在 り方 、まちづくりのシンクタンクとしての機 能 などの 幅 広 い観 点 を踏 まえることが重 要 であり、そのためには、地 域 社 会 を構 成 する関 係 者 間 での恒 常 的 な連 携 が求 められる。加 えて、高 等 教 育 が地 域 の知 の拠 点 として確 立 し、学 修 者 一 人 一 人 の可 能 性 を最 大 限 伸 張 することで未 来 を支 える人 材 を育 成 する役 割 を果 たすためには、公 的 な支 援 だけに依 存 することなく、民 間 からの投 資 と社 会 からの寄 附 等 の支 援 、個 人 負 担 等 の 資 産 マネジメントに関 わる取 組 を速 やかに進 めていくことができるよう、新 しい資 金 循 環 メカニズ ムを構 築 することが期 待 される。

このような考 えに基 づき、令 和 2 年 度 に大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 として「大 学 による地 方 創 生 人 材 教 育 プログラム構 築 事 業 」が文 部 科 学 省 から公 募 された。本 事 業 は地 域 の知 の拠 点 として の大 学 が、他 の大 学 等 や地 方 公 共 団 体 、地 域 の企 業 等 と協 働 し、地 域 が求 める人 材 を養 成 す るための教 育 改 革 を実 行 するとともに、出 口 (就 職 先 企 業 )と一 体 となった教 育 プログラムを実 施 することで、学 卒 者 の地 元 定 着 と地 域 活 性 化 を推 進 することを目 的 としている。

大 学 による地 方 創 生 人 材 教 育 プログラム構 築 事 業 の概 念 図

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2 .. 22 「「 吉吉 備備 のの 杜杜 」」 創創 造造 戦戦 略略 ププ ロロ ジジ ェェ クク トト ~~ 雑雑 草草 型型 人人 材材 育育 成成 をを 目目 指指 しし てて ~~ のの 概概 要要 本 学 では平 成 27 年 度 ~令 和 元 年 度 にかけて、同 じく大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 の交 付 を受 け て「地 (知 )の拠 点 大 学 による地 方 創 生 推 進 事 業 (COC+)」を実 施 し、教 育 改 革 、域 学 連 携 、 産 学 連 携 活 動 により実 践 的 な専 門 性 と高 い地 域 志 向 を有 する人 材 の育 成 を図 ったが、この事 業 の対 象 は学 部 低 学 年 の学 生 が中 心 であるため、次 の段 階 として、学 部 高 学 年 及 び大 学 院 生 に対 する教 育 改 革 の必 要 性 に迫 られていた。

このため、新 たに学 部 高 学 年 及 び大 学 院 生 に対 する教 育 プログラム(「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト~雑 草 型 人 材 育 成 を目 指 して~)を構 築 して応 募 したところ、全 国 で 4 校 の 1 つに 選 ばれて採 択 された。

事 業 計 画 の検 討 に当 たっては、「本 地 域 で養 成 すべき産 業 人 材 像 」を見 いだすため、次 のよ うなヒヤリング及 びアンケート調 査 を行 った。

(1)各 種 産 業 界 ・有 識 者 へのヒヤリング 合 計 21 団 体 (人 )

(2)企 業 ・団 体 等 へのアンケート調 査 調 査 数 6 回 答 数 合 計 285 社

(3)関 係 大 学 との協 議

参 加 校 であるノートルダム清 心 女 子 大 学 、中 国 学 園 大 学 及 び協 力 校 である岡 山 理 科 大 学 、愛 媛 大 学 工 学 部 との協 議 (「おかやま COC+推 進 協 議 会 」の後 継 組 織 である「お かやま地 方 創 生 プラットフォーム」に参 画 していない大 学 にも「養 成 すべき地 域 産 業 人 材 像 」について協 議 。協 議 の結 果 、中 国 学 園 大 学 が事 業 協 働 機 関 (参 加 校 )、愛 媛 大 学 工 学 部 が協 力 校 として参 画 することになった)。

(4)岡 山 県 、市 町 村 との協 議

(5)おかやま地 方 創 生 プラットフォームでの協 議

(6)高 等 学 校 へのヒヤリング

採 択 された事 業 の概 要 は以 下 のとおりである。

 事 業 名 :「「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト ~~雑雑 草草 型型 人人 材材 育育 成成 をを目目 指指 ししてて~~

 対 象 地 域 :岡 山 県

 事 業 期 間 :令 和 2~6 年 度

 事 業 協 働 機 関 :

 大 学 岡 山 県 立 大 学 、ノートルダム清 心 女 子 大 学 、中 国 学 園 大 学

 自 治 体 岡 山 県 、真 庭 市 、総 社 市 、備 前 市 、赤 磐 市 、笠 岡 市

 企 業 等 中 国 銀 行 、山 陽 新 聞 社 、RSK 山 陽 放 送 、おかやまコープ、岡 山 県 立 大 学 協 力 会 、岡 山 県 食 品 新 技 術 応 用 研 究 会 、システムエンジニアリング岡 山 、岡 山 県 建 築 士 事 務 所 協 会 、岡 山 県 経 済 団 体 連 絡 協 議 会

 本 事 業 の目 標 ・期 待 される効 果 :

 「県 内 産 業 発 展 に寄 与 できる人 材 」を出 口 (就 職 先 企 業 )と一 体 になって育 成 するプ ログラムを構 築

 予 測 不 可 能 で急 速 な変 化 が生 じる未 来 社 会 において、多 種 多 様 な環 境 圧 をバネにす る未 来 型 思 考 と地 域 力 を有 した雑 草 型 リーダーを育 成 することにより、「高 い専 門 性 と 幅 広 い人 間 力 に立 脚 した地 方 創 生 を担 う逞 しい人 材 」を輩 出

2 .. 「「 吉吉 備備 のの 杜杜 」」 創創 造造 戦戦 略略 ププ ロロ ジジ ェェ クク トト

( 大大 学学 にに よよ るる 地地 方方 創創 生生 人人 材材 教教 育育 ププ ロロ ググ ララ ムム 構構 築築 事事 業業 採採 択択 事事 業業 )) 2

2 .. 11 大大 学学 にに よよ るる 地地 方方 創創 生生 人人 材材 教教 育育 ププ ロロ ググ ララ ムム 構構 築築 事事 業業 のの 趣趣 旨旨

