神武、頑張ります!∼
ちょっと歴史が違う世
界の艦これの艦娘にな
りました∼
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ら
すじ
ここは太平 洋 戦 争 に 日 本が 勝 利した 世 界 。 終戦 記念 に 造られ た 超 弩 級 戦 艦 ・ 神武に 生 ま れ変わ った 、 主 人 公がい ろ い ろ頑 張 る お 話。 ※ tsタグ消 しました 。艦 こ れ に入 る の は 4話 か ら。処 女作なので 御指導、 御鞭撻、 よろ し ゅ うな !!一話一話 はすごく 短 いです 。目
次
神 武 型 一 番 艦 神 武 に つ い て か ら 裏 設 定 + │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ Q&A。 1 │ │ │ │ │ │ │ 建造 か ら進 水 式。 8 │ │ │ │ │ │ 朝鮮 戦 争 か ら解 体 。 13 │ │ │ │ │ │ │ 出会 いか ら対立。 18 部 屋 を 出 て か ら 自 分 の 部 屋 ま で 。 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 24 │ │ │ │ │ │ 戦 闘 か ら のお 風 呂 。 30 │ │ │ │ │ │ 速度 か ら胸部装 甲 。 42 │ │ │ │ │ │ │ きな 臭 さか ら抜錨 47 │ │ │ │ │ 日韓 戦 争 か ら おまけ 。 52 神 武 改 に つ い て か ら 裏 設 定 2 + Q & A。 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 62 │ │ 冬 の潜水 艦狩り か ら 大 艦隊。 66 │ │ │ │ │ │ 乱 舞 か ら提 督の 考察 73 │ │ │ │ │ │ │ アイドル か ら休日 83 │ │ │ │ │ │ │ キューバ か ら迎撃 89 │ │ │ │ │ │ │ 砲 雷撃 戦か ら 別 れ 95 神 武 に つ い て か ら 裏 設 定 3 + Q & A │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 101 │ │ │ │ 加賀 さ ん の優 雅 な午前 。 106 │ パルパル 大 井 っちの 北上 さ ん。 112 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 広島 か ら 呉 122 │ │ │ │ │ か る が浜か ら選 手紹 介 128 │ │ │ │ │ │ │ 赤城 さ ん の 憂鬱。 133
│ │ │ │ │ │ 無制 限 潜水 艦 作戦 。 141 │ │ │ │ │ 翔鶴 さ ん こ ん にち わ。 150 │ │ │ │ 怪しい 薬 は も は や定 番 。 156 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 暴走 神武 。 162 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 昔話。 168 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 襲撃。 175 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 小話。 184 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 霧。 193 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 建造。 200 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 瑞 鶴 さ ーん。 205 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 召喚。 211 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 誘拐。 217 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ コラボ。 222 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 振 り返り。 237 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 作戦 概要。 244 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ぱ わー。 251 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 突 入 。 258 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 演習。 265 え っ ち い の は よ く な い と お も い ま す 。 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 278 │ │ │ │ │ ケッコンカッコカリ。 287 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 黒 き稲 妻。 292 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 解説 ? 300 大 好 評 に つ き 同 人 誌 ネ タ、再 び 。 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 307 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 護衛任務伊。 314
│ │ │ │ │ │ │ │ 護衛任務・ 呂 。 318 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 護衛任務・波 327 実 は 応 神 は 戦 艦 な の に ロ リ な ん で す 。 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 334 │ │ │ │ │ │ │ │ │ 護衛任務・仁 341 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ デート。 350 │ │ │ │ │ │ │ │ │ も し も の 話。 360 │ │ │ │ │ │ │ 護衛任務・保+。 369 伊 1 9 の 中 破 を 見 て 触 り た く な る の は 男 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ の性 。 378 │ │ │ │ │ │ │ カウンセリング。 382 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 女の 闘 い 。 388 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 遺言 ? 393 谷 風 が 仲 間 に な り た そ う に こ ち ら を 見 て │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ い る。 400 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 姉妹喧 嘩 。 408
神武
型一
番
艦
神武についてか
ら裏設定+Q&A。
神武 型 戦 艦一 番 艦・ 神武 満載 時 排 水 量188709t 全 長425m最 大幅 62m 巡航速度32kn最 大 速度52kn 主砲 50口径56cm三連装 塔 4基12門 副砲 35.6cm連装 砲 6基12門 12.7cm連装高角 砲 36門 25mm三連装 機 銃152基456門 カタパルト2 七式艦 戦 10 機 少 しだけ歴 史 が 違 う 世 界の 最 大 最 強の 超ド級 戦 艦。 1942 年 6月ミッドウェー 海戦において 勝 利した大 日 本 帝国 は アメリカ ・ 連合国 と 1講和、 国際復 帰 を果 たした 。 神武はその 記念 に 建造 さ れ た 。 元 々 は 超 大 和型 が 造られる 予定 だったが 、予算 の 都合 か ら 神武 型二隻 の み が 造られ た 。 主 砲 は 最 新 鋭 の 5 6 c m 砲 。射 程 4 0 k m を 越 え る 大 和 型 に 対 し ア ウ ト レ ン ジ が 可 能 な 出鱈目 な 射程 かつ 他国 の戦 艦 ・ 空 母を 当た り に よ っては 一撃 で 沈める ことが 可能 と いうこ れ また 出鱈目 な 威力 があ る。 神武 型 の特 長 として 自他 共に 認識 してい る のは 高威力 ・ 高速 ・ 堅固 であ る。 その大 型 タ ー ビ ン は 5 0 k n と い う お か し な 速 度 を 叩 き 出 す 。も は や 超 高 速 戦 艦 で あ る。最 後 の特 長、 堅固 さであ る が 、 まず大 和型 と 同 じく 注 水 式 の ダメージコントロールシステム を採 用してい る。 だが 、 こ れ は 保険 であ る。開 発側の 考 えとして 自国 の主砲 ・ 魚雷を受 けて 耐 えき れるよ うな 装 甲にしたいという も のがあ り、 実現 した結 果キチガイ染み た 装 甲てなってい る。反面、 かな り重 くなってお り、 装 甲が大 和型 並 み な ら ば 70kn以上 出 たのでは ?という噂 も あ る。 1947 年呉で 竣工。1996 年 解 体 。二 番 艦 は 崇 神 。 以下 無 駄設定 ・進 水の 際 には武 蔵以上 の浸水 被害を起 こした 。 ・朝鮮 戦 争 時 、 中 国義勇軍 の戦 艦 と空 母をアウトレンジ か ら沈め た 。 2 神武型一番艦神武についてから裏設定+Q&A。
