横浜市教育委員会事務局、横浜市健康福祉局
協力:(一般社団法人)横浜市薬剤師会、ファイザー株式会社
薬物、たばこ、酒に対する意識等調査報告書
◆ 調査実施にあたって
青少年の薬物乱用については、近年の学校等における薬物乱用の有害性・危険性に関す
る指導の充実などをはじめとする種々の取組により、青少年の覚せい剤事犯の検挙者数が
減少傾向にあるなど一定の成果を上げてきています。しかし、その一方で、危険ドラッグ
等乱用される薬物が多様化しており、若者への拡がりが懸念されています。
また、未成年者の喫煙及び飲酒については、近年減少傾向がみられるものの決して少な
いとは言えない状況です。特に、たばこはゲートウェイドラッグといわれているように、
未成年者が喫煙することは危険ドラッグなど薬物乱用へのハードルを下げるとも言われて
います。さらには、未成年者がたばこの環境下にいることによる様々な害についても問題
視されています。
このような状況を踏まえ、横浜市教育委員会事務局と健康福祉局では、薬物乱用防止教
育及び喫煙防止教育の推進に取り組んでいます。教育委員会では、危険ドラッグを薬物乱
用防止教育で重点的に取り上げる課題として位置づけるとともに、学校における今後の薬
物乱用防止教育及び啓発の充実に向けて、子どもたちの発達段階の特徴を踏まえたプログ
ラムや指導資料等の作成を行います。また、健康福祉局では、「健康寿命を延ばす」ことを
基本目標とする、市民の健康づくりの指針である「第2期健康横浜21」において、生活
習慣の改善を取組テーマの一つに「禁煙・飲酒」を掲げて取組を進めています。
つきましては、より横浜の子どもたちの実態に則したプログラム及び指導資料、啓発資
料を作成するため、子どもたちの薬物等に対する意識調査を実施しました。
◆ 実施方法
1. 時 期 平成 27 年 12 月(投函〆切 2 月 20 日)
2. 対 象 横浜市立小学校 5 年生児童 横浜市立中学校 2 年生生徒
3. 配布数 小学生 1659、中学生 3248、合計 4907
4. 方 法 無記名方式学校から調査アンケートを配布。
家庭等で児童生徒本人が記入し、郵送にて回収。
5. 実施主体 横浜市教育委員会事務局・横浜市健康福祉局
6. 調査・集計協力
田口 真穂(元横浜市学校保健審議会委員、
横浜市薬剤師会学校薬剤師部会副部会長、
横浜薬科大学 講師・薬剤師)
ファイザー株式会社
◆ 回収率
全 体 36.7%(1801/4907)
小学生 50.0%(830/1659) 中学生 29.9%(971/3248)
◆ 結果詳細 (※ 結果割合[%]は小数点第 2 位を四捨五入)
<薬物、たばこ、酒に対する意識等調査>
【薬物についての質問】
質問1 「危険ドラッグ」や「脱法ハーブ」などの言葉を知っていますか。
1 知っている 2 知らない質問 2 あなたは、これまでに「危険ドラッグ(脱法ハーブを含む)」や「覚せい剤など
の薬物」について学んだことがありましたか。
1 あった(どこで・誰から・何から) 2 なかった 84.8 14.6 0.6 97.4 2.4 0.2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 知っている 知らない 無回答 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=971 27.8 71.9 0.2 81.2 18.7 0.1 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 あった なかった 無回答 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=971 ◆ 小学5年生、中学2年生ともに高い認識率 ◆ 小学5年生の 71.9%は学習経験なし、一方で中学 2 年生の 81.2%は学習経験あり2
*質問2で「1あった」の記述回答の内訳
質問3 あなたは、「危険ドラッグ(脱法ハーブを含む)」や「覚せい剤などの薬物」につ
いてどのような印象をもっていますか。そう思うもの全てに○をつけてください。
