社会貢献活動
伊藤忠商事 地球的視野 ⽴ 良き企業市⺠ し 果たすべき役割を⾃覚し 地域社会 国際社会 調和を図 持続可 能 社会 実現 貢献し います こ を実現す た し 重点分野か 社会貢献活動基本⽅針 を定 グループ 会社等 連携し 活動し います
社会貢献活動基本方針
次世代育成
伊藤忠商事 次世代を担う⻘少年 健全 育成を⽀援す 活動を⾏い ⼼豊か 活⼒あ 社会 実現 貢献します
1.
環境保全
伊藤忠商事 環境保全活動を積極的 ⾏い 社会 持続的 発展 貢献します 2.
地域貢献
伊藤忠商事 良き企業市⺠ し 地域社会 良好 関係を構築し 地域社会 共⽣を図 ます 3.
地域社会及び国際社会 持続可能 社会を実現す た 定 た 社会貢献活動基本⽅針 中 特 重要 定 し 分野 関し PとでA ル 基 き社会貢献活動を推進し います こ 活動 ざ0さす年 国連 採択 たSとにイ 持続可能 開発⽬標 達成 貢献し います
Sとにイ 関す 詳細 Pさざを 参照く い
課題 2016年度⾏動計画
実施 状況
※
2016年度の実績 2017年度⾏動計画
(持続可SDGs 発⽬標)能な開
次世代育成を
⽬的 した国 内外 社会貢 献事業 推進 基本⽅針さ 次世代育成
さげじげ さ0げさしげ さすげ
環境保全を⽬ 的 した社会 貢献事業 実 施 びフォ ロー基本⽅針ざ 環境保全
マ ン ⽣態系保全プロ グ ム フ ール ュー ジ ム構想 マ テ ー 野⽣復帰事業を⽀援開 始
さしげさすげ
地域貢献を⽬ 的 した施設 運営・啓発活 動基本⽅針し 地域貢献
しげじげ さ0げささげ
社会貢献活動アクションプラン
ッ 東京 コ ョップパビ ン 運営
1.
ン 移動図書事業 2. 継続推進
、00⼈ ⼦ た 移動図書館 活動 参加 ざ00⼈ ⼦ た
正規 学校
⼊学
マ 箸 ルせ け POで ッグ 定期的 コグッ を変え 年間体験者 数 昨年 増加 また ープン以来さす 万⼈ ⼦ 達 テ ビテ 参加 し 約さす万本 苗⽊ 相当す 費⽤を
寄贈 こ 約66れa 熱帯林 回復 貢献した
1.
⽬標通 、00⼈ ⼦ た 移動図書館 活動 参加し 読 書き 機会を得た また そ う ざさ0⼈ 正規 学校 ⼊学 を果たした
2.
ッ 東京 コ ョップ パビ ン 運営
1.
国内外 い 次世代育成を⽬ 的 した新規プロジ 発 掘 そ 推進
2.
マ カプル マ テ ー 半野⽣復帰⽤ 湖を設置 開始半野⽣湖 ⽣息す さし頭
マ テ ー 健康診断 実施6頭 マ テ ーを半野
⽣湖へ放流
し頭 マ テ ーを マ ン川へ放流
マ カプル 湖を設置す 打 合わせを開 始さざ頭 マ テ ー 健康診断を実施 そ頭 マ テ ーを半野⽣湖へ放流実施
マ ン川へ放流後再捕獲 たマ テ ーさ頭 健康診断を実施した結果 体⻑ 体 重共 増加し 川へ放流した後 順 調 ⾃然環境 適応し い こ を確認 す頭 マ テ ーを マ ン川へ放流 マ テ ー放流時 地域 住⺠ざ00名以上
参加し い マ テ 保護を通
⽣物多様性保全 重要 啓蒙を⾏ た 地元 漁師 マ テ 保全 重要性を理解 し い 漁師ざ名 本事業へ 参画を⾏
た
マ ン ⽣態系保全プログ ム フ ール ュージ ム構 想 マ テ ー 野⽣復帰事 業 ⽀援を継続
1.
さ、頭 健康診断実施
。頭 半野⽣湖へ放流実施 す頭を マ ン川へ放流 地域 住⺠さ00⼈ 学び 機会を提供す
地元 漁師 マ テ 保全 重要性を理解し
い 漁師ざ名 本事業へ 参 画を⽬指す
フ ール テー ョン施設内
⾷堂や展⽰会場 来場者 集う施設 ビジターセンタ ー をざ0さ、年度 着⼯予定 2.
伊藤忠 カルプ 1. ⽀援
伊藤忠⻘⼭ ー 企画・運営 2.
伊藤忠⼦ 夢フ ン を通 効果的 被災地⽀援を実施 本 業を通 た被災地⽀援 し たかた ゆ
⽣産者 販売を⽀援 し 現地 農業発展 寄与す ⽬標収穫数 量ざ60t
3.
資⾦⾯ 情報⾯ ⽀援 1.
医療経営講座 称し 地域 医療従事 者向け 医院経営 役⽴ 講座をし回 開催し 延べさ。ざ⼈ 参加
医⼯連携⼈材育成プログ ムをざ回開 催 延べさざじ名 参加
国際医療交流事業 し 海外 ⼤学・ 医療施設ささ機関 交流事業を⾏ た 様々 社会的課題を解決す ⼀助 し
ー を通 た社会貢献 をテーマ 展 覧会さ6本を出展者 共 企画・実施し 昨 年を上回 来場者 ープン以来 来場者数 さ、万⼈を超えた
2.
伊藤忠⼦ 夢フ ン を通 被災地
⼦供た 夢を応援す ベン を、回 実施 被災地 岩⼿県陸前⾼⽥市 ン
⽶ たかた ゆ 販売⽀援 し 陸 前⾼⽥市物産展をしげささ 伊藤忠東京本社横
実施 ⽣産農家数︓じ、軒 収穫量︓ ざ00t 被災地 農業発展 寄与した 3.
資⾦⾯ 情報⾯ ⽀援を継続 1.
医療経営講座 6回開催 ざ00⼈参加
国際医療交流事業 し 海 外さ0⼤学こ医療施設 交 流事業を⾏う
医⼯連携⼈材育成プログ ムをざ回開催 さ00名参加
伊藤忠⻘⼭ ー 企
2.画・運営
伊藤忠⼦ 夢フ ン を通 効果的 被災地⽀援を実 施 本業を通 たかた ゆ
を⽀援し 現地 農業発展 寄与す
3.
