• 検索結果がありません。

失業と学校教育における 人的資本形成

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

シェア "失業と学校教育における 人的資本形成"

Copied!
23
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

失業と学校教育における 失業と学校教育における

人的資本形成:

人的資本形成:

2011

11

26,27

日 第

13

回マクロコンファランス

人的資本形成:

人的資本形成:

都道府県別パネルデータによる計量分析 都道府県別パネルデータによる計量分析

大阪大学 社会経済研究所 小川一夫

小川一夫

1.

1.問題意識 問題意識

¾

「失われた

10

年」における労働市場の特徴

・失業率の持続的上昇(図1)

・失業期間の長期化 (図2)

¾

失業率上昇の原因やその帰結(若年無業者、

派遣労働、非正規雇用等の就業形態の変化)

に関する研究の蓄積 樋口

(2001),

玄田

(2004),

太田・玄田・照山

(2008),

太田

(2010)

(2)

5.0 5.5 6.0

1 幄卙対沛目ワ晵綆

3.5 4.0 4.5

2.0 2.5 3.0

1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010

45 50 55

対沛槮驌ワ晵綆

25 30 35 40

10 15 20

1985 1987 1989 1991 1993 1995 1997 1999 2001 2003 2005 2007 2009

対沛槮驌 ㋥槍槹犠 対沛槮驌 惑僞倉

(3)

¾

失業をめぐる研究の多くは、労働市場内 の変化に分析を限定

¾

親の失業は子どもの学校教育における人 的資本形成に影響を及ぼす可能性

的資本形成に影響を及ぼす可能性

子どもの学校教育における人的資本 本形成にマイナスの影響が及ぶなら ば、子どもが将来失業する確率を高め るかもしれない

るかもしれない

“intergenerational mobility”

2.研究の目的 .研究の目的

¾

親の失業が子どもの学校教育における人 的資本形成へ及ぼす影響について、

1990

年代後半以降の都道府県別パネルデータ 年代後半以降 都道府県別 ネルデ タ を用いて実証的に検討を加える

(

先行研究)

Flanagan and Eccles(1993)

アメリカ

Gregg and Machin(2000)

英国

K lil d Zi l G (2006)

アメリカ

Kalil and Ziol-Guest(2006)

アメリカ

Rege et al.(2007)

ノルウェイ
(4)

わが国では…

小原・大竹

(2009), Oshio et al.(2010)

¾

高等学校における人的資本形成のパフォー

¾

高等学校における人的資本形成のパフォー マンスに着目

(理由)

①義務教育ではなく、親の所得水準により 子どもの学業の継続性が左右される

②高卒就業者にとっては、高校における人 的資本形成は職場におけるパフォーマンス に直接影響を与える

③高校における人的資本形成が不十分な者 が、若年無業者等社会へのスタートアップ 時点で不利な状況に置かれる可能性

¾

高校における人的資本形成のパフォーマン ス指標

・長期不登校率 中途退学率

・中途退学率

・卒業時の無業率

(5)

3.研究の特徴と主要な結果 .研究の特徴と主要な結果

¾

研究の特徴

親の失業が子どもの人的資本形成に影響 を及ぼすチャネルを明示的に考慮

を及ぼすチャネルを明示的に考慮

¾

研究の主要な結果

失業率の上昇は、直接的に長期不登校率、卒 業時無業率を有意に上昇させるが、その効果 加え 離婚率 上昇を通じ 間接的 も人 に加えて離婚率の上昇を通じて間接的にも人 的資本形成パフォーマンスを低下させる。

その効果は高卒時無業率において顕著

4.失業が子どもの人的資本形成に影響 .失業が子どもの人的資本形成に影響 を及ぼすチャネル

を及ぼすチャネル

①遺伝的要因

②失業に伴う所得水準の低下による子ども

②失業に伴う所得水準の低下による子ども の人的資産への投資減少

Becker and Tomes(1986)

所得と子どもの発達の関係についての 研究多数

e.g. Haveman and Wolfe(1995) Blau(1999), Morris et al.(2004)

③労働市場の需給状況(仕事の

availability

(6)

④経済的な辛苦が親のストレスを高め、子ども に割く心理的な資源を減少させ、子どもへの愛 情、支援といった親業

(parenting)

がおざなりに なり 子どもの発達に影響が及ぶ

なり、子どもの発達に影響が及ぶ 心理学、社会学の文献多数

Elder et. Al(1985),McLoyd(1990),McLoyd et al.

(1994),Conger et al.(2000),Yeung et al.(2002), Ström(2002) Sleskova et al (2006) Rege et al Ström(2002),Sleskova et al. (2006), Rege et al.