1 健康に悪い 2 使ったり、持っていたりするのは悪いことだ(犯罪である) 3 自分が犯罪に巻き込まれるかもしれない 4 かっこいいという印象 5 眠気覚ましに効果があるという印象 6 やせるのに効果があるという印象 7 気持ちよくなれる気がするという印象 8 特にない 9 わからない 24.7 68.8 19.0 1.7 89.5 17.1 3.6 0.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 学校 メディア 家庭 その他 小5 中2 (%) 小5 n=231, 中2 n=788 (質問2で「1あった」と回答) ◆ 小学5年生の学習経験は「メディア」からの情報が一番多く、中学 2 年生は「学校」 が一番多い。 ◆ 小学 5 年生、中学 2 年生ともに「健康に悪影響」「使用や所持は犯罪である」の認 識は高い。一方で中学 2 年生の 13.1%が「気持ちよくなれる気がする」と回答。 93.1 94.1 55.4 0.1 1.7 1.2 6.6 2.4 6.3 0.0 96.4 93.8 58.4 0.4 2.2 2.1 13.1 2.3 4.1 0.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=971質問4 あなたは、「危険ドラッグ(脱法ハーブを含む)」や「覚せい剤などの薬物」を
使った場合、心や体も次のような影響があると思いますか。そう思うものすべ
てに○をつけてください。
1 1回使っただけでも、異常に興奮したり、やる気がなくなったりする 2 1回使っただけでも、死亡することがある 3 自分の意志で止めるのが難しくなる 4 薬が切れると、体を動かすことがいやになったり、疲れを感じたり、苦しくなった りする5 使い続けると、体の様々なところに病気が起こりやすい
6 使い続けると、脳の神経がおかされ、見えないものが見えたり、聴こえない
ものが聴こえたりすることがある
7 使い続けるのを止めても、何かのショックで見えないものが見えたり聴こえ
たりすることがある
8 心や体に影響があるとは思わない
9 わからない
◆ 小学 5 年生の 10 人に1人、中学 2 年生の 20 人に 1 人は薬物乱用の影響について 「わからない」と回答。中学 2 年生は「1回の使用でも死亡することがある」認識 が低い。 70.0 52.8 83.3 65.1 67.2 65.7 43.7 2.2 8.8 0.1 77.1 47.2 93.7 79.4 75.1 87.2 57.9 2.1 4.3 0.0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=9714
質問5 あなたは、「危険ドラッグ(脱法ハーブを含む)」や「覚せい剤などの薬物」を
使う人がいるのはどのような理由からだと思いますか。そう思うもの全てに○
をつけてください。
1 簡単に手に入るようになったから 2 インターネットなどに薬物を使ってみたいと思わせるような情報がのっているから 3 社会のルールを守ろうとする人々の意識が薄れているから 4 使ってもすべての人が警察に見つかるわけではないから 5 1回使っただけでは心や体に害がないなど、薬物を使うことの怖さ(有害性、危険 性)についての誤った情報があふれているから 6 友達、仲間、先輩、後輩にすすめられるから 7 自分の置かれている環境に不満があるから 8 わからない 9 その他(考えたことを書いてください) ◆ 小学5年生の 37.2%、中学 2 年生の 38.4%は、薬物乱用の理由を「自分の置かれ ている環境に不満がある」と回答。 46.4 57.1 41.0 37.0 54.8 43.4 37.2 12.3 14.8 0.0 56.2 52.1 31.0 34.6 58.0 50.6 38.4 8.4 12.7 0.1 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=971質問 6 あなたは、「危険ドラッグ(脱法ハーブを含む)」や「覚せい剤などの薬物」を
使うことについてどのように考えていますか。
1 どのような理由であれ絶対に使うべきではないし、許されることではない 2 使っても構わない 3 使うかどうかは個人の自由である 4 その他(考えたことを書いてください)質問7 あなたは身近に、「脱法ハーブ」や「危険ドラッグ」に接する場面はあると思い
ますか。
1 あるかも知れないと思う 2 ないと思う 3 わからない 1.絶対に使う べきではない し、許される ことではない 95.4% 2.使っても構 わない 0.1% 3.使うかどう かは個人の自 由である 2.3% 4.その他 1.6% (無回答) 0.6%小学5年生
中 2 n=971 小 5 n=830 0% 20% 40% 60% 80% 100% 中学 2年 小学 5年 1.あるかも知れないと 思う, 25.0% 1.あるかも知れないと 思う, 23.5% 2.ないと思う, 51.1% 2.ないと思う, 42.0% 3.わからない, 23.5% 3.わからない, 34.1% (無回答) 0.4% (無回答) 0.4% 小 5 n=830, 中 2 n=971 ◆ 90%以上が薬物乱用に対して「許されない」と回答。一方で中学 2 年生の約6%が 「使っても構わない」「使うかどうかは個人の自由」と考えている。 ◆ 4 人に 1 人は、危険ドラッグ等に接する場面があると認識。 1.絶対に使う べきではない し、許される ことではない 92.0% 2.使っても構 わない 0.2% 3.使うかどう かは個人の自 由である 5.6% 4.その他 1.3% (無回答) 0.8%中学2年生