︓実施
※
︓⼀部実施
※
︓未実施
※
社会貢献の主な活動：次世代育成
伊藤忠商事 さそ、じ年 伊藤忠記念財団 ざ0さざ年 公益財団法⼈へ移⾏ を設⽴し 以来 ⻘少年 健全育成を⽬的 した社会 貢献活動を継続し 進 きました 現在 ⼦ ⽂庫助成事業 電⼦図書普及事業 を活動 柱 ⼦ た 健全 成⻑ 寄与す 活動を⾏ います
伊藤忠記念財団への支援
助成先 ー ⽇本語学校
伊藤忠記念財団 年 ⼀度 ⼦ ⽂庫助 成事業贈呈式を開催
⼦ た 読書啓発 関わ 草 根活動 ⽀援 し 地域 ⼦ た 対 し読書啓発活動を⾏ い ⺠間団体及び個⼈を対象 さそ、す年か 助成を⾏ います 時代 変化 対応し 図書セッ 助成 ⼊院中 ⼦ へ
読書⽀援 プログ ムを加え充実を図 こ ま 延べざぐさ、そ件 海外 を含 ⼦ ⽂庫等 対し 約さ0げ6億円 助成を⾏いました
ざ0さ6年度 下記 表 通 助成を⾏いました ざ0さ、年し⽉ 購⼊費助成受領 者 ⽂庫功労賞受賞者を ⼦ 読書関係者や助成財団 ⽅々 約さじ0 名 出席を頂き 平成ざ。年度 ⼦ ⽂庫助成事業 贈呈式 を開催しました
2016年度助成件数
⼦ 本購⼊費助成 じし件 う 海外さ件
病院施設⼦ 読書⽀援 購⼊費助成 し件
⼦ 本さ00冊助成 ざ6件 う 海外。件
海外⽇本⼈学校／補習校図書助成 海外す件
⼦ ⽂庫功労賞 し件
合計 。0件 う 海外さじ件
子ども文庫助成事業
東⽇本⼤震災被災地⽀援 い 株主 皆様 ⾏う ⼦ 本さ00冊図書 寄贈 を通し さ0件 ⽀援を⾏ 詳細 Pさ00を 覧く い
※
読 上 機能 ベッ 読 電⼦図書 マルチ とAISY図書 電⼦書籍 国際規格 ⼀ 障害
読 こ 困難 あ ⼈た へ様々 配慮 い 書籍 パ コンやタ ッ 端末 再⽣ きます 伊藤忠記念財団 絵本や児童書をマルチ とAISY図書 編集し 全国 特別⽀援学校や公共図書館 寄贈し います こ ま し0そ作品を電⼦化し 延べすぐじじ。か所 送付しました
電子図書普及事業
マルチメディアDAISY図書の編集・配布
皇后陛下 視察いた いた 本 ⼒展 マルチ とAISY図書 展⽰ ざ0さじ 年
全盲 中学⽣ 点字をた 百⼈⼀⾸を読 上 く ました
2016年度 累計
製作作品数 66作品 し0そ作品
送付先 さぐさざさ箇所 すぐじじ。箇所
ざ0さ6年 障害 あ 中学⽣か 希望を受け ⼩倉百⼈⼀⾸を電⼦化しました 読 上 都⽴特別⽀援学校 通う中⾼⽣ 担当し 歌 情景を都⽴⾼校さ0校 美術部等 ⽣徒 表現し く ました 任天堂株式会社 無償
札 電⼦ ータを作成・提供下 多⽅⾯か 協⼒を得 完成しまし た
また都道府県⽴図書館 要請し 共同 郷⼟ 昔話を電⼦化す ⽇本昔話 旅 さ0県さ0館か 協⼒頂き 各県 地元⾼校 美術部や紙芝居 ⾳訳団体 ⼤勢 ⽅々 ⼒を結集し そ 地域 根付いた以下さ0話 昔話を電⼦化す こ きまし た
障害 あ ⼦ た へ読 楽し を提供 き ⼈材を養成す た 読書 フ ー研究会を開催し います 教職員 図 書館員 医療関係者 を主 対象 し 読 こ 障害 様々 原因 そ を解消す た 有効 媒体や⽀援⽅法
い 学ぶ機会を提供し います
ざ0さ6年度 埼⽟ 岐⾩ 秋⽥ 。回開催し じさざ名 ⽅々 参加いた きました
※
ざ0ささ年度か 累計
※
茨城県 額⽥ た い 埼⽟県 ⾒沼 ふえ ⼭梨県 ⻤ 千⾥靴
岐⾩県 養⽼ 泉 三重県 ハチ 恩 えし ⼭⼝県 まあ ま わか
徳島県 ⻘⽊藤太郎 愛媛県 道後温泉 鷺⽯ ⽟ ⽯ ⾼知県 ⼜吾 え こう
沖縄県 ー し
茨城県室図書館 開催 た 額⽥ た い
原画展 ざ0さ6年度 電⼦化 たさ0話
読書バリアフリー研究会の開催
ムン 市Mけどaイt区 ー チル ンや児童労働 従事す 学校 通 い い⼦ た を対象 移動図書館プロジ を⾏ います ざ0さし年 ささ⽉か ざ0さ、年し⽉ま ざ千す百万円を投 公益社団法⼈セー ・ ・チル
ン・ジャパン セー ・ ・チル ン・ ン を⽀援 移動図書館 し 運⾏す ッ ングを施し 椅⼦ ⿊板 そし 本棚を設置 教育フ
テーター※ カウンセ ーを配置し 学校 学習環境 近い内装 しまし た ⾳声や動画 教材 駆使し 楽しく参加 き 学習 機会を提供す こ
⼦ た 学校へ通うた 橋渡し こ を⽬的 し こ 移動図書館を通 ざ6そす⼈ ⼦ た 学び 機会を得 う すそざ⼈ 正規
学校教育 戻 こ きました
インドでセーブ・ザ・チルドレンと移動図書館プロジェクトを展開
教育フ テーター 移動図書館 け 教員 役割を果たす職員 多様 年齢や ッ グ ウン か ⼦ た
⾃主的 学び 参加 き 学習環境 場 く を⾏う
※
伊藤忠商事 ざ0さざ年じ⽉ こ 向け職業体験施設 ッ 東京 環境パビ ン コ ョップ を展開し いま す
伊藤忠商事 参画す 世界的 環境活動 MOへへAINAI ャン ーン 環境教育 ウハウを活かし ⼦ コ活動を体 感 き う 環境素材を使 た コ ッグ マ 箸 ルせ け く ⾃分 け ジ ル商品を製作 きま す
ざ0さ6年。⽉ 商社 仕事を実際 体験 き 特別プログ ム し Oウt んり はろよまaをろa を東京本社 ざ⽇間 亘 開催し ました Oウt んり はろよまaをろa 公募 選 たし0⼈ ⼩学⽣ 様々 課題 対し ⼦ 視点 解決策を提案す
こ ⼦ 達 課題解決能⼒を育成す プログ ム す し年連続し 開催し 今回 株 ーグ 協⼒し 新技術 ビジネ を⽣ 出す職業体験 をテーマ しました 世 中 問題を解決す ム を使 た新商品企画 販促 案 をチーム 考え 商談ルーム 先輩社員 プ ンし 全チーム⼤⼈顔負け 個性あふ 素晴 しい企画を提案し ッ 商社パー ン し ざ⽇間 ⼤きく成⻑しました 今後 ⼦ ⼈気 ⾼い施設 あ ッ 東京 グロー ル 視点 環境保全 い 楽しく学べ 場を提供す 共 ⼦ 達 様々 ベン を提供し 持続可能 社会を担う⻘少年 育成を⽬指し まい ます
「キッザニア東京」にて環境パビリオンを展開
ルせ け く 様⼦ Oウt んり はろよまaをろa 参加した⼦ 達 真剣 を出し合う様⼦
開発途上 あ 国々 ー チル ンや⼤規模災害 被災児等を⽀援す 認定NPO法⼈国境 き⼦ た はをは を通 ざ00そ年さざ⽉ フ ン マ 郊外 あ ⻘少年⾃⽴⽀援施設 若者 家 係 ⽀援を続け います
ざ0さざ年 ⼦ た 将来 ⾃⽴⽀援 繋 職業訓練所 改築 ⽀援を実施しました ざ0さし年 同施設 地下や屋根を改修 したこ 実践的 技術習得 た 職業訓練コー 拡充 可能 ました ざ0さす年 運営 係 費⽤ ⽀援 さす0万 円×しか年 を始 若者 家 ⼦ た 尊厳を取 戻し社会 貢献 き ⼤⼈ 成⻑ き う教育や⾷事 提供 ⼼