・ 朝鮮 戦 争 時 、 米との共 同出撃 の 際、 戦 艦イリノイ と 衝突。 神武になな め にぶつ かったが 、 神武はほぼ無 傷、イリノイ は 艦首 が 折れ たという 。 ・ 二 番 艦崇 神と 同 じ 日 に 完成 し 、出撃 の 際も同 じ 艦隊、解 体終 了日も同 じ ・ ・ ・ と いう 不思 議 な 運 命 を辿 ってい る。 ・ 昭 和 天 皇や今上 天 皇︵皇 太子時 代︶も 乗 艦 したことがあ る。 ・連合艦隊 の 旗艦 だった 。 艦 こ れステータス 無強 化・非 武 装 ・耐 久 780 ・ 火 力195 ・装 甲 130 ・雷装0 ・回避60 ・対 空 101 ・ 搭 載10 ・対 潜 0 3
・速力高速 ・ 索敵 85 ・射程超長 ・運50 56cm三連装 砲 ・ 火 力+41 ・対 空 +11 ・射程超長 七式艦上 戦 闘 機 ・対 空 +9 ・1 9 4 7 年 に 正 式 採 用 さ れ た 。 正 式 名 称 は 三 菱 七 式 艦 上 戦 闘 機 。俗 称 は 七 閃。 閃 い た と 思 っ た ら 七 機 を 落 と し て い た と い う 話 か ら つ け ら れ た 。 当 時 最 優 秀 の レ シ プ ロ 戦 闘 機とい われ てお り、 初期 の ジェット 機に 巴 戦 を挑み撃墜 してい る。残念 なが ら 登 場が 遅 かったた め 時 代 は ジェット 機になってお り、 生 産さ れ たのは 初期 の 100 機の み で あ る。離 陸 に は 1 0 0 m 弱 ほ ど 必 要 な の で 航 空 戦 艦 に は 向 い て い な い が 、 そ こ は 神 武 。 全体の 四分 の 一を 甲 板 が占 め てい る ので問 題 なかった よ うだ 。 艦娘設定 4 神武型一番艦神武についてから裏設定+Q&A。
・濡れ羽色 の ロングストレート ・童顔 ・160cm ぐ ら い ・巨 乳 。 ・ 戦 艦 特 有 の改 造巫 女 スタイル ・提 督 LOVE勢・・・ ? ・消費 がひどい 。1メモリ30 ・暴走 した 島風を追 いかけて捕まえ る ことができ る。 ・艤装 がでかい 。 ・提 督 を おっさ ん と呼ぶのはおじさ ん だか ら ではなく 、名 前が 小沢 だか ら。 何故 ミッドウェー 海戦 後 に米と 講和 できたのか ? ・日 本の 技術力 が 史実より高 かった 。 ・ 米の 志気 が 下 がっていた 。 ・ 戦 争 特 需 で景 気 が よ くなった 。 ・ 米 的 に 下 手に 日 本 を 弱体 化 させて 赤 くな られ て も困る ・リメンバーパールハーバー ?宣 戦 布 告は 間 にあっています 。 ・ 慢 心 な ん てなかった 。真珠 湾攻 撃 ?施設 か ら石油タンク まで全 部更 地にしまし 5
たが 。 何故 朝鮮 戦 争 がおきたの ? ・1945 年 頃 に 独立 させた ら分裂 しました 。 独立 させた 理 由 ・開 発す る だけ無 駄。 ・軍事費 削 減 ・ソ連 への 防波 堤 満州 は ? ・日 中 講和会議 で 多額 の 賠償金を更 に積 む ことで 返還 さ れ ました 。 東南 アジア は ? ・ 同 じく 独立。 ただし 日 本兵の略奪などがなかった ︵補 給は大 事 !なの ︶ ので 悪 感 情 は な く 、 む し ろ 植 民 地 支 配 の 終 焉 を も た ら し 開 発 支 援 な ど を 行 っ て い る の で 好 感 を も っ て い ま す 。 天 皇 を 国 家 元 首 と し た り 国 旗 に 日 の 丸 が あ る 国 も 多 数 存 在します 。 大東 亜 共 栄圏 は ? ・ 存在します 。 といって も せいぜい 困 った時にはお 互 い 助 け 合 いまし ょ うねぐ ら いの 感覚。 6 神武型一番艦神武についてから裏設定+Q&A。
この 裏設定意 味あ る の ? ・艦 こ れ に入った ら意 味ないです 。 機 動 部 隊 の 大 事 さ を 一 番 よ く 知 っ て る は ず の 日 本 が 戦 艦 を 何 故 作 っ た の ?空 母 を 増や そうとす るん じ ゃ ないの ? ・ 空 母も増 えていますし 、航 空機の改 良やジェット化 など も進ん でいます 。 ・ 八八 艦隊計 画で 予定 さ れ ていたい わゆる超 大 和型 など を建造 しなかったし 、 大 和型四 番 艦 の よ うに空 母 として 造られ た 艦も あ り ます 。 ・ 世知辛 い 世 の中だか ら。上 層 部 に大 艦巨 砲主 義者 がい れ ば 、 あ る程度意見を尊 重 せねばな らん のです 。 ・ 終戦 記念。 ・国内外 に 対 す る威 圧 。 7
建造
か
ら進
水
式。
俺 こと神無 月 武は 一般人 だ 。 年は 17、 男 。今日も今日 とて 、 トラック にひか れ そう だった子 供を突 き 飛 ばして 満足気 な 顔 で 代わり にひか れ そうな 人を助 け 、 上 か ら花瓶 が 落 ちてきた 人を避 けさせ 、 自殺 し よ うと 飛 び 降り た 人をキャッチ か ら の 精 神 的フォロー を していた 。 そ ん な 俺 は 今。 戦 艦、始め ました 。 ###### か ーん か ーん か ーん !! バチバチバチバチバチ !! 今日も少 しずつ 俺、 い や私 の 身 体が 造られ ていく 。気 がついた時 、 私 は 巨 大な 鋼鉄 の 塊であ る こと を悟 った 。 そして 気合 い ?でな んや か んやや ってた ら、 どう やら精 神体の よ うな 感 じで 人サイズ の 透明 な 身 体ができた ん だけど ・ ・ ・ なぜか女だった 。濡れ羽色 8 建造から進水式。の 長髪 にぼ ん っき ゅ っぼ ん っ ︵ 死 語︶ な 良 い体 型、 スラッ とした 足。顔も 整ってい る し 完璧 に 美少 女です 、 はい 。 今 私 と い う 艦 が 造 ら れ て い る こ こ は 呉 。 し か も 年 は 1 9 4 6 年 。私 を 造 っ て い る 人 達 の 話を盗み聞 くと 、 この 世 界では太平 洋 戦 争 は 日 本が 勝 ち 、 その 記念 に 造られ てい る のだそうだ 。 そ ん な 私 は神武 型一 番 艦︿ 神武 ﹀ 。世 界 最 大 最 強にな る であ ろ う 船 だ 。 ﹁ どうした ?神武 。考 え 事 か ?﹂ 艦 首 か ら 作 業 の 様 子 を 見 て い た 私 に 声 を か け る お っ さ ん が 一 人。 ふ つ う の 人 に は 私 は 見 えないのだが 、 い わゆる霊感 という も のがあ る人 には 見 え るら しい 。 ︿ 眺 め てただけ 。 そ れより今日 のは ?﹀ ﹁ ははは 、 まぁ 待 て 。今日 はおはぎだ ﹂ ︿待 ってました !﹀ ふ わ っと浮き 上 が り、ゆ っく り とおっさ ん の所へ 降り ていく 。 ﹁今日 は白か 。 ﹂ ︿ 何が ー ?﹀ ﹁ 何で も ない 。 そ れより ほ ら、 おはぎ 。 ﹂ お っ さ ん に 差 し 出 さ れ た お は ぎ を 味 わ っ て 食 べ る。も ち ろ ん 精 神 体 な の で 物 理 的 に 9