6
質問8 「脱法ハーブ」や「危険ドラッグ」を手に入れようとした場合、それはすぐに
手に入ると思いますか。
1 簡単に手に入ると思う 2 少し苦労するが、何とか手に入ると思う 3 ほとんど不可能だと思う 4 ぜったい不可能だと思う【たばこについての質問】
質問9 20 歳になる前からたばこを吸うこと(喫煙)は法律で禁止されていますが、あ
なたはこれまでたばこを吸ってみたいと思ったことがありますか。
1 吸ってみたいと思ったことがある 2 吸ってみたいと思ったことはない 1.簡単に手に入 ると思う 36.0% 2.少し苦労する が、何とか手に 入ると思う 34.6% 3.ほとんど不可 能だと思う 17.7% 4.ぜったい不可 能だと思う 10.2% (無回答) 1.4%小学5年生
1.簡単に手に入 ると思う 35.3% 2.少し苦労する が、何とか手に 入ると思う 49.6% 3.ほとんど不可 能だと思う 10.4% 4.ぜったい不可 能だと思う 4.0% (無回答) 0.6%中学2年生
70.6%
84.9%
小 5 n=830 中 2 n=971 1.吸ってみたいと 思ったことがある 3.9% 2.吸ってみたいと 思ったことはない 95.9% (無回答) 0.2%小学5年生
1.吸ってみたいと 思ったことがある 6.6% 2.吸ってみたいと 思ったことはない 92.7% (無回答) 0.7%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 小学 5 年生の 70.6%、中学 2 年生の 84.9%が危険ドラックの入手について、「手 に入れることができる」と回答。 ◆ 小学 5 年生、中学 2 年生共に 90%以上がたばこを「吸ってみたいと思ったことが ない」。一方で中学 2 年生の「吸ってみたいと思ったことがある」は小学 5 年生の 1.7 倍。質問10 たばこについてあなたはどう思いますか。そう思うもの全てに○をつけてくだ
さい。
1 健康に悪い 2 空気が汚れる 3 煙がいや 4 かっこいい・おしゃれに見える 5 さわやかに見える 6 おいしそうに見える 7 特になんとも思わない 8 わからない 9 その他(考えたことを書いてください)質問11 たばこを吸うと健康に影響があると思いますか。そう思うもの1つに○をつけ
てください。
1 ほとんどないと思う 2 多少はあるだろうが大したことはないと思う 3 あると思う 4 わからない 1.ほとんどないと 思う 3.5% 2.多少はあるだろ うが大したことは ないと思う 2.9% 3.あると思う 91.6% 4.わからない 1.7% (無回答) 0.4%小学5年生
1.ほとんどないと 思う 3.0% 2.多少はあるだろ うが大したことは ないと思う 2.5% 3.あると思う 93.6% 4.わからない 0.8% (無回答) 0.1%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 90%以上が「健康に悪い」、80%以上が「空気が汚れる・煙が嫌だ」と思っている。 ◆ 小学 5 年生、中学 2 年生共に 90%以上が「健康に影響がある」と回答。 96.9 84.6 89.4 1.7 0.1 0.5 1.9 2.3 20.5 0.0 95.6 82.9 89.0 3.3 0.7 1.9 2.7 1.1 19.9 0.4 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=9718
質問12 たばこの煙でいやな思いをしたことがありますか。
1 ある 2 ない※ 上記質問で「1ある」と答えた人はどこでありますか。あるところ全てに○を
つけてください。
ア.家 イ.車の中 ウ.レストラン エ.道路 オ.その他 1.ある 87.0% 2.ない 12.7% (無回答) 0.4%小学5年生
