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目 次 武 蔵 野 大 学 Gmail 利 用 の 手 引 き... 1 目 次 初 回 操 作 利 用 準 備... 5 (1)アカウント... 5 (2)ブラウザソフト... 6 (3) 制 限 事 項 アクセス 方 法... 7 (1)URL

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武蔵野大学 Gmail 利用の手引き

武蔵野大学 Gmail とは、Google が提供する「Gmail」を本学専用にアレンジした Web メールです。 インターネットに接続できれば、いつでも、どこでも設定不要で利用できます。パソコンの他、 初回のログイン時にのみ行う設定が終わったら携帯電話やスマートフォンからもアクセスでき ます。さらに、メール以外の付属サービスと合わせて 30G まで使える個人領域が与えられていま す(2014 年 3 月現在)ので、送受信の記録をそのまま残しておくことが出来ますし、個人デー タを保存しておくことも可能です。 大学の先生や事務局からのメールはすべてこちらに届きますので、忘れずにチェックしてくださ い。 §この手引きについて この手引きは、武蔵野大学 Gmail の基本的な使い方を説明したものです。 使われている図は、2014 年 3 月 31 日時点の画面で作成されています。 今後、Google によるバージョンアップや仕様の変更で、機能の拡張や画面デザインの変更など があった場合は読み替えてご覧ください。 1

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武蔵野大学

Gmail 利用の手引き ... 1

目 次

... 2

1.初回操作 ... 5

1-1 利用準備 ... 5 (1)アカウント ... 5 (2)ブラウザソフト ... 6 (3)制限事項 ... 7 1-2 アクセス方法... 7 (1)URL を直接入力 ... 7 (2)お気に入りの利用 ... 8 (3)MUSCAT 内のリンクボタン ... 8 1-3 ログイン ... 9 1-4 初回ログイン時の設定 ... 10 (1)利用規約の同意 ... 10 (2)入力ツールの設定 ... 10 1-5 画面構成 ... 12 1-6 ログアウト ... 15

2.基本操作 ... 16

2-1 送信 ... 16 (1)作成画面の初期設定 ... 16 (2)メール作成の画面構成... 17 (3)To 欄の入力 ... 19 (4)件名・本文の入力 ... 20 (5)ファイルの添付 ... 20 (6)送信 ... 21 2-2 受信 ... 23 (1)受信トレイ ... 23 (2)メール本文 ... 24 (3)スレッド ... 25 (4)アーカイブ ... 26 (5)迷惑メール ... 27 (6)削除 ... 28 2

(3)

(7)添付ファイルの表示 ... 30 2-3 返信 ... 31 (1)返信画面の表示 ... 31 (2)本文の入力 ... 34 (3)送信 ... 34 2-4 転送 ... 34

3.設定 ... 36

3-1 アドレス帳 ... 36 (1)画面切り替え ... 36 (2)新規登録 ... 36 (3)受信トレイからの登録... 37 (4)受信メールからの登録... 37 (5)登録の削除 ... 38 (6)グループの作成 ... 38 (7)グループの削除 ... 40 3-2 署名 ... 42 (1)署名の設定 ... 42 3-3 自動転送 ... 43 (1)自動転送の設定 ... 43

4.便利機能 ... 48

4-1 ラベル ... 48 (1)ラベルの作成 ... 48 (2)ラベルの使い方 ... 49 (3)ラベルの設定 ... 50 4-2 スレッド ... 52 (1)スレッドの設定 ... 52 4-3 フィルタ ... 53 (1)フィルタの設定 ... 53 4-4 一括受信 ... 55 (1)一括受信の設定 ... 55 4-5 メールアドレスの追加 ... 57 (1)メールアドレス追加の設定 ... 57

5.Gmail のオリジナル機能 ... 63

5-1 入力ツール ... 63 (1)入力ツールの設定 ... 63 3

(4)

(2)入力ツールの使い方 ... 65 5-2 返信定型文の登録 ... 66 (1)返信定型文の設定 ... 66 (2)返信定型文の使い方 ... 67 5-3 送信取消し ... 68 (1)送信取消しの設定 ... 68 (2)取り消せる時間の設定... 69 (3)送信取消しの使い方 ... 70 5-4 チャット ... 70 (1)チャットの使い方 ... 70 (2)履歴を残さない設定 ... 74 5-5 ToDo リスト ... 75 (1)ToDo リストの設定 ... 75 (2)ToDo リストの確認 ... 77

6.Gmail 以外のサービス ... 78

6-1 ドライブ... 78 6-2 カレンダー ... 80 6-3 サイト ... 82 6-4 グループ... 84 4

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1

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この章では、Gmail をはじめて利用する時に必要な操作手順と設定について説明します。

1-1 利用準備

(1)アカウント

Gmail を利用するためには、入学時に配布された「アカウント通知書」に書いてあるメールアカ ウントとパスワードが必要です。すべて半角英数小文字で入力してください。パスワードは見 なくても入力できるよう早めに暗記しましょう。 【参考】本学学生メールアドレスの構成 学部生 s 学籍番号@stu.musashino-u.ac.jp 大学院 g 学籍番号@stu.musashino-u.ac.jp ←ユーザー名欄に入力 ←パスワード欄に入力 5

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(2)ブラウザソフト

Gmail の機能がすべて使えるブラウザは、Internet Explorer、Chrome、Firefox、Safari の最 新バージョンと 1 つ前のバージョンです。 いずれのブラウザでも Cookie と JavaScript を有効にする必要があります。 これ以外のブラウザを使用している場合は、簡易 HTML 形式で表示されます。(下記参照) Outlook などのメールソフトを使用してアクセスすることもできますが、学内コンピュータルー ムでは、Internet Explorer を使った専用サイトからのログインに限らせていただきます。 【参考】簡易 HTML 形式とは・・・ OS・ブラウザのバージョンに関わらずメールの送受信ができるモードです。標準形式とは、画面 表示が少し違います。また、次の機能を使うことができません。 チャット・スペルチェック・キーボード ショートカット・フィルタの管理・連絡先の追加 編集、インポート、削除・差出人アドレスのカスタマイズ・リッチテキスト形式 標準形式 簡易 HTML 形式 【参考】サポート外のブラウザをお使いの方

ご自宅で Windows XP のパソコンをお使いの方は Internet Explore Ver8 までしか利用できない ため、自動的に簡易 HTML 形式で表示されてしまいます。また、Gmail にログインした際、画面 上部に下図のようなメッセージが表示されるマシンは、標準形式ですが、一部の機能が使えなく なっています。「表示しない」をクリックすればメッセージは消えて基本操作も可能になります が、すべての機能を使えるようにするには、Internet Explore を最新のバージョンにアップグ レードするか、他のブラウザ(Firefox や Chrome など)に変更するなどしてください。 6

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(3)制限事項

容量制限 ひとりにつき約 30GB まで(2014 年 3 月現在)

