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6 言 語 材 料 Sentences Words How are you? I m ~. Good. / Me,too. / Are you OK? fine happy hungry sleepy tired sad 7 CAN-DO リスト の 位 置 づけ 本 時 の 学 習 は, 以 下

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Academic year: 2021

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外国語活動学習指導案

指導者 森川 修平(HRT) Shane Tummon(ALT) 1 日時 平成27年6月4日(木) 5校時 2 場所 English room 3 学年 第3学年2組 31名(男子13名,女子18名) 4 単元名 調子はどう? 5 単元について ○ 単元の目標 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 表情やジェスチャーをつけながら,気持ちや体調を積極的に伝えたり,相手 の状況に合わせて一言返したりする。 外国語への 慣れ親しみ 気持ちや体調を表したり,一言返したりする表現に慣れ親しむ。 言語や文化に 関する気付き 英語と日本語では気持ちや体調を表現する方法に違いがあることに気付く。 単元観 本単元では,挨拶の場面を取り上げ,自分の 気持ちや体調を伝える表現を使い,相手の状況 に応じてコミュニケーションを図ることをね らいとしている。児童は,2年生で気持ちや体 調を伝える表現を学習しており,表情やジェス チャーによるコミュニケーションの大切さに 気付いている。本単元では,相手の状況に合わ せ,気持ちを込めて一言返すという表現の幅を 広げた活動を行い,即興性を求めることで,知 的好奇心を高め意欲的に活動することができ ると考えられる。 児童観 本学級の児童は,前単元の「どうぞよろし く!」で,友だちと自分の名前や好きな色を伝 え合う活動で積極的にコミュニケーションを 図ることができた。一方,決まりきった表現を 使ってやりとりをすることはできたが,相手の 状況に応じて表情やジェスチャーを変えるこ とはまだ難しい。その理由として,場面の状況 がイメージしにくいことや,積極的に伝えるた めの方法に慣れ親しんでいないことが考えら れる。 指導の手立て ① ALTとのデモンストレーションにより,ジェスチャーや一言返す表現がある場合とない場 合を比べさせることで,それらの必要性に気付くようにさせる。 ② ジェスチャーと連動させて楽しく発音練習をすることで,体の動きに伴って自然と言葉が出 てくるようにする。 ③ 一言返す場面で,どのように表現することがふさわしいか考えさせることで,相手の状況に 応じてコミュニケーションができるようにする。

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142 6 言語材料

Sentences

How are you ? I’m ~.

Good. / Me,too. / Are you OK?

Words fine happy hungry sleepy tired sad 7 「CAN-DO リスト」の位置づけ ○本時の学習は,以下の「CAN-DO リスト」につながる。 [小学校高学年 「話すこと 1」(やりとり)] 前もって用意された内容であれば,短い質問や依頼について,うなずく等の反応をしながら応じ ることができる。 8 単元の評価規準 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語への慣れ親しみ 言語や文化に関する気付き 表情やジェスチャーをつけなが ら,気持ちや体調を積極的に伝 えたり,相手の状況に合わせて 一言返したりしている。 気持ちや体調を表したり,一言 返したりする表現を使ってい る。 英語と日本語では気持ちや体調 を表現する方法に違いがあるこ とに気付いている。 9 指導計画(全4時間) 学習活動 評価 観点 評価規準 評価方法 関 慣 気 1 英語と日本語では気持 ちや体調を表現する方 法に違いがあることに 気付く。 ○ ・英語と日本語では気持ちや 体調を表現する方法に違 いがあることに気付いて いる。 ・行動観察 ・振り返りカード 2 気持ちや体調を表す表 現に慣れ親しむ。 ○ ・気持ちや体調を表す表現を 使っている。 ・行動観察 ・振り返りカード 3 一言返す表現に慣れ親 しむ。 ○ ・相手の言葉に一言返す表現 を言っている。 ・行動観察 ・振り返りカード 4 表情やジェスチャーを つけながら,気持ちや体 調を積極的に伝えたり, 相手の状況に合わせて 一言返したりする。 〈本時〉 ○ 表情やジェスチャーをつけ ながら,気持ちや体調を積極 的に伝えたり,相手の状況に 合わせて一言返したりして いる。 ・行動観察 ・振り返りカード

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143 10 学習の系統 学 年 第1学年 第2学年 第3学年 第4・5・6学年 目 標 ・ 主 な 語 彙 気分や気持ちを問われた 時に,元気と答える。

How are you? I'm fine.