1.ある 91.6% 2.ない 7.6% (無回答) 0.8%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 小学 5 年生 87.0%、中学 2 年生の 91.6%が、たばこの煙で嫌な思いをしたこと があり、その場所は「道路」が最も多い。 24.1 15.8 32.3 73.1 25.8 0.1 27.2 18.4 39.4 87.0 18.0 0.6 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 ア.家 イ.車の中 ウ.レストラン エ.道路 オ.その他 (無回答) 小5 中2 (%) 小5 n=722, 中2 n=889 (質問12で「1ある」と回答)質問13 質問12で「ある」と答えた人は、自分のまわりで吸わないでほしいと思います
か。
1 はい 2 いいえ※「はい」と答えた人は、どうしてですか。そう思うものに全てに○をつけて
ください。
ア.煙がいやだから イ.自分の健康に悪いから ウ.吸っている人の健康に悪いから エ.その他 1.はい 97.0% 2.いいえ 2.6% (無回答) 0.4%小学5年生
1.はい 96.1% 2.いいえ 3.8% (無回答) 0.1%中学2年生
小 5 n=722, 中 2 n=889(質問 12 で「1ある」と回答) ◆ 煙でいやな思いをしたことがある人のほとんどは、周囲での禁煙を希望。その理由 の多くは「煙がいやだから」「自分の健康に悪いから」。 85.3 81.4 56.6 7.9 0.1 87.5 90.4 39.6 5.4 0.5 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=700, 中2 n=854(質問13で「1はい」と回答)10
※「いいえ」と答えた人は、どうしてですか。そう思うものに全てに○をつけて
ください。
ア.大人だから イ.個人の自由だから ウ.その他質問14 あなたが将来 20 歳以上になった時、たばこを吸っている自分の姿を想像できま
すか。
1 できる 2 できない 3 わからない 1.できる 2.2% 2.できない 77.6% 3.わからない 19.8% (無回答) 0.5%小学5年生
1.できる 4.2% 2.できない 76.7% 3.わからない 18.8% (無回答) 0.2%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 成人になって喫煙している自分を「想像できる」と思う割合は中学 2 年生の方が高い。 10.5 89.5 5.3 0.0 5.9 82.4 14.7 5.9 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 ア.大人だから イ.個人の自由だから ウ.その他 (無回答) 小5 中2 (%) 小5 n=19, 中2 n=34(質問13で「2いいえ」と回答)質問15 質問14で「1 できる」と答えた人は、どうしてたばこを吸っていると思います
か。そう思うもの全てに○をつけてください。
1 かっこいいから 2 おいしそうだから 3 気持ちよさそうだから 4 まわりの人が吸っているから 5 わからない 6 その他(吸うと思う理由を書いてください)質問16 質問14で「2 できない」と答えた人は、どうしてたばこを吸わないと思います
か。そう思うもの全てに○をつけてください。
1 かっこ悪いから 2 まずそうだから 3 体に悪そうだから 4 においや煙などでまわりの人に迷惑がかかりそうだから 5 お金がかかるから 6 わからない 7 その他(吸わないと思う理由を書いてください) ◆ 中学 2 年生の喫煙すると思う理由は「まわりの人が吸っているから」が最も多い。 ◆ 喫煙しないと思う理由は「体に悪そう」が最も多く、次いで「においや煙の周囲への迷惑」。 5.6 16.7 11.1 22.2 22.2 27.8 22.2 12.2 12.2 9.8 34.1 34.1 26.8 2.4 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=18, 中2 n=42(質問14で「1できる」と回答 20.8 41.1 97.8 89.1 37.7 0.2 17.7 0.8 27.1 50.6 95.2 77.6 56.5 0.7 16.8 0.7 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=644, 中2 n=745(質問14で「2できない」と回答)12
【飲酒についての質問】
質問17 20 歳になる前から酒を飲むこと(飲酒)は法律で禁止されていますが、あなた
は酒を飲みたいと思ったことがありますか。
1 飲みたいと思ったことがある 2 飲みたいと思ったことがない質問18 酒についてあなたはどう思いますか。そう思うもの全てに○をつけてください。