Gmail や Google Apps(ドライブやサイトなど)に保存されたデータ・ファイルの合 計が 30GB まで保存できます。

利用期限(卒業・転科・進学・退学などにより)現在の学籍が失効する月の末日まで

例:2015 年 3 月卒業の方は 2015 年 3 月 31 日まで利用可 2013 年 9 月改定しました。 年齢制限 13 歳以上

制限のある Google サービスを使用する際(例えば、Google+, YouTube の制限付き動 画)、生年月日を入力するフォームが出ます。 このとき間違えて 13 歳以下になるよ うな年月日を入力してしまうと、即座にアカウントロックがかかり、Gmail はじめす べてのサービスが使用できなくなりますのでご注意ください。 【参考】 卒業時のメールボックス整理法 利用期限が過ぎると在籍中に送受信したメールやアドレス帳のデータは削除されます。大切なメ ールアドレスやとっておきたいデータは、その前にバックアップを取るようにしてください。デ ータが多くて時間がない、どうやって取っておいたらいいかわからないという時は、とりあえず 丸ごと別のメールアドレスに転送ことができます。詳細は、コンピュータ利用ガイドの「お役立 ち情報」にある 大学メールを丸ごとバックアップする をご覧ください。

1-2 アクセス方法

(1)URL を直接入力

ブラウザのアドレスの欄に http://gm.stu.musashino-u.ac.jp と入力してください。 7

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(2)お気に入りの利用

学内のコンピュータは、すべて「お気に入り」に登録されています。タイトルをクリックしてく ださい。

(3)MUSCAT内のリンクボタン

MUSCAT内の「Gmail」ボタンをクリックするとMUSCATにログインしたままアクセスできます。 8

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1-3 ログイン

本学専用のトップ画面が表示されます。 ☆ご自宅のパソコンの場合、ここで「お気に入り」に登録しておくと便利です。 各自のメールアカウント・パスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックしてください。 パスワード欄は、正しく入力してもセキュリティの関係で●しか表示されません。 【注意】学内でログインする時は「ログイン状態を保持する」にチェックを入れないでください。 一般用のトップ画面が表示された場合は、ユーザー名ではなく、メールアドレスを入力してください。 9

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1-4 初回ログイン時の設定

(1)利用規約の同意

最初のログイン時のみ、アカウントを設定する画面が出ます。 ゆがんだ文字を入力し、一番下にある「同意します。続けてアカウントに移動します」をクリッ クしてください。

※間違った文字を入力すると別の文字が表示され再入力を求められます。

(2)入力ツールの設定

正しくログインができるとトップ画面が表示されます。 画面に入力ツールの設定に関する問合せが表示された場合は、各自必要に応じて選択してくださ い。後から設定することもできますので、ここでは「表示しない」をクリックして先に進みます。 10

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詳細は、5-1 入力ツール を参照してください。

【参考】携帯用 URL

ここまでの設定が完了していれば、携帯電話からのログインも可能に なります。

携帯電話用 URL

http://gm.stu.musashino-u.ac.jp

/i/

【参考】 表示されるメッセージへの対応 今後、Gmail の機能が追加さ れたり、更新されたりした場 合に、それを知らせるメッセ ージが表示されることがあ ります。その都度、書かれて いる説明を読んで各自で対 応してください。設定は後か らでも変更できますので、わ からなければ何もしないで 進めてください。 ↑文中に画像が表示されるようになったことを知らせる画面。 「OK」をクリックすればそのまま設定されます。 11

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1-5 画面構成

各部の名称と機能を説明します。 ①メニュー切り替え・・・▼をクリックすると切り替わるメニューが表示されます。 「メール」は、メールを送信・受信するための画面です。(初期画面) 「連絡先」は、メールアドレスやグループを登録するための画面です。 「ToDo リスト」は、スケジュールやメモを入力する画面です。 ②作成ボタン・・・新規メールを送りたい時はこのボタンを押して作成画面を表示します。 ③サイドバー・・・メールを分類するフォルダ一覧のような役割をし、自分で追加することもできます。 「受信トレイ」は、受信したメールが表示されます。 「スター付き」は、受信トレイでスター欄にチェックを付けたメールの一覧が表示されます。 「重要」は、受信トレイで重要欄にチェックを付けたメールの一覧が表示されます。 「チャット」は、チャットをした履歴が表示されます。 「送信済みメール」は、送信したメールが表示されます。 「下書き」は、作成途中、または未送信のメールが表示されます。 「すべてのメール」は、完全に削除したメールと「ゴミ箱」内、「迷惑メール」内にあるメールを除いた これまでの送受信メールがすべて表示されます。 「迷惑メール」は、迷惑メールが表示されます。詳細は、2-2 (5)迷惑メール を参照してください。 ④検索ボックス・・・入力したキーワードに該当するメールを抽出します。

s1234567@stu.musashino-u.ac.jp

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⑤操作ボタン・・・表示されているメールに対して操作できるボタンです。 ➊ ➋ ➌ ↓ ↓ ↓ ↓➌の▼をクリックすると メールにチェックを入れると操作できるボタンが変わります。 ➊ ➍ ➎ ➏ ➐ ➑ ➒ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ➊選択 操作したいメールを選びます。 ➋更新 受信トレイは一定時間毎に更新されますが、 このボタンですぐ最新の状況に変わります。 ➌その他 その他、メールに操作できる機能です。 ⑨とは、操作できる機能が違います。 ➍アーカイブ メールを整理する手段です。詳細はこちら ➎迷惑メールを報告 受信トレイから「迷惑メール」へ移動します。 ➏削除 受信トレイから「ゴミ箱」へ移動します。 ➐移動 受信トレイから移動するフォルダを選びます。 ➑ラベル メールにつけたいラベルを選びます。 ➒その他 ➌とは、操作できる機能が違います。 各ボタンの▼をクリックしたところ ↓➊ ↓➐ ↓➑ ↓➒ 13

(14)

⑥アプリ・・・「メール」の他に利用できるサービスがまとめてあります。 ⑦ログイン名・・・ログイン中のユーザを表示しています。 ↓▼をクリックすると詳細や操作ボタンが表示されます。 ⑧設定ボタン・・・Gmail の設定変更は、この▼ボタンをクリックし、「設定」を選択します。 ≪重要≫ ←「設定」画面で Gmail のあらゆる機能を変更できます。 今後、よく使うので必ず覚えておいてください。 ⑨受信トレイ・・・受信したメールが新着順で表示されます。 ⑩表示件数/メール総数・・・画面に表示するメール件数を越えると複数ページに分けて表示します。 メール件数は、「設定」画面の「全般」タブ内にある「表示件数」で変 更できます。 武蔵野花子 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp s1234567@stu.musashino-u.ac.jp 14

(15)

7,438 通のうち 1~50 件目を表示しています。 >をクリックすると 51~100 件目が表示されます。 ↓ ↓ ⑪使用容量・・・メールボックスの最大容量(30GB)のうち、現在の使用量と割合を表示しています。 ⑫チャット・・・パソコンからチャットや電話をする時に利用します。