(2007), Galambos and Silbereisen(1987), Barling et al.(1998)

¾

その顕著な例が、離婚、自殺といった家 族関係の大きな変化

村上

(2010),

小原

(2007)

失業と離婚の関係

失業と離婚の関係

Sakata and McKenzie(2007,2010)

加藤

(2005),

福田

(2006)

失業と自殺の関係

h l ( b)

京都大学

( )

Chen et al.(2009a,b),

京都大学

(2006)

澤田他

(2010)

(7)

¾

離婚や自殺が子どもの学校教育における人 的資本形成に及ぼす影響を考察したわが国 の実証研究はなく、本研究ではこのチャネ ルに着目

ルに着目

失業 離婚 子どもの学校教育 自殺 における人的資本形成

5.高校における人的資本形成の特徴 5.高校における人的資本形成の特徴

¾

高校卒業者に占める無業者の割合(図3)

¾

中途退学率

1000

人あたりの長期不登校生

¾

中途退学率、

1000

人あたりの長期不登校生 徒数 (図

4

卒業時無業率、中途退学率はコーホート ベース

t

年中途退学率=

t

年中途退学率

(t-3)

4

月入学者数-

t

3

月卒業者数}/

(t-3)

年4月入学者数
(8)

10 11

3 +單甅沛目ワ晵綆

6 7 8 9

4 5

1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010

18 18.5 19

8.0 8.5 9.0

4

+欛倥鏹目ラ倌穏欛目ワ晵綆

15.5 16 16.5 17 17.5

6.5 7.0 7.5

14 14.5 15

5.0 5.5 6.0

1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 倥鐔鏹帔目 1000傯ッム㈬倌穏欛目

(9)

16  18  20 

都道府県別高卒時無業率:2002年3月

30.1

6  8  10  12  14 

0  2  4 

富山 山梨 福井 岐阜 山形 石川 鳥取 長野 佐賀 愛媛 三重 山口 大分 愛知 徳島 秋田 群馬 広島 島根 新潟 兵庫 岩手 静岡 鹿児島 和歌山 岡山 熊本 奈良 滋賀 宮崎 香川 青森 長崎 栃木 京都 福岡 高知 埼玉 茨城 北海道 福島 千葉 大阪 宮城 東京 神奈川 沖縄

10 11

都道府県別高校中退率:2002年3月

7 8 9

5 6

(10)

30 35

都道府県別高校長期不登校率(1000人あたり):2004年度

15 20 25

5 10

北海道 茨城 長野 山口 鳥取 青森 福島 愛知 福井 京都 群馬 奈良 東京 秋田 兵庫 富山 愛媛 鹿児島 岩手 岐阜 静岡 山梨 石川 新潟 長崎 宮崎 高知 熊本 三重 山形 島根 広島 福岡 徳島 埼玉 大分 滋賀 栃木 神奈川 佐賀 宮城 岡山 和歌山 沖縄 香川 千葉 大阪

¾

中途退学の事由別構成比、長期不登校の きっかけ別構成比から中途退学や長期の 不登校の事由のうち、3割前後が失業に関 連(2004年度) (表1)年度 表
(11)

6.

6.失業と離婚、自殺の関係:

都道府県別パネルデータによる計量分析

¾

失業率と自殺死亡率の時系列的な推移

(図5)

¾

失業率と離婚率の時系列的な推移(図

6

¾

都道府県別パネルデータによる回帰分析

(被説明変数)

離婚率(人口

1000

人あたり)

自殺死亡率(人口

10

万人あたり)

25.0 27.0

5.0 5.5 6.0

対沛目ラ藟漯滝傔目ワ晵綆

19.0 21.0 23.0

3.0 3.5 4.0 4.5

傯噱10倅傯廓

15.0 17.0

1.5 2.0 2.5

1980 1982 1984 1986 1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008

(12)

2 00 2.20 2.40

5.0 5.5 6.0

対沛目ラ鮰崹目ワ晵綆

1.40 1.60 1.80 2.00

3.0 3.5 4.0 4.5

噱喞廓

1.00 1.20

1.5 2.0 2.5

1980 1982 1984 1986 1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008

対沛目 鮰崹目

(説明変数)

失業率

1人あたり実質県民所得伸び率

20

歳未満の人口比率

20

歳未満の人口比率

大都市都道府県ダミー、年ダミー 失業から離婚、自殺へのラグを考慮 ラグの長さ・・・1年

,

2年

,

3年

,

1年から3年の平均

(標本期間)

1997

-2009

(13)

(計測結果)

失業率は離婚率に有意な正の影響

決定係数の大きさは、

1

年ラグの場合に最大

失業率は自殺死亡率に有意な正の影響

失業率は自殺死亡率に有意な正の影響

決定係数の大きさは、

1

年ラグから

3

年ラグ の平均値で最大

倒産率を説明変数に加えても、失業率変数 の有意性は影響を受けず。倒産率も離婚有意性は影響を受けず。倒産率も離婚 率、自殺率に有意な正の効果

7.