1 健康に悪い 2 かっこいい・おしゃれに見える 3 おいしそう 4 楽しそうに見える 5 特になんとも思わない 6 わからない 7 その他(考えたことを書いてください) 1.飲みたいと思っ たことがある 31.4% 2.飲みたいと思っ たことがない 68.4% (無回答) 0.1%小学5年生
1.飲みたいと思っ たことがある 44.3% 2.飲みたいと思っ たことがない 55.4% (無回答) 0.3%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 薬物、たばこと異なり、興味がある回答が多い。(小 5、中 2 ともに 30%以上) ◆ 飲酒に対して、半数以上は「健康に悪い印象」。一方で、中学 2 年生の 3 人に 1 人 は「おいしそう」、「楽しそう」と思っている。 52.7 5.2 24.5 20.1 13.4 12.5 15.9 0.1 57.0 10.2 35.5 32.3 13.6 6.1 13.3 0.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=830, 中2 n=971質問19 酒を飲むと健康に影響があるとおもいますか。そう思うもの1つに○をつけて
ください。
1 ほとんどないと思う 2 多少はあるだろうが大したことはないと思う 3 あると思う 4 わからない質問20 あなたが将来 20 歳以上になった時、酒を飲んでいる自分の姿を想像できますか。
1 できる 2 できない 3 わからない 0% 20% 40% 60% 80% 100% 中学 2年 小学 5年 ほとんどない 2.8 ほとんどない 6.9 多少ある, 34.2 多少ある, 33.3 ある, 58.4 ある, 51.2 わからない 4.0 わからない 7.6 (無回答) 0.5 (無回答) 1.1 1.できる 39.9% 2.できない 28.8% 3.わからない 31.1% (無回答) 0.2%小学5年生
1.できる 51.2% 2.できない 22.3% 3.わからない 26.3% (無回答) 0.1%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 小 5 n=830, 中 2 n=971 ◆ 飲酒の健康への影響の認知率は、中学2年生の方が高い。喫煙と比較すると、健康へ 影響の認識は低い。 ◆ 成人になったら酒を飲んでいる自分を「想像できる」と思う中学2年生は半数以上。14
質問21 質問20で「1 できる」と答えた人は、どうして酒を飲んでいると思いますか。
そう思うもの全てに○をつけてください。
1 かっこいいから 2 おいしそうだから 3 気持ちよさそうだから 4 まわりの人が飲んでいるから 5 わからない 6 その他(飲むと思う理由を書いてください) 4.8 51.1 16.6 59.2 8.5 25.1 7.2 56.1 12.9 60.4 5.6 23.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=331, 中2 n=497(質問20で「1できる」と回答) ◆ 「成人になったら飲酒をする」と思う理由で、最も多いのは「まわりの人が飲んでい るから」、次に多いのは「おいしそうだから」。質問22 質問20で「2 できない」と答えた人は、どうして飲まないと思いますか。そう
思うもの全てに○をつけてください。
1 かっこ悪いから 2 まずそうだから 3 体に悪そうだから 4 まわりの人にめいわくがかかりそうだから 5 わからない 6 その他(飲まないと思う理由を書いてください)【たばこ・酒共通の質問】
質問23 20 歳になる前から酒を飲んだり、たばこを吸ったりすることがきっかけとなっ
て薬物乱用につながることがあると思いますか。
1 あると思う 2 ないと思う 3 わからない 1.あると思う 66.5% 2.ないと思う 11.2% 3.わからない 21.3% (無回答) 1.0%小学5年生
1.あると思う 65.5% 2.ないと思う 15.0% 3.わからない 18.8% (無回答) 0.6%中学2年生
小 5 n=830 中 2 n=971 ◆ 「成人になったら飲酒すると思わない」理由の多くは「体に悪そうだから」。 ◆ 65%以上が未成年の飲酒や喫煙が薬物乱用につながると考えている。 22.2 55.2 86.2 55.2 2.1 15.1 2.1 16.1 48.4 74.2 38.2 4.6 20.7 2.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 小5 中2 (%) 小5 n=239, 中2 n=217(質問20で「2できない」と回答)16
