時数 頁 教材名 学習指導のねらい 学習活動 評 価 規 準
関心・意欲・態度 思考・判断 技 能 知識・理解 書写の日常化
2
表紙① もくじ 学習のめあて
○学習のめあてを知るこ とができる。
○1年間の学習内容を知 り,書写学習に対する意欲 をもつことができる。
○教科書を参照して,学習 のめあてを知る。
○1年間の学習内容を知 る。
B:1年間の学習内容を知 り,書写学習に対する意欲 をもっている。
B:1年間のめあてや学習 内容について知っている。
A:1年間の学習内容を知 り,進んで書写学習に取り 組む意欲をもっている。
A:1年間のめあてや学習 内容について理解してい る。
支援:教科書紙面を参照し ながら,1年間の学習内容 と,学習したことを書写以 外の学習にも生かしてい くことについて説明する。
支援:前学年で学習した内 容をふまえながら説明す る。
1・2
いろいろな書き方 のくふう
○さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 知り,興味・関心を高める ことができる。
○さまざまな場面におけ る書き方の工夫について,
考えることができる。
○「いろいろな書き方のく ふう」を読み,場面に応じ た書き方について考える。
○文字の大きさや筆記用 具の工夫など,観点を出し ながら話し合う。
B:さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 知り,興味・関心を高めて いる。
B:さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 考えている。
B:読みやすく書く方法に ついて話し合っている。
B:さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 知っている。
B:書写の授業以外でも,
読みやすさに気をつけて 書こうとする意識をもっ ている。
A:さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 理解し,興味・関心を高め ている。
A:場面に応じた書き方の 工夫について,よく考えて いる。
A:文字の大きさや適切な 筆記用具の工夫など,具体 的な要点をあげながら話 し合っている。
A:さまざまな場面におけ る書き方の工夫について 理解している。
A:常に相手意識をもっ て,読みやすさなどに気を つけて書こうとする意識 をもっている。
支援:これまでに書いたも のの「読みやすさ」がどう だったか,問いかける。
支援:教科書の紙面を参照 しながら,具体的な場面を あげて考えるようにする。
支援:文字の大きさや配 列,筆記用具の工夫などに ついて,実際の掲示物を参 照しながら理解できるよ うにする。
支援:読みやすく書かれた ものと,そうでないものと を比較して,読みやすさに ついて理解できるように する。
支援:ふだんの生活の中で も,書かれているものの読 みやすさなどについて意 識するよう呼びかける。
3~5
1 はじめの学習
①用具のじゅんび
②よいしせい
③筆の持ち方
○用具のならべ方や扱い 方について確かめること ができる。
○筆の持ち方について確 かめることができる。
○常によい姿勢やよい持 ち方を意識して書くこと ができる。
○姿勢図を見て,用具の置 き方,正しい姿勢,用具の 持ち方を確かめる。
○すった墨で書いてみて,
墨の持ち方やすり方を理 解し,墨をする。
○墨の濃淡の違いなど,気 づいたことを話し合う。
○後片づけの仕方を確か める。
B:用具の扱い方やよい姿 勢,筆の持ち方,筆の扱い 方を確かめようとしてい る。
B:用具の扱い方や姿勢,
筆の持ち方,筆の扱い方の 良しあしを考えている。
B:用具の扱い方や姿勢,
筆の持ち方が身について いる。
B:用具の扱い方や姿勢,
筆の持ち方,筆の扱い方を 理解している。
B:ほかの書写場面でも,
よい姿勢やよい持ち方で 書こうとする意識をもっ ている。
A:用具の扱い方やよい姿 勢,筆の持ち方,筆の扱い 方を進んで確かめようと している。
A:用具の扱い方や姿勢,
筆の持ち方,筆の扱い方の 良しあしを判断できる。
A:用具の扱い方や,姿勢,
筆の持ち方が,よく身につ いている。
A:よい姿勢,筆の持ち方 で書くことを,よく理解し ている。
A:常によい姿勢やよい持 ち方で書こうとする意識 をもっている。
支援:用具の配置図や姿勢 図,持ち方の写真と比べ て,自分でチェックできる ようにする。
支援:どこを正すと姿勢,
筆の持ち方がよくなるか を,基準に照らして説明す る。
支援:用具の扱い方やよい 姿勢,筆の持ち方のポイン トを具体的に説明する。
支援:よい姿勢やよい筆の 持ち方で書くことの大切 さについて理解を促す。
支援:書写の授業以外でも 気をつけるように呼びか ける。
(2)
6~9
④筆使い・筆圧・ほ 先
■点画の種類
○3年生で学習した「筆 圧」について確かめて,い ろいろな太さの線を書く ことができる。
○筆の穂のやわらかさや 筆圧を意識して,いろいろ な線を書く活動に,意欲的 に取り組むことができる。
○「点画の種類」を確認す ることができる。
○教科書の紙面を参照し ながら,「点画の種類」と 筆圧のかけ方について理 解する。
○筆の穂のやわらかさや 筆圧を意識して,いろいろ な線を書く。
○ワークシートを活用し て,「点画の種類」を書く。
○自分の課題を見つけて 練習する。
○自分の課題とした「点画 の種類」をまとめ書きす る。
B:筆の穂のやわらかさや 筆圧を意識して,いろいろ な線を書く活動に取り組 むもうとしている。
B:筆の穂のやわらかさや 筆圧について考えている。
B:筆圧に気をつけて,い ろいろな太さの線を書い ている。
B:3年生で学習した「筆 圧」や「点画の種類」につ いて理解している。
B:ほかの書写場面でも,
筆の穂のやわらかさや筆 圧,「点画の種類」を意識 して書こうとする意識を もっている。
A:筆の穂のやわらかさや 筆圧を意識して,いろいろ な線を書く活動に,意欲的 に取り組んでいる。