人 生 100 年 時 代 、人 口 減 少 、産 業 構 造 の変 化 、グローバル化 、地 方 創 生 、一 極 集 中 型 から 遠 隔 分 散 型 への転 換 といった劇 的 な変 化 の中 で、Society5.0 時 代 を担 う人 材 育 成 に向 けては 教 育 界 のみならず、産 業 界 、行 政 との多 面 的 な連 携 に基 づき、地 域 社 会 のニーズを踏 まえた質 の高 い高 等 教 育 の確 保 と高 い能 力 を持 った人 材 育 成 が求 められる。そのためには、人 材 育 成 機 関 としての大 学 が、地 域 社 会 の核 となって、地 域 において何 が必 要 とされているのか、地 域 に 対 して何 が提 供 できるのか等 の観 点 から情 報 共 有 と連 携 を図 り、これからの地 域 に求 められる 人 材 を育 成 することが必 要 となる。

また、地 域 に求 められる人 材 の育 成 にあたっては、18 歳 の伝 統 的 な人 材 育 成 ニーズのみなら ず、高 大 連 携 、リカレント教 育 、共 同 研 究 の在 り方 、まちづくりのシンクタンクとしての機 能 などの 幅 広 い観 点 を踏 まえることが重 要 であり、そのためには、地 域 社 会 を構 成 する関 係 者 間 での恒 常 的 な連 携 が求 められる。加 えて、高 等 教 育 が地 域 の知 の拠 点 として確 立 し、学 修 者 一 人 一 人 の可 能 性 を最 大 限 伸 張 することで未 来 を支 える人 材 を育 成 する役 割 を果 たすためには、公 的 な支 援 だけに依 存 することなく、民 間 からの投 資 と社 会 からの寄 附 等 の支 援 、個 人 負 担 等 の 資 産 マネジメントに関 わる取 組 を速 やかに進 めていくことができるよう、新 しい資 金 循 環 メカニズ ムを構 築 することが期 待 される。

このような考 えに基 づき、令 和 2 年 度 に大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 として「大 学 による地 方 創 生 人 材 教 育 プログラム構 築 事 業 」が文 部 科 学 省 から公 募 された。本 事 業 は地 域 の知 の拠 点 として の大 学 が、他 の大 学 等 や地 方 公 共 団 体 、地 域 の企 業 等 と協 働 し、地 域 が求 める人 材 を養 成 す るための教 育 改 革 を実 行 するとともに、出 口 (就 職 先 企 業 )と一 体 となった教 育 プログラムを実 施 することで、学 卒 者 の地 元 定 着 と地 域 活 性 化 を推 進 することを目 的 としている。

大 学 による地 方 創 生 人 材 教 育 プログラム構 築 事 業 の概 念 図

(11)

「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの概 念 図

また、本 プロジェクトは、事 業 協 働 地 域 を岡 山 県 とし、岡 山 県 における若 者 定 着 と地 域 活 性 化 を推 進 するものである。事 業 協 働 機 関 の全 てが岡 山 県 内 に位 置 するとともに、担 当 する地 域 のほとんどは岡 山 県 であるため、岡 山 県 を対 象 地 域 とすることが最 も合 理 的 と考 える。

事 業 協 働 機 関 との連 携 については、ノートルダム清 心 女 子 大 学 や中 国 学 園 大 学 とは、地 域 人 材 の育 成 や地 域 産 業 の振 興 等 の協 働 、「食 」に関 する教 育 研 究 の推 進 に関 して相 互 に連 携 して取 り組 んできた実 績 があり、地 方 公 共 団 体 に関 しても、地 域 創 生 コモンズにおける協 働 事 業 をはじめとする COC+の取 組 や共 同 研 究 、委 託 事 業 、社 会 連 携 教 育 などの実 施 において、

協 働 して地 域 貢 献 事 業 に取 り組 んでいる。加 えて、本 プロジェクトの実 施 に関 係 が深 い企 業 等 に事 業 協 働 機 関 に加 わっていただいている(次 ページの連 携 図 参 照 )。

(12)

本 プロジェクトに参 加 していただいている大 学 、地 方 公 共 団 体 、企 業 等 の連 携 図

(13)

本 事 業 には、教 育 効 果 を最 大 にするための核 となるプログラムがある。

即 ち、リベラルアーツ教 育 を行 う「「大大 学学 院院 ククロロススセセククシショョンン」」と、岡 山 県 の産 業 特 性 を踏 まえた

「食食 とと栄栄 養養 とと健健 康康 をを温温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」、「「地地 域域 のの IICCTT 技技 術術 をを温温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」及 び「「森森 とと建建 築築 とと匠匠 をを 温

温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」の 3 つのサテライトプログラムである。

その詳 細 について以 下 に述 べる。

2 .. 33 大大 学学 院院 クク ロロ スス セセ クク シシ ョョ ンン

本 事 業 の企 画 に当 たって、多 くの企 業 等 と意 見 交 換 をしたが、産 業 別 の「養 成 すべき人 材 像 」 以 外 にも、ヒューマンスキル(教 養 )の重 要 性 に関 する非 常 に多 くの意 見 が寄 せられた。

本 学 で実 施 した学 生 に対 する卒 業 時 アンケートでも、専 門 的 成 長 の達 成 者 数 が 80%である のに対 し、教 養 的 成 長 では 60%と低 い様 相 を呈 した。この理 由 として、教 養 教 育 が学 部 低 年 次 生 向 けに開 講 されていることが挙 げられる。従 って、今 まで以 上 に急 速 に変 化 する社 会 で活 躍 できる人 材 を育 成 するためには高 年 次 生 に対 するカリキュラム改 善 が急 務 であり、特 に、「高 い 専 門 性 と幅 広 い人 間 力 を身 に付 ける高 年 次 生 教 育 」が本 学 における今 後 の最 重 要 な教 育 改 革 のポイントと考 えた。

さらに、本 事 業 では本 質 を見 極 め、自 ら考 え、自 ら行 動 できる人 材 養 成 (=リベラルアーツ教 育 )も非 常 に重 要 と考 え、主 要 なプログラムの一 つとして取 り組 むことにした。一 般 的 に教 養 に関 する科 目 は低 学 年 次 生 に配 されることが多 いが、高 学 年 次 生 から大 学 院 生 がヒューマンスキル を身 に付 けることが地 域 社 会 に出 てから最 も必 要 な資 質 と位 置 付 けた。

プログラムでは、研 究 科 共 通 基 盤 科 目 として、<<時時 事事 とと歴歴 史史 をを読読 むむ>> <<デデーータタササイイエエンンスス>>

<知知 のの理理 論論 >><<地地 域域 資資 源源 学学 >> <<地地 域域 社社 会会 ととビビジジネネスス>> <<アアカカデデミミッックク・・ププレレゼゼンンテテーーシショョンン演演 習