職業訓練 使わ います また 当社 ⽀援 はをはフ ン 活動 安定化 活動継続を可能 す ⼤ き 基盤 い 評価を受け います
認定NPO法人国境なき子どもたち（KnK）のフィリピンでの青少年支援施設
「若者の家」支援活動
また 同施設 伊藤忠商事マ ⽀店 社員 ボ ンテ 等 定期的 訪 います
ざ0さ6年す⽉ はをはフ ン 活動さす周年を記念した式典 開催 ⼦ た 憧 フ ー フー を持 マ
⽀店か 6名 祝賀⾏事 参加しました またさ0⽉か ささ⽉ かけ 本社 若⼿社員 同施設 び ム地域パ タ ボ ンテ を体験したほか さざ⽉ 若者 家 マ パーテ を主催した折 現地社員ささ名 フ ー フー や
ーム 加え マ プ ン 持参し ームや劇 ⼦ た 交流を深 ました
はをはフ ンさす周年記念式典 感
謝状をいた きました マ パーテ 伊藤忠商事マ ⽀店ボ ンテ
中国⼤学⽣ 右か ⼆⼈⽬ フ ー
伊藤忠商事 中国⼤学⽣ ⽇本を く理解し うた ⾛近⽇企・感 受⽇本 プログ ム 中国⽇本商会主催 第さ回か 協⼒し います
⽇中友好 ⽬的 年ざ回 中国か ⼤学⽣ 来⽇し ⺠間交流を図 プログ ム ざ0さ6年度 す⽉ 第さ。回 さざ⽉ 第さそ回 同プログ ム 実施 伊藤忠グループか し名 社員 中国⼤学⽣を し 受け⼊ 家族 ⼀ 緒 ⺠間ベー 交流を楽し ました
中国大学生のホームスティ受入
ッ を満喫した ジル⼈⼩中学⽣
⽇本 在⽇ ジル⼈学校 ⼦ た 直⾯す 課題 し ⼦ た ⽇ 本語⼒ 不⾜ 貧しい施設や教材不⾜ 不就学児童 多 問題 あ ⽇ 本 暮 し ⽇本 ⽂化や⾔葉 触 機会 少 い 現状 す
ざ0さす年さ0⽉さじ⽇ ⽇伯外交関係樹⽴さざ0周年を記念し 伊藤忠商事 フ
ャル ン ーを務 ッ 東京 ジルをテーマ した貸
切 ベン IへOでHべ ならイta よん てィaイろ」 を開催 群⾺・茨城・埼⽟ 各県 あ 6 学校か 約ざじ0⼈ 在⽇ ジル⼈⼩中学⽣を招待しました こ をき か け し ッ 体験を通 た⼦ 達へ ャ 教育 た ざ0さ6 年じ⽉ 茨城 東京 神奈川 千葉 埼⽟在住 ジル⼈⼩学⽣ 中学⽣ 計じす名を ッ 東京 招待しました また ざ0さ、年6⽉ ⽇伯経済⽂化 協会 活動 賛同し ッ チ ッ を協賛しました
在日ブラジル人小中学生の支援
ウ を間近 観察
⾃然災害教室 様⼦ 持続可能 社会を築くた ⼀⼈ 環境 配慮した⽣活を⼼ け
こ ⼤切 す そ う 観点か 伊藤忠商事 環境問題へ 関⼼を⾼ 取組 ⼀環 し さそそざ年 毎年夏 夏休 環境教室 を地域 ⼦ た や社員家族を対象 開催し います 今ま 累計約さぐざ00名以上 次代を 担う⼩学⽣ 環境保全 ⽣物多様性保全 学び場を提供し きました ざ0さ6年度 、⽉ざ。⽇ ⽣物多様性 ウ 教室 防災 ⾃然災害教室
⼆部構成 開催 、6名 ⼩学⽣ 参加しました 前半 ⼩笠原諸島 迎えた ウ を間近 観察す こ ⽣態及び絶滅危惧種 い 学び 後半 雪崩や地震 疑似体験をす こ ⾃然災害 仕組 災害へ 対処⽅法
い 学びました
夏休み環境教室の実施
伊藤忠商事 ⽂部科学省 指導要領 企業訪問 組 込ま たこ 呼応し ⽣徒 社会的役割・職業⽣活を理解し 社 会⼈ し ⾃⽴を促す こ を企業 し ー す た ⼩中⾼校⽣ 企業訪問を受け⼊ います
ざ0さ6年度 東京本社 い 近隣地域 ⻘⼭⼩学校・⻘⼭中学校や ⼆代⽬伊藤忠兵衛 ⺟校 あ 滋賀県⽴⼋幡商業⾼等 学校 計。校 訪問を受⼊ ました また ⼩林会⻑ ふ ⼤使を務 福井県若狭町か 三⽅中学校 企業訪問をし年 連続 受け⼊ ⼩林会⻑⾃ 郷⾥ 中学⽣へ講演しました
小中高校生の企業訪問の受入
港区⽴⻘⼭⼩学校 校外授業 ⾼い
こ か 地域を⾒ 滋賀県⽴⼋幡商業⾼校 ⽣徒 ⾃ 仕
⼊ た⽇本各地 特産品をPR 福井県若狭町⽴三⽅中学校し年⽣へ向け
⼩林会⻑ 講演
社会貢献の主な活動：環境保全
伊藤忠商事 環境保全 ⽣物多様性を⽬的 し 京都⼤学野⽣動物研究センター ジル 国⽴ マ ン研究所 進 マ ン 熱帯林 け ⽣態系保全プログ ム フ ール ュージ ム構想 び研究施設 フ ール テー ョン 建設 関す ⽀援をざ0さ6年度 実施し います こ プロジ ⽇本 国⽴研究開発法⼈科学技術振興機構 のSへ 独⽴
⾏政法⼈国際協⼒機構 のIでA 共同実施す 地球規模課題解決 将来的 社会実装 向け ⽇本 開発途上国 研究者 共同 研究を⾏う SAへRどPS ップ プロジ ⼀ います
マ ン 地球上 熱帯⾬林 半分以上 相当し ⽣態系 宝庫 呼 い す しかし 急速 経済発展や 現地 住⺠ 環境教育不⾜ 森林伐採等か 近年そ 貴重 ⽣態系 失わ あ ます 京都⼤学野⽣動物研究センター 国⽴ マ ン研究所 共同 マ ン 貴重 ⽣態系を維持す 研究及び普及活動を⾏ ⽇本 得意 す 先端技術を利⽤し 保全 た 研究や施設整備を⽇本 ジル 共同 ⾏ います こ こ ま 研究 困難 た マ ン ⽔
⽣⽣物 カワ ルカやマ テ ー や熱帯⾬林上層部 研究 多様 ⽣物や⽣態系 関す 保全研究 ⾶躍的 進 こ 期 待 ます 絶滅危惧種 あ マ ンマ テ ーを救う活動 そ ⼀ 伊藤忠商事 マ ンマ テ ー 野⽣復帰プログ ムを⽀援し います 密漁 伴う負傷 保護 マ テ ー 数 増え ⼀⽅ ⾃律的 野⽣復帰 難しいこ か マ テ ー 野⽣復帰事業 確⽴ 急務 ます 伊藤忠商事 ⽀援 し年後 さ0頭以上 マ テ ー 野⽣ 復帰し ざ0頭以上 半野⽣復帰す こ を⽬指します
研究施設 フ ール テー ョン 建設⽀援 い 施設内 ⾷堂や展⽰会場 来訪者 集う施設 ビジターセンター を建設・整備す た 資⾦を寄付しました こ を通 マ ン 熱帯⾬林 ⽣息す 多種多様 動植物・豊か ⾃然 触 あう機会を提供し 地域住⺠や観光客 ⽅々へ 環境教育 貢献します こ 取組 のIでA い 産官学 協⼒し
マ ン ⽣態系保全 取 組 初 事例 ます
アマゾンの生態系保全プログラム支援
マ ン 熱帯⾬林 世界最⼤ 地 球上 酸素 さこしを供給す いわ
い
絶滅危惧種 マ ンマ テ ー フ ール ュージ ム内 ビジター センター 完成予想図
苗⽊ 植樹 伊藤忠商事 ざ00。年 創業さす0周年を記念す 社会貢献活動 し 社員 ン
ー 要望 多か た 森林保全 をテーマ した本プログ ム 実施を 決定し ざ00そ年度か 公益財団法⼈世界⾃然保護基⾦ジャパン WWな 協業 し ボルネ 島北東部 マ ー 国 州北ウルセ マ い 熱帯林再⽣ 及び⽣態系 保全プログ ムを実施しました ボルネ 島在来 植物種 苗⽊を
⼀定 間隔 植林し 苗⽊ 周辺 除草等 維持管理作業を継続す こ 森 林 再⽣を⽬指し きました こ 作業 州政府森林局 WWなマ ー