A:筆の穂のやわらかさや 筆圧について,よく考えて いる。
A:筆圧を調整しながら,
いろいろな太さの線を書 いている。
A:3年生で学習した「筆 圧」や「点画の種類」につ いて,よく理解している。
A:常に筆の穂のやわらか さや筆圧,「点画の種類」
を意識して書こうとする 意識をもっている。
支援:筆の状態を確認し,
運筆がしやすい状態に整 えるようにする。
支援:教科書紙面を参照し ながら,筆圧を三段階でと らえて,力の入れ方と太さ を確かめられるようにす る。
支援:筆の状態を確認し,
運筆がしやすい状態に整 えるようにする。
支援:教科書の紙面を参照 しながら,「点画の種類」
と筆圧のかけ方について 理解を促す。
支援:書写の授業以外でも 気をつけるように呼びか ける。
10
■学習の進め方 ○学習の進め方について 理解し,書写学習に対する 意欲をもつことができる。
○教科書の「学習の進め 方」を読み,毛筆学習の準 備から日常生活へ生かす までの流れについて確か める。
○硬筆文字の書き込み欄 の使い方などを確かめる。
B:学習の進め方について 知り,書写学習に対する意 欲をもっている。
B:学習の進め方について 考えている。
B:毛筆で書くことの効果 を理解している。
B:ふだんの生活の中で も,毛筆で学習したこと を,硬筆に生かして書く意 識をもっている。
A:学習の進め方について 知り,進んで書写学習に取 り組む意欲をもっている。
A:学習の進め方につい て,よく考えている。
A:毛筆で書くことの効果 を,よく理解している。
A:常に毛筆で学習したこ とを硬筆に生かして書く 意識をもっている。
支援:実際の教科書紙面を 提示しながら説明し,関心 を高めるようはたらきか ける。
支援:書き込み欄の使い方 などを説明し,毛筆で学習 したことが硬筆へ生かす 流れがわかるようにはた らきかける。
支援:「ためし書き」「まと め書き」などの用語を確か めるとともに,学習の流れ がわかるようにはたらき かける。
支援:ふだんの生活の中で も,書写で学習した内容を 生かしていくことの大切 さを意識づける。
11
■前学年のまとめ ○前学年までに学習した 点画の種類(「止め」「はね」
「はらい」「折れ」「曲が り」)について,硬筆で字 形を整えて書くことがで きる。
○4年生で学習する「そ り」について,意欲をもっ て書くことができる。
○終筆と送筆の書き方に 気をつけて,教科書の硬筆 教材を書く。
○自分の課題を見つけて 重点的に取り組む。
○自分の課題とした点画 についてまとめ書きする。
B:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方につ いて,硬筆で書く意欲を もっている。
B:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方を,硬 筆で書く方法について考 えている。
B:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方に気 をつけて,硬筆で書いてい る。
B:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方につ いて理解している。
B:ほかの書写場面でも,
終筆と送筆の書き方を意 識して書こうとしている。
A:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方と,4 年生で学習する「そり」に ついて,硬筆で進んで書く 意欲をもっている。
A:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方を,字 形を整えて硬筆で書く方 法について考えている。
A:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方に気 をつけて,硬筆で字形を整 えて書いている。
A:前学年までに学習した 終筆と送筆の書き方につ いて,よく理解している。
A:常に終筆と送筆の書き 方を意識して書こうとし ている。
支援:硬筆文字の中の,ど の部分が基本点画の部分 にあたるのか,確かめられ るようにする。
支援:毛筆で書かれた「点 画の種類」と比べて,自分 でチェックできるように する。
支援:書きにくい点画の部 分について,ポイントを具 体的に説明する。
支援:硬筆文字の中の,ど の部分が基本点画の部分 にあたるのか,確かめられ るようにする。
支援:書写の授業以外でも 気をつけるように呼びか ける。
2~3 12・13
2 筆使いと画の 方向
『花』
○筆使いと画の方向につ いて理解することができ る。
○筆使いと画の方向に気 をつけて,字形を整えて書 くことができる。
○筆使いと画の方向を確 かめて,硬筆で字形を整え て書くことができる。
○硬筆と毛筆で『花』を試 書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○筆使いと画の方向に気 をつけると字形が整うこ とを確認し,練習する。
○『花』をまとめ書きする。
○目標に沿って,自己評価 をする。
○漢字表などから筆使い と画の方向に気をつける 漢字を探して書く。
B:筆使いと画の方向に気 をつけて書こうとしてい る。
B:筆使いと画の方向につ いて考えている。
B:筆使いと画の方向に気 をつけて書いている。
B:筆使いと画の方向につ いて理解している。
B:ほかの文字や硬筆で も,筆使いと画の方向に気 をつけて書こうとする意 識をもっている。
A:筆使いと画の方向に気 をつけて,字形を整えて書 こうとしている。
A:筆使いと画の方向の良 しあしを考えている。
A:筆使いと画の方向に気 をつけて,字形を整えて書 いている。
A:筆使いと画の方向につ いてよく理解し,字形を把 握している。
A:常に筆使いと画の方向 に気をつけて書こうとす る意識をもっている。