は 食 べ る ことはできないので 、 食 べ物に 宿 ってい る ﹁気﹂ を食 べ る のだ 。 おっさ ん曰 く 、 気 がなくなった 食 べ物はおいしくない ら しい 。 ︿ とこ ろ でおっさ ん。 ﹀ ﹁ おっさ ん・・・ どこ ろ か爺で も いい年 齢 だがね 。 な ん だい ?﹂ ︿後 ど れ く ら いで 私 は 完成 す る の ?確 か 造り始め たのって 1942 年だ よ ね ?﹀ ﹁ 八割 方 はできてい る か ら ね 。 来年には 完成 す る と 思 う よ。 ﹂ ︿崇 神 も ?﹀ ﹁ そうだね 。長崎 の 方も同 じ ペースら しい よ。 ﹂ 今 出 て き た 崇 神 は 神 武 型 二 番 艦︿崇 神 ﹀ 。私 の 双 子 の 妹 だ 。 大 和 型 の 武 蔵 と 違 っ て ガ ングロ ではない 。む し ろ私 とそっく り だ 。 ﹁ おっと 私 はそ ろ そ ろ行 かねばな らん。 また来 るよ、 神武 ﹂ ︿ は ー い 。・・・ じ ゃ あね 、提 督 。 ﹀ ###### 1947 年 8月15日 終戦 記念日 今日 は 私、 神武と 妹、 崇 神の 進 水 式 だ 。沖合 いには祝砲 を撃 った りや警備 などで 、 ホ テル ︵ 大 和︶ と 旅館 ︵ 武 蔵︶ に ロリコン ︵ なが もん︶ など主 力艦 がい る。 何で も我 が大 日 本 帝国 の海 軍を各国 に 見 せつけ るん だとか 。 10 建造から進水式。
﹁君達 には大 和達 の 後 に祝砲 を撃 って もら う 。 ﹂ ︿ は ー い ﹀ ︿・・・わ かった 。 ﹀ ﹁ そ れ か ら 神武 、君 には 式 典の 際 に 私 の カンペを読み上 げて欲しい 。 ﹂ ︿ おっさ ん・・・﹀ ︿提 督 ・・・﹀ @@@@@@ ﹁ 次は 小沢 海 軍総隊司令長官 兼 連合艦隊司令長官 です 。 ﹂ ︿ ︵ 全略 ︶以上 で終 わり ます 。 祝砲 、撃 てぇ !!﹀ ﹁ ︵ 全略 ︶以上 で終 わり ます 。 祝砲 、撃 てぇ !!﹂ ドォォォオオオンッッッ !!! 遠 く海 上 で祝砲の 轟音 が 響 く 。 ﹁よ し 、 次は 君達 だ 。 ﹂ ︿ いく よ崇 神 ﹀ ︿ いこう神武 ﹀ ︿ ︿ せぇの !!﹀ ﹀ ドゴォォォォオオオオンッッッッ !!!! 11
他国 の海 軍関係者 は 16inch ︵41cm︶ 砲とは 比 べ も のにな ら ない 22inc h︵56cm︶ 砲の 音 に 腰を抜 かしたそうな 。 12 建造から進水式。
朝鮮
戦
争
か
ら解
体
。
###### 1950 年 朝鮮 戦 争、勃 発 。 開 戦 初期、 朝鮮民 主主 義人民 共 和国 ︵以下北朝鮮︶ 軍 は大 韓民国 ︵以下韓国︶ 軍を 圧 倒 し 、 朝鮮 半 島 南 端 まで 押 し 込む が 、 日 米 を 主体とした 国連軍 の協 力 に より今度 は 北朝 鮮 が 満州付近 まで 押 し 込められる。 このまま終 わる かに 見 えたが ・・・ 1950 年 11月25日 横 須賀 そ の 日 私 は い つ も の ご と く お っ さ ん と お 話 を し て い た 。 す る と 血 相 を 変 え た 伝 令 兵 が や ってきた 。 ﹁小 沢 司 令 長 官 !!伝 令 で す !!中 国 義 勇 軍 を 名 乗 る 者 達 が 北 朝 鮮 側 と し て 参 戦 !!数 お よ そ 180000人 !!緊 急の 御 前 会議 が 開 か れる ので 今 すぐ来てくださいとのことです !!﹂ ﹁ 何 ィ !?﹂ 13︿・・・ え ?﹀ ###### 日 米 連合艦隊・ 神武 ︿初め まして 。ワタシ は イリノイ。ヨロシク お 願 いす るワ。 ﹀ ︿ こち ら こそ 宜 しく 。私 が神武です 。 ﹀ ︿ え え 。 そ れ に し て も あ な た 大 き い わ よ ね 。 ま る で ワ タ シ が 駆 逐 艦 み た い ヨ。回 避 と か でき る のかし ら ?﹀ ︿ でき るよ・・・ たぶ ん。確 か 最 大で 50kn ぐ ら いで るよ。 ﹀ ︿・・・ あなた本当に戦 艦 ですの ?装 甲が 実 は 薄 かった り しませ ん の ?﹀ ︿56cm 砲 を はじけ るよ ?﹀ ︿・・・・・・。 ﹀ ︿ ・ ・ ・ あの 、 その 、 神武さ ん がおかしいだけですか ら ・ ・ ・ 。わ、私 とかほ ら、魚雷 十 何発とか大 型爆 弾十 個 ぐ ら い もら った ら航行 に支 障を きたしますし !!﹀ ︿ あなた も おかしいです よ !!﹀ な ぜ か 落 ち 込 ん だ イ リ ノ イ さ ん と そ れ を フ ォ ロ ー す る 大 和。 大 和 に 噛 み つ く エ ン タープライズ さ ん。 まぁ 仲良 く や って る のでおっさ ん に 話 しかけ る。 ︿ おっさ ん、 おっさ ん。 まだ ー ?﹀ 14 朝鮮戦争から解体。
﹁ お お 、丁 度 い い と こ ろ に 。今 震 電 か ら 電 文 が き て な 。北 西 に 中 国 籍 の 戦 艦 4 空 母 6 駆 逐12一 等 巡洋5 だそうだ 。 なので 転進 !!敵 部隊を撃 破す る !!﹂ ###### 黄 海 ・仁川沖 こち ら の 震電 改 や 米の セイバー が 義勇軍 の 劣化ミグを 次 々撃 ち 落 としていく 。 ︿ 大 鳳頑 張って る ね ー。 ﹀ ︿ あ ら、ウチ の エンタープライズもよ く や ってます わよ ?﹀ ﹁40km 先に敵 艦複 数 目視 !!﹂ ﹁よ し 、 主砲発 射 用 意 !!﹂ ゥゥウウウウウゥゥウウウウウゥゥウウウウウゥゥ !!! ︿も う 撃 ちますの !?﹀ ︿ ああ ー。 大 和以上 な ら 届く よ ?﹀ ﹁撃 てぇ !!﹂ ドゴォォォォオオオオンッッッッ !!!! ﹁3、2、1、 命中 !!敵戦 艦2、 空 母1、駆逐艦2、沈み ます !!﹂ 15
︿ おお ー !!や ったね !!﹀ ︿ ・ ・ ・ って何て も の を造 って るん ですの !?日 本 人バカ ですか 、 いいえ バカ でし ょ う !?﹀ この 後、 砲 雷 戦に入った りイリノイ がぶつかってきた り したけど圧 勝 でした 、 ブイッ !!え ?敵の潜水 艦 ?駆動音 で バレバレ。 味 方 の 駆逐艦 と潜水 艦 が全 部撃沈 させた よ。 ###### 1996 年 呉 ・解 体 ドック ︿色々 なことがあったね ・・・。 ﹀ ︿やら かしたのは主に神武 。 ﹀ ︿崇 神 もノリノリ だったでし ょ !?﹀ 徐徐 に 私 と 崇 神の 身 体が 薄 くなっていく ・ ・ ・ 。財 政 難 とか戦 艦 無 駄説 とかか ら今 年 、 神 武 型 の 解 体 が 決 定 し ち ゃ っ た 。私 達 が 生 ま れ て か ら 約 5 0 年 も 経 っ た ん だ ね 。 お っ さ ん ・ ・ ・ 小沢提 督 も1972 年に死 ん じ ゃ った 。 大 和達も解 体さ れ て 私達 は 最後 の戦 艦 になってしまった 。小 さい 娘 ・ ・ ・ 駆逐艦 とかは 今も造られ て る けどね 。1993 年 には ︿ い ー じすしすて む﹀ っていうの を 乗せたこ ん ごうち ゃん が 生 ま れ て る し 。 ︿ ねぇ 、崇 神 。 このまま 消 えた ら おっさ ん・・・ い や、皆 に 会 え る のかな ・・・。 ﹀ 16 朝鮮戦争から解体。
︿・・・知ら ない 。 けど 、私 はずっと 一緒。 ﹀ ︿ あ り がとう 。 ﹀ 世 界か ら 戦 艦 は 消 えた 。 17
出会
いか
ら対立。
ここは タウイタウイ泊 地のとあ る一室 ・・・ の前 。 ﹁私、 大 丈 夫ですかね ・・・ ?﹂ ﹁ 大 丈 夫 ヨ、私 が つ い て る ワ。 そ れ に 提 督 は G i r l が V e r y L i k e ネ ー !!特 に オ パーイ が好き ネー !﹂ ・・・ すごい 不安 になってきた ん ですけど 。 ﹁怖 が ら な く て も 大 丈 夫 ネ !貴 女 の ほ う が 強 い ネ。 そ れ に 私 は ま だ 触 ら れ て な い ヨ ー !﹂ ﹁今 まだって 言 った !絶 対言 った !﹂ ﹁ さぁ 、行 く ヨー !﹂ バーンッ !! ・・・金 剛さ んも う 少 し 丁寧 に扉 を開 きませ ん か ? ﹁提 督 ゥ !!New !!Face !!登場した ヨー !!﹂ ﹁ ご 苦労様。All7000 に 開 発 資 材 100 の 娘 か 。 ︵ ・ ・ ・ ゴクリ︶初め まして 、私 18 出会いから対立。は 小沢治郎。君 は ?﹂ 小沢・・・オザワ・・・。 急 速 に 意識 が 加速 す るよ うな 感覚 がして 。 ﹁ おっさ ん ?﹂ ﹁・・・ へ ?﹂ ﹁ お っ さ ん !お っ さ ん じ ゃ ん !お っ さ ん も 生 ま れ 変 わ っ て た ん だ ね ?会 い た か っ た よ ! そ れ に し て も 若 く な っ た ね !で も か っ こ い い よ !!ま た お は ぎ 頂 戴 !!そ れ か ら え ー っ と えっとと り あえず ギュー !!﹂ ﹁ ち ょ っ ・・・待 っ ・・やわら か ・・・苦 し ・・・ てか 重 い ・・・。 ﹂ ﹁Ah ・ ・ ・ 。や っぱ り こうなった ネ ・ ・ 。ッ !?Hey !!Stop !!Stop !!提 督が死 にかけて るネー !!﹂ ﹁ えっ ?おっ 、 おっさ ん !?・・・ って 、 この手はいったい ・・・ ?﹂ ﹁O h・・・。 無 意 識 で 、 し か も 初 対 面 の 娘 の オ パ ー イ を 揉 み 続 け る な ん て す ご い 執 念 ネ・・・。・・・私 はいつで も待 って る のに ・・・。 ﹂ ###### ﹁ 改 め まして 、小沢治郎、25 歳 。階級 は大佐で 独身。童帝 です 。 ﹂ ﹁・・・ 神武 型一 番 艦、 神武です 。49 歳 、非処 女です 。 ﹂ 19