1-6 ログアウト

終了時は毎回 必ず ログアウトをしてからウィンドウを閉じてください。 画面右上に表示されたログイン名の後ろにある▼をクリックすると[ログアウト]ボタンが表示され ますのでクリックしてください。 ログアウト直後の画面 ※学内パソコンの場合、ログアウトを忘れると次の利用者にメールを読まれる可能性があります。 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp 武蔵野花子 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp 武蔵野 花子 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp 次 前 次 15

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メールを送受信するための手順について説明します。

2-1 送信

(1)作成画面の初期設定

画面左上に表示されている 「作成」ボタンをクリックしてください。 初回のみ機能を説明した画面が出ます。「OK」ボタンをクリックしてください。 初回のみ作成モードを「プレーンテキスト モード」に設定してください。 右下の▼をクリックして「プレーンテキス トモード」をクリックするとチェックが入り 設定されます。 2回目からは、[作成]ボタンをクリックす ると、画面の右下にこの小さいウィンドウ が表示されます。 16

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【参考】作成モードについて メール本文の作成には、2 つのモードがあります。1 つは決まった文字サイズとフォントの並びで書式が 変更できないプレーンテキストモード、もうひとつは文字を大きくしたり色をつけたりして書式が装飾で きるリッチテキストモードです。 ↓プレーンテキストモード ↓リッチテキストモード リッチテキストモードで作成すると、受信者側の環境によって装飾した書式が表示されなかったり、文字 化けしたりして逆効果の場合があります。また、メールのサイズも大きくなるためあまり歓迎されません。 通常のメールなら誰もが読めるプレーンテキストモードで作成するようにし、わかりやすい文章、読み やすいレイアウトを心がけましょう。

(2)メール作成の画面構成

メールを作成する画面の各部名称と機能を説明します。 ① ② ③④ ↓ ↓↓↓ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ⑭をクリックすると表示されます ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ←⑤ ←⑦ ←⑧ ⑥→ 17

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①タイトルバー 件名がこのウィンドウのタイトルとなります。 ②最小化ボタン ウィンドウを一時的に画面から消します。 ③全画面ボタン ウィンドウを大きく表示します。 ④保存して閉じる 作成途中のメールを保存して画面から消しま す。メールは「下書き」に入っています。 ⑤To 相手のメールアドレスを入力します。 ⑥Cc Bcc Cc や Bcc で送るメールアドレスを入力します。 ⑦件名 メールの内容がわかる題名を入力します。 ⑧本文 メールの本文を入力します。 ⑨送信 メールが完成したら最後に押します。 ⑩書式設定オプション リッチテキストモードで文書を装飾するため のツールが表示されます。 ⑪ファイルを添付 ファイルを添付する際に押します。 ⑫挿入オプション 本文に挿入したいアイテムが選べます。 ⑬下書きを破棄 作成中のメールが不要になった際に押します。 ⑭その他オプション メール作成に必要な設定が表示されます。 ➊ ➋ ➌ ➍ ➎ ➏ ➐ ➑ ➒ ➓⓫⓬ ⓭ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓↓ ↓ ⑩をクリックすると表示されます ➊ フォント ➋ サイズ ➌ 太字 ➍ 斜体 ➎ 下線 ➏ テキストの色 ➐ 配置 ➑ 番号付きリスト ➒ 箇条書き ➓ インデント減 ⓫ インデント増 ⓬ 引用 ↑➏ ⓭ 書式をクリア 各ボタンの▼をクリックすると→ ↑➊ ↑➋ ↑➐ ⓮ ⓯ ⓰ ⓱ ⓲ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ⑫にマウスを合わせると表示されます ⓮ ドライブを使用してファイルを挿入 ⓯ 写真を挿入 ⓰ リンクを挿入 ⓱ 絵文字を挿入 ⓲ 招待状を挿入 18

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(3)To 欄の入力

「To」に宛先のメールアドレスを半角文字で入力します。 アドレス帳に登録してあったり、過去に送受信をしたことがある相手だと最初の 1~2 文字入れただけ で候補者の一覧が表示され、そこから選択することもできます。 複数の人に同じメールを送りたい時は、1人入力するごとにカンマ(,)を入れて区切り、続けて次の宛先 を入力します。 アドレス帳に登録してある場合は、「To」または「Cc」「Bcc」の文字の上をクリックすると「My コンタクト」が表示されるので、目的の登録者にチェックを入れ「選択」をクリックします。メ ール作成画面に戻り、選択した登録者が追加されています。詳細は、3-1 アドレス帳 をご覧く ださい。 19

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【参考】「Cc」と「Bcc」の利用

Cc は、Carbon Copy の略。「このようなメールを送りましたよ」といった参考に伝えておきたい場合に 使用します。

Bcc は、Blind Carbon Copy の略。用途は Cc と同じですが、受信者には宛先以外の誰に送ったか見 えない仕組みになっています。

(4)件名・本文の入力

件名の欄にはメールの内容がわかる題名を、本文入力欄には、メールの本文を入力します。 件名を 入力するとタイトルバーが件名に変わります。 自動保存機能により、作成中のメールは一定間隔で「下書き」に保存されます。 作成が完了してもすぐに送信しない場合や作業を途中で中断したい時は画面右上の「×」印でウィンド ウを閉じておきます。再開する時は、「下書き」から該当のメールをクリックすると、前回の続きから作業 を続行することができます。 「下書きを破棄」をクリックすると作成途中のメールが削除されるので、注意が必要です。 「書式設定オプション」を利用すると「プレーンテキストモード」は自動的に解除されます。

(5)ファイルの添付

メールと一緒にファイルを送りたい場合は、メール作成画面の、件名の下にある 「ファイルを添 付」をクリックします。 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp 20

(21)

ファイル選択のダイアロボックスから、添付したい ファイルがある場所を指定し、ファイルを決定しま す。 画面の下に選択したファイル名が表示されたの を確認し、「開く」をクリックします。複数のファイル を送りたい時は、この手順を繰り返します。 【参考】添付ファイルの注意事項 実行コードを含むファイル(拡張子が.exe など)は、添付することができません。 個人情報や重要事項が含まれているようなファイルはパスワードをつけることをおすすめします。 1 通につき送信可能なメールサイズは、添付ファイルを含めて合計 25M バイトまでですが、受信者の 環境に配慮して 1M バイト前後で送るように心がけてください。

(6)送信

作成が完了したらよく確認し、画面の下にある「送信」ボタンをクリックしてメールを送信します。「下書き」 からは消え、「送信済みメール」に送信した内容が保存されます。 添付ファイルを削除 するには、右端の 「×」印をクリック 21

(22)

s1234567@stu.musashino-u.ac.jp s9876543 【参考】送信前の確認事項 ・メールアドレスに間違いはないか ・受信者の名前は間違いないか ・CC と Bcc は間違いはないか ・本文の内容はわかりやすく 読みやすいか ・誤字脱字はないか ・添付ファイルは間違いないか 22

