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社会学 110032004 近本聡子 共通 2 選択 3後期

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Academic year: 2023

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110032004 社会学 近本聡子 共通 2 選択 3後期 科目の概要

「社会」とは、人が日常を生きるこの「場」そのものである。この授業では、生活に身近なテーマを題材に、「あたりまえ」を疑うこと――学問として社会 と向き合い、社会の構造を知る視点を身につけ、これからの人生で向き合っていく多様な社会集団についての視点を得る。社会を変える、あるいは創造する 新しい可能性を模索することを主眼とする。社会の課題を知り、現在・そしてこれからの社会で生きていくために応用可能な力を身につける。

この科目はDP1「建学の精神、社会人基礎力、pisa型学力を修得して、職場と地域の人々と協働して解決していくことができる。」を主軸にDP2及びDP3を統合 するために設置されている。

学修内容 到達目標

① 社会という「場」を構成する要因・仕組みを知る。

② 社会学の基礎的な理論を学ぶ。

③ 「あたりまえ」を疑うこと=「社会学的思考」を身に つけ、社会・組織の問題や課題を批判的に捉える。

④ 人間は1人では生きられない。必ず集団に属して生活す る。社会集団とは何だろうか、観察する。

① 社会という場を構成する要因・仕組みに基づいて社会 現象を把握することができるようになる。

② 社会学の基礎的な理論をベースに考察できる。

③ 社会学的思考を身につけ、自分で社会・組織の問題や 課題を発見し解決の道筋を提案できるようになる。

④ 社会集団について観察した結果を、実生活で関与する 集団への居方に活かし、自身が改革を提案できるようにな る。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す力

主体性 常識や固定観念にとらわれず、自分が生きる社会のあり様に興味をもつ。

働きかけ力 実行力

社会というモノは存在しない。人間の集団と集団間のあらゆる関係性が社会である。理論 を社会学のテキストよとおして勉強して、高度な概念や語彙を増やそう。

次週の授業テーマについて、複数の文献やインターネットを用いて調べる。

考え抜 く力

課題発見力 授業テーマや学んだ理論を応用して、社会におけるさまざまな問題・課題を発見する。

計画力 創造力

難しくても用語を真に理解すれば考える力をつけられる。

社会のさまざまな問題や課題について、授業で学んだ理論を活かして課題に取り組む。

チーム で働く力

発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

授業中に投げかけられる質問やディスカッションで、疑問に思ったことや建設的な意見を 発信する。

一つの見方に固執せず、複数の意見を聞く。不明なところは教員や他の学生などの協力を 仰ぎ解決する。

社会学の見方で、たとえば「栄養士」「保育士」「教師」などが置かれる関係性について 同じクラスの人々と共に話し合ってみよう。

社会学の概念について、同じクラスの人々と共に話し合ってみよう。

予習・復習と授業におけるルールを守る。

テキスト及び参考文献

テキスト:『社会を知るためには』筒井淳也 ちくまプリマー新書 (必須です)

参考文献:友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴惠著『社会学のエッセンス――世の中のしくみを見ぬく[新版 補訂版]』有斐閣、1996→2017年、ピーター・L.・バーガー『社会学への招待』 ちくま学芸文庫 など

他科目との関連、資格との関連

社会とはなにか、という概念は個人と人々を繋ぐ。個人や他者の「生活」「文化」を学ぶことにおいてベースとなる基 礎教養科目である。

学修上の助言 受講生とのルール

授業では講義を中心におこなうが、各時代背景についての予習・復習を欠かさずおこなう こと。

授業時間は集中し、板書以外に口頭で説明する内容もしっかりメモやノートにとること。

疑問点は放置せず、教員に質問したり文献で自習したりして解決すること。

ファイルやプレゼン資料などのデータはGoogle classroomで提出すること。ICTを全面活 用する。

授業中の私語、居眠り、勝手な途中退出、授業に関係のない電子 機器類の使用を禁止する。また、学則で定められた遅刻3回で欠 席1回とみなす。

授業内で提示する予習・復習の課題にかならず取り組むこと。

2023年度 愛知学泉大学シラバス

シラバス番号 科目名 担当者名 基礎・専門

単位数 選択・必修

開講年次・

実務経験のある教 時期 員による授業科目

(2)