﹁M a i d e n V o y a g e の こ と を 言 っ て る な ら V i r g i n の 娘 な ん て い な い ネー。 ﹂ ﹁私 ってこう ・・ な ん ていうか ・・感 じたことがなくて ・・・。 ﹂ ﹁ 神武は 装 甲が 堅 いか らネー。 ﹂ ﹁ で もイク のは 早 い よ ?﹂ ﹁50knも出る か らネ。 ﹂ 閑話休題 ﹁ とこ ろ で神武 、君 はなに を す れ ばいいか 聞 いて る かい ?﹂ @@@@@@ あ の 日 解 体 さ れ た 後。私 は 気 が 付 い た ら ド ッ ク の よ う な と こ ろ に い た 。 周 囲 に は 妖 精 さ ん ?み たいなのがたくさ ん い る け れ ど 、仲間 はいない 。 ﹁ ずっと 一緒 って 言 ったのに ・・・。 ﹂ 何故 、 私 はここにい る のだ ろ う 。不思議 なことに 精 神体だった 私 の 身 体は 質量を 伴っ て い た 。背 中 の 艤 装 を 重 た く 感 じ じ る こ と が で き る。 本 体 は ど こ ?と 探 し か け て や め る。 本 能 ?的 に 私自身 が本体なのだと 悟 った 。 20 出会いから対立。
そ れ にして も肩 がこ る なぁ ・・・ カチャ ! ドア が 開 く 音 がして 反射的 に主砲 を構 え る。 ﹁ お 目覚め ですか ー って 、 は わわわー !!神武さ ん の主砲は危ないのです よー !!﹂ ﹁ あ れ ?電 ち ゃん ?ってことは や っぱ り ここはあの 世 なの ?﹂ ﹁私も 神武さ んも生 ま れ変わ っただけなのです よ。 ﹂ 入 っ て き た の は 電 ち ゃ ん だ っ た 。電 ち ゃ ん は 第 六 駆 逐 隊 に 所 属 の 駆 逐 艦。私 が 朝 鮮 戦 争 に 出 張 っ た 時 の 対 潜 部 隊 が 第 六 駆 逐 隊 だ っ た の で 仲 良 く な っ た の だ 。 そ れ に し て も生 ま れ変わ ったってどういうこと ? ﹁詳 しいことは 司令官 と 金 剛さ ん に 聞 いてくださいです 。・ ・ ・ あと 司令官 さ ん にあって ショックを受 けないでくださいです 。 ﹂ ﹁・・・ ?﹂ @@@@@@ ﹁ という 感 じでここにきた ん だけど 。 ﹂ ﹁わ かった 。三行 で 説明 し よ う 。 深 海 棲艦 という や つ ら が 現れ て 襲撃 してく る ので 21
撃 破してください 。 頑 張ってね 。 ﹂ ﹁ は ー い 。 ﹂ ﹁ とこ ろ で神武 。 ﹂ ﹁ 何 、ジロー。 ﹂ ﹁提 督か 司令官 と呼 ん でほしい ん だけど 。 ﹂ ﹁や だ 。私 の 提 督 は 小 沢 治 三 郎 た だ 一 人 だ け だ か ら。 あ ん た な ん か た だ の ジ ロ ー で 十 分。 ﹂ ﹁ だ 、 だけど 規律 として ・・・ !﹂ ﹁ジロー、私を あま り怒ら せない 方 がいい よ ?﹂ 私を 止 められる のは 崇 神だけな ん だか ら。 ジロー の 耳 にそう 囁 いて 、 部 屋 を出 ていく 。一目見 て 名 前 聞 いて 、 おっさ ん だと 思 っ た 。私達も生 ま れ変わ って る しおっさ んも生 ま れ変わ った ん だなって 。 で も、 ぜ ん ぜ ん 違 った 。指 示には 従 うけど 、 あいつ を私 の 提 督と 認めるもん か 。私 の 提 督はおっさ ん だ 22 出会いから対立。
けだ 。 さて 、小腹 がすいてきたし 、 おはぎで も食 べ よ うかな 。 ﹁ おっはぎ 、 おっはぎ 、 おいしいおっはぎ♪ ﹂ ###### ﹁提 督 ・・・。 ﹂ ﹁ ああ 、 わ かって るよ。 けどね 、 神武の 世 界は 狭 い 。私 と 崇 神しかいない 。君 たち を仲間 とは 認め てい る けどただそ れ だけだ 。 あの 娘 には周 りを見 てほしい ん だ 、 だか ら ・ ・ ・ 。 ﹂ ﹁シリアス 入って る とこ 悪 い ん だけど 電話よ、司令官。 ﹂ 23
部
屋
を出
てか
ら自分
の
部
屋まで
。
艦娘達 の 部 屋は 様々 だ 。駆逐艦 の よ うな 小 さい 娘達 は大 部 屋につ め こま ・ ・ ・ 狭 いな が らも 共 同生 活 を送 ってい る。巡洋艦 は 二 等 、 一 等とでかくな る につ れ一部 屋あた り の 人 数は 減る ︵も っと も艤装 に スペースを と られる ので 狭 いことに 変わり はない 。 ︶ 。 潜水 艦 は中 部 屋だが 床 の 一部 が 開閉式 で 直接 海に潜 る ことができ る。 そして戦 艦 ・ 航 空 母艦 だが 、 基 本は 同型艦 で 一部 屋だ 。 ただし 加賀 さ ん が 赤城 さ ん と 同棲 して るよ うに 違 う 部 屋に 行 くこと も可能 だ 。 さて 、私 の 部 屋は 。 ﹁ ここが神武さ ん の 部 屋です ・・・ ふぅ 。 ﹂ ﹁ あ り がとう 。 って デカ !!﹂ ま る で学校の教 室 の よ うな 広 さだ 。 ﹁ はじ め は 広 くて も ね 、 私 物が 増 えた り、 艤装 の 予備部品を置 いてた り す る と 、 狭 くな る の よ ?﹂ ﹁ で も私達 の 部 屋 より かな り広 い わ・・・不 幸だ わ・・・。 ﹂ 山 城・ 扶桑 ↑運10 24 部屋を出てから自分の部屋まで。神武 ↑運50 ﹁ ﹁ ふふふ ・・・﹂ ﹂ ﹁ えっと 、 その 、 案 内 あ り がとね ?じ ゃ !﹂ 案 内 して もら っておいてな ん だけ れ ど 、 負 の スパイラル に入 り始め た扶桑 姉妹 の 近 く は 怖 い 。 慌てて 自分 の 部 屋に入 る。 ﹁ さて 、艤装 の 点検 で も しますかね 。 ﹂ @@@@@@ ジロー君を脅 して 部 屋 を退出 した 後、 私 は 迷 っていた 。気 がついたと 思 った らドック か ら 連 れ 出 さ れ、 そ の ま ま さ っ き の 部 屋 に つ れ て か れ た の だ 。道 が わ か る わ け も な い 。 迷 ってい る ときに 一 番大 切 なことは何か 。 そ れ は 迷 ってい る こと を自覚 し 、 素 直 に 誰 か に 道を聞 くことであ る。 と 、 いうことでたまたます れ違 った扶桑さ ん と山 城 さ んを 捕まえた 。 ﹁ お久しぶ り です ー。 ﹂ ﹁ あ ら 神武ち ゃん。 ﹂ ﹁貴 女 も迷 子になったの ?﹂ ﹁ え `` ?﹂ 25
迷 子が 増 えてしまった 。 ﹁三人寄れ ば 文殊 の 知 恵というし ﹂ ﹁ 山 城 は 、 はいしか 言わ ないし ﹂ ﹁ ﹁ いっし ょ に 迷 子にな り まし ょ う ?﹂﹂ う わ ぁ ・・・。 @@@@@@ 一回目 の 分岐 ﹁私 は 右 だと 思 う わ・・・。 ﹂ ﹁ そうです よ ね 、右 です よ ね !!﹂ ﹁ で も左 の よ うな 気も・・・﹂ ﹁ さっすがお 姉 さま や は り左 です よ ね !!﹂ ﹁ で も右 かし ら・・・。 ﹂ ﹁ です よ ね !!﹂ ﹁ あ 、私左 で 。 ﹂ ﹁ア ア ン ?神 武 、 て め ぇ 扶 桑 姉 さ ま の い う こ と に 逆 ら う っ て ん の か ?ア ア ン ?ど う な ん 26 部屋を出てから自分の部屋まで。
だ 、ゴラァ !!!﹂ ﹁ じ ゃ あ 左 にしまし ょ うか 。 ﹂ ﹁ そうですね 、行 きまし ょ う 。・・・ ほ ら 神武 も早 く 。 ﹂ この 姉妹 がずっと 迷 子な 理 由が わ かった ・ ・ ・ 。 というかそういう 人達 だったの 思 い 出 した ・・・ !! ふと 壁を見る と 。 ︿食堂↑ ↓ 第 一 浴場 ﹀ ﹁ ま 、 いっか 。 ﹂ @@@@@@ 二回目 の 分岐 ﹁ とこ ろ で扶桑さ ん たちはどこに 向 かって るん ですか ?﹂ ﹁食堂よ・・・ ?﹂ ﹁目的 地はいっし ょ ですね 。 で 、 どの 方向 に 行 こうとして るん ですか ?﹂ ﹁ 前 ・・・ かし ら。 ﹂ ︿食堂↑ →ブラジル ↓艦娘達 の 部 屋 ﹀ ﹁食堂 は 左 って 書 いてあ る でし ょ !?何で前 行 く ん ですか !?というか ブラジル って何 !?﹂ 27