気分や気持ちを問われた 時に,様々な言い方で答え る。

How are you?/ I'm~.

気分や気持ちを問われ た時に,応答するとと もに,応答に対して声 をかける。

How are you? / I'm~. /

That’s nice/ I see / Take care ※単元計画なし 毎 時 間 の 授 業 の 挨 拶 で,気分や気持ちを問 われた時に,臨機応変 に答える。

How are you?/ I'm~.

年 中学校 第1学年

(SUNSHINE ENGLISH COURSE1【開隆堂】)

目 標 小学校英語から中学校英語への移行をスムーズに行うとともに,慣れ親しんでいる表現を 使って,英語らしい発音で挨拶する。 課 課名 主な言語材料 P ROGRAM 1 ( 入 門 期 ) 〇Let’s Start ・新しい友だちをつくろう

Hello, everyone. / How are you? / My name is ~. / Nice to meet you. / Goodbye, everyone. / See you.

11 本時の目標 ○表情やジェスチャーをつけながら,気持ちや体調を積極的に伝えたり,相手の状況に合わせて 一言返したりする。 12 本時のめざす児童の姿 【概ね満足する状況】 ○表情やジェスチャーをつけながら,相手に気持ちや体調を積極的に伝えたり,一言返したりし ている。 ・ジェスチャーをつけている。 ・自分の気持ちや体調を表現している。 ・相手の気持ちや体調を聞いて,一言返す表現を言っている。 ・振り返りカードに,「自分の気持ちを伝えることができた。」「ジェスチャーが上手にでき た。」「一言返すことができた。」などコミュニケーションのよさに係る内容を書いている。 【十分満足する状況】 ○相手の状況の違いに合わせて,表情やジェスチャーを変えながら,相手に気持ちや体調を積極 的に伝えたり,一言返したりしている。 ・自信をもってジェスチャーをつけている。 ・自分の気持ちや体調を表情豊かに表現している。 ・相手の状況に応じて,一言返す表現を言っている。 ・振り返りカードに,「自分の気持ちが相手に伝わるようにジェスチャーや表情を工夫した。」 「相手の気持ちを考えて一言返すことができた。」など,自分や相手の状況を意識したコ ミュニケーションの具体的な方法に係る内容を書いている。

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144 13 学習展開(4時/4時間) 指導過程 学習活動 ・留意点 ◎評価<方法> ●教材・教具 児童 HRT ALT 1 Song 歌を歌う。 ♪Hello song

Let’s start English.

Let’s sing a song. ●CD ・楽しい雰囲気をつくる。 2 Greeting Hello. I’m ~. Thank you. It’s sunny. It’s Thursday. It’s June.

Hello. Hello. How are

you? How is the weather? What day is it, today? What month is it,today? 3 Review and Practice 前時までに学習 した表現を確認 する。 グループごとに, リズムに合わせ て順に感情表現 の受け答えをす る。 一言返すときの ポイントを確認 する。 本時のGOAL を 知る。 絵カードを指し示 しながら,発音練習 を進める。 発音が難しい単語 に気をつけて練習 させるようにす る。 ・リズムよくジェスチャー をつけながら楽しく練習 することで,本時で使う 表現に慣れ親しませる。 表情やジェスチャーに気を つけ,相手に合わせて気持 ちの良いやり取りについて のポイントを児童から出さ せる。 4 Activity 気持ちを伝え合 おうゲームをす る。 ゲームのやり方を 説明する。(デモン ストレーション) ゲームのやり方を 説明する。(デモン ストレーション) ●ワークシート 相手の気持ちに合わせて一言返そう。