合意した⼿法 則 ⾏わ 植林す 樹種 い 現地 在来樹種 フタ 科を中⼼ 約60種 及ぶ多種多様 樹種を環境 合わせ 植林し い く き 細かい作業を⾏いました こ 際 効果的 森林再⽣ ボルネ
ンウータン ⽣息地 し 環境 改善 た 現地 状況 応 成⻑ 速い種がパ 種きや成⻑ 遅い種 フタ 科 植物 中⼼ を植えた ボルネ ンウータン ⾷物 果実 樹種を植え ⼯夫を⾏いました
、年をかけ ⾏わ た植樹及び ンテ ン 作業 い WWな 州政府森林局 基準 沿 作業 ⾏わ い か を作業 実地 検証 基準 沿わ い場合 修正作業 ⾏わ ざ0さ6年さ⽉さじ⽇ 再⽣を⽀援した全そ6、 タール 植林及 び維持管理作業 完了しました こ ⼀般企業 植林活動⽀援 し 最⼤規模 ⾯積 ます
ボルネオ島での熱帯林再生及び生態系の保全プログラム
伊藤忠商事 ⽣物多様性 保全を⽬的 し 環境省 ッ ータ ッ 絶滅危惧種 指定 い ウ 保全活 動を認定NPO法⼈ ー テ ング・ネ チャー どLNA を通 ⽀援し います どLNA ジ 地域 海洋⽣物及びそ
を取 巻く海洋環境を保全し いくこ を⽬的 さそそそ年 設⽴ 神奈川県 認定NPO法⼈ 認定を受け い 団体 す ウ ⽇本 ⼩笠原諸島 砂浜 産卵をします 海岸 開発 砂浜 少 く ウ 産卵場所 減 い こ や 海岸 を ウ 間違 ⾷べ しまうこ ⼈間 ⾃然界 与え 影響 ⼤きく ⼈ ⽣活 ウ
深く関わ います ウ 保全活動 取組 ⼀環 し ざ0さ6年、⽉ ウ を通し ⽣き物や環境 ⼤ 切 を学ぶ 環境教室 を 港区⻘⼭近隣 ⼩学⽣や社員家族 実施しました 持続可能 社会を築くた ⼀⼈
環境 配慮した⽣活を⼼ け こ ⼤切 す そ う 観点か 環境問題へ 関⼼を⾼ 取組 ⼀環 し さそそざ年 毎年夏 環境教室を地域 ⼦ た を対象 開催し き 今ま 累計約さぐざ00名以上 次代を担う⼩学⽣ 環境保 全 ⽣物多様性保全 学び場を提供し きました
絶滅危惧種アオウミガメ保全活動の支援
環境教室 積極的 参加す ⼦ 達 環境教室 チャー⾵景
さそさざ年 開設したマ ⽀店 さ00周年を記念し ざ0さざ年6⽉ フ ン中部 ル ン州農村地帯 い マ ⿇農園 ハビ テー ョン･プロジ
⽀援 い フ ン繊維産業開発局及び地元 農業組合 あ Stげ Aををかイ なa『ろ」オ Sらィェろcら でんんァらィatろェら 協定を締結しました こ 基 き そ0 ター ル分 約さじ万じ千本 マ ⿇ 植付 栽培 必要 資⾦ 全額 あ ざ00万 円を拠出 ざ0さす年6⽉ま 全 作付 完了しました また 本プロジ を通 年間さ。 ン でO 吸収 ⾒込ま います
マニラ麻農園リハビリテーション･プロジェクトを支援
ざ
伊藤忠商事 こ 向け職業体験施設 ッ 東京 ⼦ コ活動を体験 き 環境パビ ン コ ョップ をざ0さざ年じ⽉か 展開し います 当パビ ン ⼦ ⼀⼈ 参加 植林⽤ 苗⽊さ本分 費⽤ 植林活動
あ グ ーンベル 運動 寄贈 仕組 ざ0さ、年し⽉迄 約さす万⼈ ⼦ 達 テ ビテ 参加 し 約さす万本 苗⽊ 相当す 費⽤を 寄贈しました こ 費⽤ け 植林 他 森林再⽣ 取 組 を 継続す 際 ⾬⽔貯留や ⽣態学的 健全 森林資源 活⽤を⽬的 した地域住⺠へ ワー ョップ 実施等 使⽤ いま す ざ0さ、年度か マ ンマ テ ー野⽣復帰事業 マ テ ー⾥帰 プロジ 推進 し 当パビ ンを
マ ン ⽣態系保全 をテーマ ュー ルし パビ ン 体験者数 さ0円を乗 た⾦額を マ ンマ テ ー ル 代 し ジル 寄贈す 予定 す
キッザニア東京「エコショップ」出展によるケニアの植林活動支援
⼦ 参加さ⼈ き 植林⽤ 苗⽊⼀本分
費⽤を グ ーンベル 運動 寄贈 植林活動 写真提供︓毎⽇新聞
社会貢献の主な活動：地域貢献
伊藤忠 カルプ 外観 ざ0さじ年さ0⽉ 国内最⼤級 医療 ター あ 神⼾医療産業都市 国際医療
交流を⽬的 した施設 伊藤忠 カルプ ープンしました 伊藤忠 商事 運営主体 公益財団法⼈神⼾国際医療交流財団 対し 建設資⾦ し す 億円を寄付し います 東南 ジ を中⼼ した諸外国 医師や医療関係従事者 へ教育・技術 ー ング等 ⼈材育成や 海外か 研修⽣受⼊事業 ⼤学
連携した医療機器開発 地域 医療業者向けセ ー 各種研究事業等 発展 国内外 期待 います ざ0さ6年度 国際医療交流事業 し 海外
⼤学・医療施設ささ機関 交流事業を⾏いました また 医療経営講座 銘打 地域 医療従事者向け 医院経営 役⽴ 講座をし回開催し 延べさ。ざ⼈ 参 加 医⼯連携⼈材育成プログ ム ざ回開催 延べさざじ名 参加しました
「伊藤忠メディカルプラザ」設立で、神戸医療産業都市の発展へ寄与
伊藤忠⻘⼭ ー 外観 ざ0さざ年さ0⽉ 東京本社 隣接す ー プ でSR 拠点 し 伊藤
忠⻘⼭ ー を ープンしました ー を通 た 次世代育成 地域貢献 国内外 芸術や⽂化 振興 を⽬的 しい感性 あふ 優 た作品展や国際交流 懸け橋 ベン を ま ま ⽂ 化 息 く街 東京・⻘⼭か 発信し います ざ0さ6年度 下記 通 さじ件 展覧会を⾏い ざ0さ、年し⽉末時点 ープン以来 来場者数 約さ、万⼈ 今後 伊藤忠商事 ー を通 様々 社会的課題 取 組 定期的 展覧会を実施す こ 地域 ⽣活⽂化創造へ 貢献を⽬指し いきま す
会期 展覧会 課題 概要
ざ0さ6年し⽉ざさ⽇〜 じ⽉さ。⽇
にらt ろを tんウcれ Waィ『 て」ウら
MAまどはOまど Aィt Ⅱ 障害者⾃⽴⽀援
昨年 続き ⼀社 にらt ろを tんウcれ 代表︓東 じ
⽉ざ⽇ 世界⾃閉症啓発 ー コンセプ カ ー ル ー をテーマ した ー 展を開催 世界 ウン症
⽇ か ター した ざ0さ6年じ⽉ざし⽇〜
じ⽉し0⽇ 東京⼿仕事展 国際交流
東京都及び東京都中⼩企業振興公社 進 東京⼿仕事 プロジ 初 展覧会を開催 東京 伝統⼯芸品や 職⼈ ー コ ボし 開発した新商品を初公開
ざ0さ6年す⽉し⽇〜 す⽉しさ⽇
⾃転⾞博覧会ざ0さ6 ール ン展
〜素晴 しき⼩径⾞ 世界
〜
地域貢献 じ年連続開催発展 寄与し ⼤英帝国勲章 授与を受けた⾃転⾞博覧会 ざ0世紀後半 ⾃転⾞ッ
・ ール ン⽒ 貴重 ⼩径⾞を展⽰
ざ0さ6年6⽉6⽇〜
6⽉ざす⽇ LOVど へHど MAへどRIAL ろを
AOYAMA 次世代育成
⽇本 新しい世代 ーテ ⽣ 出すコンテン ー フ 展を開催 ⾦属 陶芸 多種多様 素材を愛す こ ⽣ま たコンテン ー フ 作品をさ00品以上展⽰
ざ0さ6年、⽉、⽇〜
、⽉ざじ⽇ なaをtaSらaい 写真展 環境保全