保護者の皆様へ
薬物・たばこ・酒に対する意識等調査の実施についてのお願い
青少年の薬物乱用については、近年の学校等における薬物乱用の有害性・危険性に関す る指導の充実等をはじめとする種々の取組により、青少年の覚せい剤事犯の検挙者数が減 少傾向にあるなど一定の成果を上げてきています。しかし、その一方で危険ドラッグ等乱 用される薬物が多様化しており、若者への拡がりが懸念されています。 また、未成年者の喫煙及び飲酒については、近年減少傾向がみられるものの決して少な いとは言えない状況です。特にたばこはゲートウェイドラッグといわれているように、未 成年者が喫煙することは危険ドラッグなど薬物乱用へのハードルを下げるとも言われてい ます。さらには、未成年者がたばこの環境下にいることによる様々な害についても問題視 されています。 このような状況を踏まえ、横浜市教育委員会事務局と健康福祉局では、薬物乱用防止教 育及び喫煙防止教育の推進に取り組んでいます。教育委員会では、危険ドラッグを薬物乱 用防止教育で重点的に取り上げる課題として位置づけるとともに、学校における今後の薬 物乱用防止教育及び啓発の充実に向けて、子供たちの発達段階の特徴を踏まえたプログラ ムや指導資料等の作成を行います。また、健康福祉局では、「健康寿命を延ばす」ことを基 本目標とする、市民の健康づくりの指針である「第2期健康横浜21」において、生活習 慣の改善を取組テーマの一つに「禁煙・飲酒」を掲げて取組を進めています。 つきましては、より横浜の子どもたちの実態に則したプログラム及び指導資料、啓発資 料を作成するため、子どもたちの薬物等に対する意識調査を実施することになりましたの で、保護者の皆様には、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。 なお、アンケートの実施方法は裏面にありますので、ご覧ください。横浜市教育委員会事務局
横浜市健康福祉局
参考:小学5年生向け依頼文児童生徒へのアンケート実施方法 (1) 時 期 平成27 年 12 月(投函〆切 12 月 20 日) (2) 対 象 小学校5 年生児童 中学校2年生生徒 (3) 方 法 無記名方式 学校から調査アンケートを配布しますので、ご家庭等で 児童生徒本 人が記入 し、同封の封筒に入れ、封をしたうえで、ポストに投函し てください。 (4) 実施主体 横浜市教育委員会事務局・横浜市健康福祉局 (5) 調査協力 ファイザー株式会社 ※横浜市とファイザー株式会社は、平成25 年 10 月 23 日に「禁煙啓 発・疾患(ニコチン依存症)啓発活動に関する協定書」を締結し、 禁煙に関する様々な取組を協働して行っています。本調査の、分析 等についても、同社と協力して行います。なお、ファイザー株式会 社へは、個人を特定することが可能な情報は提供いたしません。 【問い合わせ先】 ○調査内容等に関する問い合わせ 横浜市教育委員会事務局 指導部健康教育課保健係 TEL 045-671-3275 FAX 045-681-1456 ○協定に関する問い合わせ 横浜市健康福祉局保健事業課 TEL 045-671-2454 FAX 045-663-4469
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小 学 生 しょうがくせい の皆みなさんへお願ねがい 薬物やくぶつを乱用らんようすること、未成年み せ い ね んがたばこを吸すうこと(喫煙きつえん)や酒さけをのむこと(飲酒いんしゅ)が 大 おお きな問題もんだいとなっていることから、あなたがこれらのことに対たいしてどのような 考かんがえを もっているかをお聞ききします。 <お答こたえになる前まえに 必かならずお読よみください> ● 質問しつもん文ぶんをよく読よんでから、あなたの 考かんがえにもっとも近ちかいものを選えらんで、番号ばんごうに○ をつけてください。 ● 回答かいとうは、質問しつもんの番号ばんごうの 順じゅんにお願ねがいします。 ● あなたの 答こたえは後あとでだれかに知しられることもありませんし、学がっ校名こうめいやクラス名めいが 発 表 はっぴょう されることもありません。 ● どうしても答こたえたくない質問しつもんには答こたえなくてもかまいませんが、できるだけすべて の質問しつもんに正 直しょうじきに答こたえてください。 ● この質問しつもん用紙よ う しには、あなたの名前な ま えは書かかないでください。 ● 全部ぜ ん ぶ書かき終おわったら質問しつもん用紙よ う しを封筒ふうとうに入いれて、しっかり封ふうをしてください。封筒ふうとうに は、何なにも書かかないでください。 ● 質問しつもん用紙よ う しを入いれた封筒ふうとうを郵便ゆうびんポスト入れてください。