﹁ 前に 行 くと何かあ るよ うな 気 がしたの ・・・。 ﹂ @@@@@@ 三回目 の 分岐 ﹁ だか ら ぁ !何で 違 う 道 に 行 こうとす るん ですか !?﹂ 扶桑 姉妹を 正 座 させてお 説 教 を始める。 ﹁ ここに 書 いてあ る でし ょ う !?︿ 第 二 浴場 ↑ ↓食堂﹀ って !!﹂ ﹁左 の 方 がいい 気 がしたの ・・・。 ﹂ ﹁黙ら っし ゃ い !!﹂ 何故か 持 ってた ハリセン で扶桑さ んを はたく 。 ﹁ 扶桑 姉 さまにな ん てこと を !!﹂ ﹁ て め ぇは 黙 って ろ、 この イエスマン。 ﹂ 56cmを向 けて山 城 さ んを黙ら せ る。 お 説 教 を再開 して る と 後ろ か ら足音 が 二 つ 。 ﹁ あ れ ?神武っち 、 お久しぶ りー。 って何 や って ん の ?﹂ ﹁三人 で何かの プレイ ?今度私も北上 さ ん と ヤ って みよ うかし ら。 ﹂ 救 世 主 キターーーーー !!!!! 28 部屋を出てから自分の部屋まで。
@@@@@@ 部 屋の中で 艤装を点検 しなが ら思 う 。よ くこの 部 屋までたど り 着けた ・ ・ ・ 。 あの 後 北 上 さ ん と 大 井 さ ん に 先 導 し て も ら っ て 食 堂 ま で た ど り 着 い た 。 お は ぎ ウ マ ー ー タ イ ムを 堪 能 し 、 いざ 自分 の 部 屋に 行 こうとす る と !!あ れ ?私部 屋 知ら ない よ ね 、 どこなの か 。必 死 で 食 堂 内 を 見 回 す と 丁 度 食 べ 終 わ っ た 扶 桑 姉 妹 に ま だ ま だ 食 べ そ う な 一 航 戦 の 二 人。 あ き ら め て 扶 桑 姉 妹 に 助 け を 求 め て 。道 が わ か ら な い の で 扶 桑 さ ん の 感 じ る がままに 進み、や っとたど り 着いた 。 あ れ ?どう や ってたど り 着いた ん だ ろ う ? 29
戦
闘
か
ら
のお
風
呂
。
進 水 ・ ・ ・ 新 しく 建造 した 艦船を造船台 か ら滑ら せて水 上 に浮かばせ る こと 。 ︵広辞苑 第六版 より︶ かの大 型 戦 艦 ・ 武 蔵 の 進 水の 際 には海 面 が 上昇 し 、多 数の浸水 被害 が報告さ れ たとい う 。 大 型 の 艦船を進 水させ る ときには 必 ず周 囲 の 環境を考 慮しなけ れ ばな ら ない 。 ###### 神武 型 の 部 屋 ﹁ 神武さ ん 神武さ ん、 お 風 呂に 行 きませ ん か ?﹂ ﹁ お 風 呂 ?で も私 どこ も損傷 してない よ ?﹂ ﹁ 大 丈 夫なのです 。電 に策あ り、 なのです 。 ﹂ @@@@@@ ﹁ まさか 傷 がないな ら付 けにいこうという策だとは 思わ なかった 。 ﹂ ﹁・・・ その 、 な ん だかすまないな 。電 は時 々黒 くな るん だ 。 ﹂ 私 は第六 駆逐隊 の 娘達 と共に大海 原 にい る。 電 ち ゃん は 私を誘 いに来た 後、暁・響・雷を連れ て ジロー のとこ ろ へ 。 30 戦闘からのお風呂。﹁司令官 さ ん、親 睦 を 兼ねて神武さ ん と 実 地 訓練 に 行 ってく る のです 。 ﹂ ニパーーーー☆ 電 ち ゃん の 笑み に ジロー はあっけなく 轟沈。 ﹁ そして 今 にいた る、 と 。 ﹂ ﹁ そ ろ そ ろ深 海 棲艦 が よ く 出 てく る とこ ろ ね 。 神武 、 索敵お 願 い 。 ﹂ ﹁ あい わ かった 。艦載 機の 皆ー お 仕事 です よー。 ﹂ @@@@@@ 一 戦 目。 ﹁ えっと 、 10 時の 方向 に ヲ級2隻、 タ級1隻、 リ級1隻、 ハ級2隻 で 、 ヲ級 が 1隻fl agship、 そ れ以外 は全 部elite だって 。 ﹂ ﹁一人 前の レディー な 暁 には 丁度 いい わ。コテンパテン にしてあげ る。 ﹂ ﹁近 づいて 雷撃 だな 。 ﹂ ﹁程々 に汚 れる のです よ。 ﹂ そ ん なこ ん なで戦 闘開始。 ヲ 級 が 飛 ば し て く る 艦 攻 艦 爆 艦 戦 を 私 の 七 式 艦 戦 が 次 々 と 撃 墜 さ せ て い く 。 そ の 様 子 を 横 目 にまずは タ級を狙 う 。 戦 艦 の 一撃 は 駆逐艦 では即大破す る可能 性が 高 いが 、 駆 31
逐 艦 が 戦 艦 を 沈 め よ う と 思 っ た ら 近 づ い て 雷 撃 し か な い 。駆 逐 艦 に は 小 口 径 砲 し か な いし 、 戦 艦 の 装 甲は 堅 いのだ 。 しかし周 り の 小 さいのが 近寄ら せないし 、 なに より 戦 艦 の レンジ は 広 い 。・・・ なので 。 ﹁一撃必殺 !主砲 ・・・撃 てぇ !!﹂ ドゴォォォオオオンッッッ !!! 相 手の アウトレンジ か ら 攻 撃 して 沈める ことにした 。 ﹁ターッ !?﹂ 我 なが ら見事タ級 に命中 。一撃 で 沈め た 。 ﹁ 神武さ ん すごいのです 。 では ヲ級も お 願 いしますね ?﹂ ・・・ え ? ﹁ まかせた わ。 ﹂ ﹁ まかせた 。 ﹂ ﹁ まかせ るわ ね 。 ﹂ な ん で 皆 そ ん ないい 笑顔 でおいていくの !? ﹁ヲッヲ︵訳・ ど ん まい 。 ︶ ﹂ ﹁・・・ あ ー。容赦 しない 。 ﹂ 嘲 笑 す る よ う に 私 の 肩 を 叩 い て き た ヲ 級 e l i t e を 連 装 砲 で ぶ ん 殴 り 押 し つ け て 32 戦闘からのお風呂。
零距離 砲 撃、 沈む。 そこか ら 慌てて 逃 げ よ うとしてい るヲ級flagship に 追 いつ き体当た り。 とど めを 刺そうとした ら ﹁ あ れ ?も う 沈み始め て る・・・。 ﹂ と り あえずこっちは終 わ った 。 さて 向 こうはどうなって る のかな 、 と 。 ﹁ こっちなのです !﹂ ﹁リッリ、リリ。 ﹂ ﹁今 です !﹂ ﹁ ﹁ ﹁ジェットストリームアターーック !!!﹂﹂ ﹂ ﹁リーーーッ !?﹂ ・・見 なかったことにし よ う 。 戦 闘評価S 損害0 @@@@@@ 二 戦 目 ﹁ まったく 、 さっきの敵は 腑 甲 斐 なかったのです 。今度 は ヨ級を探 して み まし ょ う 。 ﹂ 33
﹁今度 は潜水 艦 か ・・・。 で も どう や って ?﹂ ﹁ ここに 司令官 さ ん がく れ た水中 ソナー があ る のです 。 ﹂ ﹁ジロー・・・﹂ ﹁ ﹁ ﹁司令官・・・﹂ ﹂ ﹂ あの 黒 い 笑み で 脅 さ れ て 電 ち ゃん に捧げた ん だ ろ うな ・・・ デーデーデー、デーデデン、デーデデン。デーデーデー、デッデデーデーデデン。 ﹁反応 あ り、 なのです 。 大きさか ら す る と ヨ級2隻 に カ級2隻 なのです 。 ﹂ ﹁も しかしてあの 二 等 巡洋・・・ト級 とへ 級 のあた り ?﹂ ﹁ えっ ー と ・・・ そうなのです 。 ﹂ ﹁んー・・・ じ ゃ ああの 2隻殺る か ら 潜水 艦 はまかせた 。 ﹂ まだこち ら に 気 づいていない ト級 と ヘ級 に主砲 を向 け る。 ﹁ ︵ 神武 、 な ん か 怒 ってない ?︶﹂ ﹁ ︵や は り さっきの アレ が 原因 だ ろ う 。 ︶ ﹂ ﹁ ︵ ち ょ っとまずかった わ ね ・・・︶ ﹂ ﹁ どうかしたの ?﹂ ﹁ ﹁ ﹁ いえ !な ん で も ないです !﹂﹂ ﹂ 34 戦闘からのお風呂。
﹁ まぁ 、 いいけど 。 主砲 、撃 つ !!﹂ ドゴォォォオオオンッッッ !! ト級 ・ 二級轟沈。私 の 仕事 は終 わ った ・ ・ ・ というか 対 潜 装備 がないので 待 機 。鬼 畜 艦・・・違 った 、駆逐艦v.s. 潜水 艦を見 学す る。 ﹁ ﹁ ﹁ ﹁シャッフル同盟拳 !!﹂ ﹂ ﹂ ﹂ ﹁ヨーッ !!﹂↑轟沈 ﹁魚雷もレディ の 嗜みよ !!﹂ ﹁ヨッ !?﹂↑ 大破 ﹁ まったく 、暁 ち ゃん は 詰め が 甘 いのです 。 ﹂ ﹁ヨ !?ヨヨ、ヨーッ !?﹂↑ 大破か ら轟沈 ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ う わ ぁ ・・・エグ・・・。 ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ ﹁ あ !?神武さ ん そち ら に カ級 が 一隻行 ったのです !﹂ ﹁回避ー って 間 にあ わ ないね 。 ﹂ カーン。 ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ え ?﹂﹂ ﹂ ﹂ ﹁カ !?﹂ 35
﹁ あ ー、私 ってほ ら、装 甲 堅 いか ら。 ﹂ カ 級 が 潜 っ て い く 。 さ て ・・・。釣 竿 を 取 り 出 し て 糸 に 鋼 材 を く く り つ け て 待 つ 。・・・。・・・・・・ きた 。 ﹁ う りゃ !﹂ ﹁カーッ !!??﹂ 釣り上 げた カ級 は白 旗を あげていたので捕まえて バケツ の中へ 。 ふ む・・・ ﹁カ級 ってか わ いくない ?﹂ ﹁ う ーん・・・﹂ ﹁言われ て みれ ば ・・・﹂ ﹁ そ ん な 気も・・・﹂ ﹁ す る・・・ ?﹂ 戦 闘評価A 損傷・ 神武 :耐 久 120↓119 鹵 獲 ・ 潜水 カ級 @@@@@@ 三 戦 目。 36 戦闘からのお風呂。