習 >>の 6 科 目 が開 講 され、講 師 として地 元 企 業 の幹 部 も登 壇 する。

これらの履 修 により、身 に付 けるべき資 質 ・能 力 等 は以 下 のとおりである。

 俯 瞰 的 な視 野 に立 ち、物 事 の本 質 をとらえる能 力

 仮 説 の設 定 とその検 証 を可 能 とするデータ分 析 能 力

 地 域 の資 源 を理 解 し、それをビジネスへとデザインできる能 力

 異 世 代 や多 文 化 に対 応 できるコミュニケーション能 力

2 .. 44 食食 とと 栄栄 養養 とと 健健 康康 をを 温温 めめ 羅羅 ねね るる 杜杜

岡 山 県 の食 品 業 界 では、食 料 生 産 や機 能 性 食 品 開 発 に向 けて、食 の安 全 ・安 心 に対 して 高 い倫 理 観 を有 し、農 業 県 である岡 山 県 の特 産 品 の桃 やぶどうに代 表 される食 資 源 開 発 力 に 基 づく食 品 の生 産 、加 工 、流 通 、消 費 を通 して、岡 山 県 から広 く地 域 社 会 及 び国 際 社 会 で活 躍 できる食 のスペシャリストが求 められている。

本 サテライトプログラムでは、副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」による地 域 創 生 の意 識 付 けの後 、総 社 市 等 の県 内 企 業 と協 働 して、新 型 コロナウイルスの感 染 拡 大 に対 応 した地 産 地 消 の推 進 を図 ると ともに、実 務 的 な意 欲 を醸 成 する。

また、他 学 部 学 生 とのプロジェクトを通 して、食 品 技 術 だけではなく、情 報 工 学 的 観 点 及 びデ ザイン力 との融 合 を図 ることができるように、高 い専 門 性 と深 い教 養 を修 得 するために、次 の教 育 プログラムを構 築 する。

(14)

本 事 業 には、教 育 効 果 を最 大 にするための核 となるプログラムがある。

即 ち、リベラルアーツ教 育 を行 う「「大大 学学 院院 ククロロススセセククシショョンン」」と、岡 山 県 の産 業 特 性 を踏 まえた

「食食 とと栄栄 養養 とと健健 康康 をを温温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」、「「地地 域域 のの IICCTT 技技 術術 をを温温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」及 び「「森森 とと建建 築築 とと匠匠 をを 温

温 めめ羅羅 ねねるる杜杜 」」の 3 つのサテライトプログラムである。

その詳 細 について以 下 に述 べる。

2 .. 33 大大 学学 院院 クク ロロ スス セセ クク シシ ョョ ンン

本 事 業 の企 画 に当 たって、多 くの企 業 等 と意 見 交 換 をしたが、産 業 別 の「養 成 すべき人 材 像 」 以 外 にも、ヒューマンスキル(教 養 )の重 要 性 に関 する非 常 に多 くの意 見 が寄 せられた。

本 学 で実 施 した学 生 に対 する卒 業 時 アンケートでも、専 門 的 成 長 の達 成 者 数 が 80%である のに対 し、教 養 的 成 長 では 60%と低 い様 相 を呈 した。この理 由 として、教 養 教 育 が学 部 低 年 次 生 向 けに開 講 されていることが挙 げられる。従 って、今 まで以 上 に急 速 に変 化 する社 会 で活 躍 できる人 材 を育 成 するためには高 年 次 生 に対 するカリキュラム改 善 が急 務 であり、特 に、「高 い 専 門 性 と幅 広 い人 間 力 を身 に付 ける高 年 次 生 教 育 」が本 学 における今 後 の最 重 要 な教 育 改 革 のポイントと考 えた。

さらに、本 事 業 では本 質 を見 極 め、自 ら考 え、自 ら行 動 できる人 材 養 成 (=リベラルアーツ教 育 )も非 常 に重 要 と考 え、主 要 なプログラムの一 つとして取 り組 むことにした。一 般 的 に教 養 に関 する科 目 は低 学 年 次 生 に配 されることが多 いが、高 学 年 次 生 から大 学 院 生 がヒューマンスキル を身 に付 けることが地 域 社 会 に出 てから最 も必 要 な資 質 と位 置 付 けた。

プログラムでは、研 究 科 共 通 基 盤 科 目 として、<<時時 事事 とと歴歴 史史 をを読読 むむ>> <<デデーータタササイイエエンンスス>>

<知知 のの理理 論論 >><<地地 域域 資資 源源 学学 >> <<地地 域域 社社 会会 ととビビジジネネスス>> <<アアカカデデミミッックク・・ププレレゼゼンンテテーーシショョンン演演 習

習 >>の 6 科 目 が開 講 され、講 師 として地 元 企 業 の幹 部 も登 壇 する。

これらの履 修 により、身 に付 けるべき資 質 ・能 力 等 は以 下 のとおりである。

 俯 瞰 的 な視 野 に立 ち、物 事 の本 質 をとらえる能 力

 仮 説 の設 定 とその検 証 を可 能 とするデータ分 析 能 力

 地 域 の資 源 を理 解 し、それをビジネスへとデザインできる能 力

 異 世 代 や多 文 化 に対 応 できるコミュニケーション能 力

2 .. 44 食食 とと 栄栄 養養 とと 健健 康康 をを 温温 めめ 羅羅 ねね るる 杜杜

岡 山 県 の食 品 業 界 では、食 料 生 産 や機 能 性 食 品 開 発 に向 けて、食 の安 全 ・安 心 に対 して 高 い倫 理 観 を有 し、農 業 県 である岡 山 県 の特 産 品 の桃 やぶどうに代 表 される食 資 源 開 発 力 に 基 づく食 品 の生 産 、加 工 、流 通 、消 費 を通 して、岡 山 県 から広 く地 域 社 会 及 び国 際 社 会 で活 躍 できる食 のスペシャリストが求 められている。

本 サテライトプログラムでは、副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」による地 域 創 生 の意 識 付 けの後 、総 社 市 等 の県 内 企 業 と協 働 して、新 型 コロナウイルスの感 染 拡 大 に対 応 した地 産 地 消 の推 進 を図 ると ともに、実 務 的 な意 欲 を醸 成 する。

また、他 学 部 学 生 とのプロジェクトを通 して、食 品 技 術 だけではなく、情 報 工 学 的 観 点 及 びデ ザイン力 との融 合 を図 ることができるように、高 い専 門 性 と深 い教 養 を修 得 するために、次 の教 育 プログラムを構 築 する。

<33 年年 次次 >>

2 年 次 までの社 会 ・環 境 と健 康 、人 体 の構 造 と機 能 ・疾 病 の成 立 ち、食 べ物 と健 康 に関 する 基 礎 科 目 での学 びを通 し、ヘルスサイエンス及 びフードサイエンスの土 台 を確 立 した後 、3 年 次 には、参 加 校 (ノートルダム清 心 女 子 大 学 、中 国 学 園 大 学 )、協 力 校 (岡 山 理 科 大 学 )、事 業 協 働 機 関 (おかやまコープ、岡 山 県 農 林 水 産 総 合 センター)や、事 業 協 働 機 関 である総 社 市 等 の 企 業 との協 働 により、フードビジネス学 を配 置 し、食 品 の川 上 から川 下 までのシステムを理 解 し、