⽔中写真家 い ⽒ 撮影した幻想 ⽔中世界 写真 を厳選し 展⽰ 海 持 神秘的 ⼒ 美し を表現す こ 環境保全 重要性を発信し ⽣物多様性 保全 貢献
ざ0さ6年、⽉ざ、⽇〜
。⽉ざ、⽇
HAPPY てIRへHとAY どARへH 展覧会
〜⼦ た 絵 地球を 塗 替え う〜
次世代育成
特⾮ ⼦供地球基⾦ 戦争や災害 ⼼ ウマを 抱え 世界各地 ⼦ た 描いた絵を展⽰す 展覧会 を開催 夏休 時期 合わせ ⼦供向け ー ワー
ョップを実施
地域のCSRの拠点「伊藤忠青山アートスクエア」
会期 展覧会 課題 概要
ざ0さ6年そ⽉、⽇〜
そ⽉さそ⽇ ⽥附勝・⽯川⻯⼀写真展
東北・沖縄 次世代育成
写真評論家 清⽔穣⽒ ュ ー ョン 次世代育成 を⽬的 した写真展第⼀回 写真界 芥川賞 ⽊村伊兵 衛写真賞受賞者 ⽥附⽒ ⽯川⽒ 東北 沖縄 をテー マ した写真を展⽰
ざ0さ6年そ⽉ざざ⽇〜 さ0⽉ざ⽇
中島⼤輔写真展
ージ 感触 コ ta「らを
エろtれ ろPれんをら 次世代育成
写真評論家 清⽔穣⽒ ュ ー ョン 次世代育成 を⽬的 した写真展第⼆回 写真家 中島⼤輔⽒ ろPれんをら
撮影した写真をろPれんをら ろPaよさ00台 展⽰ 最 ⼤衆的 媒体 現代 ー を提起
ざ0さ6年さ0⽉す⽇〜
ささ⽉6⽇ 江⼾切⼦若⼿職⼈さ0⼈展
〜硝⼦ 切⼦〜 国際交流
じ回⽬ 江⼾切⼦若⼿作家 展覧会 今回 硝⼦ 切⼦ テーマ 展⽰ ター 建築家 道⽥淳⽒を 起⽤ 鏡を使 江⼾切⼦ 多⾯的 魅⼒を紹介
ざ0さ6年ささ⽉ささ⽇〜
さざ⽉ざ0⽇ ⾦澤翔⼦書展 け 平和 祈 け 障害者⾃⽴⽀援
⾦澤翔⼦書展第し弾 ⽶国 マ⼤統領 被爆地・広島訪 問 ジャネ ロ 平和 祭典 平和 い
想いを強くしたざ0さ6年 合わせ ⾦澤翔⼦ 感 たこ 伝えたいこ を表現した作品を展⽰
ざ0さ6年さざ⽉ざし⽇〜
ざ0さ、年さ⽉さす⽇ ー⾣ 祝 う ざ0さ、 展 次世代育成
今回 し回⽬ ⼲⽀をテーマ した新春企画 しす歳以 下 新進気鋭若⼿ ーテ 総勢さざ0⼈ ⾣ をテー マ した作品を出展
ざ0さ、年さ⽉さ、⽇〜
さ⽉ざす⽇ 書 未来展 次世代育成
故・井上有⼀⽒ 書を受け継 ⼭本尚志⽒ 新進気鋭 書道 ーテ 。⼈ グループ展 書道 世界を国内外
ー ーン 対し 訴求 ざ0さ、年さ⽉ざ。⽇〜
ざ⽉さじ⽇ 須藤和之 新進⽇本画家展
け季節を渡 ⾵け 次世代育成
ざ0さ、年伊藤忠商事絵画カ ン ー 採⽤ た 若⼿⽇ 本画家 須藤和之⽒ 展覧会 ⾝近 ⼩ ⽣き物を中⼼ 季節 ⾵をテーマ した⽇本画 ⼤作を多数展⽰
ざ0さ、年ざ⽉ざ0⽇〜 し⽉6⽇
第ざ回 東京都⽴特別⽀援学 校 ー プロジ 展
〜私 ⾊ 私 形 私 輝き〜
障害者⾃⽴⽀援 東京都教育委員会 東京藝術⼤学美術学部 連携し じじ校 都⽴特別⽀援学校 ⽣徒 応募作品。し0点か 選定 たす0点を展⽰
い 写真展 なaをtaSらa HAPPY てIRへHとAY どARへH 展覧会〜⼦ た 絵 地球を塗 替え う〜 ワー ョップ ⽩布 皆 絵を描こう!!
江⼾切⼦若⼿職⼈さ0⼈展 〜硝⼦ 切⼦〜 ⾦澤翔⼦書展 け 平和 祈 け 席上揮毫 き うき
さそそさ年 伊藤忠商事東京本社 ざし回 わた 開催し きたロビーコン ー を ざ0さす年か 開催場所を ン ー ール 移し第ざ回 伊藤忠 マーコン ー ざ0さ6年、⽉ざ0⽇ 開催 ました 昨年を上回 約さぐそ00名以上 来場し ⾼ 原守⽒ 指揮す ュー ー ・ ンフォ ッ ・ ン ン ル 後半 都⽴三⽥⾼校 ー 及びコー 総勢そ。名
加わ ⼤編成 今ま い迫⼒あ 演奏 ました 地域 ⾼校⽣ 共演 次世代育成を⽬的 し ざ0さす年 実施し います ⽣徒た ⾼原⽒ ざ度 練習会 そ 後 猛練習 成果を如何 く発揮し 緊張し ⾒事 演奏 を披露 会場か 万雷 拍⼿ 歓声 送 ました
第2回伊藤忠サマーコンサートをサントリーホールで開催
⽵下景⼦ ⾼原指揮者が右き ⼩林会⻑
ー ン ー ール 初 演奏
伊藤忠商事 世界6ざヶ国 さ0し拠点 海外店 ざ0さ、年じ⽉さ⽇現在 を持 そ 地域 い 事業活動 地域貢献 加え 地域社会 ⼀員 し 地域 課題 何か 伊藤忠 しい貢献 何か い 考え 各地 地域貢献活動を⾏ います 下記 ざ0さ6年度 実施した活動 抜粋 す
ボ ンテ が ロンク の公⽴⼩学校を⼤変⾝
IへOでHべ Iをtらィをatろんをa」 Iをcげ 社員 地域貢献 ま ま ボ ンテ 年間を通 積極的 参加し います ざ0さ6年さ0⽉ざざ⽇ 吉⽥でどOを含 社員し0名 NY でaィらイ主催 ボ ンテ 活動 参加し ロン あ 公⽴学校 ⼦ た 勉強や運動 チベ ー ョンを上 こ を⽬的 し 校舎 壁塗 をしたほか 壁画や ネー した ッジや
ターを制作しました
移動病院 ロ クトを⽀援
グ テマ コー ー集荷・精選・輸出を担うグループ会社 べNどX社 コー ー輸出組合 移 動病院プロジ を⽀援し います コー ー輸出⽤ コンテ ーを改造した移動 ッ 同 国内 コー ー⽣産地等6県そか所を巡回し コー ー⽣産者 ⻭科診療及び⼀般診療を実施しまし た 治療費 ⾼額 こ を⼼配し 病院や⻭科医院 か か⾏くこ い⼈び 多く ⻭科 診療さぐ06。名 ⼀般診療ざぐす6さ名 受診しました
⽇欧⽂化理解促進のた の⽇英⾳楽協会への寄付
伊藤忠欧州会社 ⽇英両国 ⾳楽を通 た⽂化交流を⽬的 し ⽇英⾳楽協会をさそそさ年 設⽴当時か ⽀援し います ざ0さ6年 同協会設⽴ざす周年を祝し 来⽇コン ー 国内6か所 開催 ました
海外店での地域貢献活動
アメリカ
グアテマラ
イギリス
SOS⼦ど の村 ⽕災被害による施設修復を⽀援
⼦ ⼈権を守 国際NにO SOS⼦ 村 施設 ⽕災 発⽣し 同国 原油開発⽣産案件 参画し い IへOでHべ Oろ」 どォァ」んィatろんを Aカらィbaろjaを でIどでO AまどR 被害 直後す ⽀援を 決定し SOS側 早急 修復作業 あた こ きました 修復後 感謝状 ⼦ た
⼿製 御礼 品を受領し 事務所 飾 います
ビーチ清掃キャンペーン タート ⼤作戦 に参加
ウ 事務所 毎年 ウ 環境保護協会 ⽇本⼤使館主催 ビーチ清掃 ャン ーン ター ル⼤作戦 参加し ざ0さ6年度 ささ⽉さざ⽇ 開催 社員 そ 家族 参加し ュワ ビーチを清掃 海洋環境保全 努 ました
⻄部温暖計画にて後進地域の⽀援
中国 ロッ 各拠点 そ 地域 ー 合わせ 様々 社会貢献活動を⾏ いま す 伊藤忠 中国 集団有限公司 北京 ゼMOへへAINAIナを合⾔葉 北京公益服務発展促 進会 北京蓝蝶公益基⾦ ⻄部温暖計画 参加し 社員 不⽤ 冬服約じ、0枚やす0以上 本や⽂具
を中国国内 後進地域 あ ⻄部へ寄付す 活動をす年連続 ⾏ います
マン ン漢江公園の清掃活動