支援:水 書 板 な ど を 使 っ て,「はらい」「曲 がり」など の 筆 使 い を 確 か め ら れ る よ う に す る 。 分 解 文 字 を 使 っ て , 画 の 方 向 を 確 か められるようにする。
支援:穂先の向きと穂先の 通り道はどうなっている か説明できるようにする。
空書することで,画の方向 を確かめるようにする。
支援:それぞれの課題解決 ができるような練習用紙 を使って,書きにくい部分 が解決できるようはたら きかける。
支援:ほかの文字の例を見 ることによって,筆使いと 画の方向を確かめられる ようにする。
支援:学習した以外の文字 でも,筆使いと画の方向に 気をつけて書くよう呼び かける。
2~3
14~16
3 筆順と字形
『左右』
○筆順と字形の関係を理 解することができる。
○筆順に気をつけて,字形 を整えて書くことができ る。
○筆順と字形を確かめて,
硬筆で字形を整えて書く ことができる。
○硬筆と毛筆で『左右』を 試書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○正しい筆順と点画の長 さの違いを確認し,練習す る。
○『左右』をまとめ書きす る。
○目標に沿って,自己評価 をする。
B:筆順と字形に気をつけ て書こうとしている。
B:筆順と字形との関係に ついて考えている。
B:筆順と字形に気をつけ て書いている。
B:筆順と字形との関係に ついて理解している。
B:ほかの文字や硬筆で も,筆順と字形に気をつけ て 書 こ う と す る 意 識 を もっている。
A:筆順と字形に気をつけ て,字形を整えて書こうと している。
A:筆順と字形との関係に ついて,よく考えている。
A:正しい筆順で,字形を 整えて書いている。
A:筆順と字形との関係に ついてよく理解し,字形の 整え方を把握している。
A:常に筆順と字形に気を つけて書こうとする意識 をもっている。
支援:字源を説明すること で,筆順と字形に対する関 心を高められるようにす る。
支援:分解文字などを使っ て,筆順と字形が確かめら れるようにする。
支援:画の長さと外形につ いて,具体的に説明できる ようにする。
支援:ほかの文字の例を見 ることによって,筆順と字 形の関係を確かめられる ようにする。
支援:学習した以外の文字 や硬筆でも,筆順と字形に 気をつけて書くよう呼び かける。
17
小筆の使い方 〇小筆の持ち方や扱い方 を理解することができる。
〇筆使いに気をつけて,自 分の名前を丁寧に書くこ とができる。
〇小筆の持ち方を確認す る。
〇半紙に学年と自分の名 前を練習する。
〇『左右』のまとめ書き用 紙に,学年と自分の名前を 書く。
B:小筆の持ち方に気をつ けて書こうとしている。
B:よい小筆の持ち方につ いて考えている。
B:小筆の持ち方に気をつ けて書いている。
B:小筆の持ち方について 理解している。
A:小筆の持ち方に気をつ けて,字形を整えて書こう としている。
A:鉛筆や大筆との持ち方 の違いについて考えてい る。
A:小筆の持ち方に気をつ けて,字形を整えて書いて いる。
A:小筆の持ち方と字形の 整え方について,よく理解 している。
支援:小筆でも,点画の書 き方は大筆と変わらない ことを助言する。
支援:教科書の写真を見 て,筆の角度や持つ位置に 着目するよう助言する。
支援:小筆を持つ位置が正 しいか,筆のおろし方など 状態がよいか確認する。
支援:小筆でも,点画の書 き方は大筆と変わらない ことを助言する。
18・19
こう筆の学習 筆順と字形
○筆順の原則を理解する ことができる。
○筆順に気をつけて,字形 を整えて書くことができ る。
○筆順の大きなきまりと,
その他のきまりを確かめ て,教科書の教材文字を書 く。
○筆順を誤りやすい『必』
『機』『飛』『成』を書く。
○試書の筆順を話し合う。
○正しい筆順と筆順の原
B:筆順と字形に気をつけ て,硬筆で書こうとしてい る。
B:筆順の原則について考 えている。
B:筆順と字形に気をつけ て書いている。
B:筆順の原則について理 解している。
B:ほかの書写場面でも,
筆順の原則にしたがって,
字形を整えて書こうとする意 識をもっている。
A:筆順と字形に気をつけ て,字形を整えて硬筆で書 こうとしている。
A:筆順の原則についてよ く考えている。なぜ筆順ど おりに書くことが大切な
A:正しい筆順で,字形を 整えて書いている。
A:筆順の原則についてよ く理解し,字形の整え方を 把握している。
A:常に筆順の原則にした がって,字形を整えて書こ うとする意識をもってい
2 20・21
■ ト ラ イ あ ん ど チャレンジ
――手紙の書き方
○手紙の形式を理解し,相 手意識をもって丁寧に書 くことができる。
○文字の大きさや行の中 心に気をつけて書くこと ができる。
○手紙の形式を理解する。
○文字の大きさや行の中 心はどうなっているか話 し合う。
○教科書の手紙文を視写 する。
○自分の課題に合った練 習用紙で練習する。
○お世話になった方への 手紙を書く。
○封筒の書き方を知る。
B:手紙の形式を理解し,
丁寧に書こうとしている。
B:手紙の形式にしたがっ て丁寧に書く方法につい て考えている。
B:手紙の形式に従って,
文字の大きさに気をつけ て書いている。
B:手紙の形式について理 解している。
文字の大きさや行の中心 の揃え方について理解し ている。
B:ほかの場面でも,手紙 の形式にしたがって,丁寧 に 書 こ う と す る 意 欲 を もっている。
A:手紙の形式を理解し,
相手意識をもって丁寧に 書こうとしている。
A:手紙の書式にしたがっ て,文字の大きさや行の中 心を整えて書く方法につ いて考えている。
A:手紙の形式に従って,
文字の大きさと行の中心 に気をつけて書いている。
A:手紙の形式について,
よく理解している。
文字の大きさや行の中心 の揃え方について,よく理 解している。
A:常に文字の大きさや行 の中心に気をつけて,相手 意識をもって丁寧に書こ うとする意欲をもってい る。
支援:手紙の書き方と,手 紙を書く目的について確 かめられるようにする。
支援:封筒の書き方につい て,相手の名前を大きく書 く理由を説明する。