データ解 析 能 力 の基 礎 を確 立 する。これと並 行 して、チームガバナビリティ演 習 及 び地 域 保 健 福 祉 演 習 で地 域 社 会 の多 様 な人 々と協 働 して課 題 を解 決 する能 力 を育 む科 目 を通 して、県 内 の食 品 産 業 の理 解 を深 め、社 会 や企 業 から求 められる食 のスペシャリストについて理 解 する。

<44 年年 次次 >>

事 業 協 働 機 関 の食 品 企 業 と協 働 し、企 業 と学 生 と協 働 する「未 来 型 プロジェクト<食 >」を配 置 し、多 様 な分 野 の人 とのかかわりを通 して、例 えば、デザインの観 点 に基 づく人 が使 いやすい 食 品 パッケージの在 り方 などから、持 続 可 能 な「おかやま」の未 来 を展 望 できる雑 草 型 人 材 の育 成 に取 り組 む。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「地 域 創 生 クリエイター」の称 号 が授 与 される。

<大大 学学 院院 >>

副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」及 び 3~4 年 次 の授 業 科 目 を通 して、学 修 した人 間 力 を発 展 させるべ く、全 研 究 科 共 通 の雑 草 型 人 材 育 成 科 目 を配 置 する。また、これと並 行 して、食 品 産 業 から提 供 される具 体 的 なテーマに対 し、事 業 協 働 機 関 と協 働 して、即 戦 力 としてのスキルを醸 成 する

「創 造 戦 略 プロジェクト<食 >」を配 置 し、プロジェクトの企 画 、運 営 、情 報 発 信 などのスキルを身 に 付 けることを目 的 としたグループワークなども行 う。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「創 造 戦 略 プロデューサー」の称 号 が授 与 さ れる。

以 上 により、岡 山 県 の特 産 品 の桃 やぶどうに代 表 される食 資 源 開 発 力 に基 づく食 品 の生 産 、 加 工 、流 通 、消 費 を通 して、食 のスペシャリストとして岡 山 県 から広 く地 域 社 会 及 び国 際 社 会 で 活 躍 できる能 力 を身 に付 ける。

食 と栄 養 と健 康 を温 め羅 ねる杜

(15)

2 .. 55 地地 域域 のの IICCTT 技技 術術 をを 温温 めめ 羅羅 ねね るる 杜杜

岡 山 県 の産 業 界 では、ICT先 端 基 盤 技 術 (組 込 みシステム、AI、セキュリティ)を理 解 し(温 め)、これらを融 合 する(羅 ねる)とともに、様 々なデータを分 析 、概 念 化 することにより、新 しい情 報 システムの創 出 に取 り組 み、従 来 からの農 業 機 械 、繊 維 に加 え、石 油 、化 学 、鉄 鋼 、自 動 車 など「おかやま」のものづくり産 業 を中 心 とする地 域 産 業 拡 大 に安 全 ・安 心 な知 能 化 をもって寄 与 できる技 術 者 が求 められている。県 内 には、高 い技 術 力 を持 ってはいるものの、学 生 による認 知 度 が十 分 ではないために、学 生 の就 職 行 動 に繋 がっていないものづくり企 業 が多 い。

本 サテライトプログラムでは、これを解 決 すべく、副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」による地 域 創 生 の意 識 付 けの後 、県 内 企 業 と協 働 して、「Society 5.0」の実 現 を目 指 して、実 務 的 なものづくりへの意 欲 を醸 成 する。また、他 学 部 学 生 とのプロジェクトを通 して、ICT技 術 だけではなく、保 健 福 祉 的 観 点 及 びデザイン力 との融 合 を図 ることができるように、高 い専 門 性 と深 い教 養 を修 得 するため に、次 の教 育 プログラムを構 築 する。

<33 年年 次次 >>

協 力 校 (岡 山 理 科 大 学 )等 との協 働 により組 込 みシステム・IoT、AI及 び情 報 セキュリティの 総 論 的 講 義 科 目 を配 置 し、オンラインで学 習 することで、所 属 大 学 に居 ながら基 礎 を確 立 する。

これと並 行 して、事 業 協 働 機 関 の企 業 と協 働 し、企 業 のトップを講 師 とする技 術 者 としての倫 理 観 等 を醸 成 する授 業 科 目 を通 して、県 内 産 業 の理 解 を深 め、求 められる技 術 者 像 を理 解 する。

<44 年年 次次 >>

事 業 協 働 機 関 の企 業 と協 働 し、企 業 と学 生 と協 働 する「未 来 型 プロジェクト<ICT>」を配 置 し、

多 様 な分 野 の人 とのかかわりを通 して、例 えば、福 祉 自 動 車 へのニーズ、人 間 工 学 に即 した自 動 車 デザインの在 り方 などから、持 続 可 能 な「おかやま」の未 来 を展 望 できる雑 草 型 人 材 の育 成 に取 り組 む。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「地 域 創 生 クリエイター」の称 号 が授 与 される。

<大大 学学 院院 >>

副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」及 び 3~4 年 次 の授 業 科 目 を通 して、学 修 した人 間 力 を発 展 させるべ く、全 研 究 科 共 通 の雑 草 型 人 材 育 成 科 目 を配 置 する。また、これと並 行 して、石 油 、化 学 、鉄 鋼 、自 動 車 産 業 を中 心 とする、ものづくり業 界 から提 供 される具 体 的 なテーマに対 し、事 業 協 働 機 関 と協 働 して、即 戦 力 としてのスキルを醸 成 する「創 造 戦 略 プロジェクト<ICT>」を配 置 し、プロ ジェクトの企 画 、運 営 、情 報 発 信 などのスキルを身 に付 けることを目 的 としたグループワークなど も行 う。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「創 造 戦 略 プロデューサー」の称 号 が授 与 さ れる。

以 上 により、ICT先 端 基 盤 技 術 (組 込 みシステム、AI)と、さらに重 要 性 を増 すセキュリティとを 融 合 することを通 して、新 しい情 報 システムの創 出 に取 り組 み、「おかやま」の地 域 産 業 拡 大 に 安 全 ・安 心 な知 能 化 をもって寄 与 できる技 術 者 を養 成 する。

(16)