韓国伊藤忠 毎年ざ回ボ ンテ 活動を⾏ ざ0さ、年し⽉ 歴史的 意味深いマ ンウォン漢江公園 清掃を⾏いました 漢江 ⽔道⽔ 使わ い 重要 川 また社員 家 族・⼦供た ⼀緒 参加 き環境保全 貢献 き 活動 し 川辺・散策路 清掃を計 画 当⽇ 拾 た 量 約じ0袋 ました
CPASへの寄付を通じ脳性⼩児⿇痺の⽅々を⽀援
ン ール会社 脳性⼩児⿇痺を持 た⼈ ⽣活⽀援 就業⽀援 教育 ー 等を⾏ い でらィらbィa」 Pa」イオ A」」ろaをcら Sろをるaァんィら がでPASき 対し さ0ぐ000 ン ール ル 寄付を⾏いま した ⽀援 御礼 し 脳性⼩児⿇痺 ⽅ 描いた絵を贈呈いた き 新 フ 各会議室 展
⽰し 社員 啓発 努 います
ク ーン ッ ー ト に参加
毎年し⽉ 第さ⽇曜⽇ 全豪⼀⻫ 国内 公園や浜辺をき い し う いうで」らaを べァ Aウイtィa」ろa とaオ 定 伊藤忠豪州会社 社員ボ ンテ ー⽇本⼈会 開催す 活動 毎年参加し います ざ0さ、年 し⽉す⽇ 実施 ー 北部 あ ーンコー 国⽴公園
清掃を⾏い⾃然豊か ー 環境保護 貢献しました
タナ博⽇本館に協賛
ルマ 事務所 ざ0さ、年6⽉さ0⽇か そ⽉さ0⽇ま 未来 ネル ーをテーマ し カ フ タン タ 市 開催 い ざ0さ、年 タ 国際博覧会 ⽇本館へ協賛し 産官学
⺠ ⼀体 ネル ー 関す ⽇本 経験 挑戦を紹介す 同館 ⽀援を通 カ フ タン 万博を盛 上 います
アゼルバイジャン
クウェィト
中国
韓国
シンガポール
オーストラリア
カザフスタン
東京本社近辺 社員 地域清掃活動を実施し いま す 地域社会 ⼀員 し 地元⾃治会や近隣 学校 他企 業 皆 協⼒し 清掃や啓発物配付を⾏ います
ざ0さ6年度 。年⽬を迎えた和歌⼭県伊都郡か 町 天野 ⾥ く 会 協働活動 企業 農村地域 ⽅々 地域資源を活⽤し 安⼼・安全 ⽶作 や地産地消 推進 地域 景 観保全 協働参画す プログ ム す 毎年春 ⽥植え 秋 稲刈 繊維カンパ ー若⼿社員 教育 ⼀環 し 取 組 います ざ0さ6年 す⽉し0⽇ ⽥植えを⾏い さ0⽉ざ⽇ 稲刈 社員 そ 家族合計さしそ名 参加 若⼿社員 重い 運搬や側溝 泥掻き出し 施設整 備 ⼿伝い ⾏い 天野 ⾥ く 会 皆 交流を深 ました
中部⽀社 毎年恒例 い 名古屋伊藤忠ビル近隣清掃活動をざ0さ6年ささ⽉さす⽇ 実施し ました 当⽇ ⼩春⽇和 中 川嶌⽀社⻑を した⽀社員ざす名 伊藤忠グループ会社か す名 総勢し0名 参加し ビル周 半径ざ00ｍ 範囲を⼿分けし多く を回収しました
九州⽀社 通販会社 フ 企画す ハッ ー プロジ い を贈
運動 ざ0ささ年か 参加し います 古着 ⼿作 た い 笑顔 親善⼤ 使 し こ ま すさぐ000体以上 こ プロジ を通 国内外す、 国や地域 ⼦供た 贈 笑顔 花を咲かせ います
中四国⽀社 しま駅伝清掃ボ ンテ ロ・ ーンウォー フ ワーフ テ ル清掃ボ ンテ ーン太⽥川 マ タジ ム周辺清掃ボ ンテ 等 地域貢 献活動へ積極的 参加す 共 ⽂化 ベン ・コン ー 等へ ⽀援 地域作業所製品 ⽀社 員 ⾃主的購⼊等 ⾏ います
北陸⽀店 ざ0さ6年さ0⽉し0⽇ 開催 た障害を持 ⽅々 ー ⼤会 あ 第ざす回ほほ え フ タ⾦沢 伊藤忠グループか 社員・家族 さ。名 ボ ンテ し 競技設 営・運営総括 ⼿伝い 参加 参加者 皆 交流を深 ました 約し00⼈ 参加者か
⼤変喜 頂きました
国内拠点の地域貢献活動
東京本社
大阪本社
中部支社
九州支社
中四国支社
北陸支店
社会貢献の主な活動：被災地支援
ざ0ささ年し⽉ 発⽣した東⽇本⼤震災 復興 向け ⻑期的 視点 ⽀援活動を⾏ います 詳しく Pそ、を 覧く い
東日本大震災復興支援
ざ0さ6年じ⽉ 熊本県を中⼼ す 九州地域 発⽣した地震 被害 対し 義援⾦ し 国際⼈道⽀援組織 ジャパン・プ ッ フォーム へさぐ000万円を拠出しました ⾃然災害時 緊急援助を 効率的か 迅速 ⾏うた 加盟NにO 活動へ分配
直接的 現場⽀援 活⽤ います
じ⽉さ。⽇〜ざ、⽇ 期間 熊本地震被害⽀援 社員緊急募⾦を実施し 集ま たざぐす6すぐ、すじ円 会社か 同額マッチング分 を合わせ 総額すぐさしさぐす0。円を 社会福祉法⼈中央共同募⾦会 寄付しました 被災状況 応 熊本県共同募⾦会 び⼤分県 共同募⾦会 按分 上 送⾦ 被災⾃治体を通 被災 た⽅々 直接分配 ます
また 熊本市か 要請 基 き ⽀援物資 し 被災地 必要 い 簡易 さぐざ00個 下着・ ン ー類さぐ、00枚 枕さぐ000個 ⽶国陸軍・海軍 寒冷地⽤防寒着 採⽤ いたプ マロフ 使⽤ を す⽉初旬ま 避難所 ⽅々 届け しました
また 災害か 約しか⽉後 、⽉ 九州⽀社か 社員 災害ボ ンテ 参加し 熊本市東区 個⼈ 被災者宅 廃棄家 財道具 搬出 廃棄や 家 周 ⽚付け 作業を⾏いました
熊本地震被害への支援
国内外 ⼤規模災害発⽣ 際し ⼈道的⾒地 義援⾦拠出・物資 提供を⾏ います 現地 ⽀店・事務所 連絡を 下記 ⽀援を実⾏しました
災害支援義援金
ル地震 ざ0さ6年じ⽉ ざ万⽶ ル 約ざさし万円
熊本地震 ざ0さ6年じ⽉ ¥さ0ぐ000ぐ000
台⾵さ。号等 ⼤⾬被害 ざ0さす年そ⽉ ¥すぐ000ぐ000
ネパール地震 ざ0さす年じ⽉ ¥ざぐ000ぐ000
広島集中豪⾬ ざ0さじ年。⽉ ¥すぐ000ぐ000
中国 雲南省地震 ざ0さじ年。⽉ し0万⼈⺠元 約すさし万円
最近の義援金拠出例
ざ0ささ年し⽉ 発⽣した東⽇本⼤震災 東⽇本全域 甚⼤ 被害を た しました 伊藤忠商事 ⻑期的 視野 復興⽀援 取 組 います
社会貢献の主な活動：東日本大震災復興支援の取組
伊藤忠⼦ 夢フ ン 東⽇本⼤震災 被災した⼦ た へ ー を⽬的 伊藤忠商事 ざ0さし年し⽉ 展 開し い 復興⽀援活動 す ざ0さ6年度 下記 ⽀援を実施しました こ か ま ま ジャンル 継続的 ⼦ た 夢を応援し いきます
震災 特 ⼤き 被害を受けた陸前⾼⽥市 頑張 い ⼦ 達を⽀援す た 陸前⾼⽥市 全 ー 少年団すチーム 参加す 少年野球⼤会 伊藤忠⼦
夢カップ をざ0さ6年 春季及び秋季ざ回開催しました
春季⼤会 ざ0さ6年6⽉ささ⽇ さざ⽇ 秋季⼤会 さ0⽉さ⽇ ざ⽇ い 陸前
⾼⽥市⽴⼩友⼩学校グ ウン 開催 伊藤忠グループ社員 ボ ンテ し ⼤会 参加しました 秋季⼤会 伊藤忠グループ会社 野球部 現 役選⼿ 中⼼ たチーム 親善試合 ⾏い⼦ た 交流を深 まし た
ざ0さ6年ささ⽉さそ ざ0⽇ グビー 町 し 知 ざ0さそ年 グビーＷ杯 開催都市 選 い 岩⼿県釜⽯市 グビー選⼿を⽬指し 頑張