﹁ こうなった ら鬼を見 つけ る しかないのです よ。 ﹂ ﹁ で も どう や って 見 つけ る の ?﹂ ﹁電 にまかせ る のです !!﹂ ****** ﹁ う わ ぁ ・・・。 ﹂ ﹁電ェ・・・。 ﹂ ﹁ こ れ はち ょ っと ・・・。 ﹂ ﹁ さすがに ・・・。 ﹂ ﹁ 何か 文句 で も あ り ますか ?﹂ ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ いいえ !あ り ませ ん !!﹂ ﹂ ﹂ ﹂ 電 ち ゃん の策とは 、 先 程鹵 獲した カ級 の 腰 ?に ワイヤーを つけ カ級 に 装 甲空 母鬼を探 さ せ る と い う も の 。深 海 棲 艦 同 士、 な ん ら か の つ な が り が あ る と 考 え た よ う だ 。 う ん、 まぁ 理 にはかなって るん だけどね ・・・。 ﹁ いいですか ?カ級。 あなたにはこ れ か ら装 甲空 母鬼を連れ てきて もら います 。 ﹂ ﹁カ、カカ、カー !!﹂ ﹁ そ ん な こ と で き な い ?で き る で き な い で は な く や る の で す 。も し 連 れ て こ な か っ た 37
ら ・ ・ ・ 。 神武さ ん とひたす ら 戦 闘訓練を して もら います 。 大 丈 夫 、沈み始め た ら修理 す る のです 。 ﹂ ﹁カ、カカカ、カカー !﹂ ﹁言 うこと をよ く 聞 く子は好きなのです 。 さぁ 行 くのです !!﹂ ****** しば ら くして 。 ﹁ウチ の カ級を いび り まくったのはて め ぇ ら か ー !!﹂ ﹁動 くな 、 です 。 この子がどうなって も知り ませ んよ ?﹂ すっごい キレ た 装 甲空 母鬼 と カ級を人質 にとった 電 ち ゃん が 対峙 していた 。 ﹁ヲッヲヲッヲ、ヲヲ。 ﹂ ﹁ あ 、わ か る ?私達も苦労 して る の よ。 ﹂ ﹁タタッタ、タ、タッタタ。 ﹂ ﹁ え ?峰 打ちしてく れる って ?あ り がとう !!﹂ ﹁ルルルー、ル、ルルッルルー。 ﹂ ﹁ い や こち ら こそ ウチ の 電 が 迷惑 かけてすまないな 。 ﹂ 38 戦闘からのお風呂。
﹁ルル、ルッルルルー、ルルル。 ﹂ ﹁ お 互 い 様 だって ?あ り がたいな 、 すぱし ー ば 。 ﹂ ﹁イーッ、イイイーイ、イーッ。 ﹂ ﹁私 み た い に 強 く で か く な り た い っ て ?じ ゃ あ お は ぎ を 食 べ な さ い 。 あ れ は 至 高 の 一 品 だか ら。 ﹂ 戦 闘評価D 損傷・暁 改 :30↓29 響 改 :30↓29 雷 改 :30↓29 電 改 :30↓16 @@@@@@ タウイタウイ泊 地 ﹁や、や っと帰ってこ れ た ・・・。 ﹂ ﹁ さぁ神武さ ん、 お 風 呂に 行 くのです !!﹂ ﹁ で もジロー に報告とかしなくて も いいの ?﹂ ﹁ そ れ は 私 がいってく るわ。皆 は先に 行 ってきて 。 ﹂ 39
﹁少 し 司令官 に用があ る か ら一緒 に 行 く よ。 ﹂ ﹁ あ 、 あ り がとう 。 先に入って るわ ね 。 ﹂ ジロー のとこ ろ に 雷 と 響 が 行 くことになったので 、私、暁、電 で 行 くことに 。 ****** ﹁提 督は 今 いないか ら私 か ら伝 えておく ワ。 報告ご 苦労 さま ネー。 ﹂ ﹁ は ー い 。私達も お 風 呂に 行 ってきますね 。 ﹂ ﹁ お 風 呂 ・・・ そういえば神武 も 入 る の ?﹂ ﹁ ?そうですけど ?﹂ ﹁ ち ゃん と 準備 はした ノ ?﹂ ﹁準備 ?﹂ ﹁O h,M a n u a l が そ う い え ば な か っ た ネ。 い つ も ど お り の 湯 量 だ と 排 水 量 5 0 0 00t以上 だとあふ れ ち ゃ うの ネ。 だか ら、 大 型艦 が水に入 る ときは湯 量を減ら さない といけない ネ。 ﹂ ﹁ 神武はど れ く ら いなの ?﹂ ﹁ え ー っと 確 か 190000t級 だったはずだか ら、 脱衣 所まで湯があふ れ ち ゃ う ネ、 H AHAHA∼ って 私 の 仕事 が 増 え るワ !!まだ 間 に 合 うかし ラ !!﹂ 40 戦闘からのお風呂。
︿ き ゃ ぁぁああああ !!!﹀ ︿ な 、 流さ れる ぅぅぅうううう !!﹀ ︿ えへへ 、忘れ てた 、 ご めん ね 。 ﹀ ︿ あ らー。 天 龍 ち ゃん、脱衣 所か ら 水があふ れ て るわ。 ﹀ ︿ 何が 起 きて ん だ !?って 暁、電 大 丈 夫か !?﹀ ︿ ま 、 ま るゆを誰 か 助 けて ∼﹀ ﹁ あ 、後 で入 る ことにし よ う 。 ﹂ ﹁私も そうす るわ。 ﹂ ガシッ !!ガシッ !! ﹁二人も 手 伝 う ネー。 ﹂ ﹁ ﹁ たはは ・・・ は ー い 。 ﹂ ﹂ 41
速度
か
ら胸部装
甲
。
ノット ・ ・ ・ 航 海 、航 空 、 潮流 、風速 などに用い られる速 さの単位 。記号 は kt また は kn。1ノット は 1 時 間 に 1 海 里を進む速 さで 、 時 速約1.852km であ る。ノッ ト の 語 源 は 1 6 世 紀 頃 に 測 程 索 に つ け た 結 び 目 k n o t を 数 え て 船 の 速 さ を 決 め た こ とに由来す る。 ︵ブリタニカ国際 大百 科事 典 より︶ @@@@@@ 島風 は大 日 本 帝国 の 一 等 駆逐艦 だ 。初代、 二代目 共に 最 大 速度 は 40kn ととて も速 いことで 有名 だ 。二代目、 まぁい わゆる ぜかましは 1943 年 5月10日竣工。私 の 竣 工 は 1947 年 8月6日 な わ けだけど ・ ・ ・ まぁ数年 間 で何かがあった ら しく 、排 水 量 的 に は 6 0 倍 以 上 の 私 が 5 0 k n を た た き 出 す と い う こ と が お き た 。 し か し 技 術 改 良 の 結 果 生 ま れ た タ ー ビ ン を 乗 せ ら れ た 艦 艇 は 今 の と こ ろ こ の 泊 地 に は 私 し か い な い 。 ということは 、 だ 。 ﹁ 神武 、島風 が 逃 げ 出 した 。 捕まえてきてく れ。 ﹂ ﹁りょー かい 。 ﹂ ﹁ 神 武 さ ん、島 風 さ ん が 私 の 魚 雷 を 持 っ て 走 っ て い っ た の で す 。 捕 ま え て き て く れ ま す 42 速度から胸部装甲。か ?﹂ ﹁イエス、マム !!﹂ ﹁ 神武ぅ ・ ・ ・ ぜかましち ゃん が ︿那珂 ち ゃん て アイドル ︵笑︶ だ よ ね 。m9 ︵^д^︶ ﹀ っ ていう ん だ よ !?酷 い よ ね !?﹂ ﹁ い や、事実 だか ら。 ﹂ そ ん な こ ん な で 走 り 出 し た や め ら れ な い 止 ま ら な い 状 態 の 島 風 を 捕 ま え る の は 私 の 仕事 なのだ 。 ﹁ だか ら さ 、 おとなしくしない ?﹂ ﹁ え ?や だ 。 ﹂ ###### 56cm三連装 砲 ・ ・ ・ 大 日 本 帝国 海 軍 の作 り出 した 世 界 最 大の 艦載 砲であ る。射程 は 60km以上、 砲弾はお よ そ 2.5t と 小型 の噴 進 弾 レベル であ る。 砲塔は 一基 あた り約5000t、 二 等 巡洋艦 と 同 じく ら いの 重 さだ 。 砲 身 は 28m という 長 砲 身。19 42 年の 日 米 講和会議後、 政 府 は 少 しずつ 情 報 開 示 を行 ってきたのだが大 和型 戦 艦 に 4 6 c m 砲 ︵1 8 i n c h 砲 ︶ が 積 ま れ て い る こ と を 知 っ た 欧 米 は 驚 愕。イ エ ロ ー モ ン キー の 分際 で ・ ・ ・ と歯 を か み締め ていたが 、47 年の神武 型 の 進 水 式、50 年の 朝鮮 43
戦 争 で 神 武 型 が 戦 艦︵ こ の 戦 艦 は 中 国 籍 だ っ た が ソ 連 か ら 購 入 し て い た も の で あ っ た ︶ を 一 撃 で 撃 沈 さ せ た 際 に は イ エ ロ ー モ ン キ ー な ど と 侮 っ て は い ら れ な い と 思 い 知 っ た という 。 ﹁最 強の 軍隊 とは何かとい われれ ば 、 その 国 に 喧 嘩 を売ら せない 軍隊 だ ﹂ と 考 え れ ば 56cm 砲の存在に よ って 日 本に 喧 嘩 を売る国 がなくなったと 思 えば 、 真 にこの大 砲は 最 強の存在だ ろ う 。 @@@@@@ ﹁ 神武さ ん のってほ ん とにすごいですね !!太くて硬くって 長 いし 。 ﹂ ﹁ 砲 身 がね 。 ﹂ ﹁ 神武 自身も すごいっぽい ?でかくて硬い 、 けど 早 いっぽいし 。 ﹂ ﹁ 本体がね 。 ﹂ ﹁ はっはっは !!私も 太くて硬くて 長 いぞ !!﹂ ﹁25mm は 黙 って ろ。 ﹂ ###### おっぱい ・・・ 幼児 語。 乳 。 また 、 乳房 ︵広辞苑 第六版 より︶ @@@@@@ こ の 世 界 で は 一 般 的 に 大 き い 艦 艇 に な る ほ ど オ パ ー イ が 大 き く な る の で は な い か と い われ てい る。 だがあくまで も一般的 にであ り、 事実 潮は大きいし 、 夕 張はない 。 しか 44 速度から胸部装甲。