支援:罫線が入った便箋を 使用するなど,配列を整え て書くことができるよう にする。
支援:教科書の紙面を参照 しながら,行頭の下げ方な ど,手紙の書式について確 かめている。
支援:ほかの学習場面で も,書写で学習した書き方 を生かして書くように呼 びかける。
2~3 22・23
4 点 画 の 接 し 方・交わり方
『作文』
○点画の接し方や交わる 位置について理解するこ とができる。
○点画の接し方や交わる 位置に気をつけて,字形を 整えて書くことができる。
○点画の接し方や交わる 位置を確かめて,硬筆で字 形を整えて書くことがで きる。
○硬筆と毛筆で『作文』を 試書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○点画模型を操作しなが ら,基準を理解する。
○『作文』をまとめ書きす る。
○目標に沿って,自己評価 をする。
○漢字表などから画の接 し方や交わり方に気をつ ける漢字を探して書く。
B:点画の接し方や交わる 位置に気をつけて書こう としている。
B:点画の接し方や交わる 位置について考えている。
B:点画の接し方や交わる 位置に気をつけて書いて いる。
B:点画の接し方や交わる 位置について理解してい る。
B:ほかの文字や硬筆で も,点画の接し方や交わる 位置に気をつけて書こう とする意識をもっている。
A:点画の接し方や交わる 位置に気をつけて,字形を 整えて書こうとしている。
A:点画の接し方や交わる 位置の良しあしを考えて いる。
A:点画の接し方や交わる 位置に気をつけて,字形を 整えて書いている。
A:点画の接し方や交わる 位置について,よく理解し ている。
A:常に点画の接し方や交 わる位置に気をつけて書 こうとする意識をもって いる。
支援:点画の接し方や交わ る位置に気をつけるよう 呼びかける。
支援:分解文字などを使っ て,点画の接し方や交わる 位置が確かめられるよう にする。
支援:教科書の図版を参照 しながら,点画の接し方や 交わる位置が確認できる ようにする。
支援:分解文字などを使っ て,点画の接し方や交わり 方が視覚的に確かめられ るようにする。
支援:学習した以外の文字 や硬筆でも,点画の接し方 や交わる位置に気をつけ て書くよう呼びかける。
1 24・25
■ ト ラ イ あ ん ど チャレンジ
―― 横 書 き の 書 き 方
○調べた内容を分かりや すく書いてまとめる方法 について,話し合うことが できる。
○横書きの書き方(行頭の とり方や字間)を理解し て,配列に気をつけて書く ことができる。
○他教科の学習の中で,配 列に気をつけて書こうと する意欲をもつことがで きる。
○教科書教材の始めの7 行を聴写する。
○横書きで読みやすく書 くためのポイントを理解 する。
○基準に気をつけて,練習 用紙に練習する。
○教科書を見てまとめ書 きをする。
B:他教科の学習の中で,
配列に気をつけて書こう とする意欲をもっている。
B:目的に応じた書き方に ついて,話し合っている。
B:横書きの書き方を理解 して,配列に気をつけて書 いている。
B:横書きの書き方と配列 について理解している。
B:書写以外の学習場面で も,相手意識をもって配列 に気をつけて書こうとし ている。
A:他教科の学習の中で,
配列に気をつけて,進んで 書こうとする意欲をもっ ている。
A:目的に応じた書き方に ついて,進んで話し合って いる。
A:横書きの書き方を理解 して,配列よく書いてい る。
A:横書きの書き方をよく 理解して,配列の整え方に ついて把握している。
A:常に相手意識をもって 配列に気をつけて書こう としている。
支援:書写で学習した内容 を,他教科で生かしていく 学習であることを伝える。
支援:どのように書いたら 相手に伝わりやすいか,具 体的な場面について投げ かけるようにする。
支援:補助線を引いて,配 列を確かめられるように する。
支援:箇条書きを書く際の 行頭のあけ方や字間など,
具体的な視点をあげて呼 びかける。
支援:書写の授業以外で も,相手意識をもって配列 に気をつけて書くよう呼 びかける。
3 26・27
5 ひらがなの筆 使い
『はす』
○「結び」の筆使いを理解 することができる。
○「結び」の筆使いや形の 違いに気をつけて書くこ とができる。
○「結び」の形の違いを確 かめて,硬筆で書くことが できる。
○硬筆と毛筆で『はす』を 試書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○「結び」の筆使いや字形,
穂先の動きを確認し,練習 する。
○『はす』をまとめ書きす る。
○目標に沿って,自己評価 をする。
B:「結び」の筆使いに気 をつけて書こうとしてい る。
B:「結び」の筆使いにつ いて考えている。
B:「結び」の筆使いに気 をつけて書いている。
B:「結び」の筆使いにつ いて理解している。
B:ほかの文字や硬筆で も,「結び」の字形に気を つけて書こうとする意識 をもっている。
A:「結び」の筆使いに気 をつけて,字形を整えて書 こうとしている。
A:「結び」の筆使いの良 しあしを考えている。
A:「結び」の筆使いに気 をつけて,字形を整えて書 いている。
A:横の「結び」と縦の「結 び」の筆使いの違いや字形 について,よく理解してい る。
A:常に縦・横の「結び」
の字形の違いに気をつけ て 書 こ う と す る 意 識 を もっている。
支援:拡大文字などを使っ て,「結び」の筆使いや形 に気をつけるよう呼びか ける。
支援:朱墨や薄墨を使っ て,穂先の向きや通り道が 確かめられるようにする。
支援:教科書の図版を参照 しながら縦結びと横結び の違いについて説明し,理 解できるようにする。
支援:拡大文字などを使っ て,筆使いや形が視覚的に 確かめられるようにする。
支援:学習した以外の文字 でも,「結び」の形の違い に気をつけて書くよう呼 びかける。
5~6
28・29
6 文字の組み立 て方
『林』
○「へん」と「つくり」の 幅の違いと点画の形の変 化を理解することができ る。