い ⼦ た 夢を応援す た 現地チーム 釜⽯ ーウ のィげ 所属す ⼩学⽣さ6名を東京 招待しました
初⽇ ⼦ た 秩⽗宮 グビー場 開催 公式⼤会 コー ッ を務 翌⽇ 新⽇鉄釜⽯ グビー部 ⽇本選⼿権V、を⽀えた泉秀仁⽒ グビー経験 あ 伊藤忠社員ボ ンテ さ0名 指導 加わ 練⾺ グビー
ール 交流試合を実施し グビーを通 絆を深 ました
伊藤忠子どもの夢ファンド
「伊藤忠子どもの夢カップ」開催による少年野球チーム
の支援
「伊藤忠子どもの夢ラグビースクラム」を開催
福島 ⼦ た 野外 活動 制限 あ ー 練習 思う う き い い いう現地NにOか 聴取した ー を ざ0さ、年し⽉す⽇ 福島
⼦ た を神宮球場 招待し 東京 少年野球チーム 交流試合を実施し ました 神宮外苑及び東京 ル ワロー 全⾯的 協⼒ ⼦ た 実際 プロ野球選⼿ 使⽤し い ロッカールームや練習場を使⽤し さ
⽇プロ野球選⼿体験を楽し ました
軟式 ⼩名浜少年野球教室 ー 少年団 ッ ン ⽂京区 試合 投⼿戦 末0け0 引き分け 硬式 福島 ル ⼩平 ル 対戦 じけす ⼩平
ル 勝 ました そ 後 伊藤忠グループ 野球部を中⼼ す 社員ボ ンテ 等 共 フ ーマー 提供 昼⾷を楽し ました
ざ0さ、年ざ⽉じ⽇ 岩⼿ 福島 宮城 茨城県在住 ーボー 選⼿を夢⾒ ⼦ た を対象 伊藤忠⼦ 夢 ーボー 教室 を福島県裏磐梯 ー場 開催しました ⽇本 ー連盟 賛同頂き ン ッ ーボー 競技 活躍 た押⽥奈津⼦⽒ ン ー ー五輪代表 橋本通代⽒ ル
五輪代表 や 今井勇⼈⽒ 安⽴⾵太⽒ 鈴⽊海⽃⽒ 橋本⾶雅⽒ 講 師 し 参加 午前中 総合滑⾛⼒を養う ッ ン 午後 成果を披露す 発 表 場 し タ ム ー を⾏い ⼦ た プロ ッ ンを通 ー ボー 選⼿へ 夢 膨 貴重 体験 ⽬を輝かせ いました ⼊賞者 伊 藤忠商事 展開す AIRWALは ン ーボー ⽇本代表チーム フ ャルウ 等 プ ン ました
ざ0さ6年、⽉し0⽇ しさ⽇ ざ⽇間 伊藤忠⼦ 夢 マー ャンプ ろを 陸前⾼
⽥ を開催しました 伊藤忠商事 ボ ンテ さ0名 共 ⼀般公募 集ま た陸前⾼⽥市在住 ⼩学じ年⽣〜中学さ年⽣ ざ6名 ⽶国 ⼤学⽣や陸前⾼⽥市 地域創⽣ 連携協定を結 い ⽴教⼤学及び岩⼿⼤学 留学⽣・帰国⼦⼥
学⽣ ざ0名 英語 マー ャンプを楽し ました こ さ泊ざ⽇ 英語 コ ュ ー ョン ⼿段 あ ャンプフ ー カ マー ャンプ く⾏わ テ ビテ や ー を通し
⼦ た 異⽂化 触 機会を提供す こ きました
福島の強豪少年野球チームの交流試合を明治神宮野球場
にて開催
「伊藤忠子どもの夢スノーボード教室」の開催
第3回「伊藤忠子どもの夢サマーキャンプ in 陸前高田」
の開催
公益財団法⼈東京都交響楽団 へん「オん Mらtィんァん」ろtaを Sオ『ァれんをオ Oィcれらイtィa 協同し ざ0さし年度か ⾳楽を通 た復興⽀援を実施し います
ざ0さ、年さ⽉さ6⽇ さ、⽇ 東京都交響楽団 協賛し 震災 ⼤き 被害を受 けた福島県 ⼦ た を⾳楽 励ますた へMSO×IへOでHべ で」aイイ
でんをcらィt を開催しました し回⽬ 今年 ⼯場跡地や廃校 た学校を仮校 舎 し い た 様々 地域か ⻑時間かけ 通学す ⽣徒 い 葛尾⼩学 校 富岡第⼀・第⼆⼩学校 浪江中学校や 学校 再開す 当時 在 籍数 し分 さ ⼈数 た川内⼩学校を巡 弦楽四重奏 演奏会を⾏いまし た
授業形式 コン ー 演奏者か ン 弾き⽅を教え う楽器 体験 後 解説を交え チャ コフ ー 組曲 く 割 ⼈ 形 名曲を演奏し 最後 合唱曲 ビ ー や 浪江中学校 ⽣徒達
作詞した 未来 光へ ⽣徒達 合唱 共演しました
ざ0さ6年度 で」aイイ でんをcらィt 加え 東京都交響楽団 ざ⽉ざざ⽇ 開催した いわ き市内 ⼩中学⽣約し600⼈ 参加した ー 公演 ボ わたし ー
〜⾳ 輪 う♪〜 協賛しました ⼤合唱 ー 共演 仲間 ⼼ 素晴 し を伝えました また で」aイイ でんをcらィt 訪問した葛尾⼩学校 全児童そ名を本公演 招待し 公演後 指揮者
交流 や ール⾒学 再会した楽団員か プ 演奏 楽し い時間を過 しました
東京都交響楽団と協同して音楽を通じた復興支援
伊藤忠商事 ⾷品原料 販売会社 あ 伊藤忠⾷糧株式会社を通 岩⼿ 県陸前⾼⽥市 ン ⽶ たかた ゆ 販売⽀援を実施し います
たかた ゆ 津波 甚⼤ 被害 遭 た陸前⾼⽥市 地域競争⼒ 確 保 農業復興 ンボル し 地域 ン ⽶ し 確⽴を⽬指しざ0さし年秋 か 展開し い ⽶ す 本プロジ ⽣産過程 い 伊藤忠グ ループ 社員ボ ンテ 現地農家 ⽅ 交流し ざ0さ6年度 す⽉ ⽥植 えか さ0⽉ 稲刈 ま 継続し ⽀援しました また たかた ゆ 認 知度向上を⽬的 東京本社周辺 飲⾷店を巻き込 様々 PR施策を実施し います ざ0さ、年し⽉ささ⽇ 伊藤忠⻘⼭ ー 陸前⾼⽥市物 産展 を開催し 市 職員 共 伊藤忠商事 社員ボ ンテ たかた ゆ
PRを⾏いました
伊藤忠グル―プ プ ッ フォームや ウハウを活⽤し たかた ゆ ⽣ 産か 販売ま を⽀援す こ 本業を通 た被災地⽀援を⾏ います
伊藤忠たかたのゆめプロジェクト
⼤船渡⾼校 ⽣徒 翻訳 ールを貼 付 け
寄贈先 ⼥川⼩学校 児童た 東南 ジ ⼦ 達へ⽇本語絵本 現地語翻訳 ールを貼 届け 活動
を⾏ い 公益社団法⼈ ャンテ 国際ボ ンテ 会 購⼊した ッ を 使⽤し 現地語 翻訳 －ルを絵本 貼 作業を 伊藤忠記念財団 共 毎 週 社員ボ ンテ ⾏ います こ 活動を被災地 ⼦ た 拡
取組をざ0さじ年度か 実施し います ざ0さ6年度 福島 岩⼿ 宮城 し 県 家庭⽂庫や図書館 ⼩中⾼等学校 さ6 所 現地 ⼦ 読書活動
い 、団体 協⼒を得 延べじ6ざ名 こ 活動 参加しました
株主様宛情報 電⼦化 承認いた き 節約 きた⽤紙代・郵送料等を 伊藤 忠記念財団 ⾏う⽂庫助成 協⼒す 活動をざ0さざ年度か ⾏ います ざ0さ6年度 じぐそす。名 株主様 賛同いた き 伊藤忠商事か 同額 マッチ ングを加え 伊藤忠記念財団 東⽇本⼤震災 ⼤き 被害を受けた以下 さ0校
地元書店を通 新品 図書セッ を届けました
2016年度寄贈先
岩⼿県 唐丹⼩学校 釜⽯市 城北⼩学校 盛岡市 船越⼩学校 ⼭⽥町
宮城県 ⼥川⼩学校 ⼥川町 閖上⼩学校 名取市 坂元⼩学校 ⼭元町 荒浜⼩学校 亘理町 福島県 相⾺市⽴飯豊⼩学校 相⾺市 ⼩野町⽴飯豊⼩学校 ⼩野町 湯本第三⼩学校 いわき市
伊藤忠記念財団を通じた被災地支援活動
伊藤忠記念財団と共に 東南アジアに絵本を贈ろう in 東
北
株主の皆様と行う「子どもの本100冊図書の寄贈」