7.高校における人的資本形成 高校における人的資本形成と と 失業率

失業率の関係 の関係

¾

失業率が高校における人的資本形成へ及 ぼす影響を都道府県別パネルデ タを用 ぼす影響を都道府県別パネルデータを用 いて計量的に分析

失業が離婚、自殺といった家族関係の 変化を通じて人的資本形成に影響を与 変化を通じて人的資本形成に影響を与 えるチャネルを考慮

(14)

(被説明変数)

中退率、長期不登校率、卒業時点無業率

(説明変数)

失業率 失業率 離婚率 自殺死亡率

1人あたり実質県民所得伸び率 総人 社会増減率

総人口社会増減率

大都市都道府県ダミー、年ダミー

¾

失業率、離婚率、自殺率から人的資本形 成へのラグを考慮

ラグの長さ・・・1年,2年,3年, 1年から3年の平均 1年から3年の平均

¾

4つの推定パターン

・失業率のみを使用した場合 離婚率のみを使用した場合

・離婚率のみを使用した場合

・自殺率のみを使用した場合

・失業率+離婚率を使用した場合

(15)

①高校中退率を被説明変数とした計測結果

・失業率は有意な影響を及ぼさず

・離婚率は有意な正の効果。決定係数は、

3年ラグを使用したケースで最大

・自殺率はマイナスの効果(有意なケース もあり)?

②長期不登校率を被説明変数とした計測結果

・失業率、離婚率ともに単独で用いた場合 は有意な正の効果。決定係数は

2

年ラグ のケ スで最大

のケースで最大

・失業率と離婚率を同時に考慮した場合 は、有意は失われる

・自殺率の効果は有意でない

(16)

③高卒時無業率を被説明変数とした計測結果

・失業率、離婚率を単独で用いた場合に は、それぞれが有意な正の効果

失業率 離婚率 ケ 年 グ

・失業率+離婚率のケースでは、

1

年ラグの 場合に両者とも有意な正の効果。

決定係数も最大

・自殺率の効果は有意でない

8.

8.高校における人的資本形成と 高校における人的資本形成と 失業率の

失業率の関係 関係:頑健性のテスト :頑健性のテスト

①頑健性のテスト1

倒産率を説明変数に加える 倒産率を説明変数に加える

(計測結果)

・中退率と長期不登校率に対して倒産率 は有意な影響を及ぼさず

高卒時無業率に対して倒産率は有意な正の

・高卒時無業率に対して倒産率は有意な正の 効果。失業率、離婚率の正の効果は変わ らず

(17)

②頑健性のテスト2

中学校における人的資本形成は高校時に おける人的資本形成に影響を及ぼすのか?

中退率 高卒時無業率( ホ ト

中退率、高卒時無業率(コーホートベース 変数)の回帰分析において4年前の中学校 長期不登校率を説明変数に加える

(計測結果)

・中学校における長期不登校率は、中退率、

高卒時無業率に対して有意な正の効果

離婚率は依然として中退率に対して正 の効果

・高卒時無業率に対して、失業率、離婚 率は単独に用いた場合、両方同時に 用いた場合ともに正の有意な効果

(ただし、後者は1年ラグの場合のみ)

(18)

9.高校における人的資本形成の変動 9.高校における人的資本形成の変動

に対する失業率の寄与度 に対する失業率の寄与度

¾

「失われた10年」における人的資本形成の 変動に対して失業率はどの程度寄与してい 変動に対して失業率はどの程度寄与してい るのか?

①時系列方向の変動(都道府県の平均値の 変化)に対する失業率の寄与度

②クロスセクションの変動(都道府県間の平

②クロスセクションの変動(都道府県間の平 均値のまわりの変化)に対する失業率の寄 与度

¾

失業率は2つのチャネルを通じて人的資本 形成に寄与する

・失業率の直接的な寄与

・離婚率を経由して人的資本形成に影響を与

・離婚率を経由して人的資本形成に影響を与 える間接的な寄与

¾

寄与度計算に使用した計測式

①中退率の回帰式

中学校長期不登校率を含む回帰式 中学校長期不登校率を含む回帰式 失業率のみを含む式(

1

年ラグ)

失業率係数値

0.1242

(19)

離婚率のみを含む式(

1

年ラグから

3

年ラ グの平均値)

離婚率係数値

1.7444***

②長期不登校率の回帰式

②長期不登校率の回帰式

失業率のみを含む式(2年ラグ)