○「へん」と「つくり」の 組み立て方に気をつけて,
字形を整えて書くことが できる。
○「へん」の幅と点画の形 を確かめて,字形を整えて 硬筆で書くことができる。
○硬筆と毛筆で『林』を試 書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○「へん」と「つくり」の 組み立て方について確認 し,練習する。
○『林』をまとめ書きする。
○目標に沿って,自己評価 をする。
B:「へん」と「つくり」
の組み立て方に気をつけ て書こうとしている。
B:「へん」と「つくり」
の組み立て方について考 えている。
B:「へん」と「つくり」
の組み立て方に気をつけ て書いている。
B:「へん」と「つくり」
の幅の違いと点画の形の 変化について理解してい る。
B:ほかの文字や硬筆で も,文字の組み立て方に気 をつけて書こうとする意 識をもっている。
A:「へん」と「つくり」
の組み立て方に気をつけ て,字形を整えて書こうと している。
A:「へん」と「つくり」
の組み立て方の良しあし を考えている。
A:「へん」と「つくり」
の組み立て方に気をつけ て,字形を整えて書いてい る。
A:「へん」と「つくり」
の幅の違いと点画の形の 変化についてよく理解し,
字形を把握している。
A:常に文字の組み立て方 に気をつけて書こうとす る意識をもっている。
支援:「へん」と「つくり」
の組み立て方に気をつけ るよう呼びかける。
支援:拡大文字などを使っ て,文字の組み立て方が確 かめられるようにする。
支援:点画のゆずり合いが 確認できるようにする。
支援:ほかの文字の例を見 ることによって,点画のゆ ずり合いを比べてみるこ とができるようにする。
支援:学習した以外の文字 でも,文字の組み立て方に 気をつけて書くよう呼び かける。
30~32
(選択教材)
①左右の組み立て 方『秋』
②上下の組み立て 方『星』
○自分のめあてを設定し,
めあてに合わせた教材を 選択し,意欲をもって書く ことができる。
○左右・上下の組み立て方
(幅や高さのとり方)を理 解して,字形を整えて書く ことができる。
○左右と上下の組み立て 方を確かめて,字形を整え て硬筆で書くことができ る。
○『秋』か『星』を硬筆と 毛筆で試書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○幅や高さ,形の変化につ いて確認し,課題別に練習 する。
○自分の選んだ教材文字 をまとめ書きする。
○目標に沿って,自己評価 をする。
B:自分のめあてを設定 し,めあてに合わせた教材 を選択しようとしている。
B:自己の課題に適した教 材を選択している。
幅や高さ,形がどう変わっ ているか,考えている。
B:左右・上下の組み立て 方に気をつけて書いてい る。
B:左右・上下の組み立て 方(幅や高さのとり方)を 理解している。
B:ほかの文字や硬筆で も,自分の課題をもち,組 み立て方に気をつけて書 こうとしている。
A:自分のめあてを設定 し,めあてに合わせた教材 を選択し,意欲をもって書 こうとしている。
A:自己の課題に適した教 材を,適切に選択してい る。
幅や高さ,形がどう変わっ ているか,よく考えてい る。
A:左右・上下の組み立て 方に気をつけて,字形を整 えて書いている。
A:左右・上下の組み立て 方(幅や高さのとり方)を 理解し,字形を把握してい る。
A:常に自分の課題をも ち,組み立て方に気をつけ て書こうとしている。
支援:自分の課題はどのよ うなところにあるか,前時 を振り返り確かめられる ようにする。
支援:それぞれの教材文字 は,幅や高さ,形がどう変 わるのか,同じ課題の友達 と考えることができるよ うにする。
支援:点画のゆずり合いが 確認できるようにする。
支援:点画のゆずり合い や,自分の課題が視覚的に 確かめられるようにする。
支援:学習した以外の文字 でも,組み立て方に気をつ けて,主体的に書くよう呼 びかける。
(5~6) 33
生かそう
―― 左 右 と 上 下 の 組み立て方をたし かめて書こう。
○左右・上下の組み立て方 と点画の変化について理 解することができる。
○左右・上下の組み立て方 と点画の変化に気をつけ て,字形を整えて書くこと ができる。
○組み立て方で構成され る漢字の,点画の変化を見 つける活動について,意欲 的に取り組むことができ る。
○『説』『湖』『電』を,組 み立て方に気をつけなが ら試書する。
○それぞれの組み立て方 がどのようになっている か考え,教科書を見て基準 を確認する。
○基準に気をつけて練習 する。
○漢字表から,「左右」「上 下」の組み立て方で構成さ
れ て い る 漢 字 を 探 す 。
○文字の組み立て方に気 をつけて,まとめ書きをす る。
B:「左右」「上下」の組み 立て方のある漢字を書く 活動に取り組もうとして る。
B:「左右」の幅,「上下」
の高さ,点画の変化につい てを考えている。
B:「左右」「上下」の組み 立て方と点画の変化に気 をつけて書いている。
B:「左右」の幅の違い,
「上下」の高さの違いと点 画の変化について理解し ている。
B:ほかの文字でも「左右」
「上下」の組み立て方と点 画の変化に気をつけて書 こうとする意識をもって いる。
A:「左右」「上下」の組み 立て方のある漢字を書く 活動に,意欲をもって取り 組もうとしてる。
A:「左右」「上下」の組み 立て方,点画の変化の良し あしを考えている。
A:「左右」「上下」の組み 立て方と点画の変化に気 をつけて,字形を整えて書 いている。
A:「左右」「上下」の組み 立て方と点画の変化につ いてよく理解し,字形を把 握している。
A:常に「左右」「上下」
の組み立て方と点画の変 化に気をつけて書こうと する意欲をもっている。
支援:漢字合わせクイズを 行ったり,部首のもとの字 について調べたりするこ とで,関心を高めるように する。
支援:毛筆文字などを使っ て,組み立て方や幅,点画 の変化が確かめられるよ うにする。