し⽉ささ⽇ ⼟ 陸前⾼⽥市役所 職員 販売員 し 来 いた き 陸前⾼⽥ 市物産展を開催しました 昆布や醤油 ン マ 陸前⾼⽥市 名産 品や伊藤忠グループ 応援し い ン ⽶ たかた ゆ 陸前⾼⽥市 様々 ⾷材を 市役所 若⼿職員 ⽅ 共 伊藤忠商事 ⾷品原料を販売 す 伊藤忠⾷糧 社員 ボ ンテ し 販売 協⼒しました そ 場 業者 く 出来た ゼたかた ゆ ナ ン菓⼦や近隣 ン く たゼたか た ゆ ナ 弁当 好評 最近 様⼦ 同市 現状 い 聞き
客様 多く ⾷材を通 様々 交流 ⽣ま ました
また ⼥優 東 代表を務 ⽣き を抱え マ テ へ 啓発を
⾏う⼀般社団法⼈にらt ろを tんウcれ ー 展を 有事 備え 普段か 彼 こ を理解し ほしい そ 社会を く う いう願いを込 こ ⽇ か 開催しました 陸前⾼⽥市在住 障害 あ ーテ ⽥崎⾶⿃ 作 品 希望 ⼀本松 特別展⽰を 時報 合わせ 黙祷をした後 被災地
⽀援映画 ジ 上映会 ⾏い 来館者 被災地 ⼼を寄せた１⽇ ました
その他の復興支援活動
伊藤忠青山アートスクエアにて「岩手県陸前高田市の物
産展」などの東日本大震災復興支援イベントを開催
伊藤忠 年間最⻑す⽇間 ボ ンテ 休暇を取得 き 制度や 休⽇・昼休 参加 き プログ ム 開催す こ 社員 意識醸成 努 います
社会貢献の主な活動：社員のボランティア支援
震災直後か 始ま た復興⽀援ボ ンテ をざ0さ6年度 継続 伊藤忠グループ し 合計じ。名 参加しました 主 活動内容 伊藤忠⼦ 夢フ ン 企画し い ベン 等を通し 被災地 皆 復興を側⾯か ⽀援す き います 具体的 ⽥植え 稲刈 や ベン 開催⽀援 ⼦ 向け英語 ャンプや少年野球⼤会運営等 活動を⾏いまし た
被災地 真 復興 ま ま 時間 かか ⾒込 す 今後 被災地 状況 即したボ ンテ 活動を続け いきます
東日本大震災復興支援 社員ボランティア
世界 飢餓・貧困問題を少し 解消す た 国連 ⾷糧⽀援機関 あ WなP国連世界⾷糧計画 公式⽀援窓⼝ あ 国連WなP 協会 評議員 ま ま 活動 参加し います
ざ0さ、年す⽉ ⼦供 飢餓 撲滅 ャン ーン あ ウォー ・ ・ワール 横浜 ⼤阪 開催 伊藤忠商事及び伊藤忠 グループ会社社員・家族 横浜 60さ名 ⼤阪 さ。そ名参加しました また 東京本社 さざ⽉ 募⾦を実施し WなP 活動を パネル 紹介す WなP 活動を⽀援し います
⼦供 飢餓 撲滅 ャ ーン ウォー ・ ・ワール 参加 左 横浜 右 ⼤阪 様⼦
WFP 国連世界食糧計画への支援
へAてLど なOR へWO ⼆⼈ ⾷卓 開発途上国 抱え 飢餓 先進国 抱え 肥満や⽣活習慣病 同時解決 向け 時間 空間を越え ⾷事を分か 合う いうコンセプ 社会貢献プログ ム す
ざ00、年さ0⽉ ⽇本 創設 伊藤忠商事 他社 先駆け 翌年じ⽉ 東京・⼤阪・名古屋 社員⾷堂 本格導⼊しました 健康 配慮したへなへ対象 ューを社員 購⼊す さ⾷ きざ0円 寄付 ます こ 会社 同額を寄付す マッチン グ・ フ ⽅式 ざ0円 加算 ます ま さ⾷ きじ0円 へAてLど なOR へWO プログ ムを通 開発途上国
⼦ 学校給⾷ います
現在 東京本社 へなへ ューを毎⽇提供し います
途上国と先進国の食のアンバランスを解消する「TABLE FOR TWO」
（TFT）
ざ0さ6年、⽉ へなへ へHANは YOべ ⽉間 題し へなへ ューを利⽤し い 社員へ感謝を伝 え か 更 利⽤を促進す た へなへ ューを選 ⽅ 暑い夏 合わせ フルー 酢 ン をさ杯 ービ す 企画を⾏いました ざ0さ6年さ0⽉ さ0⽉さ6⽇ 世界⾷料 ― 合わせ
たかた ゆ を⾷べ 届け ︕へなへ世界⾷料 ー ャン ーン を実施し 伊藤忠グルー プ ⽀援し い 陸前⾼⽥市 ン ⽶ たかた ゆ 新⽶を使⽤した 東⽇本⼤震災復興
⽀援 国際協⼒ 同時 き 期間限定 ュー 開発や動画 へなへ 宣伝 独⾃ 取 組 を⾏いました ざ0さ6年度 ざ、ぐしさ。⾷ 利⽤ あ 伊藤忠商事 マッチング寄付を合わせ
さぐ0そざぐ、ざ0円 給⾷換算すじぐ6し6⾷分 を寄付す こ きました こうした活動 評価 ざ0さ、年す⽉ プ チ ーター し 表彰 ました
たかた ゆ を⾷べ 届け ︕へなへ世界⾷料 ー ャン ーン 期間限定 ュー ⾷堂内 掲⽰版⼀⾯ 掲⽰した⽀ 援先 写真
2016年度の取組み
その他社員が参加できるボランティア・プログラム
⽇本初 ⼩児 専⾨治療施設 チャ ル ・ ・ハウ 運営を ー す た 東京・
⼤阪本社内 ・ハウ 仕様 飲料⾃動販売機を設置し 両ビル内 設置 すべ 飲料⾃ 動販売機 売上 6〜さ0%相当 ⾦額を寄付し います ざ0さ6年度 計じざ0ぐざ、、本 売上
計ざぐすざさぐ66ざ円 寄付を実施しました
飲料自動販売機による「チャイルド・ケモ・ハウス」の支援
毎年ざ回 ⽇本⾚⼗字社 献⾎活動を東京本社内 実施し います 献⾎ た⾎液 ⼿術 ⽩⾎病 治療 広く活⽤ 献⾎ 重要性 ⾼ま います 当⽇ 体調 海外滞在時期や地域 規定 献⾎ き い ー あ ます 毎回 グループ会社を含 多く 社員 会場 ⾜を運 く います
ざ0さ6年度 ざ0さ6年、⽉ざざ⽇ ざ0さ、年さ⽉ざ、⽇ 実施し そ そ、名 申込者数さ06名 そさ名 申込者数さざし名 社員 協
⼒しました
日本赤十字社による献血活動（東京本社）開催：1月、7月
⻘少年育成 ⼀環 し 障害 あ ⼦ 達 ま ま こ 挑戦す 機会を与えたい ⾃分 可能性を⾒出す機会を創出す ⼿助けをしたい 考え ざ00、年 野球教室を開催し います 第さ0回 たざ0さ6年度 本社 す 近く あ 神宮球場 ざ0さ、年し⽉6⽇
⽇ 開催しました 当⽇ ま ま 障害 あ ⼦ た す0名 対し 約。0名 伊藤忠 相互会野球部やグループ会社か 社員ボ ンテ 参加 元選⼿ ル 球団職員 ⼭部太
⽒ 河端⿓⽒ 指導 ⼦ ⼀⼈⼀⼈ ボ ンテ い ー をし たく 笑顔 溢 教室 ました 参加者 保護者か 家庭や学校 ⾒ い う 活き活 き した姿を⾒ こ きた 感想 寄せ ⼤変好評をいた き 毎年社員ボ ンテ
増加し います
神宮球場（青山）にて伊藤忠野球教室を開催
⽇本語絵本 現地語 ールを貼 東南 ジ ⼦ た 贈 活動 東京本社 毎週
⽊曜⽇ 昼休 すな社友室を借 活動中 す
絵本を届ける運動（東京/大阪両本社、中部支社、九州支社、東北支社、北陸支店）
ワンベーカ ー 障害を持 ⼈々 適正 賃⾦ 雇⽤を促進す ⽬的 マ 財団 設⽴ たベーカ ー ざ00。年す⽉ 毎週⽔曜⽇ ワンベーカ ー パンを東京本 社 社員⾷堂 販売し います 多く 社員 積極的 購⼊し ワン か 毎回 パンをたく 買 い 有難い 好評 す