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2-2 受信

(1)受信トレイ

ログインが成功すると受信トレイが表示されます。 受信トレイ画面は、[サイドバー]の「受信トレイ」をクリックすることで、いつでも表示することができます。 サイドバー「受信トレイ」の横にある( )付き数字は、未読メールの数を表しています。トレイ内は、デフ ォルトで最新のメールが先頭にくるように設定されています。未読メールは太字で表示されます。 ① ②③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ①チェックボックス 操作をしたいメールにチェックを入れます。 ②スターマーク 重要なメールや後で必要なメールに目印を付 けることができます ③重要マーク Google が重要と判断したメールにつきます。 ④送信者 メールを送った人の名前が表示されています。 ⑤件名 このメールの題名が表示されています。 ⑥本文冒頭 メール本文の冒頭が表示されています。 ⑦添付あり 添付ファイルがついているメールにはクリッ プの絵が表示されています。 ⑧送信日時 このメールを送った日時が表示されています。 【参考】メールの並び替え 受信トレイの文字上にマウスポインタを乗せた際、右側に表示される0▼0 をクリックすると、 いろいろな順番にメールを並び替えることができます。 23

(24)

(2)メール本文

読みたいメールをクリックすると、本文が表示されます。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ①受信トレイへ戻る 受信トレイ一覧に戻ります ②アーカイブ メールを整理する手段です。詳細はこちら ③迷惑メールを報告 受信トレイから「迷惑メール」へ移動します。 ④削除 受信トレイから「ゴミ箱」へ移動します。 ⑤移動 受信トレイから移動するフォルダを選びます。 ⑥ラベル メールにつけたいラベルを選びます。 ⑦その他 その他、メールに操作する機能を選びます。 ⑧すべて印刷 全てのスレッドを印刷する時にクリックします。 ⑨新しいウィンドウで開く 該当のスレッドのみ別ウィンドウで開きます。 ⑩送受信者(人数) このメールを送受信した人数が表示されます ⑪詳細を表示 該当メールの情報がまとめて表示されます。 ⑫返信 その他 返信する時にクリックします。 ⑬(送信者)さんをチャットに招待 送信者とチャットができます。 ⑭(送信者)さんにメールを送信 送信者に別の件名でメールを送信できます。 ⑮その他の操作 その他、送信者に対する操作を表示します。 ⑯詳細を表示 この送信者の詳細を表示します。 ⑰添付ファイル 添付されたファイルが表示されています。 ⑱返信 全員に返信 または転送 返信する際、クリックして本文のみ書きます。 s1111111@stu.musashino-u.ac.jp 自分,s9876543,s9999999,s0909090 s1111111@stu.musashi ←⑰ ←⑱ 24

(25)

↓⑦の▼をクリックすると ↓⑩の▼をクリックすると↓このグループにメールを送信 ↓⑪の▼をクリックすると ↓⑫の▼をクリックすると ↓⑮の▼をクリックすると ↓⑯の▼をクリックすると

(3)スレッド

Gmail は同じ件名で送受信したメールを「スレッド」という形でひとまとめに表示します。 受信トレイで送信者名の後に( )付きの数字がある場合は、スレッドになっており往復したメールの数 を表しています。 クリックして開くと最新メールだけが全文表示されており、過去のメールは冒頭の 1 行分だけ表示され て畳まれています。全メールを表示するには [すべて展開] ボタンをクリックします。 スレッドの件名が変更された場合やスレッド内のメール数が 100 通を超えた場合は、別のスレッドとし て分割されます。 ←グループミーティングの予定を作成 25

(26)

この表示方法を解除して受信した日付順に並べることもできます。詳細は、4-2(1)スレッドの設定 を 参照してください。 ↑同じ有明太郎から届いたメールでも件名が違うため別々に届きます。 ↓スレッド形式のメールを開いたところ

(4)アーカイブ

「アーカイブ」とは、送受信したメールをひとまとめにすることで、受信トレイには表示したくないけれど削 除はしたくないといったメールに利用します。サイドバーの「すべてのメール」には、完全に削除したメー ルと「ゴミ箱」「迷惑メール」内のメールを除き、これまでに送受信したすべてのメールが保存されていま す。アーカイブしたメールもここで開くことができます。 ↓チェックしたメールをアーカイブすると ←過去のメール ←最新のメール ←すべて展開 ←短縮されたコンテンツを表示する 署名など過去のメールと重複している部分 は表示が省略されています。ここをクリック すると隠れた部分を表示します。 26

(27)

↓受信トレイから消えます ↓すべてのメール内に表示されています

(5)迷惑メール

自分宛のメールは必ず受信トレイに入るわけではなく、 Google 社が定めた基準によって自動的に「迷惑メール」と判定されてしまう場合があります。 もし、届くはずのメールが見当たらなければ「迷惑メール」を開いてみてしてください。 もしそこで該当のメールが見つかったら、チェックを入れて [迷惑メールではない] ボタンをクリッ クします。判定が解除されて受信トレイに移動します。次回以降もその送信者からのメールは必ず受 信トレイに入ります。 このフォルダに入ったメールは、30 日後に削除されますのでご注意ください。 逆に受信トレイに迷惑メールが届いた時は、チェックを入れて迷惑メールへ移動します。 【参考】迷惑防止方法 ある送信者からのメールが常に誤って迷惑メールと判定される場合、次の方法で問題を防ぐこと が出来ます。 連絡先リストに相手のメールアドレスを追加する メールが [迷惑メール] に分類されないようにフィルタを作成する 27

(28)

↓迷惑メールから解除するには、チェックを入れて「迷惑メールではない」をクリックします ↓チェックしたメールは迷惑メールから消えて、受信トレイへ移動します ↓受信トレイを開くと該当のメールが挿入されています

(6)削除

削除を使うと受信トレイから消えますが、すぐには削除されず、30 日間「ゴミ箱」に保管されます。 削除したいメールにチェックを入れ、削除ボタンをクリックします。 28

(29)

選択したメールは受信トレイから消えて、ゴミ箱に移動したというメッセージが表示されます。 メッセージが表示されている間に「取消」をクリックすれば元に戻すこともできます。 メールを開いた画面から削除することもできます。 削除した日から 30 日以内であれば、「ゴミ箱」フォルダから該当のメールにチェックを入れ受信トレイ、 またはその他のラベルに移動させることで再表示ができます。 29

(30)

(7)添付ファイルの表示

添付ファイルを開くには、ブラウザ上で表示する方法とダウンロードする方法があります。 ファイルのアイコンをクリックするとブラウザ上に簡易表示されます。編集はできませんが、中身を確認 することはできます。画像ファイルは何もしなくても本文内に自動的に表示されます。(自動的に表示し ないよう設定を変えることもできます)。表示したファイルが文字化けしていたり、うまく表示されない場 合はダウンロードする方法で開いてください。 「ダウンロード」をクリックすると画面下に「ファイルを開く」「保存」「キャンセル」が表示されます。 「ファイルを開く」をクリックするとそのファイル形式で開くことが出来ます。 「保存」をクリックするとパソコン内の「ダウンロード」フォルダに保存します。 複数の添付ファイルが あ る場合のみ表示さ れます。ダウンロード するとすべてのファイ ルを 1 つの圧縮ファイ ル(zip 形式)にまとめ て保存します。 30