し戦 艦 は 皆 大きいし 、 正 規 空 母も 大きい ︵ 大 鳳 ?この 泊 地にはいませ んよ ?︶。 ﹁ だか ら さ 、夕 張 、気 にす る ことないと 思 う よ。 ﹂ ﹁ そのた ゆん た ゆん して るも の を お も ちの 人 に 言われ たくない !!﹂ ﹁ 大きいと 肩 がこ る の よ・・・ ?﹂ ﹁ 戦 闘 に も邪魔 だし ・・・不 幸だ わ。 ﹂ ﹁黙 れ 不 幸 型 姉 妹。私 の ほ う が 不 幸 よ !見 て よ こ の 真 っ 平 ら な 胸 !!ま る で 龍 驤 み た い じ ゃ ない !?﹂ ﹁飛 び火した !?﹂ ﹁龍驤 のは発着 板 な ん だか ら し ょ うがないでし ょ !?﹂ ﹁ ち ゃ う わ !!召喚式や !!﹂ ﹁ その ・ ・ ・ 大きくて も嫌 なだけです よ ?提 督さ ん に ︿駆逐艦 のに 巨 乳 ・ ・ ・ しか も服 が 破けたときだけ 見 え る とは ・・・ いい 。 ﹀ とか 言われる し !!﹂ ﹁ そ ん なこと 言われ て 見 たい わよ !!私 な ん て ︿虚 乳 ︵笑︶ ﹀ とか 言われ たの よ !!﹂ ﹁m9︵^д^︶ ﹂ ﹁ 死ねぇぇぇええええええ !!!!﹂ ドォォオオオンンッッ !!! パヨーン。 45
カラン。 ﹁・・・。 ﹂ ﹁防御力 の恩恵ね 。 ﹂ ﹁・・・。 ﹂ ﹁パット で も 着けた ら・・・ ?﹂ ﹁・・・。・・・・・・ う わーーーん っ !!!皆垂れ ちまえぇぇえええええええ !!!!!!﹂ 46 速度から胸部装甲。
きな
臭
さか
ら抜錨
1956 年 、 春 。竹島付近を巡回 中の 巡視船 が 不審船を 発 見 した 。不審船 は 漁を して い るわ けで も なく特に怪しい 様 子 も なかったので 漂 流 船 と判 断。保護を目的 に 接近、 船 員 が 話 し か け た と こ ろ、突 如 隠 し 持 っ て い た 銃 で 発 砲 。船 員 が 腹 部 に 銃 創 を 負 っ た た め、 慌てて 不審船 の 船員を 全 員拘 束した 。 後 に ﹁竹島事件﹂ と呼ば れるも のであ る。 @@@@@@ 1955 年 冬・ 呉 ﹁ どうだい ?神武 。 元 気 に や って る かね ?改 装 が終 了 したと 聞 いたが 。 ﹂ ︿ あ 、 おっさ ん !!久しぶ り !見 て 見 て 、 かっこ よ くなったでし ょ !?﹀ 今 年 の 春 か ら 私 は 改 装 さ れ て い た 。 そ れ に 伴 っ て 精 神 体 も 少 し 変 わ っ た 。1 0 0 m 長 あ っ た 後 部 甲 板 が 4 0 m ほ ど に な っ た こ と で 背 中 か ら 出 て い た 甲 板 も 短 く な っ た し 、 噴 進 砲が 載 せ られ たので 肩 に筒が 増 えた 。 あと 、 おなかの 部分 に 円を 六等 分 して 互 い 違 いに 黒 く塗った絵がついた よ !! 47﹁ 改 装 前 も後も君 はかっこいい よ。 そ れより ほ ら、 お 土 産のおはぎだ 。 ﹂ ︿や った ー っ !!おっはぎ !!おっはぎ !!﹀ モグモグ、モッキュモッキュ。 ︿ ご ち そ う さ ま で し た 。 と こ ろ で お っ さ ん、 ど う し て こ こ に こ れ た の ?今 忙 し い ん じ ゃ なかったっけ ?﹀ ﹁ あ あ 、実 は 少 し 韓 国 の 方 が き な 臭 く て ね 。広 島 市 内 で 韓 国 の 日 本 大 使 を 含 め て 会 議 が 開 か れるん だ 。 ﹂ ︿ ふ ーん。私 が 出 張 るよ うな 事 態にな ら なき ゃ いいけど 。 ﹀ ﹁ そうあってほしいね 。 ﹂ @@@@@@ 1956 年 夏・ 呉 ﹁や ぁ 、 また来た よ 神武 。 ﹂ ︿・・・ 久しぶ り、 神武 。 ﹀ ︿ おっさ ん に 、崇 神 !?今長崎 じ ゃ なかったの ?﹀ ︿・・・私達 は 双 子 艦 だか ら あ る程度離れ ていて も 大 丈 夫 ・・・み たい 。 ﹀ ﹁ 本 題 に入 り たい ん だけどいいかな ?﹂ ︿ あ 、 う ん。 ご めん ね 。 ﹀ 48 きな臭さから抜錨
︿・・・ どうぞ 。 ﹀ ﹁ ついこの前に 起 きた 竹島 の 事件 のことは 聞 いてい る かな ?﹂ ︿一応。 え ー っと 保護 し よ うとした ら撃 た れ て 、 捕まえた ん だっけ ?﹀ ︿・・・私 が 知 ってい る の も その 程度。 ﹀ ﹁ そ れ だ け 知 っ て い れ ば 十 分 だ 。 そ れ で 捕 ま え た 人 達 が 韓 国 人 だ っ た ん だ け ど 、今 向 こ うはすごいことになっててね 。 ﹂ おっさ ん はいった ん そこで 言葉を 区 切る と ハングル で 書 か れ た 新聞を取り出 す 。 ﹁ 何が 書 いてあ る か わ か ら ないと 思 うか ら、 簡単に 訳 そう 。 ︿我 が 国 の 領 土、独 島 付 近 で 休 養 し て い た 国 民 が 大 日 本 帝 国 に 不 当 に 拘 束 さ れ て い る。 こ れ は 許 さ れ ざ る ことであ り、 我 が 国 は 日 本政 府 に 国民 の 解 放と 賠償金 の支払い を要 求 す る。 ﹀ ・ ・ ・ とまぁ 、 だいたいこ ん な 内容 が 書 いてあ るん だ 。 あ 、独島 というのは 竹島 の 韓 国名 だ 。 ﹂ ︿・・・ えっ ・・・ と ・・。 ﹀ ︿・・・・・・バカ。 ﹀ ﹁今、向 こ う さ ん は 朝 鮮 戦 争 の 跡 か ら 我 々 の 予 想 を 上 回 る 速 さ で 急 速 復 興 し て い る ん だ が 、国内 があ れ てい るら しくてね 。 ﹂ 49
︿ 大 日 本 帝国を 敵として 国内を まと め上 げ よ う ・・・ ってこと ?﹀ ﹁ そうな る かな 。 ﹂ ︿勝 て る と 思 って る のかな ?﹀ ︿ さ す が に 勝 て な い こ と ぐ ら い は わ か っ て る と 思 う 。 お そ ら く 開 戦 し て す ぐ に 攻 め 込 ん でさっさと 講和 す る つ もり。 ﹀ ﹁ 政 府 の 見 解 も 概 ね 崇 神 と 同 じ だ 。 と い う こ と で 君 た ち に は 対 馬 に 私 と と も に 向 か う こ とになった 。 ﹂ ︿威 圧で も す る の ?﹀ ﹁ そ う い う こ と だ 。外 務 省 も 頑 張 っ て は い る が 、最 近 日 本 海 領 海 に 侵 入 す る 武 装 船 が 増 えて る し 、向 こうさ ん は やる気 ま ん ま ん の よ うだか ら ね 。 ﹂ 本当に戦 争 にな り そう ・ ・ ・ 。 そ れ にして も韓国 の 国力 はまだまだ 回復 できていない と 思 う ん だけどな ・・・。背後 にどこかい る のかね ・・・。 @@@@@@ 1958 年春 ・対馬・ 神武 ︿韓国、 攻 め て来ない ん じ ゃ ない ?﹀ ︿ 神武は 甘 い 。 まだ 警戒 が 必要。 そ れ にそ ん なこと 言 って る と ・・・﹀ ﹁早期警戒 機か ら通信 です !!・ ・ ・ ・ ・ ・ こ れ はっ !?識 別 パターン なしの空 母3隻、軽 空 50 きな臭さから抜錨
母2隻、一 等 巡洋2隻、二 等 巡洋4隻、駆逐艦6隻 が 向 かってきます !!﹂ ︿ 神武 ・・・。 ﹀ ︿ な 、 なはは ・・・。 ﹀ 未 確認艦隊 が来 る まで も う 少 し時 間 があ る ので 念 のた め に簡 易点検を行 う 。 ︿ そ れ にして も どう や ってあ れ だけの数 を そ ろ えた ん だ ろ うね ?﹀ ﹁ おそ ら く中 国 か ソ連 の 型落 ちだ ろ う 。 あの 国 にあ れ だけの 量を 作 る工 業 力 はない 。 ﹂ ﹁ 簡 易点検、 終 了 しました !!﹂ ﹁ あい わ かった !!神武 、抜錨 !!未 確認艦隊 に 接触 す る !!﹂ ︿よー し !れ っつご ー !!﹀ 51
日韓
戦
争
か
ら
おまけ
。