2 .. 55 地地 域域 のの IICCTT 技技 術術 をを 温温 めめ 羅羅 ねね るる 杜杜

岡 山 県 の産 業 界 では、ICT先 端 基 盤 技 術 (組 込 みシステム、AI、セキュリティ)を理 解 し(温 め)、これらを融 合 する(羅 ねる)とともに、様 々なデータを分 析 、概 念 化 することにより、新 しい情 報 システムの創 出 に取 り組 み、従 来 からの農 業 機 械 、繊 維 に加 え、石 油 、化 学 、鉄 鋼 、自 動 車 など「おかやま」のものづくり産 業 を中 心 とする地 域 産 業 拡 大 に安 全 ・安 心 な知 能 化 をもって寄 与 できる技 術 者 が求 められている。県 内 には、高 い技 術 力 を持 ってはいるものの、学 生 による認 知 度 が十 分 ではないために、学 生 の就 職 行 動 に繋 がっていないものづくり企 業 が多 い。

本 サテライトプログラムでは、これを解 決 すべく、副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」による地 域 創 生 の意 識 付 けの後 、県 内 企 業 と協 働 して、「Society 5.0」の実 現 を目 指 して、実 務 的 なものづくりへの意 欲 を醸 成 する。また、他 学 部 学 生 とのプロジェクトを通 して、ICT技 術 だけではなく、保 健 福 祉 的 観 点 及 びデザイン力 との融 合 を図 ることができるように、高 い専 門 性 と深 い教 養 を修 得 するため に、次 の教 育 プログラムを構 築 する。

<33 年年 次次 >>

協 力 校 (岡 山 理 科 大 学 )等 との協 働 により組 込 みシステム・IoT、AI及 び情 報 セキュリティの 総 論 的 講 義 科 目 を配 置 し、オンラインで学 習 することで、所 属 大 学 に居 ながら基 礎 を確 立 する。

これと並 行 して、事 業 協 働 機 関 の企 業 と協 働 し、企 業 のトップを講 師 とする技 術 者 としての倫 理 観 等 を醸 成 する授 業 科 目 を通 して、県 内 産 業 の理 解 を深 め、求 められる技 術 者 像 を理 解 する。

<44 年年 次次 >>

事 業 協 働 機 関 の企 業 と協 働 し、企 業 と学 生 と協 働 する「未 来 型 プロジェクト<ICT>」を配 置 し、

多 様 な分 野 の人 とのかかわりを通 して、例 えば、福 祉 自 動 車 へのニーズ、人 間 工 学 に即 した自 動 車 デザインの在 り方 などから、持 続 可 能 な「おかやま」の未 来 を展 望 できる雑 草 型 人 材 の育 成 に取 り組 む。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「地 域 創 生 クリエイター」の称 号 が授 与 される。

<大大 学学 院院 >>

副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」及 び 3~4 年 次 の授 業 科 目 を通 して、学 修 した人 間 力 を発 展 させるべ く、全 研 究 科 共 通 の雑 草 型 人 材 育 成 科 目 を配 置 する。また、これと並 行 して、石 油 、化 学 、鉄 鋼 、自 動 車 産 業 を中 心 とする、ものづくり業 界 から提 供 される具 体 的 なテーマに対 し、事 業 協 働 機 関 と協 働 して、即 戦 力 としてのスキルを醸 成 する「創 造 戦 略 プロジェクト<ICT>」を配 置 し、プロ ジェクトの企 画 、運 営 、情 報 発 信 などのスキルを身 に付 けることを目 的 としたグループワークなど も行 う。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「創 造 戦 略 プロデューサー」の称 号 が授 与 さ れる。

以 上 により、ICT先 端 基 盤 技 術 (組 込 みシステム、AI)と、さらに重 要 性 を増 すセキュリティとを 融 合 することを通 して、新 しい情 報 システムの創 出 に取 り組 み、「おかやま」の地 域 産 業 拡 大 に 安 全 ・安 心 な知 能 化 をもって寄 与 できる技 術 者 を養 成 する。

地 域 の ICT 技 術 を温 め羅 ねる杜

2 .. 66 森森 とと 建建 築築 とと 匠匠 をを 温温 めめ 羅羅 ねね るる 杜杜

岡 山 県 の建 築 業 界 では、木 造 建 築 の素 材 としての木 、木 が生 まれる森 林 環 境 、森 林 を支 え る地 盤 、地 盤 に建 つための木 造 構 造 設 計 技 術 と大 工 技 術 、これらに関 わる知 識 と技 術 をバラン ス良 く統 合 する能 力 (設 計 力 )、加 えて、木 ・テキスタイル・セラミックなどの自 然 から生 まれた素 材 の力 を活 かしながら心 地 よい住 環 境 を生 み出 す能 力 (デザイン力 )を持 つ技 術 者 が求 められ ている。

本 サテライトプログラムでは、副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」による地 域 創 生 の意 識 付 けの後 、真 庭 市 等 の企 業 と協 働 して、実 務 的 な意 欲 を醸 成 する。また、他 学 部 学 生 とのプロジェクトを通 して、

建 築 技 術 だけではなく、保 健 福 祉 的 観 点 及 び情 報 工 学 的 観 点 との融 合 を図 ることができるよう に、高 い専 門 性 と深 い教 養 を修 得 するために、次 の教 育 プログラムを構 築 する。

<33 年年 次次 >>

協 力 校 ( 岡 山 理 科 大 学 ) 及 び 企 業 との協 働 に より、環 境 デザインの 基 礎 科 目 と なる 森 林 生 態 ・地 盤 工 学 、木 構 造 学 ・木 構 造 デザインの講 義 を配 置 するとともに、事 業 協 働 機 関 である真 庭 市 等 の企 業 との協 働 により森 林 での演 習 課 題 に取 り組 む。現 在 の大 学 における建 築 教 育 で 軽 視 されがちな木 造 建 築 について、木 構 造 及 び木 構 造 デザインのスペシャリストによる講 義 を通 じて、木 構 造 設 計 の基 礎 と木 造 建 築 のデザインの可 能 性 についての知 見 を修 得 する。

<44 年年 次次 >>

3 年 次 に修 得 した環 境 デザインの基 礎 を統 合 する設 計 演 習 に取 り組 むとともに、事 業 協 働 機 関 である真 庭 市 等 の企 業 との協 働 により、「未 来 型 プロジェクト<森 と木 >」を配 置 し、多 様 な分 野 の人 とのかかわりを通 して、持 続 可 能 な「おかやま」の未 来 を展 望 できる雑 草 型 人 材 の育 成 に取 り組 む。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「地 域 創 生 クリエイター」の称 号 が授 与 される。

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<大大 学学 院院 >>

副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」及 び 3~4 年 次 の授 業 科 目 を通 して、学 修 した人 間 力 を発 展 させるべ く、全 研 究 科 共 通 の雑 草 型 人 材 育 成 科 目 を配 置 する。また、これと並 行 して、建 築 業 界 から提 供 される企 業 からの具 体 的 なテーマに対 し、事 業 協 働 機 関 や企 業 と協 働 して、即 戦 力 としての スキルを醸 成 する「創 造 戦 略 プロジェクト<森 と木 >」を配 置 し、プロジェクトの企 画 、運 営 、情 報 発 信 などのスキルを身 に付 けることを目 的 としたグループワークなども行 う。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「創 造 戦 略 プロデューサー」の称 号 が授 与 さ れる。