(31)

▼をクリックして「名前をつけて保存」を選択すると任意の場所に保存することが出来ます。 「保存して開く」を選択すると任意の場所に保存してファイル形式で開きます。 「ドライブに保存」をクリックするとログインしているユーザのドライブ内に保存されます。 詳細は、6-1 ドライブ をご覧ください 「すべての添付ファイルをダウンロード」をクリックすると複数の添付ファイルがある時に全てのフ ァイルを圧縮ファイルにして保存します。開くには解凍ソフトが必要です。 「キャンセル」または右上の×印をクリックすると添付ファイルへの操作を中止します。

2-3 返信

(1)返信画面の表示

返信する場合は、受信したメールを開き「返信」ボタンをクリックするか、メール本文の文末にある枠か ら「クリックして返信」を選びます。 文末の「クリックして返信」を選択すると、宛先欄にメールの送信者へ届くよう自動的にメールアドレス ←返信ボタン その他↓ 31

(32)

が入ります。「全員に返信」を選択すると、送信者名の後ろに「他○人」と表示され、CC に入っていたメ ールアドレスも設定されます。 件名欄は非表示ですが、元の件名の先頭に自動で「Re:」が追加されて送られます。 「返信」の機能を使えば、ワンクリックで設定できるので、手間を省き入力ミスを防ぐことができます。 短縮されたコンテンツを表示する 初期設定では、引用文(返信の元となるメール文 先頭に「> 」がつく)や署名など確認済みの部分が 表示されないよう省略されていますが、ここをクリックすると隠れた部分が表示されます。 「転送」を選択すると、他のユーザにメールを送るため「To」欄のみ表示されます。 32

(33)

「返信の種類」をクリックすると、種類の他に「件名に編集」「返信をポップアウト」が選択できます。

件名を変更したい場合は、返信ボタンの横の▼をクリックして「件名を編集」を選択します。

「件名を編集」「返信をポップアウト」を選択すると、下の枠から飛び出し「メール作成」の時のように別 ウィンドウが表示され、件名欄を入れなおすことが出来ます。

(34)

(2)本文の入力

入力欄には、元のメール文が自動的に引用されています。その上に本文を入力します。

(3)送信

「送信」ボタンをクリックすると返信メールが送られます。

2-4 転送

自分宛に届いたメールを他の人にも読んでもらいたい場合は、転送を選択します。 画面下の「または転送」をクリックするか、「返信」ボタン横の「その他」ボタン(▼)をクリ ックして表示されるメニューから「転送」を選択します。 「転送」画面が表示されます。 転送先へのメール文を入力 「To」欄に転送先のメールアドレ ス、「本文」欄にメール文を入力 します。 件名欄は非表示ですが、元の件名 の先頭に自動で「Fwd:」が追加さ れています。 「……転送メッセージ……」の下 には転送の元となるメール文が 表示されています。 「送信」ボタンをクリックすると 転送メールが送られます。 34

(35)

【参考】メールを転送する際の注意点 ・メールを受け取った相手から転送の許可をとる(下記の事例参照) ・メールの作者をきちんと転送先に知らせる ・著作権の侵害にならないよう内容を編集しない ・チェーンメールや迷惑メールは転送しない 【事例】 AさんがBさんに送ったメールを読んで、BさんはCさんにも知らせたい情報だと思いました。転送機能 を使って、文章の必要な部分だけを転送して知らせたのですが、この時、AさんはCさんが自分のメー ルを読んだことを知りません。Bさんにとって何も不都合はないと思っていても、AさんにとってはBさん だからこそ知らせた特別な内容だったかもしれません。また、メールの内容を意図的に変更すると著作 権の侵害になります。転送をする場合には、事前にメールの送信者に許可を得て、本文をそのまま送 るのがマナーです。 35

(36)

3

3

.

.

転送・署名・アドレス帳などの設定や変更方法について説明します。

3-1 アドレス帳

一般的にアドレス帳と言われる機能は Gmail の場合「連絡先」にあります。連絡先に登録されたメール アドレスは、宛先欄入力の際、頭文字が一致すると候補の一覧に表示されるようになります。

(1)画面切り替え

画面左のメニューを「連絡先」に変更します。

(2)新規登録

メールアドレスを登録するには、「新しい連絡先」をクリックします。 表示された画面で、「名前を追加」と「メール」欄を入力するとすぐに「●●への変更を保存しました」と いうメッセージが表示され登録されます。必要に応じて他の欄も入力できます。 36

(37)

(3)受信トレイからの登録

(4)受信メールからの登録

(38)

【参考】自動登録 1 度送受信したメールアドレスは、連絡先に自動で登録されます。

(5)登録の削除

(6)グループの作成

いつも決まったメンバーに同じメールを送信したい時、グループを作成すると便利です。たとえば、50 人のクラスメンバーを「クラス」というグループ名で登録しておくと、To 欄に「クラス」と入力するだけで 50 通のメールが一斉に送信されます。誰かに送信し忘れる心配もありません。 「新しいグループ」を選択します。 38

(39)

グループの名前を入力して OK をクリックします。

グループに登録する連絡先を選択し「グループ」ボタンをクリックします。 該当のグループ名にチェックを入れて適用を押します。

登録が完了するとメッセージが表示されます。

(40)

グループ登録者にメールを送るには、To 欄に該当のグループ名を入力します。 件名と本文を入力して送信ボタンを押します。

(7)グループの削除

グループの名前を変更したり、削除したりする時は、該当のグループを表示させて[その他]ボタンを押 します。グループを削除しても登録された個々のアドレスまでは削除されません。 40

(41)

「PC 同好会」を表示し、「その他」ボタンを押します。表示されたメニューから「グループを削除」をクリッ クします。 下記の確認メッセージが表示されたら「OK」ボタンを押します。 削除が完了したメッセージが表示されます。サイドバーから該当のグループ名が消えています。 武蔵野花子 41

(42)

3-2 署名

署名を設定しておくと、送信するメールに自動で署名を付けて送ることができます。

(1)署名の設定

[設定]をクリックし、[全般]タブの中にある「署名」で設定します。 下のチェックボタンを付けて、テキストボックスにオリジナルのフォームを作成してください。 必要に応じて「返信で元のメッセージの前に・・・(以下省略)」のチェックを入れます。 最後に画面の一番下にある[変更を保存]ボタンを押してください。次に作成したメールから文末に署 名が追加されます。 【参考】署名の必須要素 ・本文との境界線:派手にならないように。 悪い例 ⇒ ♪♪♪♪♪ ★☆★☆★ ◎彡◎彡◎ ・氏名:ふりがなも入れるとなおよいでしょう。 ・所属:メールの送り先により変化するので、適宜使い分けてください。 ・メールアドレス:携帯アドレスではないものを書きます。 ・住所:通常は所属先(会社や大学)の住所を記載します。自宅の住所を入れる際は注意が必要です。 ・電話番号:通常は所属先(会社や大学)の電話番号を記載します。自宅や携帯の番号を入れる際は 注意が必要です。 ・FAX 番号:電話番号と同じです。 42

