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〔参考書等〕 授業時に指定する

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Academic year: 2023

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(1)

面談については事前に連絡をとること。質問等は mkg@econ.kyoto-u.ac.jp で受け付ける。

『コトラー、ケラーのマーケティング・マネジメント(基本編)』ピアソン・エデュケーション。

〔参考書等〕

授業時に指定する。

〔授業外学習(予習・復習)等 〕

授業時での発表等を準備する事前検討や、プロジェクトのチームミーティングなど

〔その他(オフィスアワー等)〕

 演習では、マーケティング・マネジメントおよびマーケティング・リサーチに関するテキストの輪読、ケーススタディを通じたマーケティン グ戦略実習やディベート演習、ワープロ・表計算・プレゼンテーションといったパソコンの基礎実習、統計ソフトSPSSを活用した統計分 析・多変量解析の理論と実習などを行ないます。

 また、2・3回生合同で3つのプロジェクトチームを編成し、実際にマーケティング・リサーチ企画を立案し、アンケート調査、フィールド調 査、インタビュー調査などを実施し、そのデータは表計算・統計ソフトを通じて統計分析を行ない、結論をまとめてビジュアルプレゼン テーションを実施するなどに取り組みます。近年は企業等と連携した販売促進企画や商品開発や事業展開をすすめるプロジェクトも生 まれています。

 4回生は各人の希望にもとづいて卒論等に取り組みます。

 春合宿、夏合宿、秋のゼミ同窓会(若七会)、そして1月のプロジェクト・プレゼンテーションが定例のイベントです。

 メール(mkg@econ.kyoto-u.ac.jp)での問い合わせもどうぞ。

〔履修要件〕

特になし。

マーケティング1・2を履修することが望ましい。

〔成績評価の方法・観点及び達成度〕

授業時での発表・討論・レポートなどにもとづく。

〔教科書〕

本演習の到達目標は、企業・組織の環境分析ならびにマーケティング戦略の立案検討に取り組めるようになること、明確なメッセージと 説得力のあるプレゼンテーションをすすめること、チームでの議論に参加し、共同行動をすすめられるようになること、である。

〔授業計画と内容〕

2016

前期 曜時限 金4・5 授業形態 3.4 単位数

〔授業の概要・目的〕

本演習のテーマは、マーケティング・マネジメントの第1歩である顧客・市場・競争・戦略・組織について調査する「マーケティング・リサー チ」についての理論と実習です。演習を通じて、協働で「情報」を探索し、解釈し、意味付けし合いながら知識を創造し、それを表現し主 張できる能力を形成することが本演習の目標です。

〔到達目標〕

2 開講年度・

開講期 演習 使用言語

授業科目名

〈英訳〉

演 習

< advanced seminar 〉 担当者所属・職

名・氏名 経済学研究科・教授・若林 靖永 配当学年

(2)

面談については事前に連絡をとること。質問等は mkg@econ.kyoto-u.ac.jp で受け付ける。

『コトラー、ケラーのマーケティング・マネジメント(基本編)』ピアソン・エデュケーション。

〔参考書等〕

授業時に指定する。

〔授業外学習(予習・復習)等 〕

授業時での発表等を準備する事前検討や、プロジェクトのチームミーティングなど

〔その他(オフィスアワー等)〕

 演習では、マーケティング・マネジメントおよびマーケティング・リサーチに関するテキストの輪読、ケーススタディを通じたマーケティン グ戦略実習やディベート演習、ワープロ・表計算・プレゼンテーションといったパソコンの基礎実習、統計ソフトSPSSを活用した統計分 析・多変量解析の理論と実習などを行ないます。

 また、2・3回生合同で3つのプロジェクトチームを編成し、実際にマーケティング・リサーチ企画を立案し、アンケート調査、フィールド調 査、インタビュー調査などを実施し、そのデータは表計算・統計ソフトを通じて統計分析を行ない、結論をまとめてビジュアルプレゼン テーションを実施するなどに取り組みます。近年は企業等と連携した販売促進企画や商品開発や事業展開をすすめるプロジェクトも生 まれています。

 4回生は各人の希望にもとづいて卒論等に取り組みます。

 春合宿、夏合宿、秋のゼミ同窓会(若七会)、そして1月のプロジェクト・プレゼンテーションが定例のイベントです。

 メール(mkg@econ.kyoto-u.ac.jp)での問い合わせもどうぞ。

〔履修要件〕

特になし。

マーケティング1・2を履修することが望ましい。

〔成績評価の方法・観点及び達成度〕

授業時での発表・討論・レポートなどにもとづく。

〔教科書〕

本演習の到達目標は、企業・組織の環境分析ならびにマーケティング戦略の立案検討に取り組めるようになること、明確なメッセージと 説得力のあるプレゼンテーションをすすめること、チームでの議論に参加し、共同行動をすすめられるようになること、である。

〔授業計画と内容〕

2016

後期 曜時限 金4・5 授業形態 3.4 単位数

〔授業の概要・目的〕

本演習のテーマは、マーケティング・マネジメントの第1歩である顧客・市場・競争・戦略・組織について調査する「マーケティング・リサー チ」についての理論と実習です。演習を通じて、協働で「情報」を探索し、解釈し、意味付けし合いながら知識を創造し、それを表現し主 張できる能力を形成することが本演習の目標です。

〔到達目標〕

2 開講年度・

開講期 演習 使用言語

授業科目名

〈英訳〉

演 習

< advanced seminar 〉 担当者所属・職

名・氏名 経済学研究科・教授・若林 靖永 配当学年

参照

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⑤授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること (概要) シラバス(授業計画)は、講義目的、到達目標、講義内容、成績評価方法・基準、準備学 習等を記載しており、学生が履修を決める際の判断材料や学習の補助となる。また、教員 相互の授業内容の調整、学生による授業評価等にも利用され、教育の質保証及び質向上の ための様々な取組の基礎にもなっている。

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 9 助詞「〜は」 「〜です」「〜です か」 講義 ペアワークでの発音練 習 質疑応答(google forms 課第(動画,音読ファ イル)は,google classroomに提出 名詞を使った単文を作 ることができる 文章を事前に音読して みること