【到達目標の基準】

【評価方法】

到達レベルS(秀)及びA(優)の基準 到達レベルB(良)及びC(可)の基準 S:アクティブラーニング(社会学の質的調査、社会背景

調査)によるレポート2回、および学期末試験において、

社会にある課題や時代の特徴を自ら発見し、授業で学んだ 理論をもとに自身の見解を論理的に記述することができ る。

A:レポートや試験において、社会にある課題や時代の特 徴を発見し、授業で学んだ理論をもとに考察することがで きる。

B:レポートや試験において、授業で学んだ理論をもとに 考察することができる。

※各回で提示する予習課題にかならず取り組み、その成果 にもとづいて考察できる。

評価方法 評価の

割合 到達目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント 評価対象

学 期末 試 験

平常 評 価 学修 成 果

学 修行 動

総合評価

割合 100

① ✓

40

テーマ:「あなたにとって社会とはどのように見えるのか」を軸に、

子ども時代から積み上げてきた社会についての価値観や規範を読み解 き相対化する。

・授業で学んだことに加えて、自ら調べたことや考察をまとめること ができているかが評価される。

・学術的な論述の基本(適切に引用情報を記載する、引用は「」で閉 じる、である調で書く、など)に則っていない場合は【不合格】とな る。

② ✓

③ ✓

④ ✓ 筆記(レポー

ト含む)・実 技・口頭試験

0

④ 小テスト

① ✓

50

おおよそ、4回の授業ごとにそれまで学んだ社会学のテーマに関し て、自分の関心に基づきアクティブラーニングできるよう、調べて 文章にまとめるというレポート形式と社会学的な質的調査方法を提 示する。その方法論でまとめたものを成果として出していただく。

授業各回で学んだ内容を活かしながらさらに自分で調査研究して深 めるということを実践していただく。

② ✓

③ ✓

④ レポート

0

④ 成果発表(プ

レゼンテー ション・作品

制作等)

① ✓

10

主体性

・自分で文献や資料を探しアイデアを提案することができる。

実行力

・授業テーマに関する情報を文献を用いてまとめようとしている。

課題発見力

・授業のレクチャーから、社会の課題や時代の特徴を発見しようとしている。

発信力

・投げかけられる問いに対して積極的に発言している。

傾聴力

・他者の意見を聞き、解釈している。

創造力

・授業で学んだことを学期末試験などで発揮している。

規律性

・授業のルールを守っている。

② ✓

③ ✓

④ 社会人基礎力

(学修態度)

(3)

B:レポートや試験において、授業で学んだ理論をもとに 考察することができる。

※各回で提示する予習課題にかならず取り組み、その成果 にもとづいて考察できる。

学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

1

イントロダクション 社会学と「社会学的思 考」について学ぶ

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:シラバスを読ん でくる

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 90

主体性実行力 課題発 見力発信力 傾聴力 規律性

2

社会学を学ぶ意義 社会学が取り組む課題 について学ぶ テキス ト併用

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:社会学が対象と するテーマを調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発見力 発信力 傾聴力規律性

3

行為の分析

「相互主観性」やラベ リング理論について学 ぶ

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

テキストのサマリー提 出

予習:「相互主観性」

について調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発 見力発信力 傾聴力規律性

4

スティグマ/正常と異 常

「正常」「異常」を構 築することの問題を学 ぶ

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:「スティグマ」

について調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発 見力発信力 傾聴力規律性

5

社会構築主義

さまざまな社会規範を 生み出す構造を学ぶ テキスト併用

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:視聴する作品の 概要を調べる

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

6

社会学的な分析 社会分業とはなにか なぜ分業するのか ディルケムの観察をテ キストを利用して学ぶ

作品視聴

ディスカッション テキストのキーセンテ ンスを出す

授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:視聴する作品の 概要を調べる

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

7

社会学的な分析(2)

分業と専門知

作品視聴

ディスカッション テキストのキーワード 抽出

授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:作品に描かれる 問題について調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

8

ジェンダー

ジェンダー概念の特徴 と、ジェンダー規範が 生み出す問題について 学ぶ

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:ジェンダー概念 について調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力課題発 見力発信力 傾聴力 規律性

(4)

学修内容 授業の実施方法 到達レベルC(可)の基準 予習・復習 時間 能力名 (分)

9

少子化

ロマンティック・ラ ブ・イデオロギーと家 族の減少@日本

講義

ディスカッション テキストの解説

授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:「ロマンティッ ク・ラブ・イデオロ ギー」について調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる

120

実行力 課題発見力 発信力 傾聴力規律性

10

分業とステイクホル

ダーについての調査 調査設計書を出し調査

をする 調査を実施してまとめ

る 予習:ステイクホル

ダーとはなにか 復習:授業で学んだス テイクホルダーを応用 しまとめる 120

実行力 課題発見力 発信力 傾聴力規律性

11

関係性と暴力

DVやハラスメントの特 徴とそれを生み出す構 造、問題を学ぶ

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:DVやハラスメン トについて調べる 復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発 見力発信力 傾聴力規律性

12

社会学的な分析(3)

陰謀論はなぜいつの時 代も出現するのか

作品視聴

ディスカッション テキストの陰謀論につ いての説を読む

授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

テキストからキーワー ドを抜く

予習:次の質的調査に ついて対象者を決めて いく

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる

120

実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

13

社会学的な分析(4)

職業を生み出す集団と 時代変遷

テキスト以外の集団分 析をみる

ディスカッション

授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:質的調査の準備 をする

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる 120

実行力 課題発見力 創造力 発信力傾聴力 規律性

14

質的調査の実施 昨年 の事例:40歳以上の人 への職業ヒストリー調 査

半構造質問票を用意 し、実際に対象者に調 査する

調査を実施し、まとめ

る 予習:社会にある集団

のもつ働く人々の分業 構造の変化

復習:授業を通して学 んだ集団の中で働くこ とはどういうことか調 べる

120

実行力 課題発 見力発信力 傾聴力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

15

社会を生き抜く/コン クルージョン

社会学の視点から、

「自分らしい」生活や 文化とはどのようなも のかを考察する

講義

ディスカッション 授業の内容(板書・口 頭での説明)をノート にとる

予習:これまでの授業 で学んだ知識をまとめ る

復習:授業で学んだ内 容を課題にまとめる

主体性 実行力課題発 見力 発信力傾聴力 規律性

参照

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B:ファッション文化について、概要をとらえている。グ ループワークでは、チームの一員として活動できる。他者 の発表を聞いて、自分なりの評価ができる。 C:上記の基準に対して、チーム活動では消極的な行動が 見られ、課題発表の内容をまとめることができる。 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 ファッションと文化に

①自己分析は一通りできている。 ②授業感想レポートは自分の言葉で書くように努めてい る。 ③自己分析を基に、模擬エントリーシートの質問に対して 何とか 最後まで答えることができる。 ④自分が希望している業界研究ができている。 B(良)=①+②+③+④、 C(可)=①+② 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1

講義内容を正しく理解し、ノートに誤解の無いように記録 することができる。 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 食品学とは、どんな内 容を学修するのかを知 る 講義 質疑応答 食品学の必要性を理解 している。 (予習)生物学のノー トを読む (復習)ノートにまと めた講義内容を復習す る。 180 主体性

週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 9 教科書「棲」の内容を 理解し考察する。 実習(作図) 講義 質疑応答 ディスカッション 実習 ・意見や疑問点を明示 した受講ノートの作 成。 ・地球の中で「暮らす こと」を自らの言葉で 説明できる。 ・丁寧に作図ができ る。 (予習)教科書p13

全てのレポートが期限までに提出され、内容に記入漏れが ないこと。 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 授業の諸注意・ガラス 器具の洗浄方法 授業後のレポートのま とめ方を知り、試験管 やフラスコ、ビーカー などガラス製品の取り 扱い方を学ぶ。 講義と実験 実験の心構え、ガラス 器具の洗浄方法を知り 実践する。

授業態度に規律性が認められる。レポートが提出されてい る。筆記試験で、授業要点を6割以上理解し、説明でき る。自己の見解を付加することができる場合をB(良)と し、感想にとどまる場合はC(可)とする。 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 オリエンテーション 環境デザインの概要に ついて、その成り立

B(良):授業で紹介したマーケティングの事例を説明す ることができる(課題レポートを作成することができた。 筆記試験で該当する設問(記述式)に答えることができ た) C(可):毎回の講義のC(可)の達成基準の設問を説明す ることができる(課題レポートを作成することができた。 筆記試験で該当する設問(選択式・用語記入式)に答える ことができた) 週 学修内容

授業態度、提出物の期限を守り、カリキュラム作成の理解 ができている。 子どもの姿を反映した、指導計画が立案できる。 総合評価79~70点B(良) 69~60点C(可) 週 学修内容 授業の実施方法 到達レベルC可の基準 予習・復習 時間 能力名 分 1 オリエンテーション 幼稚園保育の基本を幼 稚園教育要領と結び付 けて理解する。 カリキュラムの意味と