支援:「左右」の幅や「上 下」の高さと点画の変化に ついて意識できるように する。
支援:拡大文字や分解文字 などを使って,組み立て方 と点画の変化が視覚的に 理解できるようにする。
支援:学習した以外の文字 でも,組み立て方と点画の 変化に気をつけて書くよ う呼びかける。
1 34・35
■ ト ラ イ あ ん ど チャレンジ
―― 配 列 を 整 え て 書く
○文字の大きさと配列に ついて理解することがで きる。
○文字の大きさや中心に 気をつけて,配列を整えて 書くことができる。
○教科書の短歌・俳句を鉛 筆で書く。
○縦書きで配列を整えて 書くための基準を理解す る。
○練習用紙を選択し,文字 の大きさと行の中心に気 をつけて練習する。
○試書と比べて評価する。
○ほかの俳句や短歌でも,
配列を整えて書くと読み やすいことを知る。
B:文字の大きさと配列に 気をつけて書こうとして いる。
B:文字の大きさと配列に ついて考えている。
B:文字の大きさと配列に 気をつけて書いている。
B:文字の大きさと配列に ついて理解している。
B:書写以外の学習場面で も,文字の大きさや配列に 気をつけて書こうとする 意識をもっている。
A:文字の大きさと配列に 気をつけて,字形を整えて 書こうとしている。
A:文字の大きさと配列に ついて,よく考えている。
A:文字の大きさと配列に 気をつけて,字形を整えて 書いている。
A:文字の大きさと配列に ついてよく理解し,字形を 把握している。
A:常に文字の大きさや配 列に気をつけて書こうと する意識をもっている。
支援:文字の大きさと配列 に着目するよう呼びかけ る。
支援:試書と教材文字とを 比較して,自分の課題がわ かるようにする。
支援:中心線などの補助線 を引いて,配列を確かめら れるようにする。
支援:文字の外形を囲むこ とで,文字の大きさが視覚 的に確かめられるように する。
支援:書写の授業以外で も,文字の大きさや配列に 気をつけて書くよう呼び かける。
1 36・37
こう筆の学習 字形の整え方
○これまで学習した字形 の整え方(画の方向,画と 画との間,画の長さ,画の 接し方,画の交わり方,文 字の組み立て方,文字の中 心,文字の形)について理 解することができる。
○これまで学習した字形 の整え方に気をつけて,硬 筆で字形を整えて書くこ とができる。
○教科書の教材文字を,今 まで学習してきた字形の 整え方を意識して硬筆で 書く。
○字形の整え方の留意点 に気をつけて書けたか,基 準と照らして確かめる。
○練習しながら友達どう しで相互に見合う。
○字形を整えて,まとめ書 きをする。
B:今までに学習した字形 の整え方に気をつけて,硬 筆で書く意欲をもってい る。
B:今までに学習した字形 の整え方について考えて いる。
B:今までに学習した字形 の整え方に気をつけて書 いている。
B:今までに学習した字形 の整え方について理解し ている。
B:書写以外の書写場面で も,字形の整え方を意識し て書こうとしている。
A:今までに学習した字形 の整え方に気をつけて,硬 筆 で 進 ん で 書 く 意 欲 を もっている。
A:今までに学習した字形 の整え方について,よく考 えている。
A:今までに学習した字形 の整え方に気をつけて,字 形を整えて書いている。
A:今までに学習した字形 の整え方について,よく理 解している。
A:常に字形の整え方に気 をつけて書こうとする意 識をもっている。
支援:硬筆文字の中の,ど の部分が字形を整えるう えでのポイントとなるの か,確かめられるようにす る。
支援:毛筆で大きく書かれ た文字を提示し,ポイント を確かめられるようにす る。
支援:字形が整いにくい部 分について,ポイントを具 体的に説明する。
支援:教科書の図版と説明 の文章を参照し,字形の整 え方を確かめられるよう にする。
支援:書写の授業以外でも 気をつけるように呼びか ける。
5
38・39
7 学習のまとめ
『元気』
○これまで学習したこと を生かして,自分のめあて を選んで,意欲をもって書 くことができる。
○自分の選んだめあてに 気をつけて書くことがで きる。
○「そり」の筆使いを理解 して,字形を整えて書くこ とができる。
○学習したことを生かし て,硬筆で書いて確かめる ことができる。
○硬筆と毛筆で『元気』を 試書する。
○試書と教材文字を比べ て話し合う。
○「そり」の筆使いを理解 する。
○自分の課題を確認し,練 習する。
○『元気』をまとめ書きす る。
○目標に沿って,自己評価 をする。
B:これまで学習したこと を生かして,自分のめあて を選んで書こうとしてい る。
B:これまで学習したこと を生かして,自分のめあて を選んでいる。
B:これまで学習したこと を生かして,字形の整え方 に気をつけて書いている。
「そり」の筆使いに気をつ けて書いている。
B:これまで学習した字形 の整え方や,「そり」の筆 使いについて理解してい る。
B:硬筆の学習でも,字形 に気をつけて書こうとす る意識をもっている。
A:これまで学習したこと を生かして,自分のめあて を選び,進んで書こうとし ている。
A:これまで学習したこと を生かして,自分のめあて を適切に選んでいる。
A:これまで学習したこと を生かして,字形を整えて 書いている。
「そり」の筆使いを理解し て,字形を整えて書いてい る。
A:これまで学習した字形 の整え方や,「そり」の筆 使いについて,よく理解し ている。
A:常に字形に気をつけて 書こうとする意識をもっ ている。
支援:1年間の学習事項や 筆使いなどが確かめられ るようにする。
支援:『元気』を試書する ことで,自分のめあてが見 つけられるように支援す る。
支援:字形の整え方の要点 や筆使いなどを具体的に 示すようにする。
支援:1年間の学習内容や 成果が確かめられるよう にする。
支援:書写の授業以外で も,字形に気をつけて書く よう呼びかける。
40・41
■学年のまとめ ○文字の形や大きさ,組み 立て方などに気をつけて,
字形を整えて書くことが できる。
○縦罫線の用紙に,配列に 気をつけて書くことがで きる。