失業率係数値

0.9535**

離婚率のみを含む式(2年ラグ)

離婚率係数値

離婚率係数値

4.2996**

③高卒時無業率の回帰式

1)

倒産率、中学校長期不登校率を含まない ケース

失業率 離婚率をともに含む式 失業率、離婚率をともに含む式

(1年ラグ)

失業率係数値

0.6481***

離婚率係数値

2.5768***

(20)

2)

倒産率、中学校長期不登校率を含む ケース

失業率、離婚率をともに含む式

( 年 グ)

1

年ラグ)

失業率係数値

0.6666***

離婚率係数値

3.0473***

④離婚率の回帰式

倒産率を含まない式(1年ラグ)

失業率係数値

0.0745***

11

高校における人的資本形成パフォーマンスの変動に対する失業率の寄与度:

時系列方向の変動

期間 高校中退率 長期不登校率

直接効果 間接効果 直接効果 間接効果

1991年—2002年

2002年—2009年

17.7% 11.9% ‐‐‐ ‐‐‐

20.7% 8.0% 53.0% 10.7%

期間 卒業時無業率2 卒業時無業率3

直接効果 間接効果 合計 直接効果 間接効果 合計

1991

—2002

33.8% 8.3% 42.0% 34.7% 9.8% 44.5%

2002

—2009

15.9% 3.8% 19.7% 16.4% 4.5% 20.8%

1

長期不登校率の分析期間は

2004

年から

2009

年まで。

2

倒産率を含まない推定式により寄与度を計算

3  

中学校長期不登校率、倒産率を含む推定式により寄与度を計算
(21)

¾

クロスセクション方向の変動に対する失 業率の寄与:

2002

年における評価

寄与度の指標

寄与度が

20

%を超え

100

%未満の都道

・寄与度が

20

%を超え、

100

%未満の都道 府県数

・寄与度が

10

%を超え、

100

%未満の都道 府県数

寄与度が イナスとな た都道府県数

・寄与度がマイナスとなった都道府県数

高校中退率 長期不登校率 高卒時無業率 直接 間接 直接 間接 ケース ケース 効果 効果 効果 効果 寄与度が

20%

以上

100% 8 9 12 5 20 21

12

高校における人的資本形成パフォーマンスの変動に対する失業率の寄与度:

クロスセクション方向の変動

寄与度が

20%

以上

100%

未満の都道府県数 寄与度が

10%

以上

100%

未満の都道府県数 寄与度がマイナスとなる 都道府県数

8      9      12      5       20      21

18       19       17      11       28      29

16       16       24      21       13      12      

ケース1 倒産率を含まない推定式により寄与度を計算

ケース

2  

中学校長期不登校率、倒産率を含む推定式により寄与度を計算
(22)

10.結びにかえて 10.結びにかえて

¾

計測結果のまとめ

①失業率の上昇は、直接的に高校長期不登 校率 高卒時無業率を有意 引き上げる 校率、高卒時無業率を有意に引き上げる

②失業率の上昇は、離婚率の上昇を経由し て、間接的に高校中退率、高校長期不登 校率、高卒時無業率を有意に引き上げる

③中学校における長期不登校率の上昇は

③中学校における長期不登校率の上昇は、

高校中退率、高卒時無業率に波及し、

長期的な効果をもつ

④「失われた

10

年」における高校の人的資 本形成のパフォーマンス低下への失業率 の寄与度は無視できない大きさである

特に 高卒時無業率の変動のうち

4

割強 特に、高卒時無業率の変動のうち

4

割強 を占める

⑤クロスセクション方向の変動に対する失 業率の寄与は、時系列方向の変動に対す る寄与に比 顕著 はな

る寄与に比べて顕著ではない

(23)

⑥「失われた

10

年」を通じて失業率の上昇は世 代を超えてその子どもの人的資本形成にも

悪影響を及ぼすという長期的に深刻な問題 が生起

「貧困 再生産 危険性

「貧困の再生産」の危険性

¾

政策的含意

親が失業した子ども達の教育水準を維持 していくための政策対応が重要

e.g.

カウンセリング、教育費の援助 今後 課題

¾

今後の課題

ミクロデータを用いた失業に端を発した世代 を超えた格差の伝播メカニズムの解明

参照

関連したドキュメント

長期投資の効果 リスクのある資産へ投資可能 長期投資 (元本) 短期投資 (元本) 退職 (長期投資) 資金が必要な日

 失業はマクロ経済に関わる諸問題の中で最も重要な

た。 失業が賃金に対して与える影響は, 近藤絢子氏の

目  次 はじめに

1.序論

確かに、学校教育において、我々は読み書きなど

してもらい学校ごと指導教師に回収しても

松 谷 博 司