「木 」や「森 」、これらを活 用 する「匠 」の技 術 を有 した設 計 者 の養 成 は脱 鉄 ・コンクリートの観 点 から全 国 的 に必 要 とされていることから、本 教 育 プログラムの全 国 への普 及 についても取 り組 む 予 定 である。

森 と建 築 と匠 を温 め羅 ねる杜 2

2 .. 77 実実 施施 体体 制制

本 プロジェクトの事 業 協 働 機 関 による協 議 の場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメン バーシップを設 置 する。

また、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ内 に、本 プロジェクトで最 も重 要 な活 動 である「教 育 プログラムの開 発 」に関 する協 議 の場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトおか やま教 育 プログラム開 発 委 員 会 を設 ける。

さらに、本 プロジェクトの評 価 を行 う場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト外 部 評 価 委 員 会 を設 ける。

加 えて、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ内 に、事 業 評 価 部 会 及 び創 造 戦 略 アドバイザーを置 く。

これらの協 議 会 及 び委 員 会 等 の目 的 、業 務 、組 織 及 び委 員 は以 下 のとおりである。

(18)

<大大 学学 院院 >>

副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」及 び 3~4 年 次 の授 業 科 目 を通 して、学 修 した人 間 力 を発 展 させるべ く、全 研 究 科 共 通 の雑 草 型 人 材 育 成 科 目 を配 置 する。また、これと並 行 して、建 築 業 界 から提 供 される企 業 からの具 体 的 なテーマに対 し、事 業 協 働 機 関 や企 業 と協 働 して、即 戦 力 としての スキルを醸 成 する「創 造 戦 略 プロジェクト<森 と木 >」を配 置 し、プロジェクトの企 画 、運 営 、情 報 発 信 などのスキルを身 に付 けることを目 的 としたグループワークなども行 う。

本 プログラムにおいて所 定 の単 位 を修 得 すると、「創 造 戦 略 プロデューサー」の称 号 が授 与 さ れる。

「木 」や「森 」、これらを活 用 する「匠 」の技 術 を有 した設 計 者 の養 成 は脱 鉄 ・コンクリートの観 点 から全 国 的 に必 要 とされていることから、本 教 育 プログラムの全 国 への普 及 についても取 り組 む 予 定 である。

森 と建 築 と匠 を温 め羅 ねる杜 2

2 .. 77 実実 施施 体体 制制

本 プロジェクトの事 業 協 働 機 関 による協 議 の場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメン バーシップを設 置 する。

また、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ内 に、本 プロジェクトで最 も重 要 な活 動 である「教 育 プログラムの開 発 」に関 する協 議 の場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトおか やま教 育 プログラム開 発 委 員 会 を設 ける。

さらに、本 プロジェクトの評 価 を行 う場 として、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト外 部 評 価 委 員 会 を設 ける。

加 えて、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ内 に、事 業 評 価 部 会 及 び創 造 戦 略 アドバイザーを置 く。

これらの協 議 会 及 び委 員 会 等 の目 的 、業 務 、組 織 及 び委 員 は以 下 のとおりである。

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトトメメンンババーーシシッッププ

【目 的 】 本 プロジェクトに参 加 する高 等 教 育 機 関 、地 方 自 治 体 、企 業 等 (以 下 「事 業 協 働 機 関 」 と い う 。) は 、地 域 が 求 め る 産 業 人 材 の 養 成 を 行 うた め の 教 育 プ ロ グ ラム の 構 築 ・展 開 を通 じ、若 者 の地 元 定 着 と地 域 の活 性 化 を図 ることを目 的 に、「吉 備 の杜 」 創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップを設 置 する。

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの実 施 方 針 ・事 業 計 画 の策 定 に関 すること (2) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの実 績 の自 己 評 価 に関 すること

(3) 事 業 協 働 機 関 間 の調 整 に関 すること

(4) その他 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトに関 し、必 要 な業 務 【組 織 】 本 学 及 びすべての事 業 協 働 機 関 をもって組 織 する。

【委 員 】 岡 山 県 立 大 学 長 ほか、各 事 業 協 働 機 関 の長

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト教教 育育 ププロロググララムム開開 発発 委委 員員 会会

【目 的 】 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ設 置 ・運 営 規 約 (第 5 条 第 1 項 の 規 定 )に基 づき、設 置 する。

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト教 育 プログラムの開 発 次 の 4 つの部 会 を設 ける。

①食 と栄 養 と健 康 を温 め羅 ねる杜 部 会

②地 域 の ICT 技 術 を温 め羅 ねる杜 部 会

③森 と建 築 と匠 を温 め羅 ねる杜 部 会

④業 種 の枠 を超 えた産 業 人 材 として必 要 な能 力 部 会 (2) その他 教 育 プログラムの開 発 に関 する事 項

【組 織 】 本 学 及 びすべての事 業 協 働 機 関 をもって組 織 する。

【委 員 】 事 業 責 任 大 学 、参 加 校 担 当 副 学 長 ほか、各 事 業 協 働 機 関 から 1 名 から 3 名 「「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト外外 部部 評評 価価 委委 員員 会会

【目 的 】 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ設 置 ・運 営 規 約 (第 6 条 第 2 項 の 規 定 )に基 づき、設 置 する。

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップの自 己 評 価 に基 づいて行 うプ ロジェクトの実 績 評 価 の点 検 、及 びその評 価 に関 すること

(2) その他 評 価 に関 し必 要 な事 項 に関 すること

【組 織 及 び委 員 】 岡 山 県 立 大 学 長 が指 名 する学 外 の有 識 者 をもって組 織 する。

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトトメメンンババーーシシッッププ事事 業業 評評 価価 部部 会会

【目 的 】 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ設 置 ・運 営 規 約 (第 7 条 第 3 項 の 規 定 )に基 づき、設 置 する。

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(19)

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの教 育 プログラムの評 価 指 標 の設 定 に関 する こと

(2) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトプログラムディレクターの作 成 するレポートの 分 析 に関 すること

【組 織 及 び委 員 】 岡 山 県 総 務 部 総 務 学 事 課 長 、岡 山 県 立 大 副 学 長 (教 育 担 当 )、ノート ルダム清 心 女 子 大 学 人 間 生 活 学 研 究 科 長 、中 国 学 園 大 学 担 当 副 学 長 、株 式 会 社 中 国 銀 行 ソリューション営 業 部 長 、岡 山 県 経 済 団 体 連 絡 協 議 会 事 務 局 長 をもって組 織 する。

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトトメメンンババーーシシッッププ創創 造造 戦戦 略略 アアドドババイイザザーー