先 日 の 対 馬 沖 海 戦 に つ い て は 特 に 語 る と こ ろ は な か っ た の で 簡 単 流 れ だ け 伝 え よ う と 思 う 。 未 確 認 艦 隊 に 領 海 に 侵 入 し て る か ら そ れ 以 上 く る な ら 撃 つ よ と い う よ う な こ と を 伝 え る と 、 向 こうの空 母 か ら各 種 艦上 機が 飛 び 立 ったので 、 武 力行使を開始。翔鶴 と瑞 鶴 か ら飛 び 立 った 艦 戦が敵機 を撃 ち 落 す 。同 時に 私 と 崇 神が砲 撃を開始。 数 分後、 敵 艦 の 全 滅をも って海戦は終 了 した 。 @@@@@@ ﹁宣 戦 布 告が 今 きた !?﹂ ﹁ は 、 どう やら、 我々 と 同 じく 宣 戦 布 告と 同 時に 対馬を 占 領 す る つ もり だった よ うであ り ます 。 ﹂ ﹁ だが 、 失敗した 、 と ・・・﹂ ︿ さ ん ざ ん だね ー。 ﹀ ︿・・・最初 か らわ かっていたこと 。 ﹀ 52 日韓戦争からおまけ。︿私 の前に 現れ たことが 間違 いだったの よ。 ﹀ ︿ あ 、妙齢型 の 足柄 さ ん。 ﹀ ︿ だ れ が 妙齢よ !?﹀ ︿・・・ ︵ 男に ︶飢 えた 狼︵笑︶ ﹀ ︿ き ーー っ !!﹀ ︿ あ 、 あの 、 ご めん なさい 、姉 さまが ・・・。 ﹀ ︿羽黒 ち ゃん のせいじ ゃ ない よ。 ﹀ ︿ な ん で 私 は 足柄 ﹃ さ ん﹄ で 羽黒 ﹃ ち ゃん﹄ なの よ !?羽黒 のほうが年 上 な ん だか ら ね !?姉 妹 で 一 番 私 が 若 い ん だか ら ね !?羽黒 は猫かぶって る だけ よ !?﹀ ※本当です 。 那 智 ・・・28 年 11月竣工 羽黒・・・29 年 4月竣工 妙高・・・29 年 7月竣工 足柄・・・29 年 8月竣工 ︿ ︿ ﹁ え ・・・ !?﹂ ﹀ ﹀ ︿ て 、提 督まで ・・・皆 して 酷 い わ !!﹀ 53
@@@@@@ ﹁上 か ら の お 達 し で な 。韓 国 本 土 を 攻 め る こ と に な っ た 。 そ こ で 連 合 艦 隊 を 二 つ に 分 け る ことになった 。 まず第 一艦隊、旗艦 は神武だ 。 ﹂ ︿ は ー い 。 ﹀ ﹁ 第 二艦隊旗艦 は 崇 神だ 。 ﹂ ︿・・・了解。 ﹀ ﹁ 両 艦隊 と も に やる ことは ・沿岸部 の 都市 制圧 ・ 陸軍輸送艦 ・ 空 母 の 護衛 だ 。今回 の作戦は 陸 海空の 合同 作戦だ 。 海 軍 が 艦 砲 射撃 で 、 空 軍 が 爆撃 で 援護 しなが ら陸軍 が制圧していく 。 ﹂ ︿一気 にけ りを つけ よ うって わ けだね ?﹀ ︿・・・効率的 でいい作戦 。 ﹀ ﹁ 第 一艦隊 は 左回り で次 々 と制圧してく れ。最 終 目的 地は 仁川及 び ソウル。 ﹂ ︿ まっかせといて !!﹀ ﹁ 第 二艦隊 は 右 周 り だ 。最 終 目的 地は江 陵 だ 。 ﹂ 54 日韓戦争からおまけ。
︿・・・更 地にしてあげ る。 ﹀ ###### ︿ あ れ ?今日 は大 和 と武 蔵もヘリ 積 ん で る の ?﹀ ︿ ええ 。 どっさ り と 。 ﹀ ︿ヘリ のほうが制圧し や すいとい われ てな 。 ﹀ ︿ ま 、私達 はひたす ら撃 つだけだけどね ー。 ﹀ ︿陸 に 向 かって 撃 つだけとは ・・・ つま らんも のだな 。 ﹀ バラバラバラバラバラバラバラ・・・・・ ヒューー・・・・ダーーンッ !! ヒューー・・・・ダーーンッ !! 55
ヒューー・・・・ダーーンッ !! ドゴォォォォオオオオオンッッッ !!!! ドゴォォォオオオオンッッ !! ドゴォォォオオオオンッッ !! ドゴォォォォオオオオオンッッッ !!!! ドゴォォォオオオオンッッ !! ドゴォォォオオオオンッッ !! 56 日韓戦争からおまけ。
大 韓民国 は 文 字 通り 火の海となった 。 空か ら爆 弾が 、 海か ら 砲弾が 、 ぞくぞくと攻 め込ん でいく 日 本兵が 、 都市を 破 壊、 制圧していく 。ソウル 制圧 後、 大 韓民国 は 降伏。 大 日 本 帝国 の占 領下 になった 。今後、 大 韓民国 は 変わ っていくことにな る・・・。 @@@@@@ おまけ 神武の好物はおはぎであ る。 おはぎとはう る ち米と も ち米 を混 ぜて 蒸 し 、 あ ん でく る ん だ も のであ る。 そ れ では 逆 に 、 も ちであ んを包ん だ大 福 はどうなのであ ろ うか 。我々 調査班 は神武に 聞 いて み た 。 ︿ う ーん・・・ い や、 おいしい ん だけどさ 。 こう 、 な ん か 違 う ん だ よ ね 。 ﹀ どう やら 大 福 では 餌付 けす る ことはできない よ うだ 。 くっ 、小沢提 督 め ・ ・ ・ おっと い け な い 。 で は ほ か の お 菓 子 は ど う だ ろ う か 。 給 糧 艦 間 宮 に よ い お 菓 子 は な い か 聞 い て み た 。 57
︿私 のとこ ろ で 人気 があ る のは 、 主に アイス、 最 中 、 饅頭 ですね 。 特に アイス は 一 番 人気 です 。 ﹀ あ り がとう 間宮、貴 女のことは 忘れ ないっ !!そ れ では 早速テスト だ 。 饅頭 の場 合 ︿ まぁおいしい よ ね 。 ﹀ 最 中の場 合 ︿ う ーん、 あ ん ま り 好きじ ゃ ないな 。食感 があま り 好きじ ゃ ない や。 ﹀ アイス の場 合 ︿冷 たくておいしい よ ね ー ♪ ﹀ 58 日韓戦争からおまけ。
おっ ?こ れ は ・・・ !! ︿ さっきか ら い ろ い ろ聞 いてく る けどさ 、 全 部私 の中で作 れる って 知 って る ?﹀ ・・・・・・ え ? ︿ 大 和型より 居住性 、 いいか ら ね ?﹀ な ん てことだ !!餌付 けし よ うに も既 に 良 い も の をセルフ で 食 べ れる ・ ・ ・ だと !?何の た め に 俺達 は 訓練を さぼった ん だ !? ﹁ お や ?さぼったのかい ?﹂ ︿ あ 、 おっさ ん。 ﹀ ・・・ お 、小沢司令官殿 !? 59
﹁君 たち 、腹痛 とかいって 訓練抜 け 出 した ん だって ?隊長 が 心配 して 探 してた よ ?﹂ ・・・。・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。 ﹁早 く 行 った ら どうだい ?今 な ら間 に 合 うか も ね ?﹂ あ 、 あ り がとうございますっ !!ではっ !! ︿ 優しいね 。 ﹀ ﹁私もよ く 訓練を抜 け 出 したか ら ね 。 そ れよりも 神武 。 ﹂ ︿ なぁに ?﹀ ﹁ おはぎが好きだか ら って 知ら ない 人 についていってはだ め だぞ ?﹂ ︿ そ ん なことしない よ。 ﹀ 60 日韓戦争からおまけ。
﹁ そうか 、 な ら いいさ 。 ﹂ ︿ だって 私 が好きなのは 、 ・・・提 督が 持 ってく る おはぎな ん だか ら。 ﹀ 61
神武改についてか
ら裏設定2+Q&A。
1955 年の改 装 排 水 量188709t↓189087t 動力源原 子 炉 全 長425m 最 大幅 62m 巡航速度32kn↓35kn 最 大 速度52kn↓62kn 主砲 50口径56cm三連装 砲 4基12門 副砲 35.6cm連装 砲 6基12門 12.7cm連装高角 砲 18基36門 25mm三連装 機 銃152基456門 一二式 噴 進 弾 ︿鳳仙﹀専 用噴 進 砲 6門 カタパルト及 び 後部 甲 板↓ヘリコプタ 用甲 板 一零式 戦 闘ヘリコプタ︿ 天 穿﹀8 機 62 神武改についてから裏設定2+Q&A。改 装後 の特 徴 としては 125m あった 後部 甲 板 が 40m と 短 くなったこと 、 噴 進 砲が 加 え られ たこと 、 そして何 よりも動力源 が 原 子 炉 に 変わ ったことだ ろ う 。 30 年 代後 半か ら行われ ていた 原 子 エネルギー の 研 究 を踏 まえて 、 神武 型 には当 初 か ら原 子 炉を 用い る予定 だったが 、1944 年の アメリカ ・ ニューメキシコ州ロスアラモ ス で 起 きた 試 作 原 子 爆 弾の 誤爆 発 、 い わゆる ︿ロスアラモス の 悲劇﹀ に よ って 安 全性が 問 題視 さ れ たた め 中止となった 。 だが 、 研 究が 進み試製原 子 力エンジン の 安 全性が 確認 さ れ た た め 改 装 に よ り 乗 せ ら れ た 。 こ の 原 子 炉 は 当 時 の 帝 国 の 技 術 の 集 大 成 で あ り 解 体 さ れ た 1 9 9 6 年 に お い て も 安 全 基 準 を 満 た し て い た と い う 。現 在 取 り 出 さ れ た 原 子 炉 はいくつかの改 良を加 え られ なが らも広島 の 原 子 力 発 電 所で稼 動 し 続 けてい る。 改 装 後 の 神 武 型 は 主 に 沿 岸 拠 点 の 制 圧 に 運 用 さ れ た 。 そ の 運 用 例 の 一 つ に 日 韓 戦 争 があげ られる だ ろ う 。 艦 こ れステータス 無強 化・非 武 装 ・耐 久 790 ・ 火 力195 ・装 甲 190 63
・雷装0 ・回避80 ・対 空 110 ・ 搭 載6 ・対 潜 0 ・速力高速 ・ 索敵 90 ・射程超長 ・運50 改 装 で 変わ った 艦娘 神武 。 ・背 中か ら出 ていた 二 つの カタパルト が 短 くなった 。 ・肩 か らロケットランチャー が 。 ・ お 腹 のあた り に核 マーク が 描 いてあ る。 ・燃費 が 良 くなった 。 ・更 に 早 くなった 。 日韓 戦 争 の 原因。 64 神武改についてから裏設定2+Q&A。