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145 児童の様子を観察 し,表情豊かにジェ スチャーをしたり, 相手に応じて一言 返したりしている 児童を具体的にほ めながら,全児童に 確認をさせるよう にする。 机間指導を行い, 児童の発音を評価 したり,支援した りする。 ・シールに印の付いた児童 を紹介することで,気持ち の良いやりとりへの意欲を もたせるようにする。 ◎表情やジェスチャーをつ けながら,相手に気持ちや 体調を積極的に伝えたり, 一言返したりしている。< 行動観察> 5 Reviewing めあてに対する 振り返りをし,振 り返りカードに 記入する。 児童の振り返りを 確認し,評価する。 児童の活動の様子 を評価する。 ●振り返りカード ◎コミュニケーションのよ さに係る内容を書いてい る。<振り返りカード>

6 Song ♪See you song.

7 Closing Thank you .

See you again.

Thank you. See you again Good bye. 14 板書計画 ①児童全体を,シールを持った赤とワークシートを持っ た白の二つのグループに分ける。 ②自由に歩き回り,気持ちや体調を伝え合うやりとりを する。

A:How are you ? B:I’m ~.

A:Good. / Me,too. / Are you OK?

③赤は白のワークシートにシールを貼り,白は気持ちの 良い返しをしてくれた児童のシールに印を付ける。 ④時間になったら,赤と白が交代し繰り返し行う。 調子はどう? GOAL あいての気持ちに合わせて一言返そう。 表じょう ジェスチャー 声 挿絵 (fine) 挿絵 (happy) 挿絵 (hungry) 挿絵 (sleepy) 挿絵 (tired) 挿絵 (sad) 挿絵 (Good!) 挿絵 (Me,too) 挿絵 (Are you OK?)

森川

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146 15 考察 (1) 「英語の生活化」及び「知的好奇心の高め合い」を図るための視点 ・日常のコミュニケーションの場面では,相手との言葉のやりとり(受け答え)が続いていく ことが大切である。本単元では,相手の気持ちを聞いて一言返すという生活化を意識した活 動を位置付けた。そのことで,尋ねられたことに答えるだけで会話を成立させるのではなく, 相手の言葉から会話を続けることがよりよいコミュニケーションであることを児童に意識 付けることができた。 ・相手の気持ちや体調を聞き,どのような言葉を返すことがふさわしいか考えさせる場面では, 相手の言葉を注意して聞き,相手に応じた表情やジェスチャーを意欲的に考えようとする知 的好奇心が高まる姿が見られた。また,相手の気持ちや体調に応じて,即時に言葉を選んで 返す経験をさせることは,コミュニケーションの幅を広げることにつながった。 (2) 指導者の英語運用 ・発問や指示をできるだけ英語で行うことを心がけた。ただ英語を話すのではなく,児童の実 態に合わせて,日頃よく聞く言葉や表現を使ったり,ジェスチャーを交えたりすることで, 児童が発問や指示を理解できるよう努めた。 ・ALT との打ち合わせを綿密に行い,互いの役割を明確にし,授業をスムーズに進めることが できた。Activity の説明では,ALT とのデモンストレーションを児童に見せることで,児童 にめざすべき姿のモデルを示すようにした。 (3) 授業実践の成果と課題 ・授業では,状況に合わせて表情やジェスチャーをつけてコミュニケーションを図ることをね らいとした。その成果として,児童は表情やジェスチャーをつけて英語を発音し,楽しく活 動を行うことができた。また,表情やジェスチャーがある場合とない場合では相手が受ける 印象が違うことに気付き,言葉によらないコミュニケーションの大切さについても実感する ことができた。 ・課題としては,Activity の時間をしっかりと確保することができたが,活動が単調になって しまったことがあげられる。児童の「試してみたい」「挑戦してみたい」という思いを大切に し,さらにステップアップできる活動の場を設定するべきであった。 (4) 授業の様子 【相手の気持ちを聞いて一言返す活動】 【ジェスチャーと表情をつけてコミュ ニケーションを図る児童】

参照

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