【目 的 】 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ設 置 ・運 営 規 約 (第 8 条 第 2 項 の 規 定 )に基 づき、設 置 する。

【業 務 】 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの効 果 的 実 施 を図 るためのアドバイス

【アドバイザー】 梶 谷 俊 介 岡 山 トヨタ自 動 車 株 式 会 社 社 長 中 島 義 雄 株 式 会 社 システムズナカシマ社 長 2

2 .. 88 連連 携携 体体 制制

「おかやま COC+」で取 り組 んだ地 域 「おかやま」を知 り、学 び、そして高 める教 育 プログラム である副 専 攻 「岡 山 創 生 学 」を基 盤 とし、その上 に、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトを位 置 付 けている。

おかやま COC+推 進 協 議 会 の参 加 機 関 と同 じメンバーで構 成 する「おかやま地 方 創 生 プラ ットフォーム」では、COC+の継 続 とともに、地 域 で養 成 すべき「産 業 人 材 」の分 析 ・検 討 などに おいて、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトと密 接 な関 係 にあり、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェク ト教 育 プログラム開 発 委 員 会 とともに、互 いに連 携 して取 り組 んでいくこととしている。

プロジェクト連 携 体 制

(20)

2 .. 99 学学 内内 実実 施施 体体 制制

本 学 内 には、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの円 滑 な推 進 を目 的 に、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト推 進 本 部 を置 いた。推 進 本 部 の業 務 及 び組 織 は以 下 のとおりである。

「「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト推推 進進 本本 部部 【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの企 画 立 案 及 び実 施 に関 すること (2) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの自 己 評 価 に関 すること

(3) その他 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトに関 し必 要 な事 項 【組 織 】

(1) 学 長 (本 部 長 )

(2) 副 学 長 (社 会 連 携 担 当 )、副 学 長 (教 育 担 当 )、副 学 長 (学 術 研 究 ・国 際 担 当 ) (3) 保 健 福 祉 学 部 長 、情 報 工 学 部 長 、デザイン学 部 長

(4) 保 健 福 祉 学 研 究 科 長 、情 報 系 工 学 研 究 科 長 、デザイン学 研 究 科 長 (5) 共 通 教 育 部 長

(6) 地 域 創 造 戦 略 センター長

(7) 地 域 創 造 戦 略 センター吉 備 の杜 推 進 室 長 、副 室 長 (8) 地 域 創 造 戦 略 センター社 会 連 携 教 育 推 進 部 門 長 (9) 事 務 局 長

(10)地 域 連 携 ・研 究 推 進 課 長 、教 学 課 長 (11)その他 学 長 が指 名 する教 職 員

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト推推 進進 企企 画画 委委 員員 会会

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの教 育 プログラムの企 画 ・立 案 に関 すること (2) 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトの教 育 プログラムの推 進 に当 たっての学 内 調

整 に関 すること

【組 織 】

(1) 副 学 長 (社 会 連 携 担 当 )【委 員 長 】 (2) 副 学 長 (教 育 担 当 )【副 委 員 長 】 (3) 共 通 教 育 部 長

(4) 地 域 創 造 戦 略 センター長

(5) 地 域 創 造 戦 略 センター吉 備 の杜 推 進 室 長 (6) 地 域 創 造 戦 略 センター吉 備 の杜 推 進 室 副 室 長

(7) 地 域 創 造 戦 略 センター吉 備 の杜 推 進 室 教 育 プログラム担 当 教 職 員

(伊 東 教 授 、榊 原 教 授 、向 山 教 授 ) (8) 地 域 創 造 戦 略 センター社 会 連 携 教 育 推 進 部 門 長

(9) 地 域 連 携 ・研 究 推 進 課 長 (10)教 学 課 長

(21)

「吉吉 備備 のの杜杜 」」推推 進進 室室

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1)「吉備の杜」創造戦略プロジェクト推進本部会議が決定した事業の実施に関すること (2)事 業 協 働 機 関 との連 絡 調 整 に関 すること

【組 織 】

(1)「吉 備 の杜 」推 進 室 長 (統 括 プログラムディレクター)

(2)「吉 備 の杜 」推 進 室 副 室 長 (統 括 補 佐 プログラムディレクター)

(3)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (プログラムディレクター)

(4)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (プログラムディレクター)

(5)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (事 務 担 当 ) 2

2 .. 11 00 メメ ンン ババ ーー シシ ッッ ププ 等等 のの 開開 催催

次 のとおり、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ等 の会 議 を開 催 した。

□日 程 :令 和 3年 3 月 17日 (水 )

□場 所 :山 陽 新 聞 社 さん太 ホール 雇

雇 用用 創創 出出 ・・若若 者者 定定 着着 にに係係 るる連連 携携 協協 力力 にに関関 すするる協協 定定 書書 調調 印印 式式

会 議 の開 催 に先 立 ち、3 大 学 、6 自 治 体 により協 定 書 を締 結 するとともに、協 定 書 を掲 げ て記 念 撮 影 を行 った。

<参 加 者 >岡 山 県 立 大 学 、ノートルダム清 心 女 子 大 学 、中 国 学 園 大 学 、岡 山 県 、笠 岡 市 、総 社 市 、備 前 市 、赤 磐 市 、真 庭 市

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトトメメンンババーーシシッッププ、、

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト教教 育育 ププロロググララムム開開 発発 委委 員員 会会 、、 お

おかかややまま地地 方方 創創 生生 ププララッットトフフォォーームム 合合 同同 会会 議議

*「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト関 係

・規 約 の説 明 ・承 認 メンバーシップ設 置 ・運 営 規 約

教 育 プログラム開 発 委 員 会 設 置 ・運 営 規 約 ・役 員 等 の選 出 、紹 介 メンバーシップ

委 員 長 、副 委 員 長 、外 部 評 価 委 員 、

事 業 評 価 部 会 構 成 員 、創 造 戦 略 アドバイザー 教 育 プログラム開 発 委 員 会

委 員 長 、副 委 員 長 、作 業 部 会 構 成 員

*おかやま地 方 創 生 プラットフォーム関 係 ・規 約 の説 明 ・承 認

2 .. 11 11 攻攻 めめ のの 広広 報報

本 プロジェクトのPRを行 うため、次 のような普 及 啓 発 事 業 に取 り組 んだ。

普普 及及 啓啓 発発 資資 料料 等等 のの作作 成成

・事 業 パンフレット A3判 両 面 印 刷 1,000部 作 成

(22)

「吉吉 備備 のの杜杜 」」推推 進進 室室

【業 務 】 以 下 の業 務 を行 う。

(1)「吉備の杜」創造戦略プロジェクト推進本部会議が決定した事業の実施に関すること (2)事 業 協 働 機 関 との連 絡 調 整 に関 すること

【組 織 】

(1)「吉 備 の杜 」推 進 室 長 (統 括 プログラムディレクター)