(43)

<署名の例> ――――――――――――――――――― 有明太郎(ありあけ・たろう) 武蔵野大学 情報学部 IT 学科 4 年 Mail:s9876543@ stu.musashino-u.ac.jp 〒123-4567 東京都江東区お台場 3-4-5 自宅 TEL:03-1234-5678 携帯 TEL:090-1234-5678 ――――――――――――――――――― --- 武蔵野大学 2 年 尾台場 次郎 Odaiba Jiro 000-0000 東京都西東京市新町 1-1-20 s1111111@stu.musashino-u.ac.jp ---【参考】「--」の消し方 Gmail では、署名を入れなかったり作成しただけだったりすると本文の最後に自動で「--」が入るように なっていますが、「返信で元のメッセージの前に・・・(以下省略)」にチェックを入れると消えます。

3-3 自動転送

Gmail に届いたメールを自分の別のメールアドレス(携帯メールなど)で受け取る機能です。 ※注意 2.基本操作「2-3 転送」とは別の機能です。

(1)自動転送の設定

[設定]をクリックし、[メール転送と POP/IMAP]タブ内にある「転送先アドレスの追加」をクリックしま す。 *************************************** 武蔵野大学教養学部教育学科 3 年 西東 京子(にしとう きょうこ) 〒123-4567 東京都武蔵野市境 1-2-3 むらさき荘 101 TEL:03-1234-5678 FAX:0120-1234-5678 e-mail:s9999999@stu.musashino-u.ac.jp *************************************** ========================================= 武蔵野大学 PC 同好会副会長 蔵 野 武 美 Kurano Takemi Email: s0909090@stu.musashino-u.ac.jp ========================================= 43

(44)

空欄に受け取りたい別のメールアドレスを入力して「次へ」ボタンをクリックします。

次の画面が表示されたら入力したメールアドレスに間違いがないかを確認し、「続行」をクリックします。

「OK」をクリックします。

(45)

設定した転送先のメールアドレスに確認のメールが送信されていますので、手順に従って自動転送を 了承してください。 転送先に設定したメー ル ア ド レ ス に 届 い た Gmail からの確認メール 45

(46)

Gmail 側の設定も完了しました [設定]を開き、確認します。 「メール転送と POP/IMAP」に戻ると、転送先が設定されていることを確認し、「武蔵野大学メールのメ ールを受信トレイに残す」に設定し、画面の一番下「変更を保存」をクリックします。 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp はhanako@hardbank.co.jpにメールを転送できます。 hanako@hardbank.co.jp メール本文中の リンクをクリッ クします。 46

(47)

重要 この設定をしないと Gmail にメールが届 かなくなります。 転送先の確認 47

(48)

4

4

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便

便

ラベル・スレッド・自動振り分けの機能について説明します。

4-1 ラベル

Gmail には一般的なメールソフトの「フォルダ」に該当する概念として「ラベル」という機能があります。 これは受信したメールを一定のルールや任意によって分類し、同じ印をつけておくことでフォルダ別に 整理するのと同じ効果が得られます。

(1)ラベルの作成

左側のサイドバーから「新しいラベルを作成」をクリックします。 ラベルの名前を入力し「作成」ボタンをクリックします。 「次のラベルの下位にネスト」を選択すると、指定したラベルの下に作成されます。 完了するとメニューの一覧にラベル名が追加されます。 48

(49)

(2)ラベルの使い方

任意のメールにチェックを入れ「ラベル」ボタンをクリックします。ラベル名の一覧から該当するラベルに チェックを入れ「適用」ボタンをクリックします。 完了すると画面上部にメッセージが表示されます。件名の先頭にラベル名が付いたことを確認してくだ さい。 1 つのメールに複数のラベルを付けることもできます。 49

(50)

別のラベルに変更したり、ラベルを外したりする際も「ラベル」ボタンで操作します。 ラベル名をクリックすると、該当するメールだけが表示されます。 ↓「教室予約」のラベルをクリックしたところ

(3)ラベルの設定

見やすくするため、ラベルを色分けすることもできます。 ラベル名をポイントすると右側に表示される■をクリックします。表示されるショートカットメニューから 「ラベルの色」をクリックし、変更したい色を選択します。 50

(51)

ショートカットメニューの「ラベルを削除」をクリックすると下図のような確認メッセージが表 示されます。「削除」ボタンを押すとそのラベルが設定されているメールからラベルを外し、ラ ベル自体も削除されます。

(52)

↓一番上のメールについていた「教室予約」というラベルが消えています

4-2 スレッド

「スレッド」表示を ON に設定すると、同じ件名のメールをひとまとめに表示しますが、OFF にするとメー ルを受信した時間が新しい順番に表示されます。

(1)スレッドの設定

[設定]をクリックして[全般]タブ内の「スレッド表示:」を[スレッド表示 OFF]にして、一番下の「変更を 保存」ボタンを押します。時系列順に並び変わります。 52

(53)

4-3 フィルタ

「フィルタ」機能を使うとメールの受信時に、ラベルやスターを付けたり、ゴミ箱やアーカイブに移動した り、自動で振り分けることが出来ます。

(1)フィルタの設定

メールフィルタを作成するには、[設定]をクリックし、[フィルタ]内の「新しいフィルタを作成」をクリックし ます。 「検索オプション」(下左図)が表示されたら適用の条件を入力し、「この検索条件でフィルタを作成」をク リックします。次の画面(下右図)でその処理を設定し、「フィルタを作成」をクリックします。 下図例は、 「武蔵野花子」からメールが届いたら、ラベル「送信」を付ける(既存メールにも適用) というフィルタです。 検索条件の設定(画面左側)で From 欄に「武蔵野花子」と入れ、「この検索条件でフィルタを作成」をク リックします。 次のフィルタを作成の設定(画面右側)で「ラベルを付ける」のチエックボックスにチェックを入れ、ラベ ル名を「送信」に設定して、「フィルタを作成」ボタンをクリックします。 すでに受信したメールにもこの条件を適用したい場合は、最終行の「一致する○件のスレッドにもフィ ルタを適用する」にチェックを入れます。 ※「○件」は、既存メールを検索した結果、適用される件数を 表示しています。 53

(54)

【参考】複数の条件 一つのフィルタに複数の条件や複数の動作を設定することも出来ます。例えば、 「武蔵野花子」から「連絡」という件名のメールが届いたら、スターとラベル「花子連絡」を付ける という 2 つの条件と 2 つの動作を設定にする時は、次のように設定します。 54

(55)

完了のメッセージが表示されます。 次の受信メールからこのフィルタもかけられ、自動で振り分けられます。

4-4 一括受信

大学のメールアドレス以外にも個人で複数のメールアドレスを持っている場合、他のアドレスに 届いたメールを Gmail でまとめて受信することが出来ます。

(1)一括受信の設定

[設定]をクリックし、[アカウント]タブ内の[自分の POP3 メールアカウントを追加]をク リックします。 55

(56)