○1年間の学習を振り返 り,自分の学習の成果を確 かめることができる。
○教材文字を見ながら1 年間で学習したことを振 り返る。
○もう一度学習したい課 題を選ぶ。
○課題に合った練習方法 で練習する。
○自分の課題の教材文字 をまとめ書きする。(毛筆)
○縦罫線の用紙に『ごんぎ つね』の一部を試書する。
○中心に線を引いて自己 批正する。
○文字の大きさや配列に 気をつけて,まとめ書きを する。(硬筆)
B:1年間の学習を振り返 り,自分の学習の成果を確 かめようとしている。
B:1年間の学習を振り返 り,自分の課題について考 えている。
文字の大きさや配列に気を つけて書こうとしている。
B:これまで学習したこと を生かして,自分の課題に 気をつけて書いている。
文字の大きさや配列に気 をつけて書いている。
B:これまで学習した内容 について理解している。
文字の大きさや配列につ いて理解している。
B:ほかの学習場面でも,
文字の大きさや配列など,
今まで学習したことに気 をつけて書こうとする意 識をもっている。
A:1年間の学習を振り返 り,自分の学習の成果を進 んで確かめようとしてい る。
A:1年間の学習を振り返 り,自分の課題について,
よく考えている。
文字の大きさや配列に気 をつけて,字形を整えて書 こうとしている。
A:これまで学習したこと を生かして,自分の課題に 気をつけて,字形を整えて 書いている。
文字の大きさや配列に気を つけて,丁寧に書いている。
A:これまで学習した内容 について,よく理解してい る。
文字の大きさや配列につ いて,よく理解している。
A:常に文字の大きさや配 列など,今まで学習したこ とに気をつけて,丁寧に書 こうとする意識をもって いる。
支援:今まで学習した教科 書紙面を参照し,学習内容 を確かめられるようにす る。
支援:今まで学習したまとめ 書きを見直すようにする。
文字の大きさや配列を整 えるための留意事項につ いて確かめられるように する。
支援:中心線を引いたり,
文字の外形を囲んだりし て,具体的に示すようにす る。
支援:学級全体で意見を出 し合い,1年間の学習内容 や成果が確かめられるよ うにする。
支援:書写の授業以外で も,文字の大きさや,配列,
字形などに気をつけて書 くよう呼びかける。
適時 42
■知りたい 文字の世界
―― 筆 文 字 を さ が そう
○日常生活の中で見られ るさまざまな筆文字を探 し,文字に対する興味・関 心を高めることができる。
○日常生活の中で見られ る筆文字の印象について,
話し合うことができる。
○教科書を参照して,筆文 字はどのようなものに,ど のような場所で使われて いるかを考える。
○筆文字が使われている もの,使われている場所に ついて話し合う。
○グループごとに協議し,
意見をまとめて発表する。
B:日常生活の中で見られ るさまざまな筆文字を探 し,文字に対する興味・関 心を高めている。
B:日常生活の中で見られ る筆文字の印象について 話し合い,考えている。
B:筆文字の特徴がわか る。
B:筆文字の特徴につい て,意欲的に調べていこう とする意識をもっている。
A:日常生活の中で見られ るさまざまな筆文字を探 し,進んで調べようとして いる。
A:日常生活の中で見られ る筆文字の印象について 進んで話し合い,よく考え ている。
A:筆文字の特徴について 理解している。
A:筆文字の特徴について 意識し,よりよく使おうと いう意識をもっている。
(適時) 43~45
書いて 伝えよう ○書写で学習した内容を,
他教科での学習や日常生 活にも生かしていく意欲 をもつことができる。
○教科書の例を見て,読み やすい紙面構成の工夫を 話し合い,記事の位置と大 きさを決める。
○今まで学習したことを 振り返り,文字の大きさや 配列について想起する。
○記事の下書きをする。
○筆記用具の効果につい て話し合い,適切な筆記用 具を選択する。
○記事を清書し,新聞を作 成する。
B:書写で学習した内容 を,他教科での学習や日常 生活にも生かしていく意 欲をもっている。
B:読みやすく書くための 基準を意識して,新聞を見 直している。
B:文字の大きさと配列に 注意したり,筆記用具を工 夫したりしている。
B:読みやすく書くための 基準について理解してい る。
B:ほかの学習場面でも,
読みやすく書くために工 夫していこうとする意識 をもっている。
A:書写で学習した内容 を,他教科での学習や日常 生活にも進んで生かして いく意欲をもっている。
A:読みやすく書くための 基準を意識して,新聞を見 直したり工夫したりして いる。
A:文字の大きさと配列に 注意したり,筆記用具を工 夫したりして,読みやすく 書き表している。
A:読みやすく書くための 基準について,よく理解し ている。
A:常に読みやすく書くた めに工夫していこうとす る意識をもっている。
支援:読みやすい掲示物の 例などを具体的に例示す る。
支援:読みやすく書くため の基準について確かめら れるようにする。
支援:鉛筆で下書きをする ことで,文字の大きさや配 列のめやすになるように する。
支援:配列は整っている か,筆記用具は効果的に使 われているかなど,具体的 な投げかけをする。
支援:書写の授業以外で も,相手の読みやすさを考 えて書くよう呼びかける。
4~5 46・47,
49~52
書きぞめ
『早春』
『美しい心』
○床の上や立って書くと きの姿勢,筆の持ち方に気 をつけて,これまでの学習 を生かして書くことを理 解することができる。
○文字の大きさや行の中 心に気をつけて,字形を整 えて書くことができる。
○字配りに気をつけて書 くことができる。
○『早春』を試書する。
○書き初めの姿勢を確認 する。
○試書と教材文字を比べ,
基準を理解する。
○書き初め用紙を縦半分 に折り,練習する。
○試書とまとめ書きを比 べ,自己評価する。
B:書き初めに関心をも ち,書こうとしている。
B:書き初めの姿勢や筆の 持ち方について考えてい る。
B:これまで学習した筆使 いや文字の大きさに気を つけて書いている。