(2)「吉 備 の杜 」推 進 室 副 室 長 (統 括 補 佐 プログラムディレクター)

(3)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (プログラムディレクター)

(4)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (プログラムディレクター)

(5)「吉 備 の杜 」推 進 室 員 (事 務 担 当 ) 2

2 .. 11 00 メメ ンン ババ ーー シシ ッッ ププ 等等 のの 開開 催催

次 のとおり、「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ等 の会 議 を開 催 した。

□日 程 :令 和 3年 3 月 17日 (水 )

□場 所 :山 陽 新 聞 社 さん太 ホール 雇

雇 用用 創創 出出 ・・若若 者者 定定 着着 にに係係 るる連連 携携 協協 力力 にに関関 すするる協協 定定 書書 調調 印印 式式

会 議 の開 催 に先 立 ち、3 大 学 、6 自 治 体 により協 定 書 を締 結 するとともに、協 定 書 を掲 げ て記 念 撮 影 を行 った。

<参 加 者 >岡 山 県 立 大 学 、ノートルダム清 心 女 子 大 学 、中 国 学 園 大 学 、岡 山 県 、笠 岡 市 、総 社 市 、備 前 市 、赤 磐 市 、真 庭 市

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトトメメンンババーーシシッッププ、、

「吉吉 備備 のの杜杜 」」創創 造造 戦戦 略略 ププロロジジェェククトト教教 育育 ププロロググララムム開開 発発 委委 員員 会会 、、 お

おかかややまま地地 方方 創創 生生 ププララッットトフフォォーームム 合合 同同 会会 議議

*「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト関 係

・規 約 の説 明 ・承 認 メンバーシップ設 置 ・運 営 規 約

教 育 プログラム開 発 委 員 会 設 置 ・運 営 規 約 ・役 員 等 の選 出 、紹 介 メンバーシップ

委 員 長 、副 委 員 長 、外 部 評 価 委 員 、

事 業 評 価 部 会 構 成 員 、創 造 戦 略 アドバイザー 教 育 プログラム開 発 委 員 会

委 員 長 、副 委 員 長 、作 業 部 会 構 成 員

*おかやま地 方 創 生 プラットフォーム関 係 ・規 約 の説 明 ・承 認

2 .. 11 11 攻攻 めめ のの 広広 報報

本 プロジェクトのPRを行 うため、次 のような普 及 啓 発 事 業 に取 り組 んだ。

普普 及及 啓啓 発発 資資 料料 等等 のの作作 成成

・事 業 パンフレット A3判 両 面 印 刷 1,000部 作 成

・封 筒 角 形 2号 1,000部 作 成 長 形 3 号 1,000部 作 成 キ

キッッククオオフフシシンンポポジジウウムムのの開開 催催

□日 程:令 和 3年 3 月 17日 (水 )14:00~17:00

□場 所:山 陽 新 聞 社 さん太 ホール

□テ ー マ:育 てよう「吉 備 の杜 」~望 まれる雑 草 型 人 材 とは?~

□主 催:「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ □共 催:山 陽 新 聞 社

□参 加 者:535名 (内 訳 会 場 参 加:121名 、Web参 加:414名 (当 日100名 、後 日314名 ) □概 要:総 合 司 会 玉 井 玲 名 (岡 山 県 立 大 学 保 健 福 祉 学 部 4年 )

佐 藤 正 義 (岡 山 県 立 大 学 情 報 工 学 部 4年 )

14:00~開 会 挨 拶 沖 陽 子 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ委 員 長 来 賓 挨 拶 伊 原 木 隆 太 知 事 (ビデオメッセージ)

来 賓 挨 拶 横 井 理 夫 文 部 科 学 省 地 域 学 習 推 進 課 長 来 賓 挨 拶 江 草 明 彦 山 陽 新 聞 社 執 行 役 員 読 者 局 長 14:20~概 要 説 明 「吉 備 の杜 」の成 長 を期 して

沖 陽 子 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ委 員 長 14:40~ パネルディスカッション<Ⅰ部 > テーマ:一 緒 に育 てよう「吉 備 の杜 」 パネリスト

「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト受 講 希 望 学 生 早 川 智 紗 (岡 山 県 立 大 学 保 健 福 祉 学 部 4年 )

佐 田 晃 (岡 山 県 立 大 学 情 報 工 学 部 4 年 ) 橋 本 拓 磨 (岡 山 県 立 大 学 デザイン学 部 4 年 )

「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト参 加 予 定 企 業 若 手 社 員 小 野 力 (㈱英 田 エンジニアリング経 営 企 画 部 県 大 OB)

RSK山 陽 放 送 アナウンス室 石 田 好 伸 室 長 コーディネーター

「吉 備 の杜 」推 進 室 三 宅 昇 室 長

15:30~ パネルディスカッション<Ⅱ部 > テーマ:大 地 の恵 みを「吉 備 の杜 」へ パネリスト

文 部 科 学 省 地 域 学 習 推 進 課 横 井 理 夫 課 長

「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト 梶 谷 俊 介 創 造 戦 略 アドバイザー

(岡 山 トヨタ自 動 車 ㈱社 長 ) 総 社 市 片 岡 聡 一 市 長

真 庭 市 太 田 昇 市 長

中 国 学 園 大 学 杉 山 慎 策 副 学 長 コーディネーター

山 陽 新 聞 社 編 集 委 員 室 岡 山 一 郎 室 長

「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクト事 業 推 進 責 任 者 末 岡 浩 治 副 学 長

(23)

16:50~ 閉 会 挨 拶 万 殿 貴 志 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ 副 委 員 長 (株 式 会 社 英 田 エンジニアリング社 長 )

●写 真 追 加

●可 能 であれば、紙 面 の採 録 を掲 載

(24)

16:50~ 閉 会 挨 拶 万 殿 貴 志 「吉 備 の杜 」創 造 戦 略 プロジェクトメンバーシップ 副 委 員 長 (株 式 会 社 英 田 エンジニアリング社 長 )

●写 真 追 加

●可 能 であれば、紙 面 の採 録 を掲 載

3. . 地 地( (知 知) )の の拠 拠点 点と とし して ての の活 活動 動 3.1 地域との協働

3.2 行政との協働 3.3 企業との協働

3.4 未来人材の育成・輩出

3.5 その他の社会貢献

表 4.2-4-1:運 営 委 員 会 名 簿 役 員 等 運 営 委 員
表 4.2-4-2:事 業 推 進 委 員 会 名 簿
表 4.2-4-3 :活 動 一 覧
表  令 和 2 年 度 社 会 連 携 カテゴリー科 目 指 導 にあたった教 員 一 覧
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参照

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