[別のメールアカウントを追加]のウィンドウが表示されます。 [メールアドレス]に一括受信したいメールアドレスを入力し[次のステップ]をクリックしま す。 次に表示された画面では、入力したメールアドレスに関わる情報を入力します。 その他、チェック項目の中から必要なものを選択し、「アカウントを追加」をクリックします。 56

(57)

これで一括受信の設定は完了です。 さらに、このメールアカウントから送信したかのように設定するには「はい」を選択して[次の ステップ]へ進みます。詳細は、4-5 メールアドレスの追加 を参照してください。 その必要がない場合は、「いいえ」を選択して[終了]ボタンをクリックます。 直後から順次メールが取り込まれてきます。 場合によって、しばらく時間がかかりますが、次の操作をしてもかまいません。

4-5 メールアドレスの追加

メールアドレスを複数所有し、アドレスを使い分けてやり取りしないといけない場合、その都度ログイン しなくても、Gmail にログインしたまま他のメールアドレスを送信者として設定できます。

(1)メールアドレス追加の設定

[設定]をクリックし[アカウント]の中の[メールアドレスを追加]をクリックします。 57

(58)

[メールアドレス]に送信元として表示させたいメールアドレスを入力します。 [エイリアスとして扱います。]のチェックは外し、[次のステップ]をクリックします。

「Gmail 経由で送信する」にチェックを入れ、[次のステップ]をクリックします。

(59)

[確認メールの送信]ボタンをクリックします。 指定したメールアドレスに確認のメールが送信されます。 指定したメールアドレス(ここでは hanako@hardbank.ne.jp)に確認メールが送信されます。 ↓hardbank.ne.jp の受信箱に届いた武蔵野大学 Gmail からのメール 本文中に書かれた「確認コード」を控えて入力するか、リクエスト承認の URL をクリックします。 59

(60)

※どちらかの方法で承認されれば「確認が完了しました。」のメッセージが表示されます。 または ここをクリック これを控える ここに控えを入力 s1234567@stu.musashino-u.ac.jp hanako@hardbank.co.jp s1234567@stu.musashino-u.ac.jp hanako@hardbank.co.jp 60

(61)

再度、[設定]の中の[アカウント]を開くとメールアドレスが追加されているのが確認できます。 メール作成時に[From]▼をクリックするとメールアドレスが選択できるようになります。 s9876543@stu.musashino-u.ac.jp hanako@hardbank.co.jp <hanako@hardbank.co.jp> <s1234567@stu.musashino-u.ac.jp> hanako@hardbank.co.jp 61

(62)

さらにメールアドレスを追加すると署名も使い分けることができます。 [設定]-[全般] タブ内の [署名]欄でメールアドレスを選び、そのメールアドレスで送信した時に添 えたい署名を作成します。署名の作成方法は、3-2 署名 を参照してください。 ↓s1234567@stu.musashino-u.ac.jp は業務用 ↓hanako@hardbank.ne.jp は個人用 <hanako@hardbank.co.jp> <s1234567@stu.musashino-u.ac.jp> 62

(63)

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他のメーラーにはない Gmail 限定の便利な機能をご紹介します。各自必要に応じて設定してください。

5-1 入力ツール

入力ツールを使用すると、韓国語、中国語、アラビア語など日本語以外の言語で入力できる設定で、 現在 90 種類以上の言語に対応しています。留学生の方は母国語でも入力できるようになります。

(1)入力ツールの設定

[設定]をクリックし、[全般] 内の [言語]で「すべての言語オプションを表示」をクリックして、[入力ツ ールを有効にする] のチェックボックスにチェックを入れます。 63

(64)

表示される [入力ツール] ウィンドウで、[すべての入力ツール] フィールドで使用する入力ツールを ダブルクリックすると、[選択した入力ツール] フィールドにその入力ツールが移動します。 いずれかの入力ツールを選択し、上矢印や下矢印をクリックすると、入力ツールの順序を並べ替えるこ とができます。 選択が終了したら[OK] をクリックします。 64

(65)

ページの下部にある [変更を保存] をクリックします。 【参考】アイコンの説明 左端のアイコンは、入力方法を示します。 「仮想キーボード」・・・画面にバーチャル キーボードが表示されるので、キーをクリ ックして文字を入力します。 「読みがな入力」・・・アルファベットを使って読みがなを入力すると候補となる単語 のリストを表示します。 「手書き」・・・ウィンドウの右下に手書きパネルが表示されます。マウスやトラック パッドを使ってパネルに文字を書き、表示される文字候補から選択します。

(2)入力ツールの使い方

入力ツールを有効にすると、歯車のアイコンの左に新しくボタンが表示され、入力ツールをオン/オフす ることができます。 複数の入力ツールを有効にした場合は、▼をクリックして切り替えることができます。 65

(66)

5-2 返信定型文の登録

頻繁に使う文章を定型文として登録しておくと、簡単にメールを送ることが出来ます。

(1)返信定型文の設定

[設定]を開き、[Labs]内にある[返信定型文]の[有効にする]にチェックを入れ、一番下 にある[変更を保存]をクリックします。 メール作成画面で登録したい定型文を入力し [返信定型文]-[返信定型文を作成]の順にクリックす ると、文が登録されます。 66

(67)

定型文に名前をつけて[OK]をクリックします。

(2)返信定型文の使い方

メールの返信画面を開きます。[返信定型文]をクリックし、挿入したい定型文の名前をクリックすると、 文面に該当の定型文が反映されます。 必要に応じて手直しし、送信します。 67

(68)

★設定方法を繰り返して、定型文を複数登録することが出来ます。 ★登録した定型文を訂正する時は、[保存]の下にある名前をクリックします。 ★登録した定型文を削除する時は、[削除]の下にある名前をクリックします。

5-3 送信取消し

Gmail は、一定時間内であれば送信したメールを取り消すことができます。

(1)送信取消しの設定

[設定]を開き、[Labs]内の[送信取り消し]にある[有効にする]にチェックを入れ画面一番下にある [変更を保存]をクリックします。 68

(69)

(2)取り消せる時間の設定

[設定]をクリックし、[全般]タブ内の[送信取り消し]にある[送信取消し機能を有効にする]にチェック を入れ、時間を設定します。

ページの下部にある「変更を保存」をクリックします。

(70)

(3)送信取消しの使い方

メール送信直後、画面上部に次のメッセージが表示されます。設定した時間内であれば、取り消す事 ができます。 「取消」ボタンをクリックすると次のメッセージが表示され、送信直前のメール作成画面に戻ります。

5-4 チャット

チャットを使うとリアルタイムで文字のディスカッションができます。また、グループチャットを使うと複 数の相手との会話が可能です。サイドバーの「チャット」には会話の履歴が保存されます。オフレコ機能 を使うと履歴を残さず会話ができます。さらに、ボイス&ビデオチャットのプラグインをインストールする と文字ではなく実際の声や顔を見ながら伝えることができます。