保護者の皆様へ
薬物・たばこ・酒に対する意識等調査の実施についてのお願い
青少年の薬物乱用については、近年の学校等における薬物乱用の有害性・危険性に関す る指導の充実等をはじめとする種々の取組により、青少年の覚せい剤事犯の検挙者数が減 少傾向にあるなど一定の成果を上げてきています。しかし、その一方で危険ドラッグ等乱 用される薬物が多様化しており、若者への拡がりが懸念されています。 また、未成年者の喫煙及び飲酒については、近年減少傾向がみられるものの決して少な いとは言えない状況です。特にたばこはゲートウェイドラッグといわれているように、未 成年者が喫煙することは危険ドラッグなど薬物乱用へのハードルを下げるとも言われてい ます。さらには、未成年者がたばこの環境下にいることによる様々な害についても問題視 されています。 このような状況を踏まえ、横浜市教育委員会事務局と健康福祉局では、薬物乱用防止教 育及び喫煙防止教育の推進に取り組んでいます。教育委員会では、危険ドラッグを薬物乱 用防止教育で重点的に取り上げる課題として位置づけるとともに、学校における今後の薬 物乱用防止教育及び啓発の充実に向けて、子供たちの発達段階の特徴を踏まえたプログラ ムや指導資料等の作成を行います。また、健康福祉局では、「健康寿命を延ばす」ことを基 本目標とする、市民の健康づくりの指針である「第2期健康横浜21」において、生活習 慣の改善を取組テーマの一つに「禁煙・飲酒」を掲げて取組を進めています。 つきましては、より横浜の子どもたちの実態に則したプログラム及び指導資料、啓発資 料を作成するため、子どもたちの薬物等に対する意識調査を実施することになりましたの で、保護者の皆様には、趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。 なお、アンケートの実施方法は裏面にありますので、ご覧ください。横浜市教育委員会事務局
横浜市健康福祉局
参考:中学2年生向け依頼文32
児童生徒へのアンケート実施方法 (1) 時 期 平成27 年 12 月(投函〆切 12 月 20 日) (2) 対 象 小学校5 年生児童 中学校2年生生徒 (3) 方 法 無記名方式 学校から調査アンケートを配布しますので、ご家庭等で 児童生徒本 人が記入 し、同封の封筒に入れ、封をしたうえで、ポストに投函し てください。 (4) 実施主体 横浜市教育委員会事務局・横浜市健康福祉局 (5) 調査協力 ファイザー株式会社 ※横浜市とファイザー株式会社は、平成25 年 10 月 23 日に「禁煙啓 発・疾患(ニコチン依存症)啓発活動に関する協定書」を締結し、 禁煙に関する様々な取組を協働して行っています。本調査の、分析 等についても、同社と協力して行います。なお、ファイザー株式会 社へは、個人を特定することが可能な情報は提供いたしません。 【問い合わせ先】 ○調査内容等に関する問い合わせ 横浜市教育委員会事務局 指導部健康教育課保健係 TEL 045-671-3275 FAX 045-681-1456 ○協定に関する問い合わせ 横浜市健康福祉局保健事業課 TEL 045-671-2454 FAX 045-663-4469
中 学 生 ちゅうがくせい の皆みなさんへお願ねがい 薬物やくぶつを乱用らんようすること、未成年み せ い ね んがたばこを吸すうこと(喫煙きつえん)や酒さけをのむこと(飲酒いんしゅ)が 大 おお きな問題もんだいとなっていることから、あなたがこれらのことに対たいしてどのような 考かんがえを もっているかをお聞ききします。 <お答こたえになる前まえに 必かならずお読よみください> ● 質問しつもん文ぶんをよく読よんでから、あなたの 考かんがえにもっとも近ちかいものを選えらんで、番号ばんごうに○ をつけてください。 ● 回答かいとうは、質問しつもんの番号ばんごうの 順じゅんにお願ねがいします。 ● あなたの 答こたえは後あとでだれかに知しられることもありませんし、学がっ校名こうめいやクラス名めいが 発 表 はっぴょう されることもありません。 ● どうしても答こたえたくない質問しつもんには答こたえなくてもかまいませんが、できるだけすべて の質問しつもんに正 直しょうじきに答こたえてください。 ● この質問しつもん用紙よ う しには、あなたの名前な ま えは書かかないでください。 ● 全部ぜ ん ぶ書かき終おわったら質問しつもん用紙よ う しを封筒ふうとうに入いれて、しっかり封ふうをしてください。封筒ふうとうに は、何なにも書かかないでください。 ● 質問しつもん用紙よ う しを入いれた封筒ふうとうを郵便ゆうびんポスト入れてください。