B:書き初めの姿勢や持ち 方,筆使いについて理解し ている。
B:ほかの学習の書写場面 でも,よい姿勢や持ち方 で,字形を整えて書こうと する意識をもっている。
A:書き初めに関心をも ち,進んで書こうとしてい る。
A:書き初めの姿勢や筆の 持ち方の良しあしを考え ている。
A:これまで学習した筆使 いや文字の大きさに気を つけて書いている。
A:書き初めの姿勢や持ち 方,筆使いについて,よく 理解している。
A:常によい姿勢や持ち方 で,字形を整えて書こうと する意識をもっている。
支援:書き初めの由来を説 明し,書き初めについて関 心が高まるようにする。
支援:姿勢図や筆の持ち方 の図版などを使って,確か められるようにする。
支援:書き初め用紙を縦半 分に折り,中心を意識でき るようにする。
外形を考えることで,文字 の大きさについて確かめ られるようにする。
支援:今まで学習した筆使 いについて,点画の名称を 確認しながら理解できる ようにする。
支援:ほかの学習場面にお いても,姿勢や持ち方,筆 使いに気をつけて書くよ う呼びかける。
適時 48
はってん
―― 用 紙 に 対 す る 文字の大きさ
〇5年生で学習する用紙 に対する文字の大きさを 考えて書く活動について,
興味・関心を高めることが できる。
〇掲示物をいくつか用意 しておき,読みやすい点,
改善点について話し合う。
〇教科書を見て,読みやす く書くためのポイントに ついて確認する。
B:読みやすく書くための 文字の大きさや配列のポ イントについて,関心を もっている。
A:読みやすく書くための 文字の大きさや配列のポ イントについて関心をも ち,進んで質問をしてい る。
支援:校内のさまざまな掲 示物を見て,関心を高める よう支援する。
(適時)
53~56
四年生で学習する 漢字
三年生で学習した 漢字
○3年生で学習した字形 の整え方などを確かめる ことができる。
○4年生で学習した字形 の整え方や筆順,文字の組 み立て方などを確かめる ことができる。
○漢字表を活用した,漢字 の仲間分けの活動を行っ たり,筆順をまちがえやす い漢字について確かめた りすることができる。
○筆順のきまりを確認す る。
○筆順に気をつける漢字 を正しい筆順で書く。
○文字の組み立て方の観 点から,漢字表の文字を分 類し,印を書き込む。
○友達と相互に見せ合い,
正しく書けたか相互評価 する。
B:漢字表を使った,漢字 の仲間分けの活動や,漢字 の成り立ちについて,関心 を高めている。
B:今まで学習した字形の 整え方,筆順について考え ている。
同じ組み立て方をもつ漢 字を探すなど,漢字の仲間 分けについて考ている。
B:同じ組み立て方をもつ 漢字を探すなど,漢字の仲 間分けをしている。
B:同じ組み立て方をもつ 漢字を探すなど,漢字の仲 間分けについて理解して いる。
B:ほかの学習場面でも,
筆順や字形に気をつけて 書こうとする意識をもっ ている。
A:漢字表を使った,漢字 の仲間分けの活動や,漢字 の成り立ちについて関心 を高め,進んで取り組もう としている。
A:今まで学習した字形の 整え方,筆順について,よ く考えている。
同じ組み立て方をもつ漢 字を探すなど,漢字の仲間 分けについて判断してい る。
A:同じ組み立て方をもつ 漢字を探すなど,漢字を正 しく仲間分けしている。
A:同じ組み立て方をもつ 漢字を探すなど,漢字の仲 間分けについて,よく理解 している。
A:常に筆順や字形に気を つけて書こうとする意識 をもっている。
支援:漢字表の使い方につ いて確かめられるように する。
支援:教科書紙面を使っ て,正しい筆順や字形の整 え方などが確かめられる ようにする。
文字のどのような部分に 着目して探すか,具体的に 説明する。
支援:辞典などを使って,
漢字の部分について調べ るようにする。
支援:今まで学習した文字 の組み立て方などの内容 を振り返り,確かめられる ようにする。
支援:書写の授業以外で も,気をつけるよう意識づ ける。
57
ひらがな表 かたかな表
○平仮名,片仮名の書順や 字形を確認することがで きる。
○「ひらがな表」「かたか な表」を見て,平仮名と片 仮名の書順や字形を確認 する。
○字形がうまくとれない 文字について,重点的に練 習する。
B:平仮名,片仮名の筆順 や字形を確かめている。
B:平仮名,片仮名の筆順 や字形について理解して いる。
B:常に平仮名,片仮名の 筆順や字形を確かめよう とする意識をもっている。
A:平仮名,片仮名の筆順 や字形を,進んで確かめて いる。
A:平仮名,片仮名の筆順 や字形について,よく理解 している。
A:常に平仮名,片仮名の 筆順や字形を確かめて,丁 寧に書こうとする意識を もっている。
支援:間違えやすい筆順に ついて,重点的に確かめら れるように呼びかける。
支援:普段,字形が整えに くい文字に関して,教科書 を見ながら確認できるよ うにする。
支援:書写の授業以外で も,常に気をつけるよう意 識づける。
筆記用具とらのま き
○身近な筆記用具の特徴 について知り,興味・関心 を高めることができる。
○ボールペンと筆ペンの 特徴について知る。
○ボールペンと筆ペンで 実際に書いてみて,特徴を 確かめる。
B:身近な筆記用具の特徴 について知り,関心を高め ている。
B:筆記用具の使い方につ いて考えている。
B:筆記用具の特徴を意識 して書いている。
B:身近な筆記用具の特徴 について理解している。
B:身近な筆記用具の特徴 を生かして書いていこう とする意識をもっている。
A:身近な筆記用具の特徴 について理解し,関心を高 めている。
A:筆記用具のよりよい使 い方について考えている。
A:筆記用具の特徴を生か して書いている。
A:身近な筆記用具の特徴 について,よく理解してい る。
A:常に身近な筆記用具の 特徴を生かして,よりよく 書いていこうとする意識 をもっている。
支援:自分がよく使う筆記 支援:ボールペンと筆ペン 支援:教科書を参照しなが 支援:姿勢図や持ち方図な 支援:書写の授業以外で