(1)チャットの使い方

チャットをする相手の名前の上にマウスポインタを乗せて「この連絡先とチャット」をクリックします。 画面の右下にチャット用ウィンドウが現れたら、青い枠内にメッセージを書いて Enter キーを押します。 蔵野武美 70

(71)

返信が来るとタイトルバーが青く変わり、相手のメッセージが表示されます。 名前の横にみどりのボタンがない時は、相手はオフラインのため「チャットに招待」となります。 一覧に相手の名前がない時は、名前かメールアドレスを入力して「チャットに招待」をクリックします。 こ の 中 に メ ッ セ ー ジ を 入 力 します。 71

(72)

相手が Gmail ユーザなのに[チャット]と表示されないときは、Gmail ユーザでも、メールで数回やり 取りしないと[チャット]が表示されません。その場合、[チャットに招待]をクリックして、相手から承諾さ れればチャットができます。 相手がオンラインになった時、「チャットに招待」を知らせるメッセージが表示されます。 会話を開始する場合は、「はい」をクリックします。 3 人でチャットをするには「このチャットにユーザーを追加」のボタンを押して表示された空欄にメールア ドレスか名前を入力し、招待ボタンを押します。 接続すると、新たに 3 人のチャットが始まります。 s1234567@stu.musas hino-u.ac.jp さんがチャ ットに誘っています。承 諾しますか? 72

(73)

有明太郎さんをこのチャットに招待 しました。 グループチャットになりました。別の ユーザーを追加 蔵野武美さんが参加しました。 有明太郎さんが参加しました。 有明太郎 有明太郎 有明太郎さんをこのチャットに招待 しました。 グループチャットになりました。別の ユーザーを追加 蔵野武美さんが参加しました。 有明太郎さんが参加しました。 有明太郎 有明太郎 ユーザーを追加 蔵野武美さんが参加しました。 有明太郎さんが参加しました。 自分:武蔵野花子です。 蔵野武美:こんばんは 蔵野武美 です。 送信 月曜日 19:45 有明太郎:有明です。ご招待 ありがとうございます。 73

(74)

サイドバーの[チャット]をクリックすると、会話の履歴を見ることができます。

(2)履歴を残さない設定

チャットをする誰かひとりが設定すると自分にも相手にも履歴が残らないように設定することができます。 チャットがこの設定になっていることはみんなにわかるようになっており、設定が解除されると通知され ます。また、自分か相手のどちらかが設定を変更するまで、同じ相手とのチャットは常に適用されてい ます。 設定する場合は、チャットウィンドウにある[その他]をクリックし、「オフレコにする」を選択します。 ↓設定すると・・・ s0909090@stu.musashino-u.ac.jp 双 方 に 同 じ メ ッ セ ー ジ が 表 示されます。 74

(75)

解除する場合は、再びチャットウィンドウの [その他] をクリックし [オフレコから通常のチャットに戻る] を選択するか(①)、チャットウィンドウの上部にある [キャンセル] をクリックします(②)。 ↓解除する① ↓解除する②

5-5 ToDo リスト

ToDo リストは、これからやるべきことや締切期限のある業務をリストアップし、期限が来たらメール で知らせたり、カレンダーに表示させたりすることができます。

(1)ToDo リストの設定

メニューを Todo リストに切り替え、右下に表示された作成画面に入力します。 双 方 に 同 じ メ ッ セ ー ジ が 表 示されます。 75

(76)

(77)

受信した重要なメールをToDo リストに追加することも出来ます。

ToDo に追加したいメールを選択し、「その他の操作」→「ToDo リストに追加」もしくは、「Shift + T」をク リックします。

(2)ToDo リストの確認

ToDo 管理画面に ToDo が追加されているのを確認します。 名前はメールの件名となっております 「>」ボタンをクリックして期限を入力すると、Google カレンダーに ToDo が追加されます。 Gmail と Google カレンダーどちらからでも ToDo を確認する事ができます。ToDo を Google カレンダーと連携 させる事ができます。

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Gmail にログインすると、メール以外のサービス(Google Apps)も利用できます。

たとえば、クラウドのドキュメントを誰かが編集すると、自動的にメールでお知らせ。そのメー ルからワンクリックで編集されたドキュメントにアクセス。 あるいは、外出中の営業がスマートフォンから、在宅勤務のスタッフが自宅のパソコンから会社 のビデオ会議に参加。 このように、各ツールが端末を問わずスムーズに連係するので、毎日の仕事がより快適に進みま す。すでに多くの方に使われている Google 製品だからこそ、操作も簡単。 Google Apps に含まれる主なツールをご紹介します。

6-1 ドライブ

データを保存したり、共有したりできます。Google ドキュメントで文書や PDF や表計算書類を管理。あ の文書どこに行ったっけ…という時も Google の優れた検索機能で発見できます。また、オフィスソフト の機能も無料で使えて、いつでもどこでも文書の作成や編集が可能、さらに面倒な集計や取りまとめ の自動化もできます。作成したGoogle ドキュメントを複数の人が閲覧・編集できるように共有で きます。 Google ドライブでは、Mac、Windows、携帯端末、ウェブ上など、あらゆる場所から仕事にア クセスできます。Mac や Windows にドライブをダウンロードするだけで、パソコン上のファ イルがクラウドに同期されます。一方の端末でファイルを更新すると、その変更がドライブやご 使用の他の端末に自動的に保存されるので、いつでも必要なときに最新バージョンのファイルを 利用できます 78

(79)

個々のファイルやフォルダ全体を共有する相手として、個々のユーザーやチーム全体を指定でき るほか、顧客、ベンダー、パートナーと共有することもできます。ファイルに対するコメントの 作成やコメントへの返信の機能は、意見を聞いたり、アイデアを出してもらったりするのに便利 です。 ユーザーあたり 30 GB の保存容量があらかじめ用意されています。 79

(80)

6-2 カレンダー

スケジュールを管理します。 1 日の予定をカレンダーで整理して、予定の通知を携帯端末や受信トレイで受け取ります。ファイルや ドキュメントを予定に添付しておけば、資料を手に会議に臨むことができます。 カレンダーを共有すると、同僚の空き時間が簡単にわかります。全員に都合のよい時間を提示する、 スマート スケジューリング機能も利用できます。 イベント カレンダーを作成して自社のウェブサイトに埋め込んだり、予約枠を設定してその中から顧客 に都合のよい時間を選んでもらったりできます 80

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(82)

6-3 サイト

Web ページを構築するアプリケーションです。 プロジェクトのサイトを、1 行のコードも書かずに作成できます。ドキュメントを書くのと同じくらいの手軽 さです。時間を節約できるように、多数のテンプレートが用意されています。 チーム サイトを使用して、カレンダー、文書、プレゼンテーション、動画など、あらゆるものを整理でき ます。Google 検索が組み込まれているので、探しているものがすぐに見つかります